無料カウンセリング掲示板の質問
「共依存と離婚」に関する質問
- 受付終了
おにぎりさん
はじめまして。現在25歳(女性)のおにぎりです。
夫との関係と離婚についての質問です。
私はACであると、自覚があります。生育歴や自覚に至った経緯などは、話が長くなるため割愛させていただきますが、ACであるが故に現在の夫と共依存の関係にあるのだと理解しています。
夫は自己中心的な人で、生活の様々な面で私に依存傾向にあります。そして、私はそれを理解しながらも自己犠牲をしながらも支えることに自分の価値を見出してきました。
そのような関係が苦しくなり、別れたこともありますが、お互いに孤独や寂しさに弱いため
結局は付き合いを止めることができずに現在に至ります。
今回、私は妊娠や出産を経験し、自分自身に母親という新たな立場が生まれたことで、
この関係性のおかしさ、苦しさを改めて感じる機会を得ました。彼が自立出来ていないのは私の責任であると同時に、彼が変わるかどうかは彼の問題であるということ。そして私は、自分の幸せを考えたいのだと気付きました。そして、このままではダメだ、
一緒にいたら同じことの繰り返しだ、と離婚を考えています。
しかし、落ち着いて考えると、このような離婚という、白か黒かと極端な思考もACの特徴であることに気付きました。
自分の感情そのものにも、思考の傾向にも疑問を感じ、自信が持てません。
こういう場合、どうしたら良いのでしょうか?
2015年7月17日 14時12分
無料カウンセリング掲示板の回答
癒しの最高峰 健康サロン「エスラク」
初めまして。
ご相談内容を拝見しました。
ご相談者自身が変身されてみてはいかがでしょうか。
彼を自立を促すには、ご相談者様が変わることです。
但し、自立することを促すだけではいけません。
子供の育児の参加や家族の未来を語り、そのご主人の頑張る姿が素敵だとご主人を褒めて一緒に行動し自覚を促し変身させます。
離婚したからとてご相談者様が生活していくには難しいと思いますし子供さんのことを考えたら、本当のお父さん・お母さんと一緒にいることで安らぎます。
離婚するのではなく考え方や自覚を育てることで変わります。
もし、分からないことがあればご相談下さい。
2015年7月23日 17時12分
おにぎり 様
始めましてラムピリカの心理カウンセラーです。
よろしくお願いいたします。
おにぎりさんは、とてもよくご自分の事を理解できているようですね。
今の考えに至るまで相当悩んできたことも分かります。
ご主人とはお互いが寂しさに弱いため別れることができなかったのも事実だと思いますが、
そこには愛が確かに存在していたのだと思いませんか。
そして、ご主人はこれから貴女の深い愛情で変わることができるはずです。
お子さんの為にももう一度だけ頑張ってみませんか。
ご主人の心の思いを別の目線からもう一度見て欲しいと思います。
思い込んで気が付かなかったことがあるかも知れません。
その上で答えを出したのなら貴女自身もACから抜け出すことができると思います。
ラムピリカ 関西ハートケアセンター
http://rampirka1.jimdo.com/
【楽になる30分電話カウンセリングコース2700】~7月20日まで当日予約可
2015年7月18日 22時09分
ファミリーカウンセリング八王子
はじめまして
今のお気持ち、とてもよく分かりました。勇気を出して、話していただいて良かったと思います。ここでの出会を大切にしたいと思います。一緒に考えていきませんか?きっと、お時間がないでしょうから、まずは、メールでご連絡いただけませんか?お待ちしています。
2015年7月17日 18時59分
カウンセリングルーム心の窓
おにぎりさん
連れ合いの方とあなたが共依存の関係になっていることに気づいてどうすればいいか悩んでいらっしゃるということでした。
細かい話をこちらでしても、もう理解していらっしゃると思いますので省きます。
いち早く、近くのカウンセラーに相談して行動療法をお受けになることをおすすめします。
いろいろな決断は、ご自身の共依存者としての回復が終わり、自分の中のACに理解を寄せることができてからだと思います。
2015年7月17日 16時32分
カウンセリングルーム・エンパシー
お答え致します。
彼の心の中に、あなたと共通したものがあることに気づくことが出来れば、依存者も変わります。
あなたは、自分のせいにする癖を直す必要があります。依存関係は、お互いに足りないものを相手から奪あう関係です。
健康的な関係は、与えあう関係です。そして、相手に与えた見返りを求めないことです。
まず、あなたが変われば彼も変われます。そのためには、あなたの抑圧されている感情を癒して手放すことが大事です。
無料の幅を拡大して癒しをサポートしますので、「mental@r-empathy.com」までご連絡ください。お子さんの負の連鎖を引き継がないよう、躊躇わないで行動に移してください。
2015年7月17日 16時23分