刹那 さま


はじめまして。「Blueママ」の三橋と申します。
ご相談内容、拝見いたしました。

内容をまとめて書いてみます。違っていたら教えてくださいね。


刹那さんはバイト先の店長さんにメールで「バイトをやめたい」という旨の報告をしてしまった自分の態度を後悔し、そしてそのことに対する店長さんの対応に戸惑ってしまっていらっしゃるのですね？
忙しい時間帯に早退してしまったこともあって、このあと顔を合わせにくいな････とそんな気持ちになってしまっている。


その刹那さまの気持ち、わかるような気がします。


･･･これは私が感じたこと、として書きますね？
違っていたらお許しください。

刹那さんのご相談内容を読んでいて、「バイトをやめる」と言ったことに対して、「申し訳ない」と思う反面、「やめていいよ」と店長さんから即答されると、何となく･･･自分の存在感というか、私ってそれぐらいの存在？なんてちょっと驚いて、戸惑ってしまう。そんな気持ちもあったのかなｰｰｰと思ったのです。
そんなもやもやした感じが心の奥底にあるんじゃないかな？と、そう感じました。



そこで、店長さんの立場になって考えてみました。

これまでも刹那さまは、数回お休みしたことがあったんですよね？
もしかしたら、店長さんは、そんな刹那さんを見て、「体、しんどいのかな？」と心配なさっていたのかもしれませんね。
そうしたところに、「学業に支障が」という話が出たので、「あぁ、やっぱりそうだったか」と、その瞬間にそう思ったのかもしれません。

でもね、店長さんの立場であれば、そうやってバイト生の体調や学業のことを考えるのは当たり前だと思います。それが店長さんのお仕事にもなりますし。
「即答された」ことには、びっくりしてしまいますが、常々刹那さんのことを心配していらっしゃったとしたら、店長さんが「いいよ」とおっしゃったことも納得がいきますよね。

だから、私がもし刹那さんのそばにいたら、
「即答された」という事実について、あまりくよくよ悩まないでもいいよ、とそう言ってあげたいです。


ただ、刹那さんにとって、「これまでも数回休んでしまって自責の念にかられてしまう」ということもあるでしょう。
それに、刹那さんが書いていらっしゃったように、「このまま、もうバイト先には行かないで、空気のように溶けて忘れられてしまう」ということになったとしたら。

････

そのままやめることになれば、もう会うこともないのかもしれません。
それならそれでホッとできますね。

ただ。

もしかして、心の奥で、「あぁ、やっぱり店長さんにだけでも挨拶しておくべきだったな」と後悔してしまうぐらいなら。

すぐでなくてもいいから、店長さんに「この日」というお約束をして、ご挨拶にいってみてはどうでしょう？
バイト先までは少し時間がかかるようですし、バタバタとしない時間帯を選んで。
「ご挨拶したい」ときちんと告げてみてはどうでしょう？


もやもやした気持ちを、少しでも解消しておくことをおすすめしたと思います。

刹那さん、はじめまして。
ご自身の思うように事が運ばなかった、というよりは事が運びすぎたので、それを理解するための時間があまりにも少ない状況なのだとお見受けしました。
さて、刹那さんは学業優先の立場だということは、アルバイト先の雇用主も重々承知で刹那さんを雇用したはずです。ですから、どのような手段であれ、刹那さんから学業を理由にアルバイトを辞めたいと申し出があればすぐにでも解雇することを前提にお考えなのだと思いますよ。
本来であればお互いが会って解雇の話をするところでしょう。しかし、刹那さんの退職理由は学業への支障です。雇用主の方は恐らく「今までも支障が出ていたのに無理して働かせていたのかもしれない」とお考えなのかもしれませんよ。ですから、一刻も早く返事をすべきだとお考えだったのかもしれません。そのあたりは雇用主の方に直接伺ってみないと真実は分かりませんが…。

このままアルバイトを続けるにせよそうでないにせよ、一度、雇用主の方にお時間を作っていただいて退職の話をなさるとよいと思います。刹那さんが気になさっているのは「退職の意をメールで伝えてしまったこと」「返事が同じようにメールできたこと」だと思います。そこをすっきりさせると良いのではないかと思います。

初めましてラムピリカと申します。よろしくお願いします。
今貴女は少し心が弱くなっているのだと思います。
そういう時は自分を甘やかしてもいいと思います。
いつ頃からそういう気持ちを持っていらっしゃいますか？
まだお若いので早めに心を強くして行く方法を考えることをお勧めします。
質問の内容だけですと、原因は分からないのですが、もしよろしかったらカウンセリングを
受けてみませんか？
学校にもあるかも知れませんが、誰にも知られたくないようでしたら、
メールや電話のカウンセリングもあります。
何かありましたらいつでもラムピリカのホームページまできてください。

ラムピリカ