無料カウンセリング掲示板の質問

「職場の環境について」に関する質問

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メダカの学校さん

初めまして。メダカの学校と申します。

私は、自分で言うのもなんですが職場で真面目に働いています。

しかし、今の私の職場にはろくに仕事もせずにおしゃべりばかりする人や

やる気がなく、なんとなく仕事をして一日過ごしている後輩、

仕事もろくにしないのに、プライドばかり高く、他人を見下す人等、私にはとても考えられない

人ばかりです。

自分は自分、他人は他人と割り切って働ければらくなのでしょうが、

同じお給料をもらって働いてると思うと、責任感をもって真面目に働くのがバカバカしくなりま

す。

こころのどこかで、わたしばっかりと卑屈に思ってしまう自分がいます。

上司は、仕事ができる人ができない人の分も働いて助けてあげるべきだといいますが、

この場合、仕事ができないのではなくやらないだと思うのです。

後輩に対しては仕事を覚えてほしいのでいろいろ指導していますが、やる気がないの

で、全然身についてくれません。

最近は、教えることが負担になってきてしまい、オーバーワーク気味です。

心底、疲れてしまいました。

世の中、真面目に働く人は受け入れられないのでしょうか?

世渡りが下手な自分が嫌になります

まとまりのない文章ですみません。

職場で他人に流されることなく、自分の信念を貫き、仕事を続けていくためにアドバイスをいただければと思います。

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2014年3月8日 11時03分

無料カウンセリング掲示板の回答

メダカの学校さんはじめましてmentalquestの渡邉です。
今、あらゆる企業でメダカの学校さんと同じ悩みを抱え
日々社員教育に奮闘していると聞きます。
昨今では「ぶら下がり社員」と称され、辞めないけど頑張らない
失敗を極端に恐れ、自分の仕事に重要性を感じず、仕事70%主義で
プリベート優先というなんともネガティブな「人種」が増え続けている
と言われています。だからと言って見過ごすわけには行きません。
メダカの学校さんには是非、そんな人達と戦ってほしいです。
幸いにも「ぶら下がり社員」は何も学ばず、何も生み出さず、
何も変えない代わりに「指示待ち族」と言われているだけあって
与えられた仕事はこなすそうです。
メダカの学校さん、応援してます。
少しでも、まじめに仕事している人が認められれば良いですね。

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2014年3月14日 17時42分


こんにちは、TTFの鈴木です。

「はたらく」って何でしょう?

「働く」の字は「人(人偏)」のために「動く(うごく)」と書きますよね。

人間社会(とくにサービス業など)は、「ひとのために」働くのです。

それは、「土方(どかた)」でも「発明家」でも同じなのです。

「職業に貴賤なし」とよくいいますよね。

あなた様がしていることは、職場の同僚の問題ではありません。

「それは社会に貢献して、その対価として賃金をもらう」ことなのです。

視野を大きく持ってみませんか。

ありがとうございました。

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2014年3月12日 04時11分


メダカの学校様、初めまして、ルイーラピュアの専属カウンセラーのゆここと申します。

職場の環境について御自身の想いとあわせて悩んでいらっしゃるのですね。


メダカの学校様はキチンと職場で職務を果たされているのに対して、周りが怠けていることが許せないのですね。

卑屈になる気持ちは私にもよくわかります。

私ばっかり…と思っていらっしゃるでしょうが、不思議なもので、見てる人は見ています。世の中は真面目にコツコツ頑張っている方を 評価します。

ですからメダカの学校様が落胆することはないのです。

そんな人は必ず後からしっぺ返しがくるものです。

そんな人はそんな生き方でしか人生を歩めないのではないでしょうか。

必ずあなたの頑張りをみている人はいます。

ご自分の努力や苦労や経験は、きっと自分の身になります。

いざという時、その努力が発揮され必ず報われる時がきます。

それは真面目に頑張ったからこそであり、怠けている人には乗り越えることはできないと思います。


割り切って自分は自分、自分のペースでやっていくのが一番です。

そして、ご自分の信念はしっかり貫いて焦らないで着々と職務をこなしてください。

努力が報われないことはありません。

人を見て、イライラしたときは深呼吸をして落ち着かせてみてもいいかもしれません。

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2014年3月10日 12時53分


浜野総合事務所

1 組織というものは、一部の人間の必死の努力により支えられています。
2 働きアリの社会でも、働いているのは二割くらいで、後の八割はただぶらぶらしているか何もしていない怠け者です。しかしながら、この中から働き者を取り出してしまうと、怠け者の中の二割が働き者に変身します。
3 質問者は、時々有給休暇などを取って休むとよいでしょう。それもできるだけ長期のものをとれば、自分自身のストレス解消のみならず、怠け者の中から働き者を養成する契機にもなりますし、ひいては職場の将来のためにもなります。
4 ダメな同僚や後輩などと真面目に働いている自分とを比較するようなことを止めれば、職場で他人に流されることなく、自分の信念を貫き、仕事を続けていくことができます。「天知る、地知る、人知る」、質問者の地道な努力が認められる日は必ずやって来ます。

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2014年3月8日 18時22分