無料カウンセリング掲示板の質問

「鬱で離婚申し立て」に関する質問

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jsbさん

昨年、妻が鬱病になり、
不同意の元に突然の子連れ別居、離婚調停を申し立てさせております。

妻は再婚で子供は実子と妻の連れ子がおります。
妻の鬱の原因は医師が私が養子を可愛がらないからと精神的に威圧するからだそうです。
しかし、暴言も吐く事もありませんし暴力も一度もふるった事はありません。
養子の子は躾が甘いところがあったので自分も本当の父親のように
将来子供の為と思って言い聞かせてました。

私が少し真面目に話をするだけで怒ってると言われるほどです。

妻は幼少期に親の離婚、父親からの暴力、思春期の頃に親戚に性的虐待をおり、
前夫にも暴力を振るわれて離婚しております。
出会った頃から過呼吸、自傷行為をしていたそうです。

鬱の時に重大な決断をするべきではないと言いますが
私と別れれば鬱が治ると医者に言われたようでそれを鵜呑みにして離婚を決断したそうです。
薬の処方をMAXの量で出し、病気の原因を一つに断言するような医者にかかっていて良くなるのでしょうか?

できれば病院を変えさせてあげたいのですが何か良い手はないでしょうか?

子供達もいるので心配です。

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2015年4月20日 00時15分

無料カウンセリング掲示板の回答

カウンセリングとどろき院

初めまして、拝見しました。

西洋医学の精神科・心療内科では、対症療法のお薬の世界ですから、副作用でいろいろと異常的になったり、思込的な異常な吹き込みも多い現状があります。
当院で1ヶ月で治癒する人に、10ほどの病名を付け、20種類くらのお薬漬けなどもよくある現状なんです。
また、薬漬け=利益主事がほとんどで治せない現状が浮き彫りの西洋医学全般の印象です。一部を除いて!!

過去のいろいろな過剰ストレスなどから基礎代謝に至ること対し、枯渇し跳ね上がり大きく不足する栄養素・機能栄養素の当分多くの補てんが必要なことへの気づきや知識不足、自己管理能力などの問題が大きいと思います。
鬱病は、交感神経の緊張状態でもあり、リラックスや落ち着きができない状態、不安・緊張・恐怖・敵対感・怒りっぽい・イライラ状態、不眠状態でもあります。

また、そのような体質や育児は、実子さんや連れ子さんの先天的器質・育ちにも影響します。それは、栄養素・機能栄養素のしっかりした摂り方の問題なんです。
奥さんは、過去を引きずり不調ながらギリギリ状態が、妊娠・出産・育児で特に必須系機能栄養素やタンパク質など不足するケースに思います。

お薬は急には、吐き気やめまい・頭痛・お腹の不調などでて止めれませんが、セロトニンやドーパミンなど神経伝達物質の量が元に戻るようにし、1~3週間で約すことが可能です。お薬りの副作用による栄養素・機能栄養素の激減なども無くなり、より安定し健康に戻れると確信しております。

ネットでお薬の副作用や多過ぎる量の問題など知ることができきます。
気づきや騙されないこと、また、不調・病気は健康に戻れることを理解し、対応することが必要です。
過呼吸や自傷行為の場合、パニック障害であり適応障害、不安定状態です。
予期不安やヒステリー状態でもあります。

心身症性自律神経失調症の配下でそのような心身的異変が起きてると考えていいと思います。文面の病気・症状は一面に過ぎず、元々は身体の炎症・硬化・浮腫み・代謝異常・見えない怪我の状態と推察されます。身体のイライラ不安状態が、心の状態でもあります。
栄養学・機能栄養学など専門的な対応で、1~3ヶ月で不調・病からの脱却が可能です。

お子さんたちも相談者もそのような延長があり、不安定に近い状態、連れ子さんは、とくにそのようないろいろと影響を受けてる可能性があり、根底の解消が穏やかな育ちに1~2ヶ月で変われると思います。落ち着きや安定を取り戻すために、機能栄養素などの枯渇・不足への気づき、生活習慣などへの気づきなどが効率良い健康な心身に変われる唯一の方法、治癒の方法です。

奥さんの過去のいろいろな出来事も、人により健康的に人間関係をプラスにする場合、不健康トラウマ化する場合あります。心身症性自律神経失調症傾向=幼少期周りも含め栄養素・機能栄養素の不足による不安定・理性などのファジー化や不安定からの性依存症などあります。

健康・健全が、負担の少ない人生になります。紙一重で今の現状になると思います。
価値観の相違のある現状、離婚回避ご希望でしたら、1~2ヶ月の上手な利口な切り抜け対応が必要です。 心身の根本的改善・治癒の問題です。

当院のHPや関連リンクなど参考にされてください。
「治癒1番ネットとどろき院」では、全国iネットから、詳細な早期不調改善への対応ができます。いつでもどこからでも、アイホンからも可能です。ぜひご利用ください。

                                    カウンセリングとどろき院
                                           竹本 豊

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2015年4月20日 15時38分


こころのピース

初めまして、jsb様。カウンセリングルーム こころのピースの佐々木と申します。

奥様が鬱病で、病院から離婚すれば鬱が治るといわれて、現在離婚調停を
申し立てられているのですね。

非常に難しい状況ですね…。
奥様は過去の体験からちょっとした大声や抑えつけるような声を聞いただけで、
大きな不安や恐怖を感じる状態なのでしょう。
第三者から見れば普通の親子に見えたとしても、奥様の主観では過去の自分の
体験と重なり、とても強い不安や恐怖を感じ、ストレスになっているのだと思います。
奥様の意思を無理に変えようとすれば(たとえば病院を変えようとするなど)、
また過去の体験とリンクしますので奥様はまた強い不安や恐怖を感じてしまい、
ご主人から逃げたいという思いが強くなってしまいます。
投薬による治療はあくまで対処療法であり、不安や恐怖といった感情から
一時的に避難させるのが目的です。うつ病が強くなってしまうとやる気も失われる
ため、薬が効いている時に思考パターンを変えようとか過去の問題に向き合おうと
いう意思も希薄になり、薬だけを飲み続けるパターンになってしまいます。
奥様のどちらかのご両親が奥様を預かり、治療を続けながら心が落ち着き、
前向きに考えられるようになるまで休養することができればよい方向にも
向かいそうですが…。奥様の複雑な過去の体験もあり、それもなかなか
うまくいかないのかもしれませんね…。
奥様に経済能力がなく、治療も必要な状況であれば親権はご主人に
預けられそうですが、そうなると子供も手放すことになってしまう奥様の
心理状態が気がかりです…。
離婚調停の弁護士様に状況を説明し、離婚を回避したり、奥様の体調を
見ながら判断するような方向に持っていければよいですが。
まずはjsb様のお気持ちをしっかりと離婚調停の際や奥様、お子様に対して
伝えていきましょう。

あまりお力になれず、申し訳ございません。
jsb様や奥様、お子様たちに早く笑顔が戻ってこられるよう、
心よりお祈りいたしております。

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2015年4月20日 15時21分


月の森カウンセリングルーム

jsbさん、はじめまして。
月の森カウンセリングルームの小川です。
ご相談を拝見いたしました。

奥様から、突然の別居、離婚調停の申し立てをされた中でも、
奥様の病状、お子様の現状などに心を痛めていらっしゃるご様子、
よく分かりました。
身に覚えのない暴力や暴言などを理由にされていることで、
不信感もおありになることと思います。

奥様や、主治医の先生の真意がどこにあるのかは分かりませんが、
調停申立てされている以上は、相手方(奥様)との
やり取りのすべては、調停の場で、ということになります。
jsbさんが疑問に思われていることを、すべて、
調停員のに伝えて、奥様の本当の気持ちを
うかがっていただくようにすることが、
現在とれる唯一の方法であると思います。
その中で、主治医の先生のやり方に不信感があること、
奥様とお子様たちがとても心配であることを、
精一杯伝えられていくとよいかと思います。

当方は電話カウンセリングも行っておりますので、
その中で、もう少しお話を詳しくうかがって
対応方法を考えていくお手伝いもさせていただけるかと思います。

理不尽な思いの中で、おつらいと思いますが、
jsbさんのお気持ちがきちんと奥様に伝わりますことと、
奥様の真意がきちんと見えてくることを願っております。


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月の森カウンセリングルーム
小川みずき
http://カウンセリング.net/
ただいま初回1000円実施中

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2015年4月20日 14時45分