ひなさん

こんにちは、遠藤と申します。

昔の人は類は友を呼ぶとよく言ったものです。
周りに優しい人がたくさんいらっしゃるのならあなたも相当の優しい人なのですね。
なぜなら「どこが優しいのか」を判断できるからです。
あなたが優しいと判断したものはあなたがご自身で実践されていることです。
あなたにとっては当たり前であっても周りの人はあなたに感謝する人もたくさん居るでしょう。

さて、あなたが「優しい人」と感想を述べることができるのは
あなたの中だけの感性による表現です。
あなたをアダルトチルドレンと評価した方はご自身もアダルトチルドレンなのでしょうね。
そしてアダルトチルドレンと評価される自分の性格をご自身で快く思っていないのでしょう。

あなたがその意見を受け入れることは強制されていません。

しかしあなたも人の為に生きて自分の気持ちに「偽って」いないか注意深く観察してみてください。
まずあなた自身が自分の為に生きることを良しとしない限り
あなたが幸せになることをご自身で疑問に思う日々に終わりは無いでしょう。

初めまして、思いやりカウンセリングの神里と申します。
あなたの悩みにお応えします

家庭環境に恵まれなかった事情で、生い立ちを思い出すと辛いですね
心の居場所はふわふわ、そわそわ落ちつかなかったことでしょう
それでも、家族が手をやいた祖父のことも許し、思いやる寛大さを感じました

あなたは周りの人を愛することのできる優しい方です。
もう、過去は引きずらないで、アダルトチルドレンに当てはめるのではなく、この行く
先は、伸び伸びと、あなたの個性を素直に出し切って幸せになってほしいですね
あなたのままの自然体が一番いいのです。

ひなさん。こんにちは。NPO法人認定カウンセラーの高安と申します。

あなたの文面から、
まず、見た目や容姿を否定される幼少期を過ごされたわけですから
基本的に両親があなたをほめたり、いっしょに喜んでくれたりされたことは
少なかったはずではないでしょうか。
幼少期から罪悪感と不安を抱かされた対応をされてきたのかもしれません。

それは、たとえば、愛情からではなく、両親が不愉快だから、
または世間的に恥だからと
しつけと称して、怒るばかりでフォローもなかったのではないでしょうか。

そしてなによりも、自信というもっとも大切な親からのギフトを
もらっていないために幸せにはなってはいけないという
思い込みがすりこまれているかもしれません。
確かに
アダルトチルドレンの症状(ACは病名ではないので症状もおかしいですが)
ともいえなくもないですが、文面からだと定義からは、はずれています。

どちらかいうと、不幸でなければならないと思い込んでいる
不幸症候群ともいえるでしょうか。
いずれにせよ、
ひなさんは、これから幸せになってもらわなくてはなりません。
心理カウンセリングを受けられて、このような忌まわしい過去と決別して
あなたのしあわせのために、あなた自身で歩いていかれるとともに
カウンセラーは親の代わりに自信を与えてくれます。
ひなさんは、そのことで成長し、輝く未来へと踏み出してください。

ご相談内容を拝読しました。幼少期に機能不全家庭で育った可能性があります。
そうであれば、大人になってからの人間関係などで、生き辛さを感じることがあります。これは、自分に自信が持てなくなっていることに原因があります。無料回答フォローで対応致しますので、心理テストを受けてみませんか？まず、自分の自我状態を知っておくことが大切です。その後に自分自身への癒しや思考修正を行ったりすることで、自己肯定が出来るようになります。仕上げの目標は、プラス思考になることです。ご連絡は「mental@r-empathy.com」間でお願い致します。

初めましてラムピリカと申します。よろしくお願いいたします。
アダルトチルドレンとは、幼い頃に満たされない愛情が多いために、大人になって
不安や自信が持てないなどネガティブに考える癖のある人のことです。
言葉にすると簡単ですが、幼い頃からの長い積み重ねによるものなので、
なかなか自分自身では治りにくいものです。
カウンセリングを受けることによって、変わって行くことができますので
検討してみてください。

ラムピリカ
http://ltt330.jimdo.com/