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「摂食障害のカウンセリング、カウンセラーの先生についての質問です」に関する質問

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いたちねこ さん

こんにちは。
以前もこちらに相談させていただいた、いたちねこです。

以前は、自分はうつなのか甘えなのかわからない、という内容で相談させていただいたのですが、うつ気味になってしまう原因は、もしかしたら数年続いている摂食障害からなのではないかなと思い始めました。
痩せてなければ生きている意味がない、好かれない、太っている自分は影でバカにされているに決まっている、痩せればうつ気味もなくなって、人生の全てがうまくいく、という気持ちがすでに自分の潜在意識となっています。わたしは拒食ではなく、非排出の過食です。自分のこの潜在意識を普通の感覚に戻したいです。その時によって気分の波もあるのですが、ひどいときは影で隠れて大量に食べてしまったり、逆に食べなくなったりで、気分の浮き沈みがすごくつらいです。

夏休み前、一度、うつ気味でなかなか動けない、ということでスクールカウンセラーの先生のカウンセリングを受けました。そういった、スクールカウンセラーや心理カウンセラーの先生に摂食障害に関することを相談するのは、実際にカウンセリングをされる側のかたとしては、どうお考えになりますか。また、摂食障害専門のカウンセラーの先生というのはいらっしゃるのでしょうか。もしいらっしゃるなら、その先生を探して、そちらでカウンセリングを受けてみたほうが良いのでしょうか。

こういった潜在意識は数年続いていて、自分ではなかなか取りきれないものになってしまったので、しっかり取り除きたいと思っています。太っていても、痩せていても、自分を認められるようになりたいです。

ご回答よろしくお願いします。

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2014年8月29日 21時30分

無料カウンセリング掲示板の回答

三宅麗子の潜在意識の本質と使命とトラウマの心理カウンセリング!

いたちねこ様

いたちねこ様の悩みは、一体、何ですか?
カウンセラーのコトですか?
うつのコトですか?
摂食障害のコトですか?
潜在意識のコトですか?

いたちねこ様の本当の悩みは、
「自分を認められるようになりたい」ではないですか?

現代の人々は、体に現れる症状や、環境からくる現象に、
余りにも、惑わされています。
いたちねこ様も、例外ではありません。

自分の身に現れる症状にばかり気を取られ、
「やれ、うつだ」、「やれ、摂食障害だ」、「やれ、○○○○だ」と
ご自分でご自分の病気を簡単につけてしまい、
まるで、今は、「一億総精神科医」の状態で、
精神科医にとっては、これほど楽な商売はありません。

なぜなら、自分で自分の病気を申告してくれる患者が、
ワンサカわんさか来るのですから…。
精神科医の思う壺にはまっています。

でも、本当に精神を病んでいる人は、1%にも満たないと、
私は思っています。

では何が原因でしょうか?

それは、大部分の人が、
①自分に自信がない人。
②自分の生きる目標がない人。
④本当の悩みに面と向かう勇気がない人。
③自分が何のために生まれてきたのかわからない人。
等々、いろいろありますが、
いたちねこ様は、いかがでしょうか?

他人に好かれたいとか、他人認められたいとか、ではなく、
要するに、いたちねこ様の、今現在の、生きる目的は、
必死で、自分で自分を好きになる努力をすべき、
ではないでしょうか?

今の若い人たちには、「悩む」のではなく、「考える」ことが必要です。

いたちねこ様、まずは、しっかりと、
「自分を好きになる」ことを「考える」。
命がけで…。
寝ても覚めても…。
それをやり続けるコト、でしょうか…。

そうすれば、なんとなく、腑に落ちてきます。
自分のコトが…。

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2014年8月31日 09時18分


お礼コメント

ご回答ありがとうございます。

わたしが、今回の投稿でご質問したかったことは、摂食障害のカウンセリング、カウンセラーさんについてのことです。

しかし、三宅様のご回答に、ハッとさせられました。
私は自分を好きになろうとする前に他人からの評価を求め続けてきました。
三宅様のおっしゃった①から④のことも、だいたい当てはまります。
まずは自分を好きになる方法を考える、好きになる努力をする……私が忘れかけていた、とても大切なことを気づかせていただいた気がしました。

大変参考になりました。ありがとうございました。

2014年8月31日 10時59分

カウンセリングとどろき院

初めまして、拝見しました。

まず、ご自分の心身・身体の管理はご自分ですることが基本です。
不安・不安定であるがために相談もされてきたんだと思います。

初めから痩せた容姿への間違った思い込みもあるようです。
細くてきれいという健康的な現状には、栄養素のバランスを人一倍努力し完全食でよく食べることが基本なんです。ミス日本の世界一とか、そのような方々や松田聖子さんなども大食いなんです。マラソンの金メダリストのキュウチャンも当然男性以上のその時のマラソン運動に合うような多くの栄養素補てんのための大食いなんです。

そのような基本が抜けてるのが、相談者(Aさん)のようです。

文面から推測できるのは、摂食障害でも鬱病でもなく、手前の自律神経失調症下での不安定の印象がします。
不足する枯渇栄養素を確実に摂ることが大切です。

過食や拒食傾向は、いろいろな深層心理が織りなすミスマッチなんです。
交感神経が高い状態、アドレナリンの過剰作用による緊張・恐怖・不安・イライラ・知覚の低下、ヤケ食い、少食など起きます。リラックスできない不安定状態です。
長期不調からの改善には、跳ね上がって枯渇し不足する特定栄養素を当分摂り続けることが必要に思います。

長いトンネルから、いろいろな気づきによる現状脱却が大切なようです。
いろいろな知識や自己分析など、自己の間違いに振り回されない学びも重要な印象に思いました。

Aさんの心も体の健康維持、正常はすべて栄養素で営まれています。
がむしゃらに食べて反動と偏りで肥満細胞が10倍まで膨らみますが、そのように不安定で痩せと太るの繰り返しのより、どう栄養素を完全食的に摂り続けるか問題のように思います。
勘違いなどの間違いの認識も必要なようです。
枯渇栄養素を摂ることで、必ず短期での安定を取り戻せると思います。

                       参考まで、


                             カウンセリングとどろき院
                                   竹本 豊

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2014年8月31日 01時05分


お礼コメント

ご回答ありがとうございます。

確かに、私は食生活の基本が抜けていたかもしれません…。
自律神経失調症というのはどういうものかわからないのですが、どのような症状が出るのですか。

食に対する認識、自分の容姿に対する認識を変えていきたいと思います。

大変参考になりました。ありがとうございました。

2014年8月31日 09時04分

カウンセリングルーム Flow 電話カウンセリング

はじめましてカウンセリングルームFlowの馬場と申します
あなたのお悩みを拝見し書かせていただきます

以前のお悩みの内容をみていないので
ここに書かれていることから 話させていただきます

少なくとも数年間続いているお悩みなのですね
その間あなたは悩み続けてきたのでしょう
ずっと苦しんでいたのでしょう

摂食障害とのことですが これはどちらかでの診断を受けたものでしょうか
そうであれば 診断を受けたところで 治療方法を聞き 動き始めるのがよいでしょう

もしまだ診断をうけていないのであれば まず摂食障害外来のある専門の医院に受診してください

原因はいろいろありますそして 治療方法もあります
摂食障害は治す事のできるものです
ですが専門性の高いものでもあります
ですからそれに対し 施術する人には専門的な知識も必要になります

もしスクールカウンセラーのかたがそういった知識をもっていらっしゃるのなら
あなたの助けになるでしょう あなたの悩みを解決する手助けができるでしょう

ですがそういった知識がなければ あなたはそこで失望されるかもしれません

摂食障害を専門とする医師やカウンセラーはおります
ですので そちらに向かう事が あなたのお悩み解決を早める方法だと思います

これがあなたへのアドバイスとなれば幸いです

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2014年8月30日 14時11分


お礼コメント

ご回答ありがとうございます。

摂食障害は、診断を受けたものではありません。今まで、この状態についての受診やカウンセリングを受けたことはありません。
以前カウンセリングを受けたスクールカウンセラーの先生が、摂食障害の知識を持っていられるのかどうかはわからないのですが、一度カウンセリングを受けたとき、少し相性が合わないかもしれないと感じてしまいました。でもたった一度だけではわからないですよね。
スクールカウンセラーの先生にも相談しつつ、専門のカウンセラーの方やお医者様も探してみようと思います。

大変参考になりました。ありがとうございました。

2014年8月30日 17時09分

追加コメント

お返事ありがとうございます

確かにカウンセラーと 相談者との相性というものもあります
ですので もし相談するのに あわないと感じた場合
相談する相手を変えることはけして悪い事ではありません

ですから無理だけはなさらないようにしてください

2014年8月30日 17時51分