無料カウンセリング掲示板の質問
「誰も傷付けずに医師に相談する方法はないか」に関する質問
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ゾウリムシさん
妊娠七ヶ月ですが、食事をとるのが不安で悩んでいます。
そのことを産科の先生に相談したいですが、それでまた悩んでいます。
というのも自分の中では原因がはっきりしているからです。
最近両親と同居を始めたのですが、食べ物のことで何度か言い争いになってしまいました。
主人と結婚してから私の食生活が変わったせいもあり、一度によそうご飯の量が実家にいた頃より少なくなったり、おかずの元々の量が少なかったり、それを別々の皿に分けずに盛ってしまったことで、遠慮の塊のような状態にしてしまったことがまずきっかけだったと思います。
それから、お菓子やパンを、買い足そうかと言い出すタイミングなども悪かったみたいで、両親の、特に母親に気を遣わせてしまい、気持ちを不安定にさせてしまったようです。
母親に「いちいち食べ物のことで気を遣わなくてはならず食事をとるのが怖くなった」「私は老後は餓死させられる」「あなたは三つの頃から弟に食べ物を分けるのにも渋っていた。三つ子の魂百までというからあなたは一生意地汚い。これからよくよく気を付けないと自分のことだけしか考えないようになる」と捲し立てられました。
父親が不機嫌なのも、私が意地汚いからだというようなことを言われました。
私自身全くその点には自覚がなく、思い出したタイミングで買おうかという話を出していたつもりだったので、正直言って直しようがなく、自分はそんなに卑しい人間だったんだと思い、自分が怖くて仕方なくなりました。
それから食事をとるのが怖いです。お腹は空いてしまうし、赤ちゃんのことを考えたら食べなくてはならないのは分かっているのですが、どう食べても何を食べても、家族に遠慮させてしまうような気がして怖いです。私が何か食べれば、それを食べたかった人が食べられなくなります。でもその我慢すら意地汚いからそういう発想になるのではないかと思うと、食べないのもまた罪悪感でいっぱいです。でも食べるのが怖いんです。
このことを産科の先生に相談したいですが、相談したことで家族が私にひどいことを言ったという認識を与えてしまったら、家族を悪者にすることになります。私が勝手に傷付いて気にしてるだけなのに、こんなことを話されたら両親は心外ですよね。それは嫌です。けれど食欲がないわけではないから、思うように食べられない理由をどう説明したらいいのか分かりません。
でも赤ちゃんのことを考えると、本当のことを伝えて助言をもらわなくてはいけないと思っています。
何かいい相談の方法などないでしょうか。それともやっぱりこのまま黙っているしかないでしょうか。
2015年4月5日 15時09分
無料カウンセリング掲示板の回答
「ゾウリムシ」さん………、こんにちは。関門心理相談センターと申します。
気持ち悪いので、「もうすぐママさん」へ、と勝手に変えさせていただきます。
お悩み自体に、少し訂正が必要だと思います。妊娠中の人が相談する相手としては、もっといい人もいますよ!
「助産師」さんを忘れていませんか?
産婦人科で、出産後も母乳の事とかまで心配してくれる、素敵な職種の方です。
少子化の影響で、助産師さんも大変みたいですが、それでも生き残っている、昔で言う「産婆」さん。精神的に強い人が多いですよ。
お医者さんよりは、時間的に余裕があるかもしれませんし、大多数が女性なので、女性の悩みに、親身になって相談にのってくれるのではないでしょうか?
「食事をとるのが不安で悩んでいて、原因がはっきりしている。」
本当にそうでしょうか?
そうだとしても、手練手管をもった年長の女性達に相談すれば、いい知恵が出てきそうな内容に感じます。
<単なる>と言うと失礼ですが、昔からよくある、<姑・嫁問題>に似た構図ですよね!?
実際は、あなたの実のお母さんなのかもしれませんが、そうだとしても、心の状態は、<姑・嫁>関係と似ているし、遠慮がない分、もっとひどくなってるような感じがします。
決めつけてはいけませんが、お相手は『餓死』には縁遠い人と思います。
ありもしない難癖をつけてイビる。
日本の家庭の1つの典型的な姿ではありますが……。
負ける事はありません。<母は強し>です。
でも、生まれる前から、赤ちゃんが弱ってはどうしようもありません。
あなただけの体ではありません。早く食べられる体になる必要があります!!
相手を悪者にするのでもありません。
日本古来からある、その人の<嫁イビリ体質>への対抗策を検討するだけです。
以上、単なる想像だけではなく、今の私が、多くの妊婦さんとも、日常接する機会が多い、その経験から、自然に想像できる範囲で考えた事を基に書いてみました。
イビられた人の涙も、数多く見てきましたし…。
それと、助産師さんがお若い場合は、近所の井戸端会議だの、保健師さんだの、とにかく子育て経験者の女性であれば、大多数の方が『あぁ、それね!!!』と同情してくれる内容だと思います。
ただし、<嫁イビリ>にまわっている立場の人には、間違っても相談しないでくださいね。
あなたをイビる人が増えては大変だし、回り回って、お相手の耳に入れば、大事(おおごと)ですから。
なお、この場合は、「もうすぐママさん」のお母さんが、『先輩風を吹かせたい』だけなのかもしれません。そうだとすると、「心にもない」相談で十分なので、どんどんおだててみるという方法があります。色々たずねて「わぁ、勉強になる~~~!絶対真似するね。」と言うのです。
そして、適当な事は取り入れ、不適当な事は、「ごめんね、この子には合わないみたい。」と言えば、それでいいのです。
念押ししておきます。私は心理カウンセラーです。でも、このご相談の内容は、ほぼ、古来からある井戸端会議レベルで解決できそうな内容なので、周囲で見聞きしてきたノウハウをお伝えしました。あくまで<日本の常識>であるレベルでの話です。
対面のカウンセリング場面では、最初のうちは、意見はほとんどお伝えしません。1回きりの応答であり、妊娠期間も大詰めで、緊急性があるので、煎じ詰めたフレーズで回答しました。
大真面目な内容です。
私もあなたも、産まれてくるくるお子さんも<大事な人間>です。
では、「もうすぐママさん」の安産と、お子さんの無事な成長と、無事な子育てを念願しております。
関門心理相談センター 主任相談員
2015年4月9日 21時50分
あおぞら
初めましてカウンセラー&ライフセラピストの松下と申します。
本当に、お辛いですね。
これまで良く頑張って来られたと思います。
それでは貴方様にアドバイス申しあげるために、貴方様のメッセージの中から
特に大切な部分を抜き出してみましたので、ご確認ください。
1、母親に「いちいち食べ物のことで気を遣わなくてはならず食事をとるのが怖くなった」
2、「私は老後は餓死させられる」「あなたは三つの頃から弟に食べ物を分けるのにも渋っていた。三つ子の魂百までというからあなたは一生意地汚い。これからよくよく気を付けないと自分のことだけしか考えないようになる」と捲し立てられました。
3、父親が不機嫌なのも、私が意地汚いからだというようなことを言われました。
4、私自身全くその点には自覚がなく、思い出したタイミングで買おうかという話を出していたつもりだったので、正直言って直しようがなく、自分はそんなに卑しい人間だったんだと思い、自分が怖くて仕方なくなりました。
5、それから食事をとるのが怖いです。お腹は空いてしまうし、赤ちゃんのことを考えたら食べなくてはならないのは分かっているのですが、どう食べても何を食べても、家族に遠慮させてしまうような気がして怖いです。
6、私が何か食べれば、それを食べたかった人が食べられなくなります。でもその我慢すら意地汚いからそういう発想になるのではないかと思うと、食べないのもまた罪悪感でいっぱいです。でも食べるのが怖いんです。
7、このことを産科の先生に相談したいですが、相談したことで家族が私にひどいことを言ったという認識を与えてしまったら、家族を悪者にすることになります。私が勝手に傷付いて気にしてるだけなのに、こんなことを話されたら両親は心外ですよね。それは嫌です。7
8、けれど食欲がないわけではないから、思うように食べられない理由をどう説明したらいいのか分かりません。
9、でも赤ちゃんのことを考えると、本当のことを伝えて助言をもらわなくてはいけないと思っています。
10、何かいい相談の方法などないでしょうか。それともやっぱりこのまま黙っているしかないでしょうか。
貴方様にとって、かけがえのない赤ちゃんの為にもこの問題はしっかり改善解決を図るべきですね。
赤ちゃんの健やかな成長そして貴方様のご家族も平穏に暮らされ為に、このお悩みを改善、解決する
3つの方法をご説明いたします。
もし私たちが、貴方様のお悩みを改善、解決する為のカウンセリングを引き受けすることに
なった場合の、流れと手順をご説明します。
一つ目は、人の気質のほとんどはご本人が生まれるときに背負ってこられた遺伝子やDNAなど祖先の方々から受け継いだものです。脳に存在する様々の伝達物質(アドレナリンやセロトニンなど)の作用からくる「思考や言動の癖」を祖先から引き継いでいる事がとても大きく影響しています。
貴方がご家族から「食に関し卑しい」とか「意地汚い」とか言われ、貴方に全くその意識が無いのであれば、遺伝的な気質から来ているものか、幼児又は胎児時代、またはそれ以前の先祖の代での、心傷体験から来ているかもしれません。その気質や心傷体験を掴む必要があります。
2つ目が、貴方が生まれてきてから高校生くらいまでの間、育ってこれた環境で育まれた性格的なものなのか知れません。
3つ目が、貴方様の日常に起きる様々のストレスや課題に対する対応の仕方に問題があるのか
いずれにしても、この際「どうしてそのように考えてしまうのか」「何が原因で人にそのような印象を持たれてしまうのか」その原因をしっかり掴む必要があると思います。
この診断は60分位で可能です。
この課題は貴方のところで改善解決しないと、お子さんの気質や性格の形成にも影響が出てきてしまう
可能性も否定できません。
私たちは貴方様の今回の課題を、改善解決する為に、現在の状況が起きている事実に関係があると思われる、あらゆる事を丁寧にお聞きします。
これは改善、解決の糸口を把握する為に必要です。
次に問題の発生の原因と考えられる
1、貴方様の気質を自己診断方式で明確にします。
2、さらに、貴方様が誕生してから,育った環境で育まれた性格を把握分析し症状が発症する
(基本的な性格分類が13種類)、
について、性格要素を把握、分析します。(同じく貴方様が診断シートにチエックしていやだく方法です)対人依存性や自己否定性、自己抑制性その他10種類にわたる、貴方様ご自身の性格として培われてしまったものが明らかになります。
以上方法で貴方が悩んでおられる「本当の原因」「本当の自分」を掴むことができます。
その時ほとんどの方が「そうだったんですね!」
「本当にこの問題の本質は、ここから来ていたんですねー」と感動し納得されます。
原因がつかめたら貴方様と一緒に気質や性格の改善や感じ方の改善、日常ののストレスへの対処方法など極めて具体的なプランを数案作成し最も貴方が「これだったらできそう、やってみたい」と思われた案を3案から5案、選択していただきにそのやり方を
明日からでもできるように、分かりやすくご指導させていただきます。
日常生活で取り入れていただくやり方だけでも、驚くほど貴方様のこころが軽くなります。
悩みや苦しみを抱えて相談に来られた、ほとんどの方が、その効果を2~3週間で実感され
心の変化、体調の回復も含め、喜びそして感動の「おかげさまで希望が湧いてきました!」
「自分が変わっていく実感がつかめます!」と改善が進んでいる様子のご連絡をいただいています。
以上のような課程を経て今回の問題をクリアーされましたら、万一儀自分に新たな悩みが発生しても
貴方様がご自分で改善解決(セルフカウンセリング)できるようになります。
当相談ルームでは直接又は電話(スカイプ)にてカウンセリング、ご相談をお受けしますので、
お気軽にお問い合わせください。
私たち相談ルーム「あおぞら」のモットーです
1、ご相談案件について、きわめて具体的な改善、解決の道筋を明確にご提案し
示すことが出来る創造力のある専門家です
2、人生上で調子か良かった時期も、どん底の時期も両方、実際体験してきた
人生経験の豊富な専門家が揃っています
3、どんな困難な相談案件でも逃げない、必ず解決の糸口はあると信じ、前向きに
考え、取り組む専門家です
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解決案を探求、明示する、情熱的で冷静な専門家、そんな専門家に相談の依頼
をしてください。
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、悲しそうな、あるいは心配そうな表情でお越しになっても、カウンセリングが終わって
お帰りになる時、「ほとんどの方が」驚くほど笑顔で希望に満ちた表情に変わられ、
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人生相談&心理カウンセラー
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2015年4月7日 12時56分