無料カウンセリング掲示板の質問
「逃げ癖を治したいです。」に関する質問
- 受付終了
tomoさん
現在20歳の大学生です。中学生の頃ぐらいから色々な物事に対する逃げ癖があり、それが年々酷くなってきました。具体的に言うと、勉強や部活(高校生の頃)、今では大学に行くのも面倒になってしまい、留年してしまいました。普段の生活をアクティブに暮らすのも面倒になり、最近は部屋にこもりがちです。辛うじて一年半ぐらい続いてるのはバイトぐらいです。
一時期は精神的な病気なのかと思いましたが、そこまで暗い気分になることはないので、違うと思います。(軽い強迫性障害のような症状はありますが…)結局甘えているだけだと、なんとなく理解しているのですが、どうしても逃げてしまいます。
やる気になる→数日、早いと半日ぐらいでネガティブな考えが浮かんできてやる気をなくす→こもりがちになる→やる気になる…といったサイクルです。
逃げ癖を治すために自分は今後どういう行動をしたらいいか教えて下さい、お願いします。
2012年3月21日 13時16分
無料カウンセリング掲示板の回答
リバースセラピー
はじめまして。
お問い合わせありがとうございました。
一度お会いしてお話しを伺うことがよろしいかと思います。
カウンセリングには、喫茶店にてお会いしてお話をさせていただきましょう。
カウンセリング料は、一時間 4,000円でございます。
一時間を超過する場合は、追加料金を15分に付き1,000円とさせていただいております。
東京都内でお会いいたしましょう。
最寄りの駅名をお知らせください。
よろしくお願い致します。
2012年3月22日 21時35分
お礼コメント
ご回答ありがとうございます。
今のところ、会ってカウンセリングというのは考えていないです。
すみません。
その気になったら連絡させていただきます。
2012年3月23日 05時07分
新川公園前メンタルカウンセリング
新川公園前メンタルカウンセリング 心理カウンセラー千嶋のりえです。
ご相談ありがとうございます。
あなたには、根気が無い訳でもないのです。
現状の生活で継続されて居る事もあるのです。
過去の記憶に照らすと、学校の行事等は、出来不出来がはっきりしているので、出来ない事が突出しがちです。
しかし、あなたは、自己防衛とバランスで判断されているものと感じます。
なので、必要以上に問題視されない方が良いと思うのです。
何事も理想の基準は高くなるものです。
でも、近づける様なこと、で良いと思うのです。
あなたが面倒になるには、それなりの理由があるでしょうし、遂行したからと言って、必ず正しいとも言えないのです。
今、あなたが健康に生きていればそれが正解だったのです。
日々の生活から、質の向上を目指しましょう。
怠惰な暮らしは、心身を蝕みます。
あなたは、生活で自身を悪くしてはいけません。
自身の健康管理の責任者はあなたなのです。
出来るだけ、人と会話しましょう。
話す事は生きる希望を見つけることです。
心理カウンセラー千嶋のりえ
2012年3月21日 17時08分
お礼コメント
ご回答ありがとうございます。
あまり完璧にやろうとしないほうがいいということでしょうか。
理想に近づけるように、少しずつ頑張っていきたいです。
分かりました。まず普段の生活を改めたいと思います。
人と話すことは嫌いじゃないので生きる希望を見つけられるように頑張ります。
2012年3月23日 05時13分
こころのピース
始めまして、tomoさん。カウンセリングルーム こころのピースの佐々木と申します。
何事も続けることが出来なく、引きこもりがちになってしまっているのですね。
自分でもその性格を直したいと考えているが、どうしたらよいのか悩んでいらっしゃるようですね。
やる気を無くすネガティブな考えとはどのような考えが浮かんでくるのでしょうか。
その考えを打ち消すことが出来れば、続けられそうですよね。
実際にアルバイトは1年半も続いていると言うことですので、
今現状では病的に困っているわけではなさそうです。
ただこの状況が続けば、大学を卒業することも難しくなりますし、
その後の社会生活でも同じような状態になるかもしれません。
今はまだ時間などを自分のために使うことが出来る状況のようですので
今のうちに原因を見つけ、改善していきたいですね。
「ネガティブな考え」の内容は思い出しましたか。
いろいろな場面で「ネガティブな考え」が出てくるのだと思いますが、
それらに共通していることはありますか。
どこかで原因につながっているのかもしれません。
中学生の頃から逃げ癖がついたと言うことですが、中学時代に
大きなストレスになるようなことはありましたでしょうか。
中学生になるとそれまでよりも成績が重視され、自分が頑張ったとしても
テストの成績が悪ければ評価されなくなります。
そのことで「自分が頑張っても、評価されない」という気持ちが生まれ、
そのために「頑張っても評価されないから、頑張らない」に
つながっているのかもしれません。
これはあくまで一般的な例ですので、そのまま当てはまらないかもしれませんが。
これから生じるであろう逃げ癖をその場その場でつくろうことは可能かもしれません。
でも将来のことを考えると今のうちに原因をつかんでいた方が良いでしょう。
もしご自身ではなかなか思い当たらないようでしたら、
カウンセリングで思いを吐き出し、自分を見つめなおしてみてはいかがでしょうか。
自分らしく、生き生きと何事にも取り組むことが出来るようになりますよう、
心よりお祈りいたしております。
2012年3月21日 14時49分
お礼コメント
ご回答ありがとうございます。
ネガティブな考えとは様々です。
最近多いのは「この逃げ癖の原因は
精神的な病気なのではないか、
だとしたら病院に行かない限り治ることはない」というような考えです。
この考えが浮かぶと「なんか頑張っても
意味がないな…」と絶望的になります。
ネガティブな考えの共通点は恐らく、逃げるための良い理由なんだと思います。
中学時代はストレスの原因になることが
沢山あったと思います。
元々割と成績は良いほうだったのですが、野球部に転部してから、いじめられがちになり、成績も下がってきました。こんな中学時代が
逃げ癖の原因なのかもしれません。
分かりにくい文章ですみません。
2012年3月23日 05時38分