ともか様、始めましてルイーラピュア専属カウンセラーのゆここと申します。
相談内容を何度も読ませていただきました。

御主人を本当に愛していらっしゃるのですね。
そして御主人もともか様を愛していらっしゃると思います。

女性は勘ぐる生き物だと思います。
用心深く、守るものをしっかり守る。

信じたいのに信じられない状況、お辛いでしょう。
ですが、信じられないのは自分自身の感情であって環境ではないのです。

御主人の行動がおかしくても信じる気持ちは必ずあるべきだと考えます。

私も浮気は許さない派なので、そんな事悲しい事はあってほしくないですが、そうして御主人が他の女性と連絡を取っていてもそれは浮気などではないかもしれません。

ともか様ご自身が信じる気持ちがあれば解決することができると思います。

どうか、ご夫婦が仲良くおられますように。

初めましてラムピリカと申します。よろしくお願いいたします。
ご主人のストレスの解消法なのかも知れません。
ご主人がカウンセリングを受けることが良いと思いますが、無理でしたら
どう対応していけば良いか貴女がカウンセリングを受けてみてはいかがでしょう。
ご主人の心の中に、癒されていない傷があるのかも知れません。
貴女は今辛い気持ちでしょうけど、なるべくご主人に優しく接してください。
いつでも何でも聞いてあげるという気持ちを見せてください。
結果、貴女が傷つくこともあるかも知れませんが、是非乗り越えて欲しいです。

ラムピリカ
http://ltt330.jimdo.com/

ご相談内容を拝読しました。彼はとても優しい人なのですね。そういう人は、特定の人だけでなく誰にでも優しいものです。きっと、人に好かれるタイプなのでしょう。心配なのはわかります。でも、疑ったらきりがありません。携帯の内容だけで彼が「浮気」をしていると決めつけられますか？元々あなたの思考に、「見捨てられ不安」があるのかもしれません。あなたは自分に自信が持てますか？もし、持てないということであれば、自分の心の中の劣等感を自覚する必要があります。
彼を信じることが出来ない原因は、あなたの思考にあるのかもしれません。
自分の自我状態を知ることができる「心理テスト」を受けてみませんか？無料ですのでどうぞお気軽にご連絡ください。

ともかさん

こんにちは、遠藤と申します。

私が今からお話しすることはあなたにとっては冷酷かもしれません。
もしご了承頂けるのであればご覧下さい。


信頼とは言葉に易々と表すことが出来ないものです。
信じているという言葉は自分を言い聞かせる為のまじないではなく、それを意識しなくなったときに初めて出来るものです。
その例として日が暮れてもあなたは信じていると言わずとも必ず朝が来ます。
つまり、信じられる信じられないの境をうろついている状態では信頼に対して何らかの不信感を持っているものです。
人は一度不信感を持つと信頼へなかなか戻りません。
それと共に時間を置けば置くほど悪化するものです。
自分から不信感を払拭する方法はとことん話し合うしか方法はありません。

しかしあなたも旦那様の信頼を裏切る行為を行っているので一方的に裏切られたと自分を擁護してはなりません。
もしかしたらあなたの旦那様は信頼の言葉が無ければ何も残らない仲なのかと、あまり信頼を楯にされることに抵抗を感じているのかもしれません。
もし話し合うことをお決断されたのなら正直に自分が行ったことを謝罪し、自分がどう思ったかを冷静に説明してください。
その後で相手の考えをしっかり聞いて自分の要望している理想との差異を見極める必要があります。

決して感情的になってはなりません。
怒りや悲しみをしっかり伝える為にも冷静さを最重視する必要があります。
もし感情的になりそうならば話し合いは行わないべきです。

今はなぜ自分が信頼に拘るかを自分で見つめ、自分へ不信感が無いかどうかも見るべきです。
お子さんのことはしっかり見送るべきです。
とにかく派手な行動はせず、自分の心を見つめながら慎重に行動することを奨めます。