みみ様、初めまして、ルイーラピュアの専属カウンセラーのゆここと申します。

努力が続かないとなやんでいらっしゃるのですね。

努力を続けるのも努力なんです。
途中で挫折しても、一休みすれば、また始めようくらいの気持ちで取り組んでいかれてはいかがですか?

休みの日にダラダラ過ごすのは、悪いことではありません。
ただ、起きる時間が、お仕事のある日とおなじくらい、もしくは、近い時間におきるようにしてみてください。

お母様にたいしての、暴言はみみさまのお母様にたいするあまえではないかとおもいました。
外で、いい人と言われるように心がけてしまっているストレスを、お母様にぶつけていると思いました。
お母様にキツイことを言ってしまったら、謝ればいいのです。

そして、外でどう見られるのかをきにするのではなく、自分がどうあるべきかに重きを置くほうがいいとおもいます。

どちらにしろ、みみ様は、努力しようとされていますので、少しの挫折は、大丈夫と、前にすすんでほしいと願っています。

みみ様、初めまして、ルイーラピュアの専属カウンセラーのゆここと申します。

努力が続かないとなやんでいらっしゃるのですね。

努力を続けるのも努力なんです。
途中で挫折しても、一休みすれば、また始めようくらいの気持ちで取り組んでいかれてはいかがですか?

休みの日にダラダラ過ごすのは、悪いことではありません。
ただ、起きる時間が、お仕事のある日とおなじくらい、もしくは、近い時間におきるようにしてみてください。

お母様にたいしての、暴言はみみさまのお母様にたいするあまえではないかとおもいました。
外で、いい人と言われるように心がけてしまっているストレスを、お母様にぶつけていると思いました。
お母様にキツイことを言ってしまったら、謝ればいいのです。

そして、外でどう見られるのかをきにするのではなく、自分がどうあるべきかに重きを置くほうがいいとおもいます。

どちらにしろ、みみ様は、努力しようとされていますので、少しの挫折は、大丈夫と、前にすすんでほしいと願っています。

花尾といいます。

仕事に没頭したり、熱中し過ぎると自分が気づかないうちに過度の
ストレスを感じてしまうことがあります
「時折頭が回らなくなる時がある」のは、精神的なバランスが崩れた時の
一過性の症状ではないでしょうか。

自分を変えるために、自己啓発の本を読んだり、資格をとろうと努力されるのは
向上心の現れでなかなかできることではないと思います。何度も挫折するとのことですが、気にすることはありません。

まずは、みみさんのこころの鎧をとって、肩のお荷物を降ろしましょう。
お母さんに当たるのは、親に甘えたいという深層心理の裏返しです。
また、外面がいいのも皆一緒です。

弱い自分、ダメな自分を認めることも大切なことです。
心理学では、「自己受容」とも言いますが、ありのままの自分を認め、
次にまた頑張ろう、と考えましょう。

努力したけど1か月しか続かなかった、であれば次は1か月と10日続けよう
と、気楽に取り組んでみるのもよいと思います。

始めまして、みみ様。カウンセリングルーム　こころのピースの佐々木と申します。

何事も続かず、外と内で全く別の自分がいるように感じ、
自分のことを嫌いになったり、自分のことが分からないと感じてしまったり
していらっしゃるようですね。

「努力が続かない」ということですが、どこかであきらめてしまっているような
気持ちがありませんか。ご自身が気がついていないような、
心の奥底、潜在意識が「努力を続ける」ことを拒んでいるのかもしれません。
過去に、「努力をしても意味が無い」と感じてしまったり、
「努力をして、成功すると良くないことが起こってしまう」というような
経験が今の自分の足を引っぱってしまうことがあるのです。
その当時は自分を守ったり、納得させるためには必要だったルールですが、
今の自分にはもう必要が無いのに、いつまでもそのルールに縛られてしまう。
このような不要なルールはその当時の自分の気持ちに寄り添い、
理解することで書き換えたりすることができますよ。

内と外で態度が変わるということですが、これはある程度必要なことです。
常に本当の自分を出し続けていれば社会生活は営めませんし、
面倒なことに巻き込まれたりすることになるでしょう。
また自分を出せる、安心できる場所だから家の中ではつい甘えとして
自分の感情を出してしまうのです。
またご自身が考えているように物事が進まないこともストレスになっていて、
つい怒りが出てしまうのでしょう。

カウンセリングで問題があった過去を感じ、その時の本当の自分の気持ちを
受け入れ、その時作ってしまった今は不要なルールを見つけて、
今、これからは本当の自分らしく生きられるようにして見ましょう。