ご相談内容を拝読しました。
あなたはセックスが好きなのではなく、愛情を求めているのだと思います。

例えば、いつものどが渇いている状態で水を欲しがっている。飲んでも飲んでも一時しか乾きが潤わないのでしょう。

幼少期の内なる子どもを癒してみましょう。
この子どもは、本音をガマンしたあなた自身です。

きっと、お母さんかお父さんに「かまって欲しかった」「甘えたかった」「抱きしめて欲しかった」という感情をガマンしたのだと思います。

癒し方を無料でご教授したいと思います。
よかったら「mental@r-empathy.com」までご連絡ください。

わらわらさん、こんにちは。ピュアティケアの長です。
お悩み拝読しました。

出会い系サイトでしりあった人とすぐに体の関係をもってしまい、別れたあと虚しさだけが残るのですね。そして虚しさは新たな寂しさとなり、それを埋めるべくまた違う人を求めてしまうのですね。いくらそれを繰り返したところで、心は満たされないことに気づきこれまでの悪習慣を改善したいとのご相談でよろしいでしょうか。

それにしても中学生の時にテレクラで～とありますように、２０年以上もの間満たされないお気持ちで随分と寂しかったことでしょう。辛いこともたくさんあったことでしょう。
そして何よりも出会い系など危険をともなう出会いのなか今までご無事でいられたことが幸いに思います。

＞精神障害をもっています。あと何かわからない見捨てられ不安や心が満たされない感覚があります。

現在通院はされていますか？カウンセリングは受けられたことはありますか？
文面からは詳しいことはわかりませんが、カウンセリングによる改善効果は期待できると思います。

＞どうしたらやめられるのかわかりません。アドバイスください。

出会い系では一時的な刺激と満足は得られても、それはわらわらさんが本当に求めている愛情ではないですよね。わらわらさんの心が満たされる条件として必要なことは、特定の人物による本物の愛情の中で得る安心感だと思います。

文面には書かれていませんが恋愛に関して何か特殊な感情はありますか？
例えば「愛」とは何かわからないなど・・・

それとご自身がどのような状態のときに出会い系のサイトをみてしまうかなど冷静に自己分析してみるのもよいでしょう。
そしてサイトをまさに今みようとしたときに、サイトをみる代わりの何か別の行動をみつけるという方法もあります。これは悪習慣を変えたいという場合に有効な手段のひとつです。どのような行動でも良いのです。例えば水を飲むでも。


改善していくと良いですね。応援しております。
何かご質問等あればいつでもお問い合わせください。

ピュアティケア
http://purity-care.com/

新川公園前メンタルカウンセリング　心理カウンセラー千嶋のりえです。

ご相談ありがとうございます。


自身の自覚を再確認しましょう。

心的な症状が起因するものか、病名が判然しませんが、依存の症状と疾患とは別に考える必要があります。

対人依存は、主に、幼少期の母子関係が問題視されます。
母親との関係は良好でしょうか。

また、異性への依存の中には、父親に対するコンプレックスも考えられ、何れにしても、家庭環境を検証する必要があります。

出会い系サイトが主要だと感じることが、対人依存の核になります。
無関係だと感じられる訓練が大切です。

疾患等による、嗜癖の問題は別な角度で考えましょう。

処方薬が合わないことからの、逸脱行為に至るケースもあります。
現状の症状が分かりませんが、異常さを感じる時には、受診時に投薬の見直しも行って頂きたいです。

淋しさに任せて、出会う男性の言いなりになっていると、思わぬ不幸に遭遇することも考えましょう。

事件事故、以外にも、妊娠や感染症の危険もあります。

何より、自身の精神的なダメージが心配です。

携帯を起動させる前に、今一度、落ち着いて考えて下さい。


人生は一度しか経験できません。
よりよい生き方を目指しましょう。




心理カウンセラー千嶋のりえ