無料カウンセリング掲示板の質問
「恋愛関係にある男性への不信感」に関する質問
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匿名希望(主婦)さん
私は既婚の主婦です。
主人の浮気をいつも疑ってしまっています。
主人と知り合う以前の彼氏達に対しても常に根拠のない疑いをもってしまい、
相手が出かける時は常に不安です。(出かける相手など確認が取れれば平気ですが)
そのため相手を束縛してしまいます。
今までの彼氏たちとは5年近くお付き合いしていましたが
結局束縛がつらいので結婚は厳しいと言われて振られていました。
主人とは遠距離恋愛の末に結婚し現在一緒に暮らしだして1年弱です。
不安になると『騙されて馬鹿にされているのではないか?』
『本当に浮気されているなら、なぜ私と結婚生活を続けているのだろうか?』
などと考えてしまいます。
そして、本当の事が知りたいと勝手に携帯を見たり
相手に浮気してきたんではないか?などと聞いたりしてしまいます。
冷静になれば毎日家に帰ってきますし、
たとえ合コンに行っていようが、間違いなく浮気(体の関係)まではない。
大人なのだから軽い気持ちで女性も交えて飲みに行くこともある。
と思えるのですが・・・
主人は知らないことが一番の幸せだといいます。
私もそうなりたいのですが、自分自身がどう変わればいいのかわかりません。
昔からの癖のようなもので治す努力はしてみたのですが、
若い時からはだいぶマシになってはいますが、根本的に解決したくご相談させて頂きました。
2014年5月9日 22時41分
無料カウンセリング掲示板の回答
横浜カウンセリングサービス
こんばんは。
ご相談内容からは、セラピー(心理療法)ず有効ではないか
と思われます。
セラピーには様々な手法がありますので、ご自身にあった
セラピーを受けられることで改善が期待されます。
ぜひ、お試しになってみてください。
2014年5月13日 20時25分
はじめまして、楓と申します。宜しくお願いいたします。
不安になる気持ちは良く分かります。
しかし、乗り越えなくてはいけませんよね。
ご主人から幸せにしてもらったことを、不安な時に思い出すように
例えば、写真やプレゼントなどを見ると良いと思います。
そして、何かトラウマになった事などがあれば、その時の気持ちを全て吐き出す気持ちで人に話すと良いと思います。(ご主人以外で)
知っている人に話したくないときは、お話を聞きます。
初めての方のメール、電話カウンセリング体験がありますので、
宜しかったらご利用ください。
2014年5月12日 14時04分
カウンセリングルーム・エンパシー
ご相談内容を拝読させていただきました。
あなたは、ある程度自分と向き合うことが出来ているようです。
変われる素質を感じます。それに、「根本的に変わりたい」という強い信念がありますので、きっと大丈夫だと思います。
順を追ってご説明したいと思います。あなたも既にご案内の通り、「癖」になってしまっているから、意識でコントロールできないのです。
思考は習慣から癖となり、やがて運命に繋がります。
ようするに、今の思考を変えるには、新しい癖付けが必要です。
癖は、意識的に繰り返すことで習慣になります。習慣を続ければ癖になります。
しかし、そう簡単にいかないのが「恒常性」なのです。
恒常性とは、人間が自然環境の変化にかかわらず、身体の状態が一定に保たれるという性質や状態のことを言います。この性質があるからこそ、人間は多少の寒さや環境の変化の中でも生きていけるのです。しかし、困ったことに、この「 変化を嫌う 」という性質は身体だけではなく、習慣や思考パターンにまでおよびます。つまり、脳の働きとして「変化を嫌う」性質があります。なので、ぶり返しがあるのです。
でも、これを無地に乗り切ることができれば、克服できます。恒常性が味方となって
変わらないように守ってくれるのです。
あなたの生き辛さは、幼少に形成された思考が原因だと思います。
幼少期に傷ついた心を癒すことから始めるべきです。
ご希望でしたら、無料でご教授致します。それと、ご自分の自我状態を知るために「心理テスト」も受けてみてください。
当ルームのホームページをご覧になってから「mental@r-empathy.com」まで、ご連絡ください。ご安心ください。「秘密厳守」でお待ちしております。
2014年5月12日 14時01分
新川公園前メンタルカウンセリング
新川公園前メンタルカウンセリング 心理カウンセラー 千嶋のりえです。
ご相談ありがとうございます。
調整の必要があるとすれば、あなたの依存体質とご主人の自己開示だと思うのです。
あなた自身は、幼少期に安心できる環境で暮らしていますか?
依存体質は、幼少期の見捨てられ経験から波及することが考えられます。
根本的に、依存の仕組みを学ぶと改善へと向かいます。
しかし、時間を要する作業ではあります。
依存心は支配欲を孕み、感情の調節ができなくなる等の症状を起こします。
自身でも、嫌になるというクライエントは多いのです。
その時に「自分は、母親と似てきたようだ・・」と感じ、母子関係の問題が判明することもあります。
過去の生活環境を思い起こして、問題個所を見付けましょう。
その場合の相談先は、心理カウンセラーが適切でしょう。
ご主人の対応には、妻に対する愛情を持った自己の開示が必要に感じます。
しかし、他者は変えられません。
ここはあなたが、ご主人への対応を少しだけ変えてみると良いと思います。
基本姿勢として、自身が言われたい言葉を発する。言われたくない言葉は発しない。
これだけでも変化は容易にわかります。
小さい変化を見逃さず、穏やかな目線を心がけると、改善されることも多いようです。
劇的な変化は必要ありません。
充実した日常が高価値であり、とても大切だと思います。
心理カウンセラー 千嶋のりえ
2014年5月12日 13時52分
JHC認定カウンセラー 正統派スピリチュアルカウンセリング Charis(カリス)
はじめして、正統派スピリチュアルカウンセラーをしているCharis(カリス)と申します。
相手を束縛してしまうような感情を出しているのは、本来のご自身の魂からではなく、乗り越えていることの出来ていない過去世や先祖の思い癖であったりします。
執着してしまう、ネガティブな感情は、手放していかないと、同じことで悩みみながら、堂々巡りを続けてしまいます。
そのような自分ではないような感情を改善することは可能ですよ。
もし、ご興味がありましたらHPをご覧くださいね。
http://spiritual.tokyo.jp/
2014年5月12日 13時22分