無料カウンセリング掲示板の質問

「アダルトチルドレン+モラハラ」に関する質問

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うさままさん

はじめまして。
モラハラ加害から抜け出したくてもがき苦しんでいる母親です。
もうすぐ8歳の娘と9カ月の娘がいます。

アダルトチルドレンの本を読んだとき、
「自分も当てはまるかも…」
と思った記憶があります。
両親は「毒親」と呼ぶにはあまりにも善良な人間達ですが、
自営業の共働きでいつも忙しそうだったので、
言いたいことや相談したいことがあっても
「迷惑をかけてはいけない」
と飲み込んでばかりだった子供時代でした。
父方の祖母と同居だったので、普段は祖母と妹と一緒に過ごしていました。
両親は謙虚さを教えようとしたと理解していますが、
「よその人が誉めてくれるのは気を使ってくれるから」
「調子に乗ってはいけない」
などとよく言われていました。自分は
「人に迷惑をかける存在」
「誉められたり、楽しんだりする価値のない人間」
だと思い続けています。
人より感動が薄く、どこか冷めたような気分でいることも少なくありません。


そんな風なので、子供に対する愛情表現などをどう表していいかわからなかったり、
一緒に遊んだりするのも、義務的な感じに思ったりしています。
些細なことで怒りのスイッチが入ってしまいます。
モラハラだと思います。
怒りに火がつくと、まるで着火材を探して火を燃やし続けようとするように、
子供のあら探しをして、しつこく怒り続けてしまいます。恫喝してしまいます。
謝っていても、
「適当なこと言って…どうせすぐ同じことを繰り返すくせに」
とまで思ってしまい、なかなか許してあげられない…。

下の娘はまだ赤ちゃんなので「仕方ないな」と思えるのですが、
上の娘からは少しずつ自信や明るさを奪っていると感じています。
私が激しく怒りそうな話の流れの時は嘘をついたり、
普段の言動にも「ごめんなさい」とよく言うようになってきました。
そんな長女が可哀想で仕方ありません。

もう遅いかもしれませんが、取り返しのつかない状態になる前に
自分を変えたいと思っています。
普段気を付けるポイントはありますか?
また、どのような医療機関に相談に行けば良いのでしょうか?

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2014年9月3日 08時09分

無料カウンセリング掲示板の回答

うさままさん はじめましてmentalquestの渡辺です。
子育て経験者です。
子育てって初めてだからわからない事がいっぱいで不安で
どうしても、自分の親がかつて自分を育てた様にしか出来ないものです。
そうして悪しき家庭の風習はどこかで気付いて断ち切らなければ
ずっと連鎖します。うさままさんみたいに「これでいいの?」って
考えたのはとても良い事だと思いますが、必要以上に情報に左右されたり
恐れたりするのは敏感に空気感で物事を読み取る乳幼児にとっては
逆効果、不安を与えるだけです。
うさままさんはご自分自身にだいぶ嫌悪感を持っている様ですが
相談文を拝見する限りではご両親も忙しい中試行錯誤しながら懸命に
子育てしたのだと思いますし、そういうご両親に育てられたからこそ
他人に愛され結婚もしてお子さん2人持てたのだから普通ですよ。
私は育てあげてしまったけど結果なんてまだ出てないです。
うさままさん、子供が小さいうちは「かわいい、かわいい」
「大好きだよ」ただそれだけで子供は安心して大人になれるんです。
今、世界中に同じ悩みを抱えているママはたくさんいます。
自分をもっと信じて。
それから、叱りたくなったら「これは自分の感情的なものなのか」どうか
自問自答してからにしてください。

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2014年9月4日 18時05分


お礼コメント

mentalquest渡辺さま

はじめまして。回答ありがとうございました。

そういえば、最近、上の子には「大好き」って言う回数が減っていた気がします。
両親が、私にしてくれた、楽しいこと、良い思い出をもっと思い出して、子供たちに伝えていけたらいいなと思いました。

育児の先輩という観点からもアドバイスいただき、ありがとうございました。

2014年9月5日 10時57分

澤田和彦カウンセリングルーム 丸和サワダ株式会社


 初めまして、心理支援士 心理カウンセラーの澤田と申します。

 文章だけの解釈になりますので、誤解や解釈に誤りがありましたら
申し訳ございません。

 うさままさん、幼少期にご両親へ甘えられなかったお気持ちが影響に及びご自身
の娘さんにモラハラをされお悩みになってみえる事だと拝見させて頂きました。

 うさままさんが言われます通り、自営業で共働きのご両親に幼いながらも
気を遣われ 甘えたい時に甘えれなかった寂しいお気持ちはアダルトチルドレンと
呼ばれます部分に当て嵌まってみえる事は存在していると考えられます。

 幼少期の自尊心や感受性が高まって活かれる時期に、知らず知らずの間に
我慢される事=ご自身を抑圧する事に繋がっており・・・無邪気にのびのびとした
生き生きとした子供らしい日々をお過ごしになれなかった事だと強く感じております

 周囲の人が褒めて下さる際にも、ご両親の有頂天にならない様にと云った
お気持ちが過剰に喜んで良い事さえも抑圧されてみえた事だと感じます。

 それらの影響がお強く、ある種の自信喪失感が存在している事や自己表現力を
見失っておられるご様子が窺えます。

 それが基に、うさままさんご自身の娘さんに対して・・・どうやって表現して良い
のか頭の中で整理できない事が根源になってみえるのではないかと想像して
おります。

 褒められたり、無邪気にノビノビとした体験が薄い事で・・・ある種の娘さんが
ノビノビとした姿に対して嫉妬するお気持ちが存在してしまったり 又どうやって
褒めて良いのかすらご不明になってみえるのではないかと感じますがいかがで
しょうか?

 この様に、幼少期の環境が影響され成人を過ぎてからもお悩みになる事や
ご自身の両親を反面教師に思いながら、ご自身のお子さんに行う行為が両親と
同様に重なってしまう事は少なからずこの世の中に存在する事実でもあります。

 うさままさんのご質問に
> どのような医療機関に相談に行けば良いのでしょうか?
とございますが、心理的要素が非常に大きい事が考えられますので
専門の心理カウンセリングをお受けになられる事をお薦めさせて頂きます。

 心理カウンセリングでは、うさままさんからお話をお聴きする中からうさままさんに
お合いする解決策にて改善に導いていく療法になります。

 又来談者中心療法と呼ばれます、ご相談者であるうさままさんのお話を全て
肯定させて頂く聴く技術を兼ね備えておりますのでご安心下さい。

 主に幼少期の頃の感情処理療法を中心に、迷惑をかけてはいけないと飲み
込んでいたお気持ちにアプローチをしていく療法になります。感情処理が進行
していく事で、うさままさんご自身が大切な存在である事を再認識して頂く事に
結び付いていく療法になります。

 心理カウンセリングについて、社会認知度が高い先進国アメリカ合衆国などとは
違って日本ではまだ社会への浸透性が低い事で疑問に感じられるかも知れません
がここ近年で心理カウンセリングの技術が進歩している事も確かな事実です。

 又うさままさんのお気持ちの中に幼少期からという長い年月の蓄積、根深い
お気持ちが存在している事も考えられますので・・・複数回の心理カウンセリングで
じっくりとお時間をおかけになる可能性がございます事もお伝えさせて頂きます。

 それともう一点重要なお話をお伝えさせて頂きます。うさままさんご自身が娘さん
にモラハラとございますが、この様にある意味・・・理不尽に振る舞ってしまうのは
娘さんだけでしょうか?

 飽くまでも一般論になりますが、会社組織内やご近所付き合いといった家族以外
に行うことがございましたらモラルハラスメントに当て嵌まると言われております
ので娘さんだけへの対応であれば、モラハラには至りませんので良い意味で
ご安心下されば幸いです。

 どうか、うさままさんが幼少期の感情から解放され・・・本来の自信を取り戻して
頂きます事を心から願っております。ご不明な点がございましたら、ご遠慮なく
ご質問下さい。宜しくお願い致します。

 心理支援士(有資格者) 心理カウンセラー
 取締役 澤田和彦のカウンセリングルーム
 丸和サワダ 株式会社
 

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2014年9月4日 17時21分


お礼コメント

澤田和彦さま

はじめまして。回答ありがとうございました。

自信喪失感や自己表現力を見失っている感じ、自己評価の低い感じはずっと持っていたと思います。

両親は孫たちをとてもかわいがってくれています。その点に対しても嫉妬しているのかもしれません。
「私が子供の頃はこんな風に遊んでくれなかった」
「こんな風にやさしく褒めてくれなかった」
などという気持ちが、心の中で渦巻いているのかもしれません。

私自身が「モラハラ」と感じている言動は、娘だけでなく、家族に向かってしまいます。具体的には、実家の両親・夫・長女です。妹や次女に対してはそのようなことはありません。
夫からは「豹変するから戸惑う」と言われています。

2014年9月5日 11時13分

追加コメント

 うさままさん、コメントありがとうございます。
うさままさんに取っては、やはり子供時代の感情処理が
未処理である事や 褒めて貰えなかった抑圧感と
いった感情が強く存在していると感じます。
>  両親は孫たちをとてもかわいがってくれています。
> その点に対しても嫉妬しているのかもしれません。
>  「私が子供の頃はこんな風に遊んでくれなかった」
>  「こんな風にやさしく褒めてくれなかった」
> などという気持ちが、心の中で渦巻いているのかも
> しれません。
現在は、モラハラ対象者が家族と親族という事ですので
出来る事であればこれ以上のモラハラ(高圧的感情)を
食い止める為の改善をお薦めしたい次第です。
うさままさんに取っての感情処理療法は今後に重要で
大切なもの=うさままさんご自身が大切な存在である
事を再認識できる事で自己肯定感に繋げて活きます。
ご参考にして頂けましたら、幸いです。

2014年9月6日 09時21分

恋子のメールカウンセラーcompassion(寄り添うこころ)

はじめまして  compassionの濱田です。

「迷惑をかけてはいけない」「人に迷惑をかける存在」
「誉められたり、楽 価値のない人間」だと思い続けています。

・両親が自営の共働きだっために「迷惑をかけてはいけにない」と飲み込んでばかりの子供時代。
           ↑
  
  自分を抑圧し 子供らしくのびのび生きる環境がなかったんですね。
  甘えることもできず 寂しい気持ちを我慢して一人で耐えてたんですね
  
  ・人より感動が薄く、どこか冷めたような気分でいることも少なくありません。
      ↑
     ならざる負えなかった

  今、子育ての中で
  幼少の頃のあなたが目覚めてきてるのでないでしょうか?
  鏡のように
  貴方の心の中の叫び、ぶちまけたい言葉が溢れてきてるのでしょう


  ・  普段気を付けるポイントはありますか?
     ↑
    怒りのスイッチが入りそうになったら
    声を出して「怒らない、怒りたくない、私は大丈夫!」
    落ち着くまで繰り返して下さい。

    大きく深呼吸を3回
    
    その場から離れても良いし 怒りの感情を頭から追い出して!

  ・ また、どのような医療機関に相談に行けば良いのでしょうか?

     心理カウンセラー が良いと思います。
     貴方の心の悩み、問題、今後の人生に必要な解決法を
     一緒に考えてくれる
 
  

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2014年9月4日 15時07分


お礼コメント

compassion濱田さま

はじめまして。回答ありがとうございました。

「今、子育ての中で幼少の頃のあなたが目覚めてきてるのでないでしょうか?」
というコメントにハッとしました。
楽しそうにふざけたりして過ごしている様子を見て
「私だったらここで調子に乗るなと注意されていたな~」
なんて思ったり、夫と一緒に父と子で楽しく過ごしているのを見てうらやましさを感じることもあります。

昨日、長女が学校へ行っている間、次女に歌を歌っていたら、
「お姉ちゃんにも歌ったな」
なんて思い出して、涙が出てきました。
次女はビックリしていましたが、少しの間大きな声で泣いて
「お姉ちゃんに怒鳴りたくない!やさしくしたい!」
と叫んだら、ちょっとスッキリしました。声に出すのは良い方法だと思いました。

ありがとうございました。

2014年9月5日 11時25分

人生相談・成功報酬型カウンセラー

よくぞ気づいてくれました、これであなたとあなたのお子さんは救われます。決して遅くはありません。今からあなたが変ればすべてうまくいくでしょう。

ACを治す薬はありませんので病院にいってもしようがありませんし、一人ひとりで型が違いますので、公的機関の救済もありません。

よって対処は当方がやっております。一朝一夕に直るものではありませんので根気が大切です。

具体的な方法は毎日どう過ごしたのか、問題と思う箇所の修正について話し合います。そうすれば少しづつですが、前向きに変っていきます。

電話ならばドコモのかけ放題ならば安く済みますしし、スカイプなら無料です。

本日は5時までならOKです。明日は午後1時より5時まであいています。090-7618-3638 永井

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2014年9月4日 08時33分


お礼コメント

成功報酬型カウンセラーさま

回答ありがとうございました。

「よくぞ気づいてくれました、これであなたとあなたのお子さんは救われます。決して遅くはありません。今からあなたが変ればすべてうまくいくでしょう。」

こんな風に言っていただけて、自分が変われば娘を苦しめることはなくなるのだと思いました。
今は、次女から目が離せず、ゆっくり電話相談を聞いていただくこともままならないので、お電話もできませんが、救われる一言でした。

ありがとうございました。

2014年9月5日 11時28分

カウンセリングルーム Flow 電話カウンセリング

はじめましてカウンセリングルームFlowの馬場と申します
あなたのお悩みを拝見し書かせていただきます

あなたはお気づきでしょうか
あなたがすることで子供達が傷つき それを後悔していることを
あなたに ごめんなさい という娘さんを見て可哀想だと思っていることを
それは義務ではないでしょう 心からそう思われているのでしょう?

あなたは自分が 「人に迷惑をかける存在」
「誉められたり、楽しんだりする価値のない人間」
そう思われているということですが
果たしてそうなのでしょうか

迷惑かどうかは 他人が判断します
そしてあなたが楽しいと思う気持ちは誰が禁止できるのでしょう
迷惑はかけないにこしたことはないでしょう
ですが 迷惑をかけず 誰の気にも止まらず生きていくのは不可能でしょう
そしてあなたが楽しいという気持ちは誰も止められませんし
止めていいものではないでしょう

あなたは迷惑をかけても謝る事ができるでしょう
そして取り返しをつけることもできるでしょう
誉めるのは他人です そして楽しむ気持ちを持つのはあなたです
価値があろうがなかろうが 誉められることはありますし
楽しいと思うこともあります
それは価値があるなしではなく 自然な事でしょう?
あなたは楽しんでいいのです
あなたにとって幸せな気持ちを止めてしまわなくていいのです

怒ってしまうこと それが過剰と感じていることに関してですが
あなたがどのように怒るのか具体的にはわかりません
ですがちょっと考えてみてほしいのです

あなたは何に怒っていますか?
何かきっかけになることがあるのでしょう
そして あなたにとってのルールがあり それにふれ
あなたは怒るのでしょう

あなたを怒らせるそのルールはなんなのでしょう

そしてそのルールは果たして可能であるのか
それをはずれるのは許されない事なのか
考えるのが難しいのなら 一度書き出してみてください

そしてあなたのもっているルールを見直してみてください

もし怒りそうになったときは
いくつか方法がありますが
1つは 心の中でかまいません 1-10まで ものを数えるのでも構いません
 数えてみてください
2つ目は こちらも心の中で構いません ストップ と チョットマテ 落ち着いて と  何度かつぶやいてみてください

あなたのお子さんは苦しまれているのでしょう
ですがあなたも今苦しまれているのでしょう

もしあなたの悩みが一人で解決するのが難しく
苦しみ続けるのなら その解決をお手伝いさせていただきたいと思います

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2014年9月3日 23時13分


お礼コメント

カウンセリングルームFlow 馬場さま

はじめまして。回答ありがとうございました。

心の中に、ネガティブな思いにとらわれがちな自分と、それを見て奮い立たせようと励ます自分がいるようです。

・怒りそうになったら一呼吸置く
・怒ってしまうポイント・ルールを見つめ直す
というのは良い考えだと思いました。怒りそうになったら実践してみます。

ありがとうございました。

2014年9月5日 11時46分

うさままさん

こんにちは。

コリトルのノブです。

うさままさんと同じような悩みを抱えているかたは、とても多いと思います。

なぜなら、言いたいことを言わず、やりたいことをやらないで、人様に「迷惑をかけない」良い子として育てられた人が、とても多いからです。

あくまで、推測ですが、

今のうさままさんの状態は、ご自身の心の中の何かが満たされていない。
だから、子どもに憂さ晴らしして、その満たされない何かを満たそうとしている。

そして、その満たされない原因は、
「言いたいことや相談したいことがあっても
『迷惑をかけてはいけない』
と飲み込んでばかりだった」
ところにあるのかもしれないと思いました。

なので、

解決方法として、「言いたいことを言う。相談したいことをする。」
を徹底的にやってみるというのは、いかがでしょうか?

相手は、カウンセラーが一番良いと思いますが、
もし、旦那様や、ご両親、お友達の中の誰かで、うさままさんの相談に最後まで徹底的に付き合ってくれる人がいるようでしたら、そのかたでも、大丈夫だと思います。

とにかく、うさままさんが、納得のいくまで、言いたいことを言う。
思いの丈、相談したいことを相談する。

そこから始めてみることを提案したいと思います。

もし、それで、うさままさんの気持ちが満たされれば、うさままさんのお子様に対する感情も変化するでしょう。

もし、そうでなければ、うさままさんの気持ちを満たす何かを他に探せばよいと思います。

今、うさままさんが、この状態を抜け出さなければ、将来、お子様が、同じような悩みに陥る可能性が高まります。

なので、お子様のためにも、うさままさんには、今の状況を打開していただきたいです。

「もう遅いかもしれない」などということはありません。

十分、時間はありますし、十分に取り戻せます。
なので、焦らず、少しずつ、あきらめず、うさままさんの気持ちを満たす何かを探してみていただけたらと思いました。

子どもは、本当に寛容です。
「うさままさんは、うさままさんなりに、精一杯愛情を注いでいる。」
ということを、子どもは理解していると思います。
なので、過度にご心配なされませんように。

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2014年9月3日 19時36分


お礼コメント

コリトル ノブさま

言いたいこと、やりたいことがたくさんあっても
「両親に反対される」
などと思うと飲み込んできた自分・口ばかりで実行力が伴わない自分が好きではなく、子供たちはそんな風になってほしくないと思っています。

長女に頼りすぎているということもあるのかもしれません。子どもの寛容さに甘えているのかもしれません。

少しずつでも、この状態を抜けだせるよう、「自分の心を満たす」何かを探したいと思います。

ありがとうございました。

2014年9月5日 11時38分

追加コメント

うさままさん
お返事ありがとうございます。

うさままさんなら、大丈夫。

今回、うさままさんが、勇気を持って投稿されたことで、
うさままさんも、随分、変わられたように思えます。

焦らず、少しずつ、失敗も積み重ねながら、
少しずつ、お子様と一緒に成長できたら、
素晴らしいですね。

もし、うさままさんが、
「子どもたちから、愛されている」ことに、気づき、
そのことを子どもたちに感謝できたとしたら、
うさままさんの心も、お子様たちの心も、満たされてくると思います。

子どもの愛情とパワーに甘えることは、悪いことではありません。

「うさままさんに、感謝されること」以上に、
子どもたちが幸せを感じられることはないかもしれないのですから。

2014年9月7日 11時01分