smmさん。こんにちは。NPO法人認定カウンセラーの高安と申します。

まず、精神疾患の名前ですが、社会不安障害で抑うつ状態にあるという
診断ですから、原因がはっきりしない強い不安感があり、
診断を受けたときは落ち込んで、動けない状態だったということです。
眠れないということで睡眠薬も処方されていますね。
不安症状は文面からも読めますし、それを緩和するという目的からは
問題はないようです。
さて、カウンセラーの見地からでは、
幼児期からの母親からの虐待やいじめ等を受けたことで
心に強い傷を持っているように感じます。
ちょっとしたストレスに対して、母親からの虐待と結び付けてしまうことで
弊害というか障害が生じて、とても生き辛さを感じているのだと考えます。

「この先どうやってこのよくわからない症状に向き合い
解消していけばいいのでしょうか。」
ですが、いわゆるトラウマ(PTSD)の根本的な解決は薬物治療では
効果は期待できないでしょう。
泣いたりの感情を薬で抑えることはできますが、その不安感が強く出れば出るほど
キツイ薬を処方されて、副作用もsmmさんのおっしゃるとおりだと思います。

smmさんは、PTSDにくわしい心理カウンセラーを探されて
カウンセリングを受けられることをお勧めいたします。
夢や目標に向かって頑張っているsmmさんの姿を
明日への希望へと、前に進みましょう。

smm様、初めましてルイーラピュアのゆここと申します。

幼少期の虐待、酷く傷つかれたと思います。
また、中学高校と多感な年頃にも寂しい思いをされてきたのですね。

人を信用することができなくなったりするのも分かる気がします。
でも処方箋のお薬を自分でやめて、お薬がなくても頑張ろうとしたsmm様は
強い方だなと思います。

薬物療法は依存してしまうこともありますから・・・。

窮屈で不安な毎日、お辛いでしょうね。

でも前に進みたい、幸せになりたいと願う気持ちもお持ちなのですね。
自分と向き合っていらっしゃると感じました。

まず全てに繋がってしまう幼少期の事などを信頼できる方に話すことができれば
少し楽になるかも知れないですね。

自分にないものを持っている他人を羨ましく思うのは、人それぞれ大小ありますが、
誰にもあるよくあることです。

幸せになる第一歩は幼少期に受けた傷を少しずつ癒していかなければと思います。
そして何より自分を大切にしてあげて下さい！

ご相談内容を拝読しました。確かに、薬物療法は副作用や薬依存などがありますので、効果ばかり期待できない者があります。天使と悪魔の要素を感じます。

できれば薬に頼らない方法が良いと思います。文章から察するに、あなたは幼少期に親から十分な愛を受けられていないようです。もし、そうであればストレスに弱い脳になっていると思います。逆のタイプの人は、ストレスニ強い脳になっています。

それと、イジメや本音の抑圧はストレスが溜ますし、何より自分に自信が持てなくなってしまいます。罪悪感、劣等感が強くなってしまいます。しまいには自己嫌悪に陥ります。自分を否定しているうちは、自分を受け入れることも他人を受け入れることも出来ません。

あなたの場合は、心の中の幼少期の自分を癒してあげる必要があると感じます。一人で出来る癒し方をご教示しますので、よかったら「mental@r-empathy.com」までご連絡ください。無料回答フォローとして対応致します。

「この先どうやってこのよくわからない症状に向き合い
解消していけばいいのでしょうか。」

の答えとして、私は

まずはなにより
「幼いころから溜まりに溜まったストレス」を吐き出して、
押さえつけられてきた心を解放させることが一番だろうと思います。

その相手には、出来れば同じ体験を持った、その道の専門家が理想的だと思います。

吐き出すのは、安心して話せる環境で、一対一でゆっくり時間をかけてが相応しいでしょう。

ここでは多くの人から見られているので難しいですね。
長い間蓄積されたものを吐き出していくのは一度には沢山ではなく、日数が掛かると思います。

ちなみに私はこの件についてはかなり力を入れています。

もしご興味があればホームページを見に来てください。

　　　ことゆめ

始めまして、ｓｍｍ様。カウンセリングルーム　こころのピースの佐々木と申します。

子どものころの虐待された記憶やいじめられた記憶から
人との関わり合いを否定的に感じてしまい、
自分を大切に出来なかったり、将来に希望が持てないといった
今の状態につながっていると感じていらっしゃるのですね。
他の人のように幸せに、夢や目標に向かって頑張りたい。
そう思ってご相談されたのですね。

薬の離脱症状を克服することが出来るほど強い決意を持っていらっしゃいます。
その力があれば、理想の自分を取り戻すことも出来ると感じます。
子どものころに親や周りの人から暴力を受けたり、いじめを受けたりしたということ。
とても辛い出来事であり、また何とかその中で生きて行こうと頑張って
来られましたね。いっぱい耐え、我慢してきたのだと思います。
それは生きていくには、その場をしのぐには必要なことだったのでしょう。
でも今はその時の気持ちを手放すときが来ているようです。

子どものころの「我慢しよう」という気持ちや「私が悪いから怒られるんだ」という
気持ちが「私は自分の気持ちを表現してはいけない」や
「私は罰せられるべきである」「私は幸せになってはいけない」という
禁止令を生み出します。
もちろん直接そのような禁止令を作ったわけではなく、その時の状態から
自分の中（潜在意識）で作られたものです。
この禁止令は大人になっても残ってしまい、行き辛さを感じる原因となります。
この禁止令から解放されることで、本来の自由な自分、
ありのままの自分を取り戻すことが出来、幸せや夢に向かって
進むことができるようになりますよ。

過去の気持ちを「今ここ」で理解し、消化することが大切です。
催眠療法では過去退行療法やインナーチャイルドセラピー、
またゲシュタルト療法や多くのカウンセリング手法がこのような禁止令の
解放に役立つことが出来ます。
ご自身にあったカウンセラー、カウンセリング手法を見つけて見ましょう。
その先にはｓｍｍ様が望む幸せなご自身の姿がありますよ！

初めましてラムピリカと申します。よろしくお願いいたします。
お薬は合わないと逆にとても辛くなります。
虐待などによる心の傷を癒していくことが大切だと思います。
過ぎてしまった過去もきちんと対処しないといつまでも何歳になっても引きずってしまうものです。
若いうちにカウンセリングを受けて、これからの人生を幸せにしていただきたいと願います。

ラムピリカ
http://ltt330.jimdo.com/