大変な時期を過ごされ幼少期の、否定的メッセージを、子供なりに処理してきたんですね、子供は建設的に処理できないので、自分が悪いからとか、全てネガティブに処理してしまいます。それが、大きくなった今でもあなたの考え方となって、その考えが感情に影響を与えて、エネルギーを奪われているといった事でしょうか？辛いですね、自分のエネルギーを蓄えなければ、取り組めないし、１時的に、薬を服用しつつ、根底にある、考えを見極め、肯定的な考え方に修正していく事が必要になるかと思います。でも母からの影響が根強くあるので、過去といい意味で決別するためにも、回復プログラムに取り組む時期を検討したほうがいいと思います。今はまず１時的でもお薬の助けもかりつつ、取り組む時期を考えてみてはいかがでしょうか？

まるで、昔の自分のことの様です。

私事ですが、今もネガティブ傾向は持っています。

でもポジティブ傾向も持っています。

ネガティブ傾向を完全に変えてしまうことは難しいですが、ポジティブ傾向も一緒に持つことは出来ます。

それにネガティブさは慎重さでもあります。
マイナス面ばかりでもありません。

無気力でやる気が起きなくて困っていらっしゃるのですね。
そういうことはあります。
そういう時もあるのは仕方がありません。

でも変えられます。

その為には少し時間と根気と工夫が必要です。

かずさんにピッタリの方法を一緒に探せる案内役が必要な気がします。

　　　ことゆめ

初めまして、ラムピリカと申します。よろしくお願いします。
カズさんの辛いお気持ち痛いほどよく分かります。
お母さんは母性がなかったのでしょう。
貴女はとても可愛い人です。とてもとても大切に育てて欲しかった。
お母さんは精神的病気の末期だったと思ってください。
病気でなければ人に死ねとは言えないものです。ましてお嬢さんなのに。
でも、貴方の母親のひどい言葉や行動に、カズさんが傷ついてしまうのは、もうやめましょう。カズさんの心が可愛そうです。貴女は貴女が自分の心を大切に可愛がって優しく甘やかして育ててください。私はカズさんの味方です。
一人で辛い時はいつでも言ってきてください。

ラムピリカ
ホームページhttp://ltt330.jimdo.com/

ご相談内容を拝読しました。かなり悲惨な幼少期を過ごされたようです。
幼少期のお母さんとの関係は、大人になってからの人間関係に影響します。
もちろん自分の生き方にもです。愛情に満たされた子どもは、大人になってからストレスに強いです。その反対は、ストレスニ弱い体質になってしまいます。
文章から、あなたは自分に自信が持てないから、人にとって「自分は何の価値もない」と、自分をさげすんで軽蔑いてしまうのです。劣等感や自責の念は、自分を傷つけるだけです。自分を世話することで、自我を育ててください。あなたには、インナーチャイルドの癒しも必要に感じます。よかったら、一人でできるやり方をご教授させて頂きます。詳しくは、無料回答フォローとしてたいおういたしますので、「mental@r-empathy.com」までご連絡ください。