無料カウンセリング掲示板の質問

「病院へ行くべきか悩んでます」に関する質問

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みか さん

ここ三年ほど定期的に情緒不安定になります。
PMSを疑い低用量ピルを服用しはじめました。

最初はよかったものの、
何に対してもやる気が起きず
ご飯食べるのでさえめんどくさい
息をするのもめんどくさい
そう思って息を止めてみるものの
その行為するめんどくさい

そしてイライラがつのり
彼や家族にあたります。

電車に乗っていても
不意に涙がとまらなくなったり
誰かに相談しようと思うのですが
私の性格上誰かに頼ることができず
少しの抵抗でSNSに弱音を書いてみるも
それですら恥ずかしいことではないかと
考え直し書いたものを消してしまいます。
勇気を、出して彼に頼ってみたものの
ダメでした。思ってた反応と違った
ただそれだけなんですが、心折れて
頼ることをやめました。
それでまたケンカになってしまい
また自己嫌悪に陥り悪循環。
友人、家族、彼に頼ることができません。
母の教えは、女でも強く生きること!弱音なんか吐くな!
だから精神面が弱いだよ!
いつも気張って過ごして誰にも頼ることが
出来ません。

こうやって顔もわからない相手になら
やっと投稿ができます、

私は病院にいってカウンセリングするべきでしょうか。

そして4年前に子どもをおろしてます。
それが原因なのか…とても悲しく
その時も誰にも相談出来ずひとり抱え込みました
今でも小さな手がいっぱい私をつかんできます。
それをみる時のがとても気持ちが沈んであがってこれません。

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2014年9月10日 08時57分

無料カウンセリング掲示板の回答

澤田和彦カウンセリングルーム


 初めまして、心理支援士 心理カウンセラーの澤田と申します。

 文章だけの解釈になりますので、誤解や解釈に誤りがありましたら
申し訳ありません。

 みかさん、日常的に大きく情緒不安定になっておられ 彼氏など周囲で
ご相談に至らなくお悩みが深刻になっておられる事だと拝見させて頂きました。

 みかさんが、情緒不安定になってみえる又は情緒不安定さを深刻にされて
みえる根本的な要因・背景というものが存在している事が窺えます。
> 母の教えは、女でも強く生きること!弱音なんか吐くな!
> だから精神面が弱いだよ!いつも気張って過ごして誰にも頼ることが
> 出来ません。

 母からの影響を強く受けてみえた事の蓄積が、本来であれば良い意味での
息抜きが色んな場面で出来た事だと感じます中で・・・絶えず全力疾走の様に
知らず知らずの間にご自身にプレッシャーや圧力をおかけになられてみえた
のではないかと想像しておりますがいかがでしょうか?

 これらのお気持ちから、大きく自信を失っておられる様子やある種の
自己否定感を抱かれてみえるご様子など・・・マイナスへの悪循環になられて
みえるご様子が窺えます。

 例えばですが、みかさんの幼少期の家庭環境はいかがでしたでしょうか?

 無邪気にノビノビとした生き生きとした子供らしい時期をお過ごしになる事は
出来ましたでしょうか?もしかしましたになりますが、子供時代から大人が
振る舞う様にしっかりした人格形成を求められた背景を想像をしておりますが
いかがでしょうか?

 もちろんにはなりますが、
> そして4年前に子どもをおろしてます。それが原因なのか…とても悲しく
> その時も誰にも相談出来ずひとり抱え込みました
こちらの感情が未処理である事も大きな要因となってみえる事も確かな事実
だと感じております。

> 私は病院にいってカウンセリングするべきでしょうか。
 みかさんの結論的なこちらのご質問になります。

 みかさんのケースですと、非常に心理的要素が高い事で 医療カウンセリング
ではなく 専門の心理カウンセリングをお受けになられます事をお薦めさせて
頂きます。

 病院の医療カウンセリングでは、主に病状をどの様に治していくかの方向性が
高い事で心理的要素にはなかなか入れないケースが多いとお聞きしております。

 専門の心理カウンセリングでは、みかさんからお話をお聴きする事でみかさんに
お合いする解決策・打開策にて改善に導いていく療法になります。

 みかさんの場合ですと、主に感情処理療法療法を中心に 子供時代のお気持ち
や母からの言葉に対しましてアプローチをしていく療法になります。

 又【来談者中心療法】と呼ばれております、ご相談者であるみかさんのお話を
全て肯定させて頂く【聴く技術】を兼ね備えておりますのでご安心下されば幸いです

 感情処理療法や母親の言葉からの脱却療法を進行していく事で、従来の大切な
存在であるみかさんに結び付いていく事が出来ます。

 心理カウンセリングについて、社会認知度が高い先進国アメリカ合衆国などとは
違って日本ではまだ社会への浸透性が低い事で疑問に感じられるかも知れません
がここ近年で心理カウンセリングの技術が進歩している事も確かな事実です。

 みかさんに取っての改善方法としまして、心理カウンセリングをご検討して
頂けましたら幸いかと存じます。

 どうか、みかさんご自身の根本的な背景を解決する事で・・・本来のみかさん
らしい生き方に結び付いて活かれます事を心より願っております。
もしもご不明な点がございましたら、ご遠慮なくご質問下さい。
宜しくお願い致します。

 心理支援士(有資格者) 心理カウンセラー
 取締役 澤田和彦のカウンセリングルーム
 丸和サワダ 株式会社

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2014年9月11日 12時19分


カウンセリングルーム Flow 電話カウンセリング

はじめましてカウンセリングルームFlowの馬場と申します
あなたのお悩みを拝見し書かせていただきます

あなたにとって強さとは何であるのか
それがあなたへの疑問です

あなたは一人で考え行動してきたのでしょう
悩み苦しんでも それを一人で乗り越えてきたのでしょう
それがお母様の教えなのかもしれません

あなたに強くあれと弱音を吐くなと 精神面が弱いと お母様は言います
それはいったいどういう意味だったのでしょうか
それが第二の疑問です

SNSに弱音を書いたけれどもはずかしいことだとあなたはいいます
何がはずかしかったのですか?
彼に頼るとき なぜ勇気が必要だったのでしょう

あなたは強さに苦しめられていると感じるのですが
あなたはどう思われますか?

私は弱音を吐くことも強さだと思います
他人にまたは彼に弱音を吐き 頼る事には勇気がいるでしょう?
それは難しいことなのだと思います
おそらくお母様の言う強さとは違う考え方なのだと思います
ですがこういう考え方もあるのです

他人に迷惑をかけず 一人で生きていくことも 一面的には強さです
ですが他人を頼り 信じ 任せることにも勇気がいります
ですからこれも一面的には強さだと思うのです

ですからあなたが誰かを頼り 相談することもけっして弱さとは言えないのではないでしょうか

人には限界があります それは人それぞれです
とても難しいことができるのに 簡単なことが出来ない人もいます
限界を感じてもなお悩み苦しみ その状態を耐える事が強さなのなら
私はそんな強さはいりません
なにも問題の解決にはならないのですから

問題を解決し その方法を身につけることが強さにつながるのではないかと思うのです

そして あなたは相談することも頼る事だと思うのでしょう
ですがそれも問題を解決するために利用するだけなのではないでしょうか
そうであれば カウンセラーを利用するだけなのではないかと思うのです

いまあなたは強い倦怠感をお持ちだということですが
低用量ピルの副作用として そういったものもあります
服用していた期間はわかりませんが 処方した医師がいるのであれば
そちらに その話をしてみるのがよろしいかと思います

これがあなたへのアドバイスとなれば幸いです

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2014年9月10日 21時29分


りょうもう心理カウンセリング

みかさん、はじめまして。
カウンセラーの須賀と申します。
おつらいお気持ち、読ませて頂きました。

まずは、病院へ行った方がよいかどうかですが、私は「念のため」行ってみたほうがよいと思いますよ。
自分の努力ではどうにもならない気分のつらさが、病気ゆえのものであるなら、早期にきちんと治療すれば、治るものです。

そして、カウンセリングの利用についてですが、病院と提携していない、私のようなカウンセラーもいれば、病院内にあるもの、併設や提携しているものなど、さまざまです。
もし、行こうと思っている病院にカウンセリングをしているのであれば、お医者さんに受けた方がよいか聞いてみたらよいと思いますよ。

よかったら、参考にしてみて下さい。
お大事に。

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2014年9月10日 17時08分


こんにちは  みかさん

RAINBOW PLANNNING  の 阿部と申します。

書き込み拝見させて頂きました。

まず、一般的に、人は誕生から様々な過程とコミニュケーションの中で、いつしか当たり前になったり思い込や慣れが生じてきて、それがストレスや苦痛になってきます。実社会でも、様々な依存症率が見えないうちに上昇し、心の病になられている方がたくさんいらっしゃいます。
みかさんの場合、一部お薬に頼られてる部分が見受けられますが、まずは、自身をもっと知ること、すなわち自己受容され、また、自身の長所・短所を今一度見直して、過去の様々な経験も含め自身の価値観を更に高めることをおすすめします。自己理念を高めることで、生活習慣を自分でコントロールできるようにもなりますし、独立した考えがもて、調和のとれた日常生活に近づいてくるかと思います。

カウンセリングという物は、7:3若しくは8:2で、相談者様のお話を聞いて上げることを優先とするものですから、様々な経験を語ることで楽になるのであれば相談されるのもいいですが、アドバイスをお求めになられるのであれば、まずは、自分を見つめ直して、一番の苦痛を見つけることが大切かと思います。

参考になっていれば幸いですが、『昨日より今日・今日より明日の心の健康を見つけていきましょう!』

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2014年9月10日 16時50分