無料カウンセリング掲示板の質問
「不倫相手に振られ」に関する質問
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ややこさん
初めて投稿しました。
余りにショックで病んでしまってどうしていぃのかわかりません。
私は夫と3人の子供がいるにも関わからず半年ほど前、好きな人が出来てしまいお付き合いするようになりました。10歳も年下でした。同じ会社で辞めた人でした。
私は家の中に自分の居場所が見出せず私から彼にアプローチしました。彼は始めは遊び半分な様子だったのです私も最初はその程度でした。
しかし暫くすると彼から好きだよ、可愛い可愛いと真っ直ぐに行ってくれてるようになり私も大好きになっていました。夫にはやはり罪悪感もあり苦しいな…と思いながらも癒される自分の唯一の場所だと思いはまっていきました。家事も仕事も子育てもしながらたまにしか会えないけど幸せでした。
でも、この人には私は通過点でしかなぃ人物だと感じる相手からの言葉などもあり、私がイヤなら離れてね、連絡しなぃでね、と何度も繰り返し言っていた時期もありました。
そして、彼との間に子供が出来てしまい堕胎しました…
夫との関係がなく隠しながら手術しました。
その後、仕事のストレス、家庭に居場所がなぃが夫への罪悪感…
もぅ別れた方が…と思う矢先に彼から別れを切り出されました。キレイ事ばかり並べられそれは違うととがめました。
別れたにも関わらず私の様子や買い物先を聞いてきたり良くわからないまま最後のTELを切りました。
それからというもの私は虚無感に襲われ吐き気がし病院に行って薬を処方してもらうも少しマシになったものの虚無感にかられ自分を完全否定されたように感じます。今は薬は飲まないように頑張っています。
この虚無感から一刻も早く抜け出したいのですがどうしていぃかわかりません。
仕事もその彼と会社の絡みが原因で辞めてしまいました…
子供達に見せてはいけない元気のなぃ顔で接してしまっています。
どうか何か良いアドバイス頂けたら幸いです。
よろしくお願いします。
2013年1月8日 15時12分
無料カウンセリング掲示板の回答
こんばんは。
悲しい、苦しい体験をされ、今も囚われています。
不倫相手との間に起きた出来事を「清算」しましょう。
引きずる過去が、あなたの未来に覆い被さっています。
現在に呼び起こし、きちんとお別れの儀式を執り行いましょう。
そこから新しいあなたがスタートします。
あなたの未来は、あなたが創っていくのです。
幸せになりましょう。
2013年1月8日 23時02分
こころのピース
始めまして、ややこ様。カウンセリングルーム こころのピースの佐々木と申します。
不倫していた相手に振られ、それからというもの虚無感に襲われ、
吐き気がして、病院に行き薬を処方してもらっているのですね。
子どもたちにも元気の無い接し方をしてしまっており、家族を裏切りながらも、
その相手からも裏切られ、自分の全てが否定されてしまっているように感じて
いらっしゃり、どうしたらよいのかと悩んでいらっしゃるのですね。
ご自宅での居場所のなさを埋める為に彼を頼っていたのに、
その彼から否定されたことで大きな心の傷を受けてしまったのですね。
彼が綺麗ごとばかりをならべて、逃げようとしたことに対する怒りや
中途半端に気を遣ってくれていることに対する怒りや悲しみなどが
心を重たくし、これ以上傷を受けないために閉じこもろうとしているようです。
彼と接しているときには夫や家族に対する罪悪感を感じていらっしゃったとのこと。
罪悪感を感じながらやってきた末がこの結果であるということに
自分に対しても怒りや悲しみを感じていらっしゃるのでしょう。
まずはご自身の希望を見つけましょう。
子どもたちに元気な姿を見せたいのは何故ですか。
それはあなたにとってどのような意味があるのでしょうか。
その意味はあなたの人生にとってどのようなものなのでしょうか。
このことが分かってくれば、自分が今何をすべきなのかが見えてくるかと思います。
そして大切なのは自分に対して嘘、偽りの無い自分であるということです。
家の中で居場所がない理由は何ですか。
それはどうすれば良いと思いますか。その思いを夫や関係者に伝えたことはありますか。
言葉に出さなければ伝わらないこともあります。
夫に対して罪悪感を感じたということは心の中では夫に自分のことを
もっと見て欲しい、気付いて欲しいという気持ちがあるからだと思います。
気付いて欲しいのであれば、言葉にすることも必要なのです。
もし考えが一方通行になっていて、自分の目指すべき幸せな姿が見つからない、
分からないようでしたらカウンセリングもご検討くださいませ。
人ではどうしても袋小路に迷ってしまうものです。
カウンセリングで自分の本当の気持ちに触れることで自分の望む姿が見えてくる
と思いますよ。
1人ではありません。言葉にすれば、手を伸ばせば楽になれるのです。
2013年1月8日 15時50分