まる 様
横浜のNPO法人リアルトレジャー所属のカウンセラー、大野と申します。

半年も、この状況に耐えながら、
お仕事を続けられていることに
心から尊敬します。
いつベッドから出られなくなっても
おかしくない状態かと思います。
決して、気のせいではありません。

何が起きているかというと
まるさんご自身にとって大切な何かが
症状という形で成長や変化の必要性を
訴えていると考えられます。
言い換えるなら、満たされない心の叫びです。

ご自身のことをよく見つめ、探り、
より深く理解されることが
現在の症状や不都合な感情の昇華へとつながるでしょう。
この作業をお一人で行うのは困難が伴います。
専門家のサポートを受けられることをお薦めします。

どうぞ一日も早くご苦労から解放されますように。

まるさん、はじめまして。郷家あかりと申します。

ご相談文を読ませていただき、まるさんは かなりご自分の感情を抑圧して来られたのだろうなぁと感じました。

おそらく、まるさんの心は、本当は愛情飢餓のような状態にあって、でもそれは満たされる気がしなくて（きっと子ども時代から満たされては来なかったのかなと思います）、だから自然に湧いていたはずの「寂しい」とか「私を見てほしい」「私を受け止め、受け入れてほしい」「誰かと繋がりたい」という感情を、長い間抑圧して来られたのだと思います。

無自覚に抑えつけている感情は、ふと緩んだ時などに「涙」として外へ溢れ出ます。また、抑えつけるのに使っているエネルギーは多大なので、好き嫌いを感じることや、お書きになっている「情」というものが欠けているように感じる状態にもなります。

本当は、好きなもの、嫌いなものはちゃんとあるのです。また、「情」もちゃんと持っていらっしゃるのです。

でも、抑圧の力は、器用に感情を選別して抑えることはできませんから、全ての感情を抑えますので、「何も感じない」ということになっていきます。これがいわゆる「うつ」ですね。

また、本当は寂しくて仕方がないし、心の飢餓状態は "満たしてくれるもの" を求めますから、食べ物を、味わうというより詰め込む感じで、取り込もうとします。"穴" を塞ぐ行為ですね。

ですから、今の辛い不安定さは、「外へ出たがっている感情と押さえておこうとする力の拮抗状態」と捉えると、お解りになるかと思います。

きっと長い間、何らかの理由があり、また傷つくことが怖くて、閉じ込めて来た感情がたくさんあると思います。

それを、ちゃんと自分が気づいて受け止めてあげること、「寂しかったんだな…」「辛かったんだね」と寄り添ってあげることができれば、ぐんと楽になると思いますよ。

＞一度仕事先の人に軽く相談したところ、「みんな悩んでるんだから」「それは気のせいだよ」などと言われ、やはり自分の気のせいなんだと思っています。

周囲の人に相談すると、とかくこのように言われてしまいますね。
でも、ご自分の辛さを「気のせい」などと言ったら、まるさんの心、可哀相です。

一度、カウンセラーを訪ね、ここへ箇条書きにしてくださったようなお話（まだまだあると思います）を、どんどん外へ出し、それを理解、共感してもらう…という体験をなさってみてください。

「この人は解ってくれた」と思えるカウンセラーに、安心して心を開き話をする…という体験ができるようになると、だんだんとご自分がご自分を受け止める、ということができるようになって、心の状態は安定していくと思います。

また、靄が晴れていくことで、今は否定されているかもしれない "ご自分が本当に望んでいること" も、よく見えてくると思います。

まるさん、こんにちは。ピュアティケアの長です。
お悩み拝読しました。

毎日がとても辛いですね。不安になりますね。誰にも理解されず、寂しかったことでしょう。

そしてまるさんのお悩みを拝読させていただいた中、いくつかのキ－ワ－ドが浮かんできました。

それは「無気力・無関心・情緒欠如・ストレス・過食傾向・自己嫌悪・自己否定」などです。これらが、まるさんの中でぐるぐるしながらマイナス方向へと向かわれているのではないでしょうか。

誰にでもおこりうる可能性があります。しかし一度このような状態にはまってしまうと、なかなか抜け出すことが出来ません。ただ話しを聴いてもらい一時的にスッキリするみたいなことでは改善は困難です。

ではどうすれば良いかですが、それぞれのキ－ワ－ドに対しての改善策を具体的に提案し順序よく進めていくことが重要です。そのためには、ひとりではなく、改善策の提案や順序などを管理しまるさんをサポ－トしてくれる存在が必要かと思います。

このままひとりで苦しみ続けるよりも、一日も早く本来のまるさんをとりもどし、さらには今まで以上に楽しくいきいきとした生活になれるほうが良いのではないでしょうか。

ある程度の時間はかかると思いますが、自分と向き合い悩みを克服していくことは、のちに大変貴重な体験となり大きな自信へとつながるでしょう。

一度カウンセリングを体験してみてはいかがでしょう。
ご質問などがあればメ－ルやお電話でお気軽にどうぞ。

ピュアティケア
http://purity-care.com/

はじめましてカウンセリングルームFlowの馬場と申します
あなたのお悩みを拝見し書かせていただきます

考えがまとまらず自分の考え状態がどのようになっているのかわからず困ってしまっているのですね

書かれていることからの判断ですので　いくつかの点においては正しい判断とはいいかねますが

この半年精神的に不安定になっていらっしゃるとのこと　その結果
泣きたくないのに泣いてしまう　もしくは　泣くほどの苦しみを抱えていらっしゃるのかもしれません
それが何であるのかはまだわかりませんが
半年前　あなたの周囲で何か変化はなかったでしょうか　もしくはあなたにとってショックな事など　ストレスなる変化があったのかもしれません

また好きだったもの好きだったことに興味が持てなくなってきているということで
好きでも嫌いでもないということは無関心となっているのでしょうか
おそらくですが今あなたにとって自分の状態がもっとも気になる点となっているためそのように感じるのではないかと思います

食事に関してもそのようであると考えられますが
なにより過食傾向がいまあるという状態なのでしょう

そこから自身への評価が低下しているように感じます
そのため自己嫌悪となっておられるのでしょう

後半に書かれたことから　あなた自身を嫌悪しつつも　そうありたくないのだと
よりよい自分を目指しておられるのだと感じますがいかがでしょうか

みんな悩んでいる　それは気のせいだと　いわれたということですが
それは間違いでしょう
正確には自分にはどうしてもやれないということでしょう
あなたが悪いわけでもなく　気のせいでもなく
悩み苦しんでいるあなたの気持ちがあるのですから
みんなが同じ悩みをもっているのではないのです
あなたにはあなたの悩みがあり　それは誰と比べられるものではありません
そしてその苦しみも　他人が比べられるものではないでしょう

情がかけている気がするとあなたはいいます
あなたにとって　情とは何でしょうか
感じ方は人それぞれだと思います
可愛いと感じるものが　本当にすべてのひとにとって可愛いものであるのか
また家族に対して愛情や優しさを感じないと言いますが
家族に対し　罪悪感をもつあなたは　それだけ家族を思っているのではないですか？
それは愛情や情なのだと思いますがいかがでしょうか

いまあなたは何かに苦しみ悩んでいるのだと思います　その原因があるのだと想います
そしていろいろなものに対し無関心になりつつある状態で
気力体力ともになくなりつつあるのではないかと思うのです

あなたはなぜ自分を嫌うのでしょう　自分を責めるのでしょうか
あなたは悩み苦しみそれを相談し
その解消解決に結びつかなかったのだと思います
何が間違っていたのか　言えるとすれば　相手の選び方なのでしょう
相談した事が間違いなのではなく　あなたの悩みと苦しみに向かい合えない相手を選んでしまったことが失敗だったのではないかと思うのです

けっしてあなたが甘えているのではないのだと思います

無理に話せとは言いません
ただもし　あなたが自分を見てほしい　話しかけてほしい　もっと　よりよい自分でありたい　苦しみを解消したいと願ってくれるのなら
どうぞご連絡ください　そして　聞かせてください
あなたが何に苦しみ　何を悩んでいるのか　あなたに何が起きたのか
そして　それらを解消するお手伝いをさせてほしいと思います

上記当ルームの名称をクリックいただきますと　HPやお問い合わせ先案内の記載されたページが開かれますので　そちらからご連絡ください

こんにちは。　harel　です。　人は　一生のなかで　どんな人も　たいてい　１度や２度　同じような経験するものだと思います。　異例のことが起きたと思うと　焦りや暗い気持ちになりますが　ゆったりと　こんな感情になるのも　ありかなあと　構えて　ゆったりしていてら　すこしずつ　前のような自分に戻れると思うよ。　若いのだから　
アロマ使ってみたことある？？　ラベンダーの精油を風呂に落として入ると気持ちがリラックスできますよ。　ネットで購入できます。　お高いようなら　お送りもできます。
あなたのこころが晴れますように。

湘南辻堂のカウンセラー新居です。
辛い毎日を過ごされているようですね。
勇気をだしてここに書き込んだんですね。
今の気持ちをもう少しお聞かせくださいね。
ご連絡お待ちしてますよ。
一緒にあなたがあなたになる方法を見つけていきましょう‼︎