無料カウンセリング掲示板の質問
「自分について。自殺願望」に関する質問
- 受付終了
かろたんさん
初めまして。
自分のことを知りたくて投稿させていただきました。
私は、高校生の時から自傷行為をしていました。
最近彼氏ができて、彼と自傷行為をしないと約束してから自然と自傷行為もしいたと思わなくなっていたのですが、仕事でもめ事があって今、彼と距離を置いている状態です。
彼とは同じ職場です。
なぜだか、全く関係のない私が会社の揉め事に巻き込まれて被害を受けています。
そんな中で彼から距離を置かれてつらいです。
彼は自分のせいで私が会社で嫌がらせを受けていると思っているのか、それで距離を置かれた感じです。
正直何に対してもやる気をなくしました。
自殺願望しかありません。
自殺する準備をしている自分がいて嫌になります。
過去に何度か自殺未遂しています。
親に心の病気だと言われ病院に行く?言われたこともあるけど私は心の病気じゃないと思ってきました。
受け入れたくないのもあるのかなと考えたことあるけど、正直自分自身もわかりません。
改善策もどうしたらいいのかわからなくて困っています。
何か自分を変える改善策がないでしょうか。
2014年10月5日 10時57分
無料カウンセリング掲示板の回答
癒しの最高峰 健康サロン「エスラク」
はじめまして。
岐阜県中津川市の生活総合相談・メンタルケアカウンセラーの小島と申します。
ご相談内容を拝見致しました。
ご回答させて頂きたいと思います。
まずは、会社の揉め事に対しての解決へ活動して下さい。
彼から距離を置かれていらっしゃる思いも揉め事の内容に口が出せないかもしれません。また、彼が動くことでご相談者様に不利な状況になることもあるかもしれないとの思いから距離を置いていることもあるかもしれません。
ご相談者様が被害をお受けしている状況でしたら、ご相談者様で解決するしかないと思います。
大変なことですが、ご相談者が乗り越えることでだと思います。
しかし、一人で乗り越えるには辛いでしょうね。そこで、ご家族様や彼氏やカウンセラーさんに助けてもらうようにお話ししてもてゃいかがでしょうか。
ご相談者様の幸せは将来にあります。笑顔でお過ごししておられれば、ご相談者様には良い事があると思います。
それを信じて生きてほしいと願うばかりです。
ご質問やお問い合わせがありましたらお気軽にご相談して下さいね。
2014年10月6日 13時56分
りょうもう心理カウンセリング
かろたんさん、はじめまして。
カウンセラーの須賀と申します。
職場のトラブルに巻き込まれ、その上彼氏さんにも距離を置かれて、とてもつらいのですね。
そして、自傷行為や自殺未遂の過去もあって、ご自身でどうしたらよいのか、改善策をお考えなのですね。
まず、ご参考までに。
現在、何らかの精神疾患という、いわゆる「こころの病気」になっている方は、全国に350万人ほどいらっしゃるようです。
そのうち、一般にかかりやすいうつ病の患者さんは、100万人を超えているといわれています。
この数字は、ぜんそくの患者さんとおよそ同じ位ということです。
そして、誰もがかかりうる病気でもあるということです。
かろたんさんにオススメしたいのは、まずご自身の現状が病気になっているかどうかをお医者さんに診てもらうことです。
素人判断でカウンセリングや民間療法で対応して、よくなることもないとはいいませんが、適切に対応できる確率と費用から考えれば、医療機関の受診と治療を受けられるほうが、はるかに楽だと思います。
精神疾患への理解は、まだまだ偏見も多いこともあり、専門医への受診と治療につながりにくい傾向はあると思います。
だからこそ、もう一歩勇気を出して、お医者さんにみて頂いた方がよいと思います。
受診することでのメリットの方が、実は多くあったりするものです。
職場のトラブルが、具体的にどんなものかはわかりませんが、その対応については、労働局ないし労働基準監督署にご相談されたらどうでしょうか。
「餅は餅屋」と言います。
プロにまかせたほうが、ひとりで悩むよりずっと良いことがありますよ。
よかったら、参考にしてみて下さい。
お大事に。
2014年10月6日 13時54分
こころの相談室 おうみ
かろたんさん、こんにちは。こころの相談室 小倉と申します。
高校生の時からの自傷行為は、なぜやっていたのか
覚えていらっしゃいますか?
いまは、自分とは関係のない揉め事に巻き込まれたこと、
それによって彼を失いそうな状況であることから
やる気を無くして、死にたいとお考えなのだと思います。
かろたんさんにとっては、そのことが全てなのですね。
すべてが順調なときは問題がなく、
なにかひとつでも嫌なことがあると死にたいという
ゼロか100か という考え方なのだと思いました。
何か改善策がないかとのご相談なのですが、
ものごとには、どっちつかずの状況がいつも起きていることや、
大切な人とも、いつもどんなときも すごく仲良くできるわけではなく、
すれ違うことや、誤解が生じてうまくコミュニケーションできない時もある
ということを知ってください。
そして、そういう辛い時間を乗り越えていくことで、
もっと仲良くなれる、理解し合えるのだということだと思います。
なにかダメなこと、辛いことがあると、すぐに死のうと思うのではなく、
彼の気持ちはどうなのか、
どうすればこの状況を打開できるのか、
自分にできることはないのか、
そういうことを考えて行動することを覚えてください。
簡単なことではありませんが、そういう気持ちを持つことは
大切なことだと思います。
2014年10月6日 13時50分