再度失礼いたします。四六時中では、内面観察が難しいですね。それでは、いくらしたくても出来ない状態にしてみてください。やらないことに慣れれば、それが習慣となります。具体的な左手対策としては、「グー」を保つような工夫です。つまり、やりたくもやれないようにすることで、気持ちの実現を阻止しましょう。

こんばんは。
横浜馬車道にあるカウンセリングルームです。

その癖や仕草には、あなたの抱えた「何か」が潜んでいるかもしれません。
身体的アプローチを交えたカウンセリングで解消される可能性があります。

お試しになってみてください。

何でもストレスが原因とは限りません。
何かの時に、間違えて身に付いてしまった習慣かも知れません。

いずれにせよ、癖は無意識のうちにしてしまうものですが、注意して観察していると行う前の感情に気づくはずです。

どんな時に、その感情が浮かぶのかメモしておけば、統計的に答えが見えてくるはずです。

使うのは左手だけで、さわっているときは行動がストップするということですね。
新たな習慣付で治せると思います。

回答フォロ－としまして、まず、半年前の鍵を開けることからサポ－トいたします。
詳しくはメ－ルでお問い合わせください。