無料カウンセリング掲示板の質問

「仕事をしなきゃいけないけど、したくない。」に関する質問

  • 受付終了

飛錐さん

仕事をしなければいけないとわかっているのですが無職です。
もう何年も仕事をしてません。

怒鳴られても、地形や募集が少ないことをいいことに
「探している」とか「落ちてるからできない」と嘘をついてます。

前にアルバイトについていた時は自分にできることだから大丈夫だと
始めたのですが、人間関係が上手くいかず無断で休み辞めました。

今は環境が変わり、自分にできそうな募集もあまりないので
探すだけ探して満足して終らせているといった状態になっています。

同居人がいるので生活はできていますが、
どうしても働く気力が出ず、毎日ゲームばかりやってる始末。

自分でも仕事をしなきゃいけないとわかっていますが、
「自分に出来るだろうか?」 「職場でいじめられるのではないか」
などといったことが頭に浮かんでしまい、面接さえも受けれません。

自分ではもうどうにもできなくなりかかせていただきました。

違反報告

2012年5月3日 21時34分

無料カウンセリング掲示板の回答

飛錐 さん、はじめまして。

pika pika の 高橋と申します。

お仕事をしたいのに、したくない。

気持が、右手と左手を同時に引っ張り合うように逆行しあっていて、とても辛い状態とお察しします。

文面から、

「自分に出来るだろうか?」 
「職場でいじめられるのではないか」
という不安と

仕事をしなくてはいけない・・・という思いが、
入り交じっているように感じました。

では、仕事を「しなくてはいけない」ではなくて

仕事を「したくてしょうがない♫」という状態にするには、どうしたらいいでしょうか?
(´▽`)

好きなものを食べたり、
楽しいことをしたり、
素敵な体験をしたりした時の

ドキドキ感や
ワクワク感や
ウキウキ感を

仕事で感じられるとしたら・・・?(´▽`)

きっと、「今日も早く仕事に行きたい!ヽ(*´∀`)ノ」
って、思えるようになりますよね?(´▽`)

でも、そんな仕事なんかないし・・・という声が聞こえて来そうですね。

どんな仕事にも不安はあります。
どんな仕事だって、ラクではありません。
みんな、大変な思いをしながら、そのご褒美としてお給料を頂いています。

そんな大変なお仕事の中に、

自分らしさや

小さな楽しみを見付けることが、

お仕事を楽しむコツだと私は思っています。

真剣に仕事をしなくてはいけないと考え、
こちらに質問してみるという「行動」をした飛錐さんは、

きっと本当に真面目な方で、
今の自分から次の自分へ変わろうとしている素晴らしい方だと思います。

あなたの中には、素敵な素質や可能性がたくさん、本当にたくさんあります!
その素質と可能性をうまく使えば、



どんなことでも乗り越えて行けます(´▽`)



もし良ければ、またご相談下さい(´∀`*)

仕事に行きたくてしょうがない!と思えるためのお手伝いを、させて頂きます✿

pika pika 高橋

違反報告

2012年5月8日 22時42分


カウンセリングルーム優心

初めまして飛錐 さん。
カウンセリングルーム優心武澤と申します。
宜しくお願い致します。

まず職から時間が経過していて不安なお気持ちを察します。
当然こうしたお気持ちになるでしょう。

>「自分に出来るだろうか?」 「職場でいじめられるのではないか」

この不安なお気持ちを良く考えてみましょう。
未来の事を考える事は、実際に起こってはいない事です。
つまり将来の不安は誰にでも起こる自然な事ですが
良く考えると無駄なエネルギーだとは思いませんか?
極論かもしれませんが、今どうしたいのか?だけを考えて頂きたいです。

経験を多く積むことは失敗を多くすることでもありますが
それを糧にして人間はは成長していけるのです。
あとは飛錐さんの勇気が必要かもしれません。

もう一つは、ハローワークに行かれてみてはいかがでしょう?
求職者支援をしっかりサポートしてくれますので
要望を伝えれば、飛錐さんの要望の職を探してくれると思います。

ゆっくりで構いません。ご自身のペースで歩まれていってください。

違反報告

2012年5月8日 21時39分


心のリフォーム

まず、出来る所から始めてみましょう。同居人が、いるなら短所など聞いてみて
考え直してみたり、新たに、発見も見つかるのもありますよ。

違反報告

2012年5月8日 18時29分


お礼コメント

回答ありがとうございます。
短所とか聞いたことなかったです。
ちと、色々聞いてみようかなと思います。

2012年5月8日 20時46分

新川公園前メンタルカウンセリング

登別市 新川公園前メンタルカウンセリング 心理カウンセラー千嶋のりえです。


ご相談ありがとうございます。

自身に対する自責の念が強い様ですね。

一度、あなたがどうしたいのか、またどのようになりたいのかをゆっくり考えましょう。
今のままの心理状態では、仮に勤めても、継続するのは困難に感じます。


自分が惨めに思えたり、居ないほうが皆の為だ・・・等と感じているうちは、社会に出て労働できる状態にありません。
戦力にならないので、反って罪悪感で押し潰されてしまうのです。

あなたの日常を改善する事から始めましょう。
一日の計画を立てましょう。

そして、質の向上をはかって下さい。

怠惰な暮らしには良い思考は生まれません。
睡眠や食事の見直しをして、生活にハリを持たせましょう。

小さな事から、できる事から、毎日が楽しいと感じられることを目標に生きましょう。

就職に気を取られ、長い時間を無駄に過ごして来た・・・この様な罪悪感は、今までの栄養と変化させると良いのです。

過去があなたを支えるのです。
ですから、過去は大事な歴史なのです。


心理カウンセラー千嶋のりえ

違反報告

2012年5月8日 15時34分


お礼コメント

回答ありがとうございます。
実際に現状のまま仕事をしたことがありましたが、半年程度で辞めました。
「自分が惨めに思えたり、居ないほうが皆の為だ」
この文章をみたとき、まさに自分のいつもの姿だと思いました。

今の自分にできること。まずは本当に面接にいってみようと思います。
受かるかどうか、続けられるかわかりませんが
今一番できることはこれだと思います。

「過去は大事な歴史」 いい励みになりました。
本当にありがとうございました。

2012年5月8日 20時39分

こころのピース

始めまして、飛錐さん。カウンセリングルーム こころのピースの佐々木と申します。

仕事をやらなければならないと思っているのに、職場での人間関係で以前辛い思いをしているので、また新しい職場でも同じようになってしまうのでは無いかと不安になり、面接も受けることが出来ないのですね。

自分の気持ちに素直になってみましょう。
働かなければならない理由は何でしょうか。
仕事をしなくても同居人がいるから生活は出来ているんですよね。
本当に働きたくないのであれば、働かないのも一つの選択肢であると思います。
でも人は働いていなかったり、社会に自分が属していないと不安になるのです。金銭面だけではなく、社会へのつながり、自分の力で人を幸せにしたり、助けることが出来る充足感。
本心はそのようなつながり、自己実現を望んでいるのではないでしょうか。
そのように自分の本心が分かると気持ちが変化します。
「しなきゃいけないけど、したくない」のではなく、「仕事をしたいけど、怖くて出来ない」に変わるのです。義務的な気持ちから、自らの内側から出た積極的な気持ち。この気持ちに気がつければ、前進できます。
でも人間関係の恐怖から動くことが出来ない。
このことは現実でしょうか。
必ず新しい職場でも人間関係で失敗し、辞めてしまうのでしょうか。
ちがいますよね。あくまでご自身の想像です。
新しい職場には新しい人間関係が待っています。
その人間関係を作るのはご自身です。
未来は自分で作るものです。あらかじめ決められている未来なんてありません。
過去の恐怖に捕らわれず、ご自身がご自身らしく仕事に打ち込んで見てください。その仕事を行っている充実感、達成感を日々感じてみましょう。そして自分らしく振る舞い、仕事、人間関係で成功している自分を強く感じましょう。
ネガティブなイメージはネガティブな出来事を引き寄せてしまいます。
失敗している所ばかりイメージしていると、失敗を引き寄せてしまうのです。
これは特別なことではなく、当たり前のことです。
ネガティブなイメージを持っているときはどうしても緊張し、萎縮してしまうもの。他の人から見たら暗く、引きつっていて、近寄りがたい雰囲気になってしまいます。そんな人に話しかけたりできませんよね。
自ら失敗を呼び込んでしまっているのです。
だから自分の成功しているイメージを強く感じるのです。
ポジティブなイメージは人を明るくし、積極的にします。
だから人が近づき、人間関係を円滑にします。

ご自身の気持ちに素直になりましょう。
そしてなりたい自分を強くイメージし、前に進んでみてください。

違反報告

2012年5月8日 13時38分


お礼コメント

回答ありがとうございます。
二度失敗していることもあり、学生時代に悪いイメージをすれば
悪いことがあっても楽だからと逃げてた部分からネガティブな思考回路になりました。
その結果が今であるのなら、自分自身をもう一度見つめなおしてみようと思います。
回答をみて、また頑張れそうな気がしてきました。
明日、頑張ってみようと思います。
本当にありがとうございました。

2012年5月8日 20時29分