む～さん、初めまして。

pika pika の髙橋と申します。

北海道にお住まいとのことですので、ひとまず
「北海道　DV相談」などの検索ワードで、
相談期間を調べてみて下さい。

北海道立女性相談援助センター
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ks/jsc/

NPO法人女のスペース・おん
http://blog.goo.ne.jp/space_on55

札幌市配偶者暴力相談センター
http://kaiketsujima.com/useful/useful_detail.php?no=3603&pref=1

などが出て来ます。

市が違うとか、遠すぎるとか、
いろいろなご事情があるかもしれませんが、

とにかく

「具体的に助けてくれる人」を探して下さい。

必ず、む～さんの事を第一に考えて、
親身になって話を聞いてくれる人がいます。

北海道内のシェルターに行く方法や、
身を隠す方法を知っている人がいます。

その人に当たるまで、
警察や相談窓口にも、何度も「別の人に」当たってみて下さい。

私も過去にDVを受け続けた経験があります。
本気でそういう被害者を助けようと思ってくれる人は、
少ないかもしれません。

ですが、必ず！
む～さんからの「助けて」に答えてくれる人がいます。

一人で探すのが大変なら、

http://www.kokoromori.jp/
から、直接私に連絡を下さい。

岩手県からの応援ですが、
窓口に電話をしたり、問い合わせをし続けることはお手伝い出来ます。

生きていて、本当に良かった！！(≧∇≦)ノ

心からそう思える日が、む～さんの未来に待っています。

その日に向かって、
一緒に進んで行きましょう(*^_^*)

む～さんが、１秒でも早く最適な味方に出会えることを
心からお祈りしております。

pika pika 髙橋美穗

新川公園前メンタルカウンセリング　心理カウンセラー　千嶋のりえです。


ご相談ありがとうございます。

早急に最寄の警察署（本署）へ出向き、パートナーの暴力相談をしてください。

警察署内の警務課・相談室又は、生活安全課で対応いたします。

暴力行為の詳細な日時・傷の画像なども保管してください。
安全が確認されるまで、シェルターにて保護を願い出て下さい。


その後のことは、それから専門家と共に考えてゆきましょう。
今はあなたの身の安全を確保してください。


警察は２４時間対応します。
安心して相談して下さい。


心理カウンセラー　千嶋のりえ