このお気持ち、すごくよく解ります。

心配性…
読んでいて私もこれに近いものが出ることがありますよ。

心配性過ぎるとそこからどんどんストーリーが派生して、この様になってしまうのではないかと思います。

でも人に言えないことと感じるので頭に浮かんで来るものを抑え込もうとして却って自分を苦しめるんですよね。

でも今回勇気を出して書いてくれて、読んでホッとした方が結構居るんじゃないかと思います。

ああ、自分だけじゃなかったんだ

と。

「病気でしょうか？」

とのご質問ですが、
日常生活に支障が出る程お困りなら病気で、
日々の工夫でなんとか乗り越えられるなら
「病気ではない」
ということになるのではないかと私は思います。

「こんな想像が浮かんでしまう自分はいけない」

というお気持ちからしても、人一倍道徳心の強いお優しい方なのだと思います。

それがさらに、お子さんがまだ小さいことからも拍車が掛かって、
お子さんの無事を強く願うからこそ心配性がフル稼働してしまうのでしょうね。

想像力が優れているだけですから安心してください。

そして、せっかくのその“能力”を活かしてください。

今後もしその想像が苦しいほどになった時は、
ご自分を責める原因を探ってみましょう。
その原因が、ゆーままさんを苦しめる理由があるのだと思います。
それをほどいて解放されましょう。

　　　ことゆめ

ゆーままさん、初めまして。

pika pika の高橋と申します。

自分で心配症だと思ってしまうだけでなく、
他の人の不幸を望んでいるのではないか・・・と
不安になっていらっしゃるのですね。

おそらく、ゆーままさんの心の中では、
このようなことが起きていると思います。

安心、安全、平和な生活がしたい。

でも、日常の中にはいろいろなトラブルが潜んでいる。

そのトラブルに、いつ遭遇するのかはわからない。

そのトラブルが、いま起こらないとも限らない・・・

　　　それで、いつも「危険予測」をしてしまいます。

　　　さらに、

自分に関わる人と、仲良く笑顔で暮らしたい。

でも、私はいつも「こうなったら困る」ことを考えている。

仲良く笑顔で暮らしたいのに、何故困ることばかり考えるのか。

私は人の不幸を望んでいるのでは・・・？

　　こうして、実際に思っていることとは逆の考えを起こしてしまいます。



大切なのは、出発点に目を向けることです。

危険予測をしてしまうのは、
　安心、安全、平和な生活を望んでいるからではありませんか？

「こうなったら困る」ことばかり考えるのは、
　その人と笑顔で楽しく生活したいからではありませんか？

人は、マイナスなことから逃れようとすればする程、
そのマイナスに注目して集中してしまい、
それ以外の日常や幸せに、目を向けることができなくなって行きます。

それはまるで、
綱渡りをしている時に、前を向かず、
綱と、足元と、その下の奈落の底を見つめているかのようです。

綱渡りを上手に渡り切るコツを知っていますか？(*^_^*)

それは、「前を見る」ことです。

心配なこと、不安なことに目を向けるのではなく、
「こうなったら幸せだな」
「こうしたら楽しいな」
「こんな風にすれば、楽しいな」
という方向に、目を向けて行けば、

綱渡りだと思っていたことが、
実は地面の上だったことに気づくでしょう。

大丈夫です。
ゆーままさんは、娘さんの身の安全を心配する、
優しくてステキなお母さんですよ(^_^)

とは言え、良くない考えグセがついているようですので、
そのクセを自分だけのチカラで直すのは
大変かもしれません。

下記のホームページから直接ご相談下さい。
考えグセを直すお手伝いを致します。

http://www.kokoromori.jp/

お電話相談やSkype相談など、
遠方でもご対応致しますので、ご安心下さい(^_^)

ゆーままさんの人生が、
心安らぐ、安心で豊かな生活で満たされて行きますことを
お祈りしております。

pika pika 高橋美穂

初めまして、ラムピリカと申します。よろしくお願いします。
そうですね、心配しすぎて悪い方へと考えてしまうのだと考えられます。
よく言えば、覚悟をしてしまうのだと思います。
ただ、その心配性というのはエスカレートすると心の病気になる可能性は否定できません。そして、心配性になるのも見えない原因が隠れていると思われます。
カウンセリングを受けると、自分の心の謎が見えてくると思います。
人の不幸を望んでいるのではなくて、悪い方へ行ったら自分はこうしなきゃとか、ああしなきゃとかも考えたりしませんか？自分を嫌になる必要はないですよ。
不安でしたらいつでもコメントしてください。
ラムピリカ
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