るほさん

こんにちは、遠藤と申します。

あなたに一つ振り返って頂きたいことがございます。
去年の秋に倒れる前に生活全般で人の意見に合わせて自分の意見を無視してきませんでしたか。

お酒は元々未成年は飲んではいけません。
これはお願いではなく法律で定められています。

さてお話を戻します。
あなたは人の為にお付き合いをしていませんか。
もしそうであれば改めるべきです。
もしお付き合いであなたが体調を崩し、あなたが倒れたら相手はどう思うでしょう。
良心的な人なら自分があなたを具合悪くするくらい付き合わせたと思うでしょう。
そうなると関係性に引っ掛かりが出来てしまうこともあるでしょう。
もし、人とのお付き合いを大切にお思いならば
まず自分のことをそれ以上に大切に思ってください。
楽しく健全にお付き合いができるのも“自分の心身があってこそ”です。
そこを無視したお付き合いに楽しみも健全さもありません。
まず、自分が楽しめるお付き合いをすることが周りと“楽しさ”を共有できる本当のお付き合いです。
互いを不幸にさせる為にお付き合いをするものではありません。
嫌われたくないという心で相手に接することも健全なお付き合いにはなりませんしお互いに対して失礼な行為です。
まず自分の意見を大切にしてください。
人に話す必要はありません。
まずは自分とのお付き合いを大事になさってください。

因みに精神科に行っても胃腸に負担を強いる薬を処方されるだけで全く意味もありません。
薬は必ず作用と副作用があり、体に負担を与えます。
今のあなたには毒でしかありません。

るほ様、始めましてルイーラピュア専属カウンセラーのゆここと申します。

お身体大丈夫ですか？

病気などに不安や恐怖を感じるのは大なり小なり人にはあると思います。
ただ、その恐怖感が強いとどうしても自律神経が乱れてしまいお身体に負担がかかってしまいます。

その恐怖感は幼児期に無意識に植えつけられた何かがあると考えます。
あと、嘔吐に対しての恐怖感もあるのかもしれません。

身近に相談できる方やご家族にその恐怖感、不安を話せたらいいのですが…。

まずは大丈夫だと自分を安心させてあげなければいけません。

同じ悩みを抱えた方のご相談をよく聞くので少し心配ですが、るほ様自身が開き直るのも良い方法かと思います。

具合が悪くなってきたら、その時はその時。胃腸薬を飲んだら落ち着く程度だから大丈夫と暗示してみて下さい。

寒くなってきているので風邪など気をつけてくださいね。

るほ様、始めましてルイーラピュア専属カウンセラーのゆここと申します。

お身体大丈夫ですか？

病気などに不安や恐怖を感じるのは大なり小なり人にはあると思います。
ただ、その恐怖感が強いとどうしても自律神経が乱れてしまいお身体に負担がかかってしまいます。

その恐怖感は幼児期に無意識に植えつけられた何かがあると考えます。
あと、嘔吐に対しての恐怖感もあるのかもしれません。

身近に相談できる方やご家族にその恐怖感、不安を話せたらいいのですが…。

まずは大丈夫だと自分を安心させてあげなければいけません。

同じ悩みを抱えた方のご相談をよく聞くので少し心配ですが、るほ様自身が開き直るのも良い方法かと思います。

具合が悪くなってきたら、その時はその時。胃腸薬を飲んだら落ち着く程度だから大丈夫と暗示してみて下さい。

寒くなってきているので風邪など気をつけてくださいね。

こんにちは。るほさん。NPO法人認定心理カウンセラーの高安と申します。

血の気が引いたり、手足の震え、頻脈、吐き気など月に数回度々起こることから
そうとうのストレスが、かかっているものと考えます。

食事を取ることに具合悪くなったらどうしようと気になりだしたら
止まらなくなるんですね。一種の不安症ではないかと思いますが、、
精神科にかかれられても、精神安定剤の処方になるかと思います。

心理カウンセリングを受けられることで、家族で食事のときに、傷を付けられた
経験がなかったのかどうかなどをすこしずつ思い出していく作業になると思います。

親は「行かなくていい、そういうのじゃない」と書かれていることから
世間体を気にする両親なのではないでしょうか。

そういう部分で無意識が身体を不調にさせることで
親に心配をかけさせるという例が、ごさいました。

何の不安もなく楽しく過ごしたいのでしたら、
心理カウンセリングをうけられることをおすすめします。

こんばんは。
横浜馬車道にあるカウンセリングルームです。

医師から精神科を勧められたのであれば、まずは
一度、受診されてみてください。
精神科医師の診断結果をみてみましょう。

カウンセリングについては、それから考えてみるのはいかがでしょうか。

ご相談内容を拝読しました。あなたがおっしゃるとおり、「病は気から」です。
思考が感情を生みますので、思考次第で感情を変えことは可能です。

＞食後に具合が悪くなることが多くそれを恐れていました。
→この怖れの感情の本質を徹底的に追究し、納得がいくまで味わえば完了出来ると思います。まだ、不安や怖れの感情が未完だからとらわれるのです。逃げれば逃げるほど深みにはまってしまいます。逃げずに向かい合うことがポイントです。これを逆説療法といいます。

思考修正に興味がありましたら、無料回答フォローいたしますので、「mental@r-empathy.com」までご連絡ください。

初めましてラムピリカと申します。よろしくお願いいたします。
心の中に自分でも気がつかない悩みがあるのかも知れません。
幼い頃から気になっていることなど、家族のことや友達などの人間関係が原因の場合があります。
一度カウンセリングを受けてみると良いと思います。

ラムピリカ
http://ltt330.jimdo.com/