ちいさん。はじめまして。

今日は体調は大丈夫でしたか？

楽しくない、話が合わない、ご家族に甘えることもできない・・。
ご自身のことを吐き出すこともできず、学校に行きたくない気持ちが
どんどん積み重なり、とても辛い思いをしてきましたね。

ちいさんは学校の雰囲気が苦手で、人が怖い。

でも、本当は中学時代に１番仲が良かった子がいたように
今もご自身の気持ちを話せるご友人が欲しいのではないでしょうか？

けど、高校生活を送る中で、１番仲が良かった子のような性格の子がいない、
他の子と話していても、やっぱりその子と話していた時のような関わり方が
できずに一歩距離をおいてしまっているのではないでしょうか？

もし、そうなら心のトレーニングで満たされない気持ち、
ご自身を否定してしまう気持ちを変えていけますよ。

ただ、心には弱い自分を守ろうとする防衛規制というものがあります。
長女だから甘えることができない、誰かに泣いてるところを見られたくない
集団で過ごすことに向いていない・・・等です。

ちいさんの心を守ろうとする防衛機制があることを認めながら
ちいさんが望むご自身を手に入れるようにお手伝いするのが
私たちカウンセラーです。

お一人で苦しい時は誰かに頼っても良いのですよ。
良ければ、ご相談くださいね。

*☆*｡大阪市淡路のカウンセリングルーム
　　 R Lab of the hypnosis - アール・ラボ - ｡*☆*
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ちいさん、初めまして
私はカウンセリングスタディスクールの心理カウンセラー、中原謙一と申します。
どうぞよろしくお願いいたします。

結論から言いますと、学校を変わってもあまり意味はないかもしれません。
理由は、人間関係で心が満たされないからですよね。

例えば、学校を変わっても、同じように人間関係で心が満たされなければ結果としてまた学校に行きたくなくなると思いませんか？
高卒認定をとるのも方法の一つではありますが、それは結果として「できるだけ人と関わらない」という選択で、それは心が満たされるのでしょうか？

ちいさんの根本的な原因、それは心が満たされない事にありますが、では、何があれば心が満たされるのでしょう。

例えば、思う存分甘える事ができたら、わがままが言えたら、家族がちいさんの抱えている心の痛みを理解してくれたら、しんどいと友達に言って、それを受け入れてくれたら。
ちいさんの心は少し満たされるのではないでしょうか。

心が満たされていないとき、人は「代用品」を使います。

例えば、本当は親に甘えたいのに甘えられなかったりすると、替わりにパートナーに甘えてみたりね。

代用品でも基本的に問題はないのですが、本当に心を満たしたいものでなければ、心は満足しません。
つまり、一度満たされても、すぐ満足しなくなって、もっと、もっとと求めてしまいます。

そうすると、意識は自分の側にベクトルが集中してしまいますから、外に意識が向かなくなっていくんですよね。

ちいさんは、私の個人的な想像ですが、意識が自分に集中しすぎて、自分が見ている自分を「周りが見ている自分」と思っているのかもしれません。
「こんな私は自分でも嫌いだから、きっとみんなも私の事が嫌いに違いない」
みたいな感じですよね。

意識のバランスが崩れているわけですから、このバランスを整えてから、高校の事とかを考えてみてもいいかもしれませんよ。

ちいさんにやっていただきたい事は、多くの人と関わる事です。
最初は話ができなくてもいいじゃないですか。
慣れてくれば話ができるようになるわけですから。

ならば、慣れるまで関わってみればいいです。
ただし、ちいさんにとって安全な場所、安全な環境でやられてみるのがいいと私は感じます。

お勧めは、ボランティアやサークル活動です。
特にボランティアは、身体を使う事が多かったり、誰かのために動く事が多いですから、無理をしない範囲でチャレンジしてみてもいいと思います。

「はるかのひまわり」というお話があります。
阪神大震災で小学生の妹を亡くした中三のお姉さんのお話です。
震災後高校に通ったのですが、妹を亡くしたショックと「妹より私が死んだ方がよかった」という気持ちから登校できなくなり、家に引きこもってしまったんです。
そんなある日、ボランティアを手伝っていたときに、ボランティアの女性から「泣きたいときは、泣いてええんやで」と言われて、「ああ、泣いてええんや」と思った瞬間、涙が溢れ出てきたそうです。
この人は今は看護師として、多くの人の心を支えています。

ちいさんも、つらいときはつらいって、言える仲間が必要なんですよね。
そんな仲間がいる場所が、本当の「環境」なんですよ。

そんな仲間を捜すためにも、無理をしない範囲で人と関わってみてくださいね。

最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。

ちいさんの周りが、いつも笑顔にいっぱい囲まれた世界でありますよう、心よりお祈り申し上げます。

ありがとうございました。

メールを拝見させていただきました。　
理由の分からない自信のなさは、過去の出来事と強い関連があるかもしれません。それはあなたが覚えていることかもしれなし、覚えていないことかもしれません。それはあなたの潜在意識という記憶の海に答えがあります。
経験上ではあなたのお悩みのごとは明らかに改善できます。
交通費、移動時間もかかるので最寄の施設で解決されるとベターなのですが、それでもご心配なようでしたら、ご連絡またはご相談ください。メール相談については無料です。

はじめまして
これまで頑張ってこられましたね。でも、だいぶんお辛くなってきたみたいですから、お一人の力だけで今の状況を改善しようと無理に考えなくとも良いと思いますよ。ご連絡いただければ、あなたに合ったアドバイスを差し上げられますので、いかがでしょうか？今のお気持ち、そして、これまでのこと、とてもよく分かりました。勇気を出して、話していただけて良かったと思います。お一人で考えるより、どうか、いま少しの勇気を出して、ご連絡ください。

ちいさん
行きたくないのに行く…
これほどのストレスはないよね。
その場に居たくなかったら逃げてもいいし、
行きたくなければ行かなくていい。

甘えられない…
長女だから
素直になれない

長女だけど
素直になって甘えてみる
やってみたら景色が変わるかもしれない
変わらないかもしれないけど…

甘えられないは
甘えたい

素直じゃないは
素直になりたい…

本当の私はどうしたいんだろうって
心の声を聞いてみたらいいかもね。

勇気をだして
ここに書き込んだ
凄いじゃん

いつでも甘えてきてね。
連絡まってますよー