１　既に質問文内に答えはあります。退学すればよいでしょう。質問者は、他人の意見を聞いているのではなく同意を求めているだけのことです。退学すれば、当面の問題はすべて解決します。ただし、退学しても友達ができるとか、勉強が進むとかの保証はありません。
２　親が支払った多額の授業料あるいは入学金などは今さら回収できない埋没費用というものです。今、質問者が退学し就職して自立すれば今後の教育費は不要になるので親の負担は軽減されます。
３　推薦入学は大学が入学金欲しさに入学だけを義務付けているもので、退学に制限やペナルティーなどありません。特に女子大はどこも人気が無く定員割れの危機に直面しているので、高校の指定校枠がなくなることなどありえません。
４　友達のいない女子大生が何人いようとも、誰の迷惑にもなりません。他人の迷惑を考えているのなら人前で泣きわめかないこと、本当に親の迷惑を考えているのなら引きこもりや自殺のまねなどしないことです。
５　蛇足ながら、本サイトの回答者は業務多忙の中、あくまでも善意により無償回答を担当しています。他人にものを聞いて回答があれば、自分の意に添わなくともまずは礼を言うのが筋です。善意の回答を無視するどころか、回答そのものにケチをつけるような態度では、友達を作ることもなかなか難しいでしょう。

あきこさんはじめましてmentalquestの渡邉です。
今までも親の期待とかまわりの空気感とか無意識に
読みながら、まじめに責任を持って生きてきたから
頑張り過ぎたかな？幼い頃からもしかして寂しい思いを
していても言えなくて今になってしまったかな？
本当はずっと前から「助けて」って言ってた？
誰にも聞こえなかったね。
でも、「大学に行きたくない」って自分を表現できたじゃない。
泣くこともできたよね。
友達ができないのはあきこさんの嫌らわれていると思っている気持ちが
周りの人たちをそう写しだしているだけであきこさんの気持ちが変われば
もっと違って見えてくると思うけれど今はちょっとだけ無理しないでね。
あきこさんの親御さんも育ててくる中であきこさんの心を傷つけたり
寂しい思いをさせたり、成績がよくてもあまり褒めてくれなかったり
愛する表現はあきこさんの望み通りではなかったかもしれないけど
大学の授業料とあきこさんの命は秤にかけられないし
自分で何もかも上手く行ってないから考えも偏りがちなだけですよ。
休学という道もあります、焦らないで
そういう時こそ人は甘えて良いのです。
もう少し生きてみてはいかがでしょうか？
長年生きてる私に言わせてもらえば人生捨てたもんじゃないよ。
パーキングエリアや道の駅って絶対必要だよね。

あきこ様、初めまして、ルイーラピュアの専属カウンセラーのゆここと申します。

首を吊ろうとして中断してくださったのですね。生きていてくれて本当によかった。
これからたくさんの喜びや悲しみ、また、いろんなことを勉強していく。人生を楽しく歩んでいくのですから本当に生きていてくれてよかった。
もうロープは捨ててくださいね。

大学には、将来どうなりたくて入ったのですか？

大学は勉強をするところですから堂々と通学されればいいと思います、ナカヨシコヨシをするためだけに大学にきている人よりも何倍も価値があると思います。

とは言え、せっかくのキャンパスライフですから、楽しく過ごしたいですし、当然友達もほしいですよね。

あまり人の目を気にしないで、ありのままで過ごしてください。
必ず、普通に勉強していく中で、同じように勉強をしている仲間ができてくるはずです。

いて迷惑な人はいません。
安心して堂々と大学に行ってください。

嫌そうな顔をする人はどんどん醜い顔になっていきます。
そんなふうになりたくないなと、流して、大学での勉強をしてくださいね。

あきこさん、はじめまして。
岐阜県中津川市のＣａｔｃｈコーポレーション㈱小島と申します。
宜しくお願い致します。

ご相談の内容を拝見させて頂きました。

あきこさんのお気持ちはとてもわかりますね。

あきこさんのご相談について

あきこさんの思いを少し論点を変えてみたいと思いますね。

大学入学＝将来の進む道を選択する期間

中学・高校時代も本当は上記の期間だと思っていただけたらと思います。

私の経験を申しますとこの年になって初めてこのあきこさんの年齢の時代がわかります。

だから、悩んでも仕方ないのでありまして、むしろ１人で将来設計を作るために使ってほしいですね。

友達は別学部やサークル・バイト先などでいくらでも作れる機会があります。そして、たまたま友達になった子が今の学科にいる友達と分かってそこから友達になった女性もいらっしゃいます。

ご不安になられることもわかります。しかし、目線や論点を変えますと新しい視点で考えることが出来ますのでそちらにお考えしてはいかがでしょうか。

死ぬことは、本位でないですのでこれから先の明るい未来を探してはいかがでしょうかね。きっと素敵な出会いがあるかも知れませんね。

いろいろ申し上げましたが、もしお問い合わせやご質問がございましたらお気軽にご相談くださいね。

まず、大事なことをお伝え致します。生きたくも生きられない人がいる中で、自分の命を自ら絶つ人もいます。この世に生を受けた以上、寿命が尽きて死ぬ日まで生きることです。多の動物は、死を意識しません。人間死ぬ気になれば、怖いモノなどありません。開き直ることです。欲求が強い分だけ、不安や不満も強くなってストレスか溜まります。欲求対策が大事です。「そのうちどうにかなる」と自分自身に言い聞かせ、焦らないことです。友達は、つくろうとするのではなく、自然にできるものです。人との会話の際には、感情表現が大切です。あとは相手の話を聞くことに専念し、リアクションするだけです。別に話し上手になる必要はありません。聞き上手の方が好まれます。泣くことは、ストレス対策に有効です。沢山泣いてください。泣くほど悲しくても、泣いているうちに癒されて泣きやむのです。人間は慣れには強いです。辛さや寂しさも、常と思えば不足はなくなります。私的には、あなたの幼少期の思考形成の原因が気になります。親に従順な子どもは、素の自分を出さないように決断します。その決断は、大人になってからは窮屈になります。子ども時代は、子供服で良かったのですが、大人に成長したらそのサイズに適した洋服に着替える必要があります。もっと詳しい説明が必要なら、「mental@r-empathy.com」までご連絡ください。無料で補足致します。

こんばんは。十村と申します。

憧れていた大学生活とは、違っていて残念なことと
お察しします。

周りに、友達はいないのですね。


高校時代の友達と、久しぶりにあってみませんか？

５月の連休あたりはいかがでしょう？

きっと、みんな会えるのを、すごく楽しみにしていると思いますよ。

吉報をお待ちしております。