無料カウンセリング掲示板の質問

「元夫の性的虐待、DV」に関する質問

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そうママさん

質問させていただきます。
今、7ヶ月の息子と暮らしています。離婚は今月の6日に成立しました。
元夫は、離婚前、息子をお風呂に入れるために裸にした時に、息子の乳首をニヤニヤしながら触ったりツンツンしたりして、とても見ていて気持ち悪くなり、「やめてよ‼︎」と言って、やめさせました。
その時は、何で怒られたか分からないといった様子でした。
ある日、俺がお風呂に入れると言ったので、入れてもらうとお風呂場から息子の泣き声が聞こえ、「何したの⁉︎」と言ったら「すべって落としちゃった。」と、何でもないようにずぶ濡れの泣いてる息子を抱いてえへへといったような感じでした。これらの行動からとても不信感が沸き、それからは心配で心配で2人きりにしないようにしました。
しかし、やはり限界があり、息子がウンチをしたので「オムツを持ってくるからちょっと抱っこしてて。ウンチ漏れちゃうかもしれないから寝かせないでね。」と頼んだ時、オムツを取りに少し違う部屋に行った瞬間に、息子が今までに無いくらいぎゃーーーーっと泣いたんです。慌てて、戻り「なんでそんなに泣いてるの⁉︎」と息子を見てみると、寝かされた状態で、元夫の手が息子のファスナーを触っていて、ファスナーに喉元が挟まっていて泣いていました。急いで元夫の手を離し、息子を抱き上げると、喉元というか、首の下あたりが擦り切れて血が出ていました。今も後が痛々しく残っています。その時の元夫の様子がおかしく、私の方を見ず、何度もグリグリやってわざと挟んでいるように見えましたし、オムツ交換なのに、何故ファスナーを上げ下げする行程が入るのかと、更に不信感が募りました。元夫は、「ここを開けないとオムツ交換が出来ないと思った。」などと、意味の分からない言い訳を言っていました。その時の息子の服は、前はファスナーの、股にはボタンのある、カバーオールです。
私にも、寝ていた私の肩をいきなり殴りつけてきたので、「何すんのよ‼︎」と言ったら寝ぼけてた。などという言い訳でやりすごそうとしました。妊婦の時には、妊娠後期のとき、嫌がっているのに栃木に車で旅行に連れて行かれたり、炎天下の中無理やり自分の趣味のバイクの練習に連れて行くなど、妊婦の私に対してもおかしいところが多々ありました。
これらは1度その夜に殴りかかって来たのが怖く、断ったら何をされるかと思うと断れませんでした。
以上の事をふまえ、今後、面会交流がとてもとても不安で、子どもや私に何をされるかと心配でなりません。面会交流の事について特に取り決めをしていませんが、「血の繋がった親子なんだから息子に会いたいに決まってる、」とか「お前は男にだらしないところがあるから子どものDNA鑑定をしろ!」などと要求がめちゃくちゃです。どうにかして、関わりを断ちたいのですが、何かいい方法は無いでしょうか?
最近は、元夫がいきなり来たら?息子にまた何かされるかもしれない。次は何を言われるのか?どうしようという不安が常につきまとい、動悸がしたり、頭痛がしたりしています。
早く解放されたいです。

よろしくお願いします。

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2014年2月14日 08時51分

無料カウンセリング掲示板の回答

そうママ様、初めまして、ルイーラピュアの専属カウンセラーのゆここと申します。

とても不安な状況ですね。
息子様と、元御主人は、親子なのでしょうが、虐待のおそれがある場合は、児童相談所から、指導が入ります。
警察にも話しておいたほうがいいでしょう。

そして、第三者に入ってもらって、面会の際の取り決めをキチンとして、公証役場にもっていくなど、とにかく、DVであることを公的に証明してください。

現実として、動いていけば、動悸や頭痛もとれてくると思います。

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2014年2月18日 15時41分


お礼コメント

ゆここ様、回答、ありがとうございます。
私自身、色々動かなければいという事を痛感しております。
動く意欲を下さり、感謝しています。
聞いて頂き、ありがとうございます。

2014年2月19日 14時03分

浜野総合事務所

1 面会交流など断固拒否すればよろしい。
2 面会交流とは本来、子供の福祉のためにあります。ご質問の事情であれば、元夫との面会は子供の福祉に反します。子供が自分で面会の意思を示せる歳ではないので、親権者(監護者)の意見が最優先されます。もし、親権者が元夫であるのなら、親権者変更の訴えが必要になります。
3 本件は、カウンセリングの問題ではなく、法律相談の問題です。詳細は、「弁護士どっとこむ」の無料相談をご利用ください。
http://www.bengo4.com/bbs/search/?query=DV%E9%9B%A2%E5%A9%9A%E3%80%80%E9%9D%A2%E4%BC%9A%E4%BA%A4%E6%B5%81&bbssa=%E6%A4%9C%E7%B4%A2
なお、無料相談だけであれば、「行政書士.COM」でも、受け付けています。
http://gyousei-navi.com/

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2014年2月14日 16時46分


お礼コメント

浜野総合事務所様、回答、ありがとうございます。
面会は今後は、断固拒否します。その方が子どものためですもんね。
法律相談ですね。大変失礼しました。
教えて頂いたサイトでも質問してみようと思います。
聞いて頂き、ありがとうございました。

2014年2月14日 17時05分

追加コメント

1 弁護士ドットコム14日付質疑応答を拝見しました。当職も川崎弁護士と同意見です。なお、養育費、財産分与及び慰謝料については、離婚協議書で取り決めていなくとも、質問者に請求権があります。心情的に元夫とは顔を会わせたくもなく、受け取る気もないこととお察しますが、今後、家裁での調停や審判にもつれ込んだ場合には有力な交渉カード(切り札)になるということをご記憶ください。
2 何の落ち度もない質問者母子が、逃げ隠れする必要はありません。法と警察とが守ってくれるのは当然のことです。行方をくらますのは、それらがあてにならぬ場合の緊急避難としての最後の手段です。ましてや、暇なカウンセラーと付き合うのはそのあとで十分です。
3 質問者母子共々のご健勝とご多幸を祈念申し上げます。

2014年2月15日 18時29分

お礼コメント

色々と、教えて頂き、感謝しています。
逃げも隠れもする必要無い。最もです!
そんな事に気づかずに、元夫から何とか逃げなければと思っておりました。
息子のためにも、行動を起こして守らなければいけないと改めて実感しました。
優しい心遣い、ありがとうございます。
頑張ります‼︎

2014年2月18日 19時45分

はじめましてラムピリカの楓と申します。よろしくお願いいたします。
まだ小さいお子様との暮らし、大変なことだと思います。
しかし、離婚成立できたことは良かった事だと思います。
でもまだ、貴女とお子様に執着しているようであればとても危険だと思います。
元夫の行動から見ると、精神的な病気があったのだと思われます。
せっかく別れたので影響をこれ以上受けないようにしましょう。
嫌な思いは全て傷となっていると思います。その傷を癒すことが大切です。
嫌な事を思い出したり、元夫との対応を悩まれた時は是非ご相談ください。
お待ちしております。

ラムピリカホームページ
http://ltt330.jimdo.com/
ブログ
http://ameblo.jp/lttblo/

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2014年2月14日 16時41分


お礼コメント

楓様、回答、ありがとうございます。
私自身、元夫を何か病気なのではと疑った事があり、病気があるとご指摘頂き、心が軽くなりました。
せっかく離婚出来たので、しばらくは穏やかに過ごし、傷を癒す事に専念したいと思います。
聞いて頂き、ありがとうございました。

2014年2月14日 16時54分

うつ病克服専門心理カウンセラー

離婚カウンセラーの玉村です。

元旦那さんとの連絡経路を立ちましょう。

まず携帯番号とメールアドレスを変えたほうがいいです。

あとは自宅の住所が知られているなら引っ越しましょう。

物理的に距離を置くことで旦那様から来にくい状況を作り出しましょう。

元旦那さんとは一切連絡を取らない。

元旦那様のことも極力考えず、何か打ち込めることを見つけるのがいいでしょう。

仕事でもいいですし、趣味でもいいですし、育児に専念するのもいいです。

元旦那様のことは記憶から消しちゃいましょう。

もし買ってもらったものがある場合はそれも捨てましょう。

元旦那さんに関わるものは家から排除するのです。

頭からも排除してください。

そして今後の自分の幸せだけを考えてください。

またいい出会いがあるかもしれませんし、

子育てに喜びを見出すかもしれません。

今は辛いでしょうが、

将来は明るくなるかもしれないと思い、

先のことを考えることです。

そして今を真剣に生きることです。

自分と子供のことだけを考えましょう。

大丈夫。

なんとかやっていけます。

時間も解決してくれます。

焦らず騒がず淡々と生きて下さい。

きっと将来は明るいと信じて。

無理をしないで自分のために頑張ってくださいね。

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2014年2月14日 15時24分


お礼コメント

玉村様、回答、ありがとうございます。
連絡経路をたつ、やってみます。
今月末に、引っ越す予定です。
一つ一つの言葉が心に響きました。
これからはゆっくりじっくり息子と人生を楽しみながら生活していけたらと思っています。
聞いて頂き、ありがとうございました。

2014年2月14日 16時49分