人の評価に左右されて生きていると、「自分らしく生きよう」という気持ちより、「人に認められたい」、「評価してもらいたい」という気持ちが勝ります。そうなると、本当の意味で人生の楽しさややりがいを感じることはできません。むしろ、ストレスが溜まるだけです。

自分に自信を持つためには、他人視点から自己視点に変えることです。自己視点の人は、自分の存在価値を自分で確立できますが、他人視点の人は、それができません。自分を肯定することを他人に委ね、良い評価を得て自分を肯定してもらいたいがため、常に他人を意識します。「嫌われて否定されたくない」という心理が働くからです。

評価の基準は自分で作ることです。「人にどう思われようと気にしない」と割り切って前に進んで行くことのできる「打たれ強さ」が必要です。
まず、自分を知ることが大事です。回答フォローとして無料であなたの自我状態がわかる「心理テスト」を受けてみませんか？よかったらメールください。

初めまして　カウンセリングルームワンダ　大山桃子です。

『人から見た自分気になる』

んですね。

『自分を追い込んでしまう癖』

があるんですね。



『最近笑えない』

んですね。

『居る意味』

『友人の自殺』

等々を思うと

『胸が痛むんですね。』



　私の想像するところ

『友人の自殺』というショッキングな出来事からあなたの中で『混乱』が起こっている

のではないか？　と　思われます。

『自分を追い込んでしまう癖』

あなたの幼いころ　あなたの両親はあなたを

どんなふうに叱っていましたか？

人の心の中には『親のような自分』『冷静な大人の自分』『子供のような自分』

があって　『自分を追い込む癖』これは　『親のような自分』の部分が『自分を責めて

いる』のではないか　と思われます。

『小学校時代にいじめ』に　あったんですね。

その時の　『未完了の感情』を解決することがひつようではないか？

と　思われます。

『また楽しく笑える人生を送りたい』

と　思っているんですね。


人の魂は　輪廻転生するなかで　自分の魂の課題を　クリアにするために

もっともてきした環境や両親　容姿を　自分で決めて生まれてきます。

そして幼少期に自分の『人生脚本』を自分で設定をします。

　ただこの幼少期に設定された『人生脚本』は　狭い視野で設定されたものなので

大人になると『問題』となって姿を現す場合があります。

　それがあなたの場合は

『自分を追い込んでしまう癖』

『人から見た自分が気になる』

という形で現れたように思います。


　まずは　カウンセリングによって　あなたの中にある『混乱』を鎮め

『いろんな思い』を整理し

『親のような自分』に『気づき』　誤解し『傷ついているインナーチャイルド』を

『癒し』『育てなおす』必要が　あると思われます。