はじめまして、カウンセリングサービス月猫の河村です＾＾
ご相談読ませていただきました。

ネットで調べると
色んな病気の名前が出てきて、
症状を見てみると
自分にいろいろなことが当てはまるのですね。

それはあくまでも当てはまるだけで
可能性が高いか低いかの基準にすぎません＾＾

ですから、ご自分でこの病気に違いないと
思い込んでしまうことがさらに今の現状を
追い込んでしまっているのかもしれませんね。

茶蔵さんは今の状態を改善されたいですか

もし、本当にどうでも良くて、今のままでも
いいのであればここでご相談はされていないと思います。

今の現状を変えていきたいからこそ、勇気をだして
茶蔵さんはここで相談されたのだと思います。

病院に行けば楽になるという単純なものではありません。

まずは茶蔵さんがどういったご病気なのか
それを明確にすることで今後どうしていくべきかが
明確になります。

スポーツをするにも何のスポーツなのか
わからなければバットを用意すればいいのか
サッカーボールを用意すればいいのかわからないように

茶蔵さんが抱えている病気の正体を突き止めるためにも
心療内科にまず行ってみることが大事です。

また何かありましたらお気軽にご相談くださいませ。

ご相談内容を拝読しました。自分で病名を決めつけるのは良くないことです。
なぜなら、人間は暗示に弱いからです。人は、思い込みに影響されやすいのです。

集中力がないとか、記憶力がないとかの原因は、身体機能の低下が考えられます。例えば、自律神経の乱れやストレスホルモンの分泌などです。

思考や感情の指揮者や、生命の臓器の指揮者が疲れていると、適切な指揮がとれなくなってしまいます。そうなると、各自が暴走してしまい、意識している自分は不調を感じます。

病院で検査してもらうことが得策だと思います。薬物療法でなくても、指揮者を元気にさせる方法はあります。どうしても病院の敷居が高くて、行けないということなら、その方法をご教示したいと思います。

別途ごメール連絡先からご連絡ください。