無料カウンセリング掲示板の質問
「どうしたらいいのでしょうか」に関する質問
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ひささん
こんにちは。ひさです
大学に入学して1ヶ月が経ちました。新入生研修を終えてから人間関係がぎくしゃくし始めました。いつも一緒にいて、たくさん写真も撮っていました。しかし、私抜きで写真を撮るようになり私抜きで話していることがほとんどです。一緒にいても片身が狭いです。でも、既にメンバーが決まっていて他のグループに入ることはできません。
こんなことを話せてきたたのは彼氏だけでした。しかし、その彼氏とも今距離をおいてる最中です。このモヤモヤやイライラ、不安をぶつけられる相手がいなくなりました。
ゆっくり休みたいという気持ちはあります。しかし、短期学部なので休んでる暇などありません。
この状況をどう乗りきればいいでしょうか?なにか、アドバイスをお願いします。
2014年5月25日 07時58分
無料カウンセリング掲示板の回答
コミュニケーションサロンSpring
ひささん
初めまして、こんにちは。心理カウンセラーの浦野いずみです。
新しい生活がスタートしこれからというとき、交友関係で辛い思いをなさっているんですね。
「どうしたらいいでしょうか?」というご質問に、質問で返す失礼をお許し下さいm(_ _)m
ひささんは、どうしたいですか?
肩身が狭い状態で、同じグループにいたいですか?
他のグループに入りたいですか?入りたいグループはありますか?
グループに所属せずに、自由でいたいですか?
「既にメンバーが決まっていて他のグループに入ることはできません。」
と書かれていましたが、
学校の規則で決まっているとかでなければ、可能ですよ。
私は、学校で講師をしている経験が長くその間に見てきましたが、5月以降のグループはまだまだ流動的です。
学校生活がスタートして、1か月ちょっと。
段々と関わりが深くなってくると、気が合うと思ってたけど、合わないとか。
何か交流する機会に、「へ~!この子こんな子だったんだ~とか?」新しい部分が見え、そこで別のグループの子と、とても仲良くなったり。
アドバイスとしては
①今のグループで、ひささんにとって一番話し易い人がいたら、素直に今の心境を話してみて相談してみる。
②他のグループで、入りたいな~と思うグループがあれば、そのグループの人に、素直に今の心境を話してみて相談してみる。
③グループに所属せず、話したいとき、話したい相手と関わる。所属意識を気にしない。
③は、今のひささんにとって難しいかもしれませんが、
私は学生時代、一つのグループにがっちり所属するということはせず、TOPに応じていろいろなグループの子と交流していました。
ランチ仲間、放課後仲間、こんな遊び仲間、あんなイベント仲間、勉強仲間など。
そして、親友。
交友関係の作り方は自由なはずなのに、自分で枠やルールを作ってしまいがちです。
それが、自分を苦しめてしまったりします。
④モヤモヤやイライラ、不安はに関して
決して悪いものではありませんが、感情として嫌や苦しいものですよね。
その感情を感じたら、日記のように書き出してみても良いかもしれません。
誰かに見られるものでもないので、「こんなことがイライラする。モヤモヤする、不安。」と、思いつくまま書いてみてください。
すると、そこに「他者に対する怒りや悲しみがある」ことに気づくかもしれません。
そこに気づいたら、他者に対してこんなことを思うのは良くないとかは考えずに、その感情を十分に味わって下さい。
自分の感情をまず受けいれるところからスタートしてみてください。
個別のカウンセリングを必要と感じられたら、Skypeでの対応もしていますので、ご相談ください。
2014年5月26日 16時10分
浜野総合事務所
1 人間関係を学ぶのも学校の勉強の一つです。
2 この状況を乗りきるには、人間関係がぎくしゃくする原因について考えてみることです。自分に原因があるのなら改めるべきです。他者に原因があるのなら自分の立場を主張すればよいでしょう。
3 自然発生的な状況で、特に原因が見当たらなければ、あるがままにしておくだけで、いずれ時間が解決します。世の中、明けない夜はありません。
2014年5月26日 15時46分
HAREL
ひささん はじめまして。 人間関係 うまくゆくときは いくし いかないときは いかないですね。 あせったり 苦しんでも もがいても あまり意味ないときもあるよね
しばらく 他人ではなく 自分を楽しませ 自分と対話してみたら
趣味や生活を変えてみる 料理の腕あげる 英語の勉強 集中してみる
ほかのことに集中して 気にならなくなったら また 人間関係も なに
か 変わってきてると思います。
思うようにいかないときは いかないもの
時間おきましょう。 時間が解決してくれる問題も多いです。
応援してます。
いつか 楽しい学生生活が送れますって。
2014年5月26日 15時32分