はじめまして、あおりんごさん。
高井と申します。

「かわりたいからこそ
カウンセリングを受けてみたいと思ったんです。」

とてもよい考えだと思います。
自分独りで考えていても前に進めないことはたくさんあります。
こうしてカウンセラーに話してみるという行動は、必ず現状の改善に
繋がっていきますよ。

もし、保険適用のカウンセリングを望むなら
ご自分で探してそれを定期的に継続されるといいでしょう。
保険適用のところは、全体からみると少ないので
選択肢が限られる分、いくつもまわってみることには
ならないと思います。
それぞれの特徴をよく調べて訪問してみてください。

ちなみに、私も同じような考えをもとに病院（カウンセリング）を
選んだ経験があります。
経験者としてもご相談にのれる部分もあるかと思いますので、
よろしければ、このまま気軽にお話くださいね。
それではまた。

はじめましてカウンセリングルームFloｗの馬場と申します
貴女のお悩みを拝見し書かせていただきます

お母様との関係に苦しみ　突発性難聴や味覚障害　めまい
数々の症状に悩まされ
自身を変えようとしているにもかかわらず　協力を得られずに過ごされてきたのですね

書かれていることについて感じたことから書かせていただきますが
貴女の言う症状　それらはすべてあるのでしょう
それがあなたの生活を不安にさせているのでしょう
私自身の身内にも突発性難聴　めまい　それらをもち苦しんでいた人がいます
ですから　それらの症状は　あるのです　でっちあげなどではないでしょう

それを受け入れられず　改善の機会を与えられず
そして　貴女の人生の中で　期待を裏切られたこと
誰でも経験すると言うのはそうでしょう
ですが　その内容や　そこにある感情　それらは人それぞれです
けっして同じなどではありません
そこでの悲しみや苦しみがまったく同じなどとは思えません

あなたは　あなたを認められず　受け入れられず　協力を得られずに過ごされたのかと思います
よくがんばってきましたね
よく耐えてきましたね

そして今疲れ果てているのだと思うのです
それでも何とかしようと　努力なされているのだと思います

医師の選び方　そして　貴女がなぜ苦笑されたのかについてですが
まず医師の選び方についてです
貴女の経験から　医師または病院という環境がとても恐ろしく思われているのではないかと思いますがいかがでしょうか

そうであれば　私は医師　病院などで行われているカウンセリングを貴女にお勧めしようとは思いません
ですので医師の選び方とは少し違いますが
カウンセラーの選び方を書かせていただきます
選び方といっても　行動が必要となりますが
無料カウンセリングなどの利用です
医師やカウンセラーも人間です　ですので貴女とは合わない人もいるでしょう
ですので　実際に話してみて　あなたが相手を選んでよいのです
悩みの全てを話す必要はありません
失恋についてだけ　または　親子関係に関してだけでもかまわないのです
その話を相手が受け入れるかどうか　それを貴女が判断してよいのです

あなたの苦しみはそこにあるのです
あるものを否定する人間には　何も解決できないでしょう
ですので　期待ではなく　貴女が相手を推し量るつもりで試してみてください
そして　貴女が納得できる　信用できるようであれば　その相手にしっかりと相談してみてください

次に貴女がなぜ苦笑されたのかです
これはあくまで私の判断ですが
相手が貴女に対する認識が甘い人物だったからではないでしょうか
貴女は自身の状況　状態　それは言い難いことだったかも知れません
それでも素直に話し　理解を求め　相談なさったのだと思います

またご友人の話ですが
こちらも認識違いをしているのではないかと思います
貴女のご友人を悪く言ってしまうことになると思いますが
まず　人の苦しみや苦境　それを他人が比べるものではないでしょう
比べられるものではないのだと思うのです

比べ自分はまだましだと自身で思うのであれば　それは　安心につながるのだと思いますが
その言葉を他人に向かい語るのは責めでしかないのだと思います
それは傷つける言葉でしかないのだと思うのです

貴女は変わるきっかけを探しておられるのかと思います
自身ではどうしようもないほど苦しまれ悩まれてきたのだと思います

ここに書かれていることからだけでは　解決しきれるとは言いません
ですがもし貴女が　誰かの助けを求めたいと願うのであれば
貴女のお話を伺ってみたいと思います
私のできる限りを尽くしたいと思うのです
質問でも構いません　一度ご連絡いただければ幸いです

　初めまして、心理支援士　心理カウンセラーの澤田と申します。

　文章だけの解釈になりますので、誤解や解釈に誤りがありましたら
申し訳ございません。

　あおりんごさん、多大なお悩みに埋もれそうな状態だと拝見させて頂きましが
やはり、あおりんごさんの子供時代（幼少期）からの母が大きく影響してみえると
感じております。

　あおりんごさんが仰います通り、毒親や過干渉の言葉がずばり該当されてみえ
加えてアダルトチルドレンといった様に…母から精神的虐待を受けた事でストレス
が行き場を失う様に、大きく自信を見失い　自己否定感を抱かれる事や　自己
表現力を苦手にされてみえる事や、人を信頼できないお気持ちに繋がってみえる
のではないかと感じております。

　更には、従来幼少期では生き生きとした無邪気に子供らしい時期をお過ごしに
なれなかった事で…感受性や自尊心を育んでいけなかった事も密接に関係して
いることが窺えます。

　突発性難聴や、塩味だけの味覚が無くなる事　まぶたの痙攣などもストレスが
原因だと考えられます。

　毒親や過干渉、アダルトチルドレンの親側に共通している事になりますが
親は親の立場である事を優位と思うが故に、親自身に自覚が無い事が特徴です。
更に、我が子より…毒親などの説明をされただけで、より一層母自身に
自己否定感が強くなり　関係がより悪化する事や自身を毒親である事は決して
認めないという傾向が非常に強いです。

　母にこの様な、人の深層心理が働いています事で…いつまで経っても話が交わる
ことなく、何か事が起こる度に母の毒親的存在が脳裏に蘇ってしまい　お気持ちが
マイナスのスパイラルの様に負の連鎖として陥ってしまう状況かと感じております。

　あおりんごさんに取っては、幼少期からという長い年月の蓄積という非常に
お辛いお気持ちや精神的ショックは図り知れない思いだと感じます。

　当カウンセリングルームの専門分野の一つとしまして、幼少期からの遠い過去の
背景が要因となって自信を見失っておられるご相談者の方への心理カウンセリング
を行わして頂いております事で…あおりんごさんにお伝えをさせて頂ければと
思います。

　あおりんごさんに取っては、お値段の事がどうしてもネックになっていらっしゃる
様ですが解決・改善を目指して活かれる明確な目標がございますので
専門の心理カウンセリングをお受けになられる事をお薦めさせて頂きます。

　保険が適応する事を前提としてしまいますと、医療カウンセリングの一部に
限られてしまう事や無料相談をしてくれるところで…どこまで対応されてみえるのも
非常に難しい問題が存在しております。

　保険の適応がある一部の医療カウンセリングの場合でも、話は聞いてくれる
ものの改善への方向性を教えて貰えなかったり…どちらかと言えば、どの様な
治療（お薬の投与）でのお話があり　望んでいたものとは全く違っていましたと
ご相談者の方からお聴きする事がございます。

　お値段も含めて、ご相談に乗ってくれるカウンセリングルームを選択して頂く事が
今後のあおりんごさんの解決にお合いされる事をお薦めさせて頂きたいと存じます

　心理カウンセリングでは、来談者中心療法と呼ばれます…ご相談者のあおりんご
さんのお話を全て肯定させて頂く聴く技術が基礎基盤になります。従いまして、
＞　私が言っている症状なんて現実逃避のでっちあげだろう
＞ だから病院の先生も笑うんだと
といった事は間違っても存在致しませんので、どうぞご安心下さい。

　主に感情処理療法や、ゲシュタルト療法など用いて…幼少期からのあおりんご
さんの未処理になっておられるお気持ちにアプローチをしていく療法になります。
更に母からの脱却療法など用いて、あおりんごさんの自立に繋げて活きます。

　心理カウンセリング療法が進行して活きます事で、本来は大切な存在の持ち主で
ある事にお気付きになって頂きまして…見失っておられた自信を取り戻して頂くと
同時に母からの脱却に導かれていく療法になります。

　心理カウンセリングについて、社会認知度が高い先進国アメリカ合衆国などとは
違って日本ではまだ社会への浸透性が低い事で疑問に感じられるかも知れません
がここ近年で、心理カウンセリングの技術が進歩している事も確かな事実です。

　どうか、あおりんごさんが根本的な問題としてお抱えになっておられる毒親を
解決して頂きます事で…あおりんごさんらしい生き方に辿り着いて頂けます事を
心から願っております。

　ご不明な点がございましたら、ご遠慮なくご質問下さい。宜しくお願い致します。

　心理支援士（有資格者）　心理カウンセラー
　取締役　澤田和彦のカウンセリングルーム
　丸和サワダ　株式会社

こんにちは。
辛い毎日を送っているんですね。
お近くに素晴らしいカウンセラーがいると思います。
一度カウンセリングをお受けすることをお勧めします。
ご質問があったらいつでもどうぞ。
お待ちしております。