無料カウンセリング掲示板の質問

「目が、うわーーっとなって眠れません。」に関する質問

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きらさぎさん

夜、眠ろうとすると
目が、うわーーってなるんです。
なんと表現したらいいのか分からないのですの
目が、裏返るような。
ぐるぐるするような感覚で
コントロールできないような
ハッとなり、息もくるしく、胸が緊張する感じです。
そして、そのあと猛烈な不安に襲われます。

これが辛く、寝るのがとても強いです。
一度なると、起きていてもなってしまいます。

ですが、昼間。
うとうと昼寝をしたり、マッサージなどで、目を閉じてるときは
なりません。

よるだけ、なります。

ただ、日中。
目と目の周辺に圧迫感が、一日中あります。

病気なのか、心の方なのか
よくわからず、とても辛いです。

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2015年2月27日 01時13分

無料カウンセリング掲示板の回答

あおぞら

心理カウンセリング&ライフセラピー「あおぞら」の松下愛ノ助です。

貴方様のお悩みの大切なところを、改めて取り上げ整理してみました。

1, 夜、眠ろうとすると
目が、うわーーってなる。

,2,目が、裏返るような。
ぐるぐるするような感覚で
コントロールできない

3, ハッとなり、息もくるしく、胸が緊張する感じです。
そして、そのあと猛烈な不安に襲われます。

4, これが辛く、寝るのがとても強い? です。
一度なると、起きていてもなってしまいます。

5,,うとうと昼寝をしたり、マッサージなどで、目を閉じてるときは
なりません。よるだけ、なります。


貴方様の現状をつぶさに拝読し、この症状はうつからくる身体及び精神症であることは、間違いありません。

実は私どもには、ほとんど毎日のように、全国から、うつ症状で悩み、苦しまれておられる方々から、ご相談が有ります。

今年の1月15日にご相談に見えられた方が貴方様のうつ症に近い身体症状ですので、参考にしてみてください。

私たちは相談ルームの一日の予定を終え、夜7時過ぎ、相談ルームを片づけ始めていました
その時、突然電話が掛かってきて「これからそちらに伺いたいのですが、何とかご相談に乗ってもらえませんか?」
「お願いしまーす!助けてください!」悲痛なお電話に「どうされましたか?」「実はうつ症で心だけでなく体もボロボロです」「それで今、どちらにいらっしゃるのですか?」「おたくの相談ルームの有るビルの1階にきています」


「えっ、もすぐ近くに来ておられるのですか?」「はい、すみません何とかお願いします」「わかりました、それではお待ちいたします」

その方は40代前半のサラリーマンの方でした。うつ症の発症は昨年の9月で最初は原因不明の頭痛が3日間続き、頭痛が収まりかけたら腹痛がして,おなか全体が痛くて、下痢状態が5日間、現在も続き、会社を休まれ病院に駆け込まれ、様々の検査を受けても「特に異常はないようです」と医師に言われ「そんなはずはないでしょう、どこか悪いところがあるはずでしょう」と食い下がったが、結局、頭痛薬と腹痛のクスリを処方してもらいその日は自宅に帰られたそうです。


その方によると、うつ症にかかったことは、それまで1度も無かったといわれました。

きっと別の病気だと思いこんでおられたようです。

それからが大変でした、まずその日からほとんど夜、眠れなくなり、食欲も落ち、体から力が抜けてしまい、その方は今度は自分で「俺はガンかもしれない、おやじと同じだ、おやじも元気盛りの40代でガンにかかり、あっという間に死んでしまった」

「きっとガンに間違いはない」と思い込み、翌日別の公立の大きな病院に行きガンの検査を受けて見ましたが、「ガンの兆候は見当たらない」という診断結果だったということでした。

それから心がどんどん落ち込み、不眠と死への恐怖とで、ご家族とも全く口を利かなくなり、会社も休ませてもらい、自宅で暗い毎日を過ごされ、こんなに苦しいのなら自分の手で死のうと思いたたれ、ご家族への遺言状まで書かれて夜中、何度も首をつろうとするたびに一番下の子供さんの「パパ!パパ‼」という声が、聞こえてくるようで、家事が可愛そうで自殺出来なかった。といわれていました。

しかし奥様がご主人の机の引き出しにあった家族への遺言書を見つけられ,驚愕され「あなたが死んだら私たちはどうなるの?」気丈な奥様がしがみついて泣きながら「何とか立ち直って」と懇願され、翌日早朝からインターネットで一日中、うつ症に対する施療方法を調べられ、「このあおぞらという、カウンセリングルームのうつに対する施療方法は他と全く違う!これだ!」と興味を持たれ、私どもの相談ルームに来所されたということでした。

わたしたちが、これまで数多くのうつ症の方々を救うことが出来ましたのは、現在起きている、うつからくる様々の症状を回復させるだけではだめで、二度とうつが発症しないようなその方に最も適した、施療法を提供しなければならないと長年取り組み、結果、人それぞれ違う、うつ発症の原因をまず徹底的に探索し明らかにすることに全力を尽くします。


なぜかというと、ご存知の通り私たち人間には自律神経があり、生きるために無意識に、自分の体を様々の体の器官を守るための指令を出してくれています。

体中の血液を送る心臓、生きるための酸素を取り入れてくれる肺臓、耳の機能、目の機能すべてそうです。   その自律神経は交感神経と副交感神経とに分かれますが、私たちの多くが、本当は様々の精神的なストレスから自分の体を守る為に、副交感神経を上手に活用しなければいけないのに、交感神経をフル活動させ精神的にますます自分を追い込んでしまう、日本人特有の不安心、恐怖心の高さから起こる「悲しいさが」が、うつ症発症の原因となっています。

貴方様の場合夜眠ろうとする時、本当は副交感神経が働き、快い眠りにつkなければならないのに、交感神経が活発になり、現在の症状が発症していると思います。

貴方様はその交感神経が夜になると活発になる原因すなわちうつ症が発症する原因をしっかり掴んだうえで、現在のうつ症を改善、解決された方が良いと考えます。

うつ症になる、もともとの原因は、一人一人違います。私たちはそのおひとりずつ違う、うつ症が発症する根本原因を探るため、まず総合的な問診、アセスメントすなわち、その方の生活の広い範囲にわたりあらゆる現況を確認、把握します。それがら最も多い原因の一つである遺伝要素、そして誕生されてから少年期までの生活環境から性格が構築されるそのルーツを探るため、様々の体験や状況をお聞きして、原因を探索します。

さらにその方が持っておられるストレスに対する処理能力や4つのコミュニケーションスキルについても
診断させていただきます。

以上のような手順で原因を探索しますと、ほぼ100%に近いうつ症の発症原因が明らかになります。

私たちはその明らかになったうつ症の原因の中で排除出来るもの排除できないものとを分類しそれぞれの改善、解決方法を数案提案し相談者と協議し改善、解決策を選択し共に実行に移します。

排除できない場合はこれまでの生活習慣に新しい習慣を導入していただく為の練習や研修もおこないます。

人によっては「本当の自分探し」も同時に行い、現在の職業や勤務地、職場環境など、その方の健康やご家族皆様の幸せの為に現在の環境が適合いるのか、生きがいを感じられるのかまで。協議、検討いたします。

ご当人のうつ症の回復にご家族皆さんに協力していただいた方が回復が早いと思われる場合、ご家族皆さんに協力していただく場合もあります。

今年1月突然飛び込んで来られた方は、私たちの、5回のカウンセリングと1回のトレーニングで見事
立ち直られ職場にも復帰され、奥様をはじめご家族の皆様が本当に喜んでおられます。

まるでうつ症がもともと無かったかのような、嬉しい回復ぶりでした。

うつの原因の中で家族とのコミニュケーションの悪化が、その方が昇進された3年前から始まっていたことも、総合アセスメントで発掘することが出来たのも、大きな成果でした。



私たちがこのようにうつ症の皆様の課題の改善、解決に成果をあげられるのは、一つはカウンセラーとしての専門知識だけでなく、カウンセラーそれぞれの、過去の職業や人生の様々な経験を経て、全員がカウンセラーになった専門家チームだからだろうと確信しています。単に心理学的な目線、心療内科などの医学的な目線だけではなく相談者の人生そのものを深く理解、認識しそして分析する「心の病」の研究者としての情熱を持ち続け、大切にして、日々取り組む結果だと信じています。

私たち相談ルーム「あおぞら」のモットーです

1、ご相談案件について、きわめて具体的な改善、解決の道筋を明確にご提案し
示すことが出来る創造力のある専門家集団です
2、人生上で調子が良かった時期も、どん底の時期も両方、実際体験、経験してきた
  人生経験の豊富な専門家が揃っています
3、どんな困難な相談案件でも躊躇しない、必ず解決の糸口はあると信じ、前向きに
  考え、取り組む専門家達です
4、相談者と共に良い結果が出る、最後の最後まで頑張る専門家です
5、「こうなりたい」「こう解決したい」と、ご相談者のご希望、ご期待を中心に添えて
  解決案を探求、明示する、情熱的で冷静な専門家、そんな専門家達です

6、しかし人は良い解決方法だと、分かっていても、出来ない、続かないという場合も
  あります。
そんな場合、私たちの相談ルームでは「貴方様が本当に希望される貴方自身に成長し
生まれ変わるために必要な事が自然に出来るようになる為の教室も開いています。

   あなたが必ず「本当の自分のまま、幸せを実感できる生き方」を手に入れられる
 解決案を探求、明示する、情熱的で冷静な専門家、そんな専門家に相談をされることをお勧めします

私たちは、必ず貴方様のご期待にお答えできると信じています。


その貴方の心の中にある本当の解決法を引き出すお手伝いが出来る専門家が
今の貴方様には必要ではないでしょうか。


人生相談&心理カウンセラー
       「あおぞら」チーフカウンセラー 松下愛ノ助
     電話03-5284-7353
     ホームページ http://ai-aozora.jimdo.com/
     ご予約・お問い合わせ  no0109ai@yahoo.co.jp 

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2015年2月28日 21時20分


こんにちは。
「目が、うわーーってなるんです。
なんと表現したらいいのか分からないのですの
目が、裏返るような。ぐるぐるするような感覚で」

周りがうわぁぁと狭まってくるような
または、回転するような

ハッとなり、息もくるしく、胸が緊張する感じです。
そして、そのあと猛烈な不安に襲われます。

パニック障害ですね

心療内科を受診してみてください。

問題は、そういうことになるころになにか強いストレスが
かかるようなきっかけがあったと思いますが
教えてもらえますか?

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2015年2月27日 18時28分


お礼コメント

周りがうわぁぁと狭まってくるような
または、回転するような、、

とは、どこにも記載していません。
このような症状はありません。

2015年2月27日 18時55分

追加コメント

私の経験を書いてしまい大変失礼いたしました。

ポイントは、そういうことになるころに
なにか強いストレスというか強い怒りをおぼえるような
きっかけがあったと思いますが
教えてもらえますか?

2015年2月27日 23時50分

お礼コメント

一週間前に、ものすごく嫌なことがありました。
その後、2、3日イライラしてました。

嫌なことがあったときや、イライラしてるときは、何も症状がありませんでした。


いまはもう、穏やかなんですが
遅れてストレス症状が出ることもありますか?

2015年2月28日 21時37分

追加コメント

CTで、異常がないのでしたら
脳の機能的な部分には、問題ないということです。

「いまはもう、穏やかなんですが
遅れてストレス症状が出ることもありますか?」

最初に記載された症状から
不安症などを持たれていて

何かいらいらすることが起きて
あとになっていろんな症状がでてくることもあります。

"たとえば"、腕やひざなどをどこかで打って
その時はあまり痛くはなかったが
その後に痛くなってきた感じですかね

2015年2月28日 22時54分

りょうもう心理カウンセリング

きさらぎさん、初めまして。
カウンセラーの須賀と申します。
ご質問ありがとうございます。
おつらいですよね。

きさらぎさんの記事を拝読しただけでは、病気かどうかも含め、何とも言えません。
オススメするのは、1度脳外科でMRI検査をしてみることです。
感覚的な不安感がすべて心因性のものとは限らないことと、感覚神経の情報処理は脳内で行われていることもあります。
それゆえ、医師でないと診断できないものでもありますので、まずは脳外科。
そこで異常がないということであれば、精神科の受診といった順序で検査を受けられたほうが宜しいかと思います。

よかったら、参考にしてみてください。
読んでいただいて、ありがとうございます。
どうぞ、お大事に。

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2015年2月27日 14時20分


お礼コメント

ありがとうございます。

早速本日行ってきました。
CTを、撮った所。
異常なしでした。
mriはかなり先になってしまいました。

CTでは、異常なしで少し安心しても良いのでしょうか?

2015年2月28日 21時32分

追加コメント

きさらぎさん、こんにちは。
読んでくださって、ありがとうございます。
CTで異常なしと言われたのですね。
私は、まだ油断ならないと思いますよ。
MRI検査の結果を待って、お医者さんに相談してみて下さい。
どうぞ、お大事に。

2015年3月2日 17時50分

お礼コメント

あはや

2015年3月29日 15時18分

お礼コメント

脳波の検査をしてきました。
こちらも異常なし、、、、

mriは、去年の7月にやったので
必要ないんじゃないかと先生に言われました。

やはりストレスが濃厚ですが、やったほうがいいと思いますか??

2015年3月29日 15時19分