無料カウンセリング掲示板の質問
「特定の人が纏わり付くのが苦しい」に関する質問
- 受付終了
オレンジさん
はじめまして、相談させて頂きます。
上手く言えないのですが、何と言うか、纏わりついてくるかのように寄ってくる類いの方達がいて困っています。
恐らくその方達本人は殆ど無意識だと思います。
距離や行動が不可解でおかしいのです。
例えば、
例(1
病院での待合室の場合、病院に入って来た人が何となくコチラを意識しているように感じ、
『ああ、何か来たな、嫌だな』と思っていたら、近くに暫く立った後、孫を連れて受付へ行き、何か見られてる様な気がすると思い目を向けると、後ろを振り向いてコチラを見ていました。
見てしまった事を後悔し、素知らぬ振りをして下を向いて本を読んでいましたが、案の定私の座っていたイスの直ぐ真横にそのおばさんがさっきよりも遥かに近いおかしな距離で立ちだしました(十分スペース有り)
少し我慢してましたが、あまりにも近いので『あの、何か?』促すと、『あああ、どうもすみません、後ろに孫が居てるんです〜、どうもすみません〜』と言いました、
お孫さんは私の後ろのイスに座っています。『それでしたら、そちらに行かれたらどうでしょう?』と言うもなかなか行かず、『いや、ちょと、本当に(近いんで勘弁して下さい)』と言ったらやっと孫の横に移動してくれました。
とか、
例(2
レディース靴のお店にて、
女性物しか置いていないお店で、鏡の前で靴を試着して見ていると、知らぬおじさんが入って来て、鏡の横で止まりました。
あなたは私と知り合いかと言う程距離が近く、変な感じ。
気持ち悪いので少し離れ距離を取り、靴を見てその人を無視するが、何がしたいのかまだ居る。
その時点で少なくとも3分は居ます。駄目だコリャと思って店の奥に移動して逃げて、何も無かったかのように奥の鏡で靴を合わせていて、少ししてからさりげなく様子を見たらおじさんが店を出て行くのが見えた。
とか、
例(3
どの方向に行こうか何となく道に立っている様子の人がいて、私がある一定の距離に近づいた途端に同じ方向に進み出し、『あ、何か嫌だ』と思い歩調を遅くしてそれ以上近寄らないようにするとその人も歩調を遅くする、私が止まるとまるでそれに気付いたかのように止まる。
このパターンは最近3回もありました。(3回とも、中〜高年男性)
全部別の人間で全く知らない方達です。
とか、
例(4
それまで誰もいなかったお店で、私が立ち止まりモノを見出すとそれにつられるように人が寄ってくる。
これは私じゃなくても人間の心理的に誰でもありそうですが、上記の事が起こるようになってから集客力が半端じゃない気がします 苦笑;
あなたは一体何が見たいの?と思ってしまう程に近すぎる距離で私の真後ろに立つ等です。
これは中年女性でした。
普通、人との間にパーソナルスペースを持つと思うのですが、どの例もまるでそれが欠落した人達が寄ってくる様な感じです。
人の動きに無意識につられてしまう事もあると思いますが、度がすぎるというか、つられ過ぎだろというか・・・
引き寄せの法則や共時性的に考えると、何かしら共鳴するものがあり、相手が無意識に私に引き寄せられ、纏わり付いて来てしまうかの様になるのか、それともそういう人たちに波長を無意識に合わせてしまう癖が私自身にあるとか?(両親に無意識に合わせて来ていたとか?)
私は幼少時精神的虐待をされていたので、渇愛とかが共鳴してるのかと思ったりもしますが・・・
私自身、自分の持っている傷や問題と向き合い取り組んでいますが、まだちゃんと意識出来ていないものがあるからこの様な事が起こって来るののでしょうか・・・
寄ってくる人たちは、私の両親と似たモノを持っている様な気もします、
自分に穴が空いていて、その事に意識を向けてはおらず、無意識にその穴を埋める為に埋めてくれる人を捜して彷徨いているかの様な・・・
(因に私の、両親のイメージは《盲目な餓鬼》です。)
そういう人達に昔は、辛い気持ちが解るからと同情的だった事がありましたが、それは良くない事で何故良くないかも学び、今は同情する気は全くありません。
心底『知るか、失せろ』と思っています。
しかしそれでもまるで、コチラの対処に対して進化してくる様に感じます・・・
(歩くのを止めたら相手も止まるようになったとか )
最近、私は家族の中で問題児のレッテルを貼られてゴミ箱の様な扱いを受けて育って来ていた事が解ってきました。
皆の邪魔ばかりする何をやっても駄目な子供、他の兄弟と違って私だけが我がままで、言う事を聞かずに親を困らせる。
何をやらせても長続きせず直ぐに止めてしまうなど。
父親が子育てを協力せず、平日も会社が終わってから趣味に出かけて帰りが遅く、母親は私が3歳から突然言う事を聞かなくギャーギャー喚くようになり始めたと言っています。
近所のおばさんに私の鳴き声が聞こえないと病気かと心配になると言われたと母親が言っていました。
その頃、兄弟も幼稚園と小学校に行っていたので、恐らく母親のストレスが私に一点に集中していたと思います。
歩き方、電車での座り方、ご飯の食べ方、口やかましく常に見られ注意されていました。
写真を撮る時にピースするな!とか、
関西に住んでいたのですが、親が標準語なので、品がないから関西弁を喋るな!とか、
やった!って言うなとか、
表現についても厳しく縛られていました。
私が小学校に上がった時に、父親の友達だという帰国子女の女性(父親の同級生の元彼女)が我が家を頼って逃げて来ました。
当時は知らなかったのですが、後から知ったその理由は、
「精神病院に入れられそうだから助けてくれ、私は正気なのに、統合失調症だと言われるんだ」というものでした。
母親が事情を聞いて家に上げ、その人をかくまう事になったそうです。
父親は自分が家にいたくないからか、このおばさんにお前達を教育してもらうと言い、その人を家に住まわせる事にしたのです。
その人は非常に支配的で、決めつけが強く、自分の考えている事が常に正しいと思っている人でした。
母親は子供には鬼の様ですが、他人には赤子のように従順なので、その人に支配されてまるで家来のようになりました。
そして、近所に住み着いた猫を、その人が家で飼えば良いと言い出し、まるで自分の分身のようにお姫様のように扱う様にしはじめたのです。
母親もその猫を溺愛しました。
そのおかげと言うか、それまで母親の子供への執着は減りました(細かく口うるさい躾等)
私はその人に嫌われて目をつけられたので、母親に私があんなことしているとか色々言いつけて私を叱らせたりしてました。
母親は常に私を見張っていましたが、しかし私と言う人間を、心、気持ち等は一切見ません、
怒る時にしか私に目をむけませんでした。
猫を遊ばせる為に我が物顔で部屋に好き勝手に出入りする、寝ているときも電気を付けて猫を子供部屋で遊ばせる等、
まるきりパーソナルスペースが守られてませんでした。
上記の私の相談と、育った環境との関係で、自覚していることは、
パーソナルスペースが守られていなかった事。
自分が親やその人に常に見張られていた事。
見て欲しい事は何も見てもらえなかった事。
激しい渇愛が私の心の中に在る事。
自覚してもなぜおかしな距離で寄ってくる人達が後を絶たないのか・・・
正直言って本当に寄ってくる人達が鬱陶しくて辛いんです、これ以上そういう人達に見付けられたくないのです。
どうすればこの様な人達と出会わなくなるか。
どうぞ知恵とご意見を宜しくお願い致します。
2013年12月26日 00時58分
無料カウンセリング掲示板の回答
ことゆめ心理カウンセリング
ずっと考えていました。
どの様に伝えるのが最善なのだろうと。
「私自身、自分の持っている傷や問題と向き合い取り組んでいますが、まだちゃんと意識出来ていないものがあるからこの様な事が起こって来るののでしょうか・・・」
Co:ご自身でよく分析されてきただけありますね。
鋭いと思います。
やはり、このことは大いに関係あると思われます。
「そういう人達に昔は、辛い気持ちが解るからと同情的だった事がありましたが、それは良くない事で何故良くないかも学び、今は同情する気は全くありません。
心底『知るか、失せろ』と思っています。」
Co:そうなるに至った経緯を思わせられます。
推測ですが沢山お勉強されてきたことを感じます。
「しかしそれでもまるで、コチラの対処に対して進化してくる様に感じます・・・
(歩くのを止めたら相手も止まるようになったとか )」
Co:意識というのはそういう特徴を持っていますよね。
パーソナルスペースが守られていなかったことに対する強い怒りが色濃く残り、更にそれを封じ込められたことで長年蓄積され、今ようやく外に出始めているのだと考えられます。
あなたが「この人なら」と認めることが出来る専門家を選出し、セッションを依頼するのが有効だと思われます。
ことゆめ
2013年12月29日 10時58分
お礼コメント
回答有り難うございます。
>ずっと考えていました。
どの様に伝えるのが最善なのだろうと。
時間をかけて考えて下さったんですね、それが伝わって来てとっても嬉しかったです。
私の気持ち等を受け止めて下さる文章がとても暖かく感じました。
>Co:意識というのはそういう特徴を持っていますよね。
やはりそうなのですね。
>パーソナルスペースが守られていなかったことに対する強い怒りが色濃く残り、更にそれを封じ込められたことで長年蓄積され、今ようやく外に出始めているのだと考えられます。
やはりそうなのですね、頭では分かっていても、感情として認識しきれていなかったのだろうなと思いました。
私の方にやっとそれを受け止める準備が出来てきて、ようやく出てくる事が出来るようになったという事ですね。
ことゆめさんのHP意見しました。
ことゆめさんも、ご自身の経験から色々知識をお持ちなのですね、
お世話になる時があるかもしれませんので、その時は宜しくお願いします。
2014年1月2日 17時52分
オレンジさん。こんにちは。NPO法人認定心理カウンセラーの高安と申します。
あなたに纏わりついてくるかのように寄ってくる類いの方達がいて
困っているとのことですが、わたしにも経験があります。
引き寄せの法則や共時性的なことで理解されておられますが、
そのとおりだと思います。
オレンジさんの育った環境は、虐待と呼べるもので、人の尊厳や権利などを
無視された扱いをされてきたのだと理解できます。
さて、寄ってこられる方は、あなたに失礼ですが、、
確かに渇愛とかも含まれますが、
見た目というか不幸なオーラを出されていて
引き寄せられているのではないかと考えました。
いくつかの例で中年のおじさんが、知り合いかと言う程の明らかに普通の距離感でないパーソナルスペースに入り込んでくることは、ありえることで
あなたのそのような雰囲気から、足元を見て、話ができて、
もしかしたら、なにかいいことができるのではないかと期待からチャンスを
伺っているということになると思います。
中年女性については、あなたと話ができることで、
同情もしくは、他人の不幸は蜜の味ごとくということになるでしょうか。
どういう理由にせよ、オレンジさんが感じられているように
うっとおしいことほかありませんね。
最後に、どうすればこの様な人達と出会わなくなるかですが、
気持ち悪いと感じたら、その場から何歩かでもいいですから、
逃げることで相手に意思表示できます。
それでも、そのように感じられる場合は、心理的な問題になり、
ひとつは、投影にすぎないかもしれませんし、
統合失調症における迫害妄想の可能性も否定はできません。
2013年12月29日 00時40分
お礼コメント
回答ありがとうございました。
読ませて頂きました。
>あなたのそのような雰囲気から、足元を見て、話ができて、
もしかしたら、なにかいいことができるのではないかと期待からチャンスを
伺っているということになると思います。
中年女性については、あなたと話ができることで、
同情もしくは、他人の不幸は蜜の味ごとくということになるでしょうか。
なるほどそういう風に考える人も確かにこの世にはいるのだろうなと学ばせて頂きました。
>オレンジさんの育った環境は、虐待と呼べるもので、人の尊厳や権利などを
無視された扱いをされてきたのだと理解できます。
ここの認識が不完全なのだろうなと思いました、虐待されていたとシッカリ認識しきれていないのかもしれません。
色んな方の意見を聞けて勉強になりました、参考にさせて頂きます。
ありがとうございました。
2014年1月2日 17時36分
ピュア・ジョイ
オレンジ さん、こんばんは。
ピュア・ジョイと申します。
他人からパーソナルスペースに入られることは、本当にストレスですね…
一つ一つのケースを拝見させていただきましたが、そのどれもが不快感を覚えるものばかりですね。
確かにこのようなことが続けば、何とかしたいと考えられるのは当然だと思います。
オレンジさんはご自身の過去の傷について癒しておられるということですが、とても素晴らしいことですね。
加えて、引き寄せの法則や共時性のことなども理解されておられ、ご自身の心理面や世の中の事象について貴重な知識をお持ちだと思います。
実は、心理の問題を解決していくには、どうしても「共鳴」という考え方を理解していかなければ、根本的な解決にはならないと私は考えております。
これは人生を通して関わってくることですので、無視することはできない部分です。
心理というのは見えないものでもありますが、見えない世界を十分に理解して望む方向に導くには、単に心理の部分にだけ関わるということだけでは限界があります。
「共鳴」を前提にオレンジさんのこの問題を考えてみると、やはりオレンジさんの中に共鳴する部分がある、言えると思います。
既にオレンジさんがお気づきのように「パーソナルスペースが守られていなかった事」がこの問題には直接関わっていると考えられます。
オレンジさんは既にインナーチャイルドという言葉をご存知かもしれませんが、インナーチャイルドの問題というのは、そこが癒されない限り、人生に繰り返し現れてきます。
これはわかりやすく、人生の出来事がただの偶然で起こっていることではないことを気づかせてくれます。
つまり、生育過程で他人がパーソナルスペースに入り込み、そのことによって受けたストレスや心の傷などが今のそのまま残っているために起きていることなのだと私は分析します。
ケースとしてはいろいろあれど、本当はそれら一つ一つは判断を加えるものではなく、ただ内面にあるものを見せてくれているものだとお考えになると、更に一つ一つの詳細の出来事が紐つけされてくるかもしれません。
幼少時期の精神的虐待や、このように他人が突然家の中に入り込み、常にリラックスできない状況が続いたのは、とてもお辛いことだったでしょうね。
ストレスも溜まり、そして本来ならそれを助けてくれるはずのご両親も手を差し伸べてくれなかったことは、本当に心細く、悲しい思いをたくさんされたかと思います。
今回ご相談の問題は「過去にパーソナルスペースに踏み込まれた」ことだけでなく、オレンジさんが既にお気づきのこと…見張られていたこと、見て欲しい事は何も見てもらえなかったこと、激しい渇愛があることなどとも少しずつ関係している可能性もあります。まずは、パーソナルスペースの問題を柱に、これらの心の傷を癒していくことが問題を解決することにつながると考えます。
既にオレンジさんはご自分の心理については内観を始め、様々なことに気づかれていると思います。
一般的にはなかなか気づけない部分にも、きちんと気づくことができているとも感じます。
ご自分に愛情を向けられていて、素晴らしいですね。
そのような意味では自分で癒すというやり方もできないことではありませんが、自分で自分の意識に気づくことは時間がかかってしまい、表面的なものになってしまうのが通常です。また継続すること自体が難しい場合もあります。
深い心理面に気づき、癒しをスピードアップするには、やはり全く違う視点を持っているプロの力を借りるのがベストですが、ご自分でされるのであれば、インナーチャイルドについての書籍が参考になると思います。
カウンセリングでは昔のことについてもお話しいただきますが、出来事や内面を「人に話すこと=表現すること」「感情を出すこと」「インナーチャイルドをバランスのとれた感覚で育て直しをすること」などが必須だと私は考えています。
インナーチャイルドの癒しというのは中途半端ではなかなか前進しませんので、ご自分でされる場合もこれらのことも頭に置いて進められるとよいと思います。
オレンジさんが過去の傷を癒されながら、この問題を解決することができるようお祈りしております。
2013年12月27日 18時28分
お礼コメント
ピュア・ジョイさん
回答頂き、有り難うございました。
HP拝見致しました。
ピュア・ジョイさんは、あらゆる角度から勉強されておられ、あらゆる角度から必要な癒しを実践さてれておられるのですね。
貴方の様な方から回答を頂けてとても嬉しかったです。
話の根底が伝わっている嬉しさ、あらゆる知識の元に分析してご意見して下さった事への嬉しさ、解ってくれる人がいる事がこんなに嬉しいと改めて知りました。
インナーチャイルドの事は知っています、勉強も進めていますが、まだまだ知識と癒しが必要です。
やはり、ココなのでしょうね。
実は書き込みをした2日後に大きな気付きがあり、忘れていた記憶と繋がる事が出来ました。
溜まった感情を吐き出す事が出来たのと、大切な事を思い出す事が出来ました。
纏わり付いて来ていた人達の正体も解ったんです。
>ケースとしてはいろいろあれど、本当はそれら一つ一つは判断を加えるものではなく、ただ内面にあるものを見せてくれているものだとお考えになると、更に一つ一つの詳細の出来事が紐つけされてくるかもしれません。
正にそうなのだなと実感しました。
潜在意識、インナーチャイルドが気付くべきメッセージとして起こしていた事なのだなと思いました。
上記の気付きがあってから、寄ってくる人達(共時性)に変化が起きました。
また新たな共時性が起き、新たな気付きに向かっている所です。
また、実は、私は以前クオンタムタッチについての書籍を購入してまだ読んでなかったのですが、時期がきたら読もうと思って本棚に置いているんです。
ピュアジョイさんがクオンタムタッチを施術されている事を知り、そろそろその時期なのかなとも思ったりしました^^
巡り合わせって不思議で面白いですね。
面会カウンセリング希望の私には、ピュアジョイさんは遠方の方なので、その点が残念ではあるのですが、
あらゆる面からの知識をお持ちのカウンセラーさんが私にとって好ましいので、そのうちお世話になる事があるかもしれませんので、その時は宜しくお願い致します。
ご意見頂けて、本当に嬉しかったです。
有り難うございました。
2014年1月2日 17時26分
追加コメント
大変心のこもったコメントをいただき、ありがとうございました。
私の方も喜びをたくさんいただきました。
>解ってくれる人がいる事がこんなに嬉しいと改めて知りました。
私もオレンジさんがこの掲示板に投稿して下さり、人と心の底でつながれる感覚や自分をコアの部分から理解してもらえるという喜びを感じていただけたこと、本当に嬉しく思っています。
掲示板上では投稿者の方と短時間のつながりしか持てませんが、投稿者の方の前進したいというお気持ちとご自分への理解度が高いと短時間ながらもとても有効な場になると感じております。
インナーチャイルドの事はやはりご存知でおられたのですね。
私はインナーチャイルドの癒しはいわゆる「子供の部分の育て直し」作業になるととらえていますが、育て直しとなるとやはりそれなりの時間が必要になるかとは思います。
焦らずに自分自身に起こる問題に対処していくということでよろしいかと存じます。
また大きな気付きがあったとのこと、書き込みをされたこと自体、何か潜在的に動くものがあったのですね…
自分の中の癒しを進めようという強い意思を持って行動していると、自分自身がきちんとその材料を差し出すものですが、それが起こったのですね。
本当に良かったですね。
そして、纏わり付いて来ていた人達の正体も解ったとのこと、オレンジさんがご自分をきちんと理解されていたからこそだと思います。
私も思わず笑顔になってしまいました。
今後もそのようなかたちでご自分と対話することによって、様々な気づきが起こるかもしれないですね。
>気付きがあってから、寄ってくる人達(共時性)に変化が起きました。
内面の変化が、外側の現実を変えていく例を私も何度も目にしてきましたが、気づきがあってこそ大きな内面の変化が起こるものです。
気づきより周りの状況が変わったという体験をされたことは、今後の人生においても大きな宝となっていくと思います。
このことを意識に留めておくことによって、今後の物事への対処も変わってくるはずですが、それにより癒し自体もスピードアップしていくと考えます。
また、HPにご訪問下さり、ご興味を持っていただいたこと、心から感謝申し上げます。
そして、クォンタムタッチについても既に関心を寄せられていたとのこと…
この掲示板を通してクォンタムタッチの話題を共有できることは、私にとっても大きな喜びです(^-^)
本当に人との出会いや巡り合わせというのは興味深く、またとても不思議でもありますね…
全体を通して伝わってくるオレンジさんのその感性はとても素晴らしいものがありますが、その感性が今後もきっとオレンジさんを助けてくれと思います。
人の心や意識に深く働きかけるツールはたくさんありますが、内面を大切にする方にとって、必要な人やツールとの出会いはきちんと訪れるものだと日ごろから感じております。
全てはその方のタイミングと自然の流れに任せていますので、必要な場合にはどうぞお声がけ下さいね。
その時は喜んでお力添えさせていただきます。
オレンジさんがより自由で喜びに満ちた人生を歩まれるようお祈りしております。
2014年1月5日 21時11分
カウンセリングルーム・エンパシー
>そういう人たちに波長を無意識に合わせてしまう癖が私自身にあるとか?(両親に無意識に合わせて来ていたとか?)
>寄ってくる人たちは、私の両親と似たモノを持っている様な気もします、
心理学に「投影」とか「投射」というのがあります。他者の中に、自分の心の中の部分が映し出し、まるでその人がそうであるかのように思ってしまうことです。これは相手の真実とは異なります。妄想的な人は、自分のものの見方や判断を、相手の真実と決め付けてしまいがちです。これは、自分の中の不快な感情を、周囲の人に映し出しているにすぎないのです。あなたの幼少期の人間関係との関連性について、何か心当たりはありませんか?
2013年12月26日 19時00分
お礼コメント
>心理学に「投影」とか「投射」というのがあります。
投影は明らかに起こっていると思います。
有り難うございました。
2014年1月2日 17時39分