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「ネットゲーム依存症者に対して家族ができること」に関する質問

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かおりさん

ネットゲーム依存症者にたいして家族ができることをおしえてください。

35歳の兄がネットゲーム依存症で、一日8時間以上ゲームをしてすごしています。
しごとは実家が自営業なので、それを手伝っているのですがほとんどゲームをしています。
穏やかで冷静なときもあるのですが、つねに怒りっぽくイライラしており、深夜までゲームをしているため、朝も起きれず睡眠障害もあります。
最近は感情と欲求のバランスをくずしており、外では店員などにクレームをつけて、店員が辞めると喜んだりしています。過食症もあり風呂に入らず自己管理はできていません。
だれかにバカにされたと感じると、すごく怒るようです。
ひきこもりではなく外出はできています。
お酒以外、スロット、たばこ、鎮痛剤鎮咳薬の過服用、をしています。ですが、これらは自分で自制しながらつきあえているようです。

母親は兄を心配してはいるのですが、私の育て方が悪かったせいだと自分を責める気持ちと、性格的にヒステリックなところがあるので、あんたなんか産まなければよかったと兄を怒鳴ったりと、大ゲンカすることも多いです。

父親は、母親と長年不仲なこともあり、不干渉で、兄とはどこか壁のある関係です。

私たち兄弟がものごころつくころから、夫婦げんかが絶えず、母が幼い私を連れて兄は置いていって実家へ家出してはもどるということを、なんどもなんどもくりかえしておりました。

父親が言葉の暴力で母を毎日ののしり、母親は兄をヒステリックに怒鳴りつけるというのが日常でした。
一時、兄が私を理不尽に怒るようになりましたが、わたしがさらに弱いものをいじめだしたのをみて、いけないことだと思ったそうですぐにやめてくれました。
そのため、兄弟仲は良く、信頼しあえている状態です。

両親ともいまも不仲ですが、父も年老いて母を暴力的にののしることは少なくなりました。

兄は将来に希望をもっていないようで、母親とケンカばかりする反面、情けない自分で申し訳ないと自分を責めるきもちもあるようで、よっぱらったとき駄目な自分でもう死にたいといってました。

兄になにかあれば私は必ず助けるきもちでいますが、自分が子供を産んでわかったのですが、子供にとって父と母は本当に特別な存在だと日々感じるようになったので
両親がまだ元気なうちに、兄に対してなにか働きかけてほしいとおもい
両親を説得して、まず両親で専門家にはじめて相談にいってもらうことになったのですが、

いったいどこに相談にいくのがいいのかわかりません。

市の電話相談はかけてみたのですが、ネットゲーム依存症というのは病気というには難しく、専門病院もないといわれました。とりあえず、近所の心療内科をおしえてくださったのですが、
病院へは結局本人がいかなければならないし、
本人にゲーム依存症だと自覚させるのが一番ほねがおれると予想されるので、
本人が病院にいくまえのプロセスをどう踏んで行けばいいのかを教えてほしいです。

母は兄に怒らずに話をきくことができないし、父は私が兄に話せと言います。

それとも民間のカウンセリングにまず相談にいけばいいのでしょうか?

長文失礼しました。
ご回答いただければ幸いです。

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2014年7月16日 15時19分

無料カウンセリング掲示板の回答

コリトル

かおり様

大変なご苦労をされたにも関わらず、今は、立派にご結婚もされ、ご出産もされたのですね。

そして、子どもにとって、父と母がいかに、特別な存在であるのかも、感じていらっしゃるのですね。

とても、尊敬いたします。

さらに、お兄さんと信頼関係を築かれたこと、ご両親を説得して、専門家にご相談に行かれたこと。

心より、敬意を表したいです。

ところで、かおり様以上に、お兄さんの気持ちを理解できる人は、いらっしゃらないのではないでしょうか?

また、親となられたかおり様には、ご両親の気持ちを理解できる部分もあるのではないでしょうか?
そういう意味で、かおり様以上にご両親の気持ちを理解できる人もいらっしゃらないのではないでしょうか?

私には、かおり様が、お兄さんやご両親と、よくお話されることが、専門家に相談に行く以上に、お兄さんやご両親の助けになるように思えます。

文面から察するところでは、お兄さんの問題ではないように思えます。

お兄さんは、とても繊細なかたのように見受けられますが、いかがでしょうか?
人一倍感受性が強くていらっしゃるのではないでしょうか?
そして、心に深い傷を負われていらっしゃるのではないでしょうか?
さらには、ご両親が仲良くなることを、誰よりも望んでいらっしゃるのではないでしょうか?

そんなお兄さんが両親の説得を受けて専門家のところに行かれても、あまり、良い結果を生まないように思われます。

「なんで、おれの気持ちをわかってくれないんだ。」と、
さらに、お兄さんの気持ちを傷つけることにはならないでしょうか?

なので、お兄さんを専門家のところに連れて行く前に、
お兄さんは本当にご両親を愛していらっしゃるということ、
そして、ご両親の仲の良い姿を望んでいらっしゃるということ、
を、ご両親に伝えていくことも一つの方法のように思われます。

また、決して、ご両親も、好きで喧嘩なさっていらした訳でも、好きでお兄さんに当たっていたわけでもなく、どうすることもできないやり場の無い感情と葛藤していらっしゃったのではないでしょうか?

かおり様が、そのようなご両親のご事情を理解し、「大人だって完璧じゃないのだから。」と、ご両親を許していくことができたならば、ご両親の感情も落ち着くでしょう。
さらに、お兄さんもご両親を許せるようになるのではなかろうかと思われます。

問題の解決には、時間も必要かと思います。

しかし、かおり様は、逆境を越えて来られたかたです。

かおり様が、お兄さんと、ご両親を信じ、根気よく、お話を続けられることで、いつか、ご家族で笑い会える日が戻ってくるような気がいたします。

また、かおり様のお子様も、かおり様に協力する、力強い助っ人になってくれるような気がいたします。

かおり様の、ご家族が笑い会える日が来ることを信じ、お祈り申し上げます。

長文になりました。もし、参考になる部分がありましたら、ご活用くださいませ。

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2014年7月17日 22時45分


お兄さんの依存症がいつ頃から始まったのか文面からは伺えませんが
ネットゲーム依存症に見られる一番の理由は、現実逃避です。

現実に起きる様々な問題や困難を乗り越える方法を考えたり、不安に耐える
ことより結果を予測できるネットの世界で生きることが、自分にとっては楽で
現実の自分ではありえない、別の自分としての存在感を示すことができることが
楽しいと思ってしまいます。

原因はお兄さんの個人としての生活上の問題、家庭内の関係性(多分、ご両親
の不仲)などでは、と思われます。

市の機関に相談されたあとの返答内容は、今の行政が対処できる限度のもの
で妥当な判断であろうかと思います。
お兄さんやご両親の先々を心配される、かおりさんとしても大変だとは思いますが
まず、市から紹介された心療内科にかおりさん(できれば、ご両親も同行されれば
よいのですが・・・)がいかれた上で、相談してみてはいかがでしょう?

医師に家族としての接し方をどうすればよいか、のアドバイスをうけることで気持ち
はだいぶ軽くなると思います。
依存症の方が普通の生活に戻るためには、周囲家族の協力が必要です。

家族は時に感情的な領域に踏み込みやすくなりますが、有効な接し方はあまり
しつこくなく、短い声掛けなどを地道に続けることです。
その上で、お兄さん自身に現実に目を向けるように促していくことです。

時間はかかりますが、何よりお兄さんの症状がよくなることが、ご両親とかおりさん
の将来に希望がもてるよう第一歩を踏み出して下さい。
民間のカウンセリングへの相談も選択肢の一つだと思います。
この点も含めて心療内科にいかれることをおすすめします。

                             ハートリンクス  花尾


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2014年7月16日 23時36分