無料カウンセリング掲示板の質問

「母との関係、愛着障害について」に関する質問

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はるさん

最近、私はもしかすると愛着障害ではないかと考えるようになりました。私は小さな頃から、自分に自信がなく言いたいことも言えない子供でした。体調が悪くても辛いと言えなかったり、誰かに甘えたり頼ることも無理で、褒められることすら苦手です。それから、大人になった今でも目上の方や、スーツを着ている男性が苦手で畏縮してしまいます。なので今までの人生、人間関係は表面だけの浅い付き合いしか出来ていないように思います。決して一人ぼっちが好きという訳ではありません。他人に踏み込まれるのが怖くてどう反応していいのか判らず、本音が言えないのです。なので他人からはよく「一線を引かれているとか」「壁がある」「いつも笑って誤魔化している」等と言われてしまいます。これが自分の性格だから仕方ないと何度も思ったのですが、もしかするとこの生き辛さは母親との関係にあるのではないかと考えるようになりました。
私には弟が2人います。私が母に抱きしめられた最後の記憶は3歳の頃です。「お姉ちゃんになったんだから、これからはどんなに泣いても抱きしめてあげないからね」と母に言われて以降、本当に一度も抱きしめてもらったことがありません。昔から母はいつも弟贔屓でした。小さい頃、弟と喧嘩しても怒られるのは私のみで、叩かれて引き摺られた後は決まって家の外に追い出されました。家に入りたくても、鍵が閉められていて、母の怒りが落ち着くまで外で泣いていました。母の言うことは、いつも滅茶苦茶でした。私の物を勝手に隠したかと思えば、「どうして無くすの探しなさい」と理不尽な理由で怒鳴られたり、大切にしていた物を勝手に捨てられたり、いつ母が怒り出すのかとビクビクしていました。母はよく弟にだけこっそりお菓子を与えていたので、私も欲しくて貰おうとすればこっちに来るなと言われたこともありました。私は母に褒められた記憶がほぼありません。いつも皮肉と否定ばかりでした。
母はよく親戚が集まる場所で弟の自慢話をしました。あまりにも弟の話しかしないので父が私の話をすると途端に母は不機嫌になりました。父の話が嬉しい反面、母の機嫌を損ねてしまったことが悲しくて仕方ありませんでした。
私が12歳の頃、父が亡くなりました。母は女手ひとつで子供3人を育てるのは大変だったと思います。いろいろなことが積み重なりその頃から、母は家を何日も空けるようになりました。毎日、家のテーブルにはコンビニ弁当がありました。母とは何日も顔を合わさない日があり、顔を合わせればよくヒステリックになって罵倒されたり愚痴を聞かされていました。高校生になると、私と母の関係は最悪な状態になっていました。母の弟贔屓は相変わらずで、例えば弟のお弁当は作るのに私のお弁当は作らないのです。なので私は毎日自分でお弁当を作っていました。家にある材料を使うと怒られるので、自分のお金で材料を買っていました。他には携帯代もそうです。弟の携帯代は払うし、好きな部活をさせるし、好きな物や好きな服を買ってあげるのに対して、私には何もありませんでした。なので自分自身でバイトして携帯代を払ったり、自分のお金で必要な物を揃えていました。他にも挙げたらキリがありません。そんな状態が続くうちに、私は母に認めて欲しい、自分を見て欲しいという気持ちすら諦めかけるようになっていました。顔をあわせるたびに罵り合いの毎日でした。学校が終わった後は家に帰りたくないので夜遅くまで遊んで帰っては母と喧嘩になって、怒りを抑えきれず部屋の物を滅茶苦茶に破壊しまくりました。すると、音を聞いた母が駆けつけてまた口論の繰り返しです。今思い返せばあの頃、何度も自傷行為をしようと思いましたが、親に貰った身体を傷付けてはいけないと思い踏み止まり、その代わりたくさんの物を破壊していました。怒られると分かっていても内心、あの瞬間だけは私を見てくれることが嬉しかったのかもしれないです。
話が前後しますが、小さい頃一番ショックを受けたことがありました。3歳頃、両親が大喧嘩をして母が泣いたことがありました(母の涙を見たのはその時が初めてでした)母は寝室に閉じ籠り、幼心にどうにか母を慰めたくて弟と一緒に母の元へ行きました。すると母は弟だけを抱きしめてあんたはいいからそっちに行ってと睨まれました。あの時の私は母の力になりたいのになれなくて、やっぱり私は母に抱きしめて貰えないんだと私じゃダメなんだとショックで呆然と立ち尽くしていたのを覚えています。
早く家を出たくて、自立したくて、高校卒業と同時に家を出ました。私に彼氏が出来て成人して職に着いて、今現在は母に何か文句を言われること等ひとつもありませんが、母から着信が来るたび暗い気持ちになります。母が電話をしてくる時はお金を貸して欲しい時だけだからです。母に甘やかされて育った弟は現在実家でニートになっていて、人とまともに話すことが出来ません。おそらく私より対人関係が不得手です。
なんだかんだ言ってもたった一人の母なので、大事にしようと思うのですが、母のことを考えるとどうしよもなく、胸がもやもやしてしまうのです。
思い出してみると、手が止まらず書きたいこともまだまだ山ほどある自分に驚きました。私のこの生き辛さも、小さい頃の母との関係が原因なのでしょうか?長くなってしまい申し訳ありません。愛着障害の可能性も含めて、意見を聞きたいです。
よろしくお願いします。

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2015年6月29日 00時15分

無料カウンセリング掲示板の回答

ファミリーカウンセリング高尾

はじめまして
愛着障害の可能性があるか否かは、文面だけでは判断することは難しいです。いずれにしても、あまり、診断にこだわる必要はないと思います。ただ、今現在がお辛いご様子なので、ご自分に合ったカウンセラーを探すことをお勧めいたします。

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2015年6月30日 21時00分


秋田心理カウンセリング精神療法相談室 東京-仮事務所

はる様、はじめまして。
秋田心理カウンセリング精神療法相談室の代表をしております、
上級心理カウンセラーであり精神療法家の佐藤正篤と申します。
どうぞ宜しくお願いいたします。

ご相談の内容を拝見していて、

幼少期に、お母様が貴女様にしていたことは、
明らかな「心理的虐待」に相当する行為が続いていましたから、
貴女様が懸念されている「愛着障害」があることも事実だと私は思います。

お母様からの心理的虐待により、幼少期には大切な「愛着の形成」が
充分に出来ないで過ごしてしまった人の傾向として、

「情緒的な境界線」の距離感が上手く取れないという傾向になりがちです。

お母様に甘えようとすると拒否されるけれど、子供なら誰でも、
お母さんに自分の方を向いて相手をして欲しいので、
物を壊して気を引くか、自傷行為をして気を引くかの、どちらかになります。

はる様の場合には、物を壊すことで、何とか自分の方を向かせて、
自分の辛い気持ちを分かってもらおうとしても、
かえって、嫌な思いをする事の繰り返しになってしまいましたね。

ですから、愛情に満ちた愛着関係への強烈が飢え(愛情飢餓)があり、
それが満たされた事はないにも関わらず、
母親の愛情への強烈な飢え(愛情飢餓)の心理は続くので、
お母さんに愛して欲しい心理と、
お母さんに何かを期待する度に心理的虐待を受ける恐怖との、
ふたつの感情に揺さぶられ続ける日々だったと思います。

愛情を期待しても、酷く裏切られることの繰り返しから、
自然に身に付いてしまった、心の自己防衛反応の習慣が、
友人達にも、「心に壁を作って付き合っている」と感じさせてしまうのでしょうね。

幼少期から、養育過程で、親から日常的に酷く扱われてきた人の場合には、
「愛着障害」と同時に、
日常的に、幼い心が、毎日のように沢山傷つけられて来た事による、
「複雑性PTSD]という、親子関係に独特のトラウマの後遺症も抱えているものです。

今後の、はる様の人生を考えますと、
友人や、将来の伴侶となる人との、
「親密な心の交流を構築して行けるようになること」が、
とても重要なことだと私は考えます。

そういう意味で、
お母様から受けて来た数々の心の傷(トラウマ)を癒してくれる、
トラウマ・セラピストに、いつの日か、一度会われて、

幼少期からの数々の、お母様から受けたトラウマによる後遺症の
「複雑性PTSD」からの癒しのセラピーを受けて、
しっかり、心の傷を癒されておくことが、
貴女様にとって、
今後の人生での、
いろんな人達との良き出会いと交流のためにも、
一考の価値があることと、私は思います。

今後の参考にしていただけましたら幸いです。

  
   秋田心理カウンセリング精神療法相談室
   http://www.counseling-support.com
代表 上級心理カウンセラー 佐藤正篤
    TEL:018-807-4746



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2015年6月30日 04時04分


あおぞら

初めましてカウンセラー&ライフセラピストの松下愛ノ助と申します。

 本当に辛い環境で育ってこられたのですね。

しかしそのような辛い環境で育ってこられたのに、優しさそして責任感が強く真面目に生きておられる素敵な貴方様を是非とも応援してあげたい思います

貴方様が現状の心の症状を「母との関係、愛着障害」と書かれておられますが

その見方は正しいと思いますが、それがすべてかどうか断定はできません。

 
貴方様のメッセージをつぶさに読ましていただきました。

「私は母に抱きしめて貰えないんだと私じゃダメなんだとショックで呆然と立ち尽くしていたのを覚えています。」


「早く家を出たくて、自立したくて、高校卒業と同時に家を出ました。私に彼氏が出来て成人して職に着いて、今現在は母に何か文句を言われること等ひとつもありません」

「母から着信が来るたび暗い気持ちになります。母が電話をしてくる時はお金を貸して欲しい時だけだからです」

「なんだかんだ言ってもたった一人の母なので、大事にしようと思うのですが、母のことを考えるとどうしよもなく、胸がもやもやしてしまうのです。」


「思い出してみると、手が止まらず書きたいこともまだまだ山ほどある自分に驚きました。」


「私のこの生き辛さも、小さい頃の母との関係が原因なのでしょうか?」
この言葉こそ貴方の魂からの叫びだと思います。

貴方は変わらなければならないという事をすでに分かっておられることが
この苦しみから脱する最も大切な事なのです。

率直に申しまして
貴方様は「現状の心の症状は母との関係、愛着障害」」

そこまでは正解です。

しかし現在「本当の自分の魂」を掴み切れないままで、生活を維持することを優先され、生きてこられたために「自分の生きる価値観」「何を大切に生きたいのか」「何の為に情熱を傾けられるのか」心の中で明確にされて無い為、葛藤が起きている状態だと思われます。

性格が真面目で誠実な方にとても多い心の症状です。

私が貴方様のカウンセリングをもしお引き受けすることになった場合、

まず貴方の「あなた本当の自分の魂、価値観に添った生き方」を改めて確認する為の
カウンセリングを行います。

うつ症で悩まれで私達の相談ルームに来られた方で「本当の自分に合った生き方を発掘し」現在見違えるように人柄も生き方も変わられ、幸せに暮らしておられる方が多数おられます。


まず貴方の心に眠る、自分が本当に求める「天命」といえるような自分の思考の基本となる価値観、生きる方向性を」つかみとる事が重要です。そのやり方は全て当相談ルームのカウンセラーがご一緒に行います。



次にお母様をはじめ、様々のストレスやプレッシャーに影響を受けにくい、たくましいココロを持つために気質や性格の改善も必要だと思われます。

その為に心理療法で貴方の性格や気質の改善ができますので、カウンセリングを受けられることを
お勧めします。

カウンセリングの手順と流れは
まず「貴方様の現在の心の悩み」が起きたことに関係があると思われる、
「育ってこられた家庭環境をはじめ学校、職場その他あらゆる事」を丁寧にお聞きします。

原因と結果を知るためです。

人の行動や思考にはその源となる原因が必ず存在します。

貴方様がうつ的に考えてしまう
1、貴方様の生れつきの気質、(貴方様がお父様やお母様そしてそれ以前のご先祖様から引き継いでおられる気質)については、基本気質が6種類さらにその基本気質を重複して持っておられる方を分析しますとさらに63種類の気質が存在します
貴方の持たれる気質診断、分析をさせていただきます。

2、うつ的に悩む原因として影響の大きな、誕生してからの環境で育まれた貴方様の性格が大きく影響します
性格診断は自己診断方式でできます。
 
3、さらに日常的に起きる様々のストレスや課題の解決する力を、貴方様の自己診断(チエックシート)
の結果で分析します。特にこのストレスの課題の対応力が貴方様は現在低いと思われます。
しかしこれはカウンセリングで高く成長することが出来ますのでご安心ください。


4、場合によっては、貴方様が特に人間関係で悩んでおられる、特定の相手の方(たとえばお母様)のその方の気質や性格の分析、上手な対応方法迄、明示し、サポート致します。

以上4つの方法でほとんど100%近く貴方が悩んでおられる「本当の原因」を掴むことができます。

原因がつかめたら貴方と一緒にマイナスの気質を感じにくくする心理療法や貴方の性格を変える心理療法や日常のストレスへの対処方法など具体的なプランを数案作成し最も貴方ができそう、やってみたい案を選択していただきにサポートさせていただきます。


以上のような課程を経て今回の問題をクリアーされましたら、これから新たなストレスが発生してもご自分で改善解決できるようになります。

当相談ルームでは直接又は電話(スカイプ)にてカウンセリング、ご相談をお受けしますので、お気軽にご予約、お問い合わせください。

私たち相談ルーム「あおぞら」のモットーです

1、ご相談案件について、きわめて具体的な改善、解決の道筋を明確にご提案し
  示すことが出来る創造力のある専門家達です
2、人生上で調子か良かった時期も、どん底の時期も両方、実際体験してきた
  人生経験の豊富な専門家が揃っています
3、どんな困難な相談案件でも逃げない、必ず解決の糸口はあると信じ、前向きに
  考え、取り組む専門家です
4、相談者と共に良い結果が出る最後まで頑張る専門家です
5、「こうなりたい」「こう解決したい」と、ご相談者のご希望、ご期待を中心に添えて
解決案を探求、明示する、情熱的で冷静な専門家、そんな専門家に相談の依頼
  をしてください。
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  あります。
   そんな場合、私たちの相談ルームではあなた様が「本当の貴方に変われる」た
  めに必要な事が自然に出来る為の教室も開いています。

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このたびの悩みや、モヤモヤは出来ましたらこの際、解決されておいた方が
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私たちの相談ルームでは最初来られた方がどんなに辛そうな、悲しそうな、あるいは心配そうな
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   人生相談&心理カウンセラー
       「あおぞら」 松下愛ノ助
     電話0120-874-116
     ホームページ http://ai-aozora.jimdo.com/
     ご予約・お問い合わせのアドレスです
http://www.ai-aozora.com/%E3%81%94%E4%BA%88%E7%B4%84-%E3%81%8A%E5%95%8F%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B/

又はno0109ai@yahoo.co.jp   です。コピーしてご利用ください

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2015年6月29日 19時16分


カウンセリングルーム Flow 電話カウンセリング

はじめましてカウンセリングルームFlowの馬場と申します
はるさんのご質問を拝見し書かせていただきます

お母様との関係で幼い頃から苦しみ続け
今なお苦しまれておられるのですね

他人に踏み込まれるのが怖くてどう反応していいのか判らず、本音が言えないのです。

それゆえに生きづらいと感じておられることかと思います

愛着障害であるかは断定できませんが
はるさんが そうではないかと感じるように
おそらくは お母様との関係が大きく影響しているものではないかと推測できます

他人に踏み込まれることを怖いと感じる
それは どのようなことが予測されるのでしょう
踏み込まれることにより どうなることが恐ろしいのでしょうか

書かれていることからだけでは それはわかりませんが

少なくとも はるさんとお母様の関係は はるさんが頼られる関係にあったように感じました
役割が逆転しているともいえるでしょう
その中で安心感というものが感じられなかったのではないかと思います

人との関わり方の始めは 親子関係から学び始めるものです
そして安心感がなければ それは恐怖から 不安から学んでしまうものでしょう


思い出してみると、手が止まらず書きたいこともまだまだ山ほどある自分に驚きました

こうはるさんは言います
それほどまでに大きな想い 気持ちを抑えてこられたのではないでしょうか

生きづらさをどう緩和するかについてですが
何よりまず自身がどのような気持ちを抑えてきたのか
どうしたかったのか 
それを知っていくことが改善への一歩かと思われます

もう自分の気持ちを抑え 不自由に関わらなくともよいのですよ

はるさんはお母様を生かすために生きているのではないのですから

はるさん自身の幸福を 喜びを求めてもよいのですから

これが参考となれば幸いです

ご質問ご相談がありましたら どうぞご連絡ください
はるさんが より自身にとって生きやすい人生を送るためのお手伝いができればと思います

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2015年6月29日 18時06分


こころのピース

はじめまして、はる様。カウンセリングルーム こころのピースの佐々木と申します。

幼いころの両親との経験から現在愛着障害があるのではないかと
考えていらっしゃるのですね。

カウンセラーですので診断はできませんが、その傾向はあると思われます。
3歳でお姉ちゃんになってしまったことで母親から愛情を感じることが
許されなくなってしまった。とてもつらい経験ですね…。
大人になった今でも心の中では子供のころにもっと甘えたかった、
褒めてもらいたかった、自分を見てもらいたかった自分が泣いています。
自分の中にいる子供のころの自分、インナーチャイルドが泣いているのです。
周りの人たちから受け入れてもらえているだろうかと周りの人の目を伺ったり、
人の気分を害してはいけないと自分の気持ちを伝えられなかったり。
自分の気持ちよりも周りの人の気持ちを優先してしまいますから、
周りの人から見れば、「あなたの気持ちが分からない」ということになってしまい、
本心を伝えてくれない人と受け取られて、周りの人からも本心を伝えられずに
浅い付き合いになってしまいます。

催眠療法の1つでインナーチャイルドセラピーというものがございます。
これはインナーチャイルドの気持ちを今の自分が受け入れてあげたり、
その時できなかったこと、したかったこと、してほしかったことなどを
催眠状態の中で行い、満たしてあげることでインナーチャイルドの気持ちを
癒してあげます。インナーチャイルドは自分の一部ですから、
インナーチャイルドが癒されれば、今の自分が癒されていくことになります。

まずはお近くのカウンセリングルームなどで今まで溜め込んできた
母へのいろいろな気持ちを吐き出して、気持ちを軽くしてみてはいかがでしょうか。
どんな気持ちもふたをせず、認めてあげることが大切です。

はる様の気持ちが軽くなり、自分らしく、楽しく過ごしていくことができますよう
心よりお祈りいたしております。

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2015年6月29日 17時03分