無料カウンセリング掲示板の質問

「不倫の別れ後の無気力、自問自答の日々、思考と身体が反比例しています。苦しいです。」に関する質問

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mi-tyan2008さん

私(男43歳、既婚、子供1人、O型)
別れた彼女(35歳、バツイチ子供2人、A型)

・交際期間1年

・出会いのきっかけ
 実務研修で私のいる本社へ来ました。
彼女は別の支店で普段から話すこと、会うことはないです。
 第一印象で話しやすく、可愛い子でいいなと思っていました。
 2日間の研修でよく話すようになり電話番号の交換をしました。
 数日経って、彼女から夜は予定ありますかとメールがきたので、
自分も特段なかったので、会ってドライブへ行ったのが始まりです。
 こちらが既婚である事を知っていたし、
自分も自由の利く環境ですので、楽しく遊ればいいかなって思いでした。
それから頻繁に電話、メールをする仲になり、
休みもうまく合わせて遊ぶようになりました。
 夜会えるときはその時々で会っていました。
 身体の関係は付き合い始めてから1ヵ月ほどたってからです。
 普通の独身同士の方のデートのようにドライブや遊園地、
水族館など色々デートをしました。
 私はすぐに遊び感覚から、本気になってしまいました。
 身体の相性もよく、彼女も今までで一番いいって言ってくれました。
 妊娠してしまう恐れを避けたいと、
毎日ピルも服用するようにしてくれてました。
 彼女言うには完璧主義者なので、自己防衛だと。
 彼女は私には似合わないほどとても綺麗な方で,
 いっしょに過ごしている時間が夢のようでした。
 彼女は再婚の意思はないと言ってました。
 また彼女の離婚の原因は夫によるDVでした。
それも踏まえ、私は極力彼女に優しく接していました。

・別れ
 つい1ヵ月前の事です。
 原因は私が最後にしつこくしてしまったからだと感じています。
 今年の始まりの時に、彼女から春先からは子供が中学進学と、
高校受験があり、今年は家に集中したいから一年は、
 会うのを空けてほしいとの事でした。
 そのあたりから連絡が少なくなっていました。
 返信が来ない、応答が遅いなど。
 彼女の立場を考えるよりも自分の気持ちが先行してしまい、
 なぜ?みたいな事を繰り返し、 しつこく、
 彼女からもうやめると言われこの付き合いは終わりました。
 その後、数回に渡り謝罪をしましたが、
 今は電話、メールとも一方通行状態です。
 拒否設定は掛けられていません。
 半月ほどしてから、自分の中で現実がわかり始めてきたので、
 彼女へ再度感謝のメールだけは送りました。
 内容は色んな葛藤と戦って尽くしてくれた事、
 色んな所へ遊びに行った楽しいイ思い出への感謝。、
 最後にしつこくしてしまって嫌な思いをさせたことの謝罪です。

・なんとなく感じていた罪悪感
 自分は家庭への罪悪感。
 彼女は付き合い始めから二ヶ月ぐらいたった時に、
 私にずるいと言った事があります。 帰る所があってと。
 また身体の関係の時も一度最中に突然泣き出した事がありました。
 この時に彼女は苦しいのかなって。
 でも自分の想いが先行してしまいました。
 彼女はいつも付き合って、こんなにキュンキュンするのは初めてだと。
 時々苦しくなるけど、気にしないでって。
 泣きたいときもあるけどその時はほっといてって。
 付き合い始めてからすぐに、いつまで続くんだろう、
 いつか終わりがくると思いながら、 
 どんどん本気になっていく自分に歯止めがきかず、
 結果的に彼女を怒らせてしまいました。

悩み
・今後の自分がわかりません。常識、道徳、気持ち、行動が一致しません。
 当然常識では自分が一番悪く、最低な事をしてしまったと。
 他に判る事なく済んだだけでも幸いなのでしょう。
 楽しんだ分墓場までこのまま持っていく事がよいのでしょう。
 日々忘れようとしますが、もらった物も処分できません。 
 目に付くところからは離しました。
 ただ毎日彼女の事を思い出してしまいます。
 また名前を呼んでほしい、匂い、笑顔が焼きついて消えません。
 誰にも気づかれないように振舞いますが、
 また反動で1人になった時にとてつもない重さがきます。
 時折耐えられずに死を選ぶ事さえ考えます。
 またやり直したい、戻ってきてほしいと考える馬鹿な自分も居て、
 彼女は今ようやく自由になれたのにまた、
 苦しい人生を繰り返そうと考える自分が襲ってきます。
 ただここで、なえてしまったら、情けないなと思い、
 最近は仕事に集中しています。
 集中している理由は上司には言えませんが、
 夏には昇格できそうになってきました。
 それでも日々むなしく、悔しく、情けなく、
 情緒不安定さが一向に消せません。
 彼女が別の支店とはいえ、シフト状況もわかるし、
 年に数回は業務で顔を合わす事もこの先やってきます。
 とても忘れられそうにありません。
 
 長くなってしまいましたが、 
 この絡み合った色んな思いを
 どう整理していきこの先へ進めばよいのでしょうか?

 また、私の夫婦関係にいがみ合うような嫌な感じはありません。
 ただ、レスが長い間続いています。
 夫婦間ではそういった感情はわきません。
 子供へは愛情はありますが、妻へは愛よりも情ではないかと。
 結婚する時に向こうの親にかなり反対され現在も親には嫌われています。
 向こうの親にはもう十年以上私は会った事がありません。
 結婚した時から、親族同士のいがみ合いストレスが続いています。

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2014年5月19日 17時21分

無料カウンセリング掲示板の回答

初めましてカウンセリングワンダ 大山桃子です。



 詳しくお話をお伺いしたいとおもいます。


 カウンセリングワンダでは


電話カウンセリング初回無料です。


あなたのお電話お待ちしています。

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2014年5月21日 18時31分


お礼コメント

ご返事遅れて大変申し訳ございません。
電話で直接お話できる程、
精神的に。。
またその際はご連絡致します。
ありがとうございました。

2014年5月27日 13時32分

はじめまして、楓と申します。宜しくお願いいたします。
mi-tyan2008さん
今はとてもお辛いのですね。
「相性のよい人」に、なかなか出会えるものではないのに、
夢中になるほどmi-tyan2008さんの心の奥に癒されるものがあったのでしょう。
ある意味出会うべき人だったのかも知れませんね。
今は、あれこれと考えずに、彼女の事を見守る気持ちで過ごされてはいかがでしょうか?
彼女の過去の結婚生活が今も彼女を苦しめているのでしょう。
彼女は今、mi-tyan2008さんを好きだとしても、心の奥では怖いのだと思います。
想いを伝えられず辛いと思いますが、情緒不安定の状態をどうすることもできないときはいつでもお話をお聞きしますので、宜しかったら電話カウンセリングを試してみてください。(無料期間あります。)
無理にご自分の感情を閉じ込める以外の方法があるはずです。

ラムピリカ 楓

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2014年5月20日 01時09分


お礼コメント

ご返事ありがとうございます。
今一番知りたいことは彼女は本心で私の事が嫌いになったのか?
と言うことです。
確かに最後はしつこくしてしまいましたが、
彼女なりに苦しんで、悩んで、結果好きだけど、離れることを選んだのか?
彼女の本心?が聞けていないような気がします。
ただ今となっては知るすべもありません。
7月から年内月2回社内研修で彼女含め数名に研修する事になりました。
それを考えるとまた辛いです。
今は見守ることしかできませんので、
現実を受け止める以外にないのかと思います。
ご返事ありがとうございました。









2014年5月20日 10時20分

人生と心の救急箱

はじめまして。
人生と心の救急箱です。

少しでも、参考になればと回答させて頂きます。

あなたに、今の家庭(奥さまと子どもさん)を捨てて、彼女と生きる覚悟があったのでしょうか?
おそらく、答えはYESではないはずです。

あなたは、本気だったと言いますが、それは彼女に伝わっていたのでしょうか?
不満を抱えながらも、心の中では彼女を求めながら、今の家族と生きる道を選んだのではないでしょうか?
そんなあなたの選択を、彼女は感じていたのだと思いますが、いかがでしょうか?
その結果が、今の彼女との関係ではないでしょうか?

いつか時間が解決してくれる問題、と割り切ってしまうことができれば、悩むことはないですし、こんなに辛くはありませんよね。

今一度、自問してみて下さい。
家族を選ぶのか、彼女を選ぶのか。。。

家族を選ぶのでしたら、彼女のことは忘れましょう。
彼女を選ぶのでしたら、家族を捨てる覚悟が必要です。
中途半端な態度、気持ちでは、家族も彼女も、あなた自身も傷つくことになってしまいます。

当方では、メールカウンセリングを行いながら、共に問題解決のための方法を探します。
よろしければ、お問い合わせ、ご相談下さい。

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2014年5月19日 18時41分


お礼コメント

ご返事ありがとうございます。
おっしゃるとおり、心の支えを彼女に求めたのかもしれません。
いつか一緒になろうと考える自分もいました。
ただ、現実現状の家庭を継続しつつ、
都合よく彼女と付き合おうとした自分が答えなのでしょう。
自分の子供の事は常に頭にありました。

本気と言うものが、
別れて一緒になる事が本心と言うならば、私は本心ではなかったんでしょう。
ただ、妻、彼女のどちらかが助けないと死ぬという場面があるとすれば、私は彼女を助けます。
気持ちを比較してはいけないと思いますが。

今一度自問していたいと思います。
お忙しい中、ご返答頂きましたてありがとうございました。











2014年5月20日 10時33分