momoさんはじめまして。ハートランドセラピー　大岡 道世といいます。
私は、前世療法でネガティブな感情や潜在意識を開放するヒーリングや浄霊をおこなっています。

かなり厄介な人と関わってしまいましたね。
本当にやばい相手なら引っ越すなど逃げてしまうか警察に相談された方がいいと思われます。

ただ私が思うに、問題はきっぱりと断れないmomoさんにもあると思います。
きっぱりと断れないからズルズルと相手に浸食されてしまうのです。
もし、『嫌だ！』と断ったらどうなると思いますか？
その問いに対するmomo.の答えがmomoさんの潜在意識です。

潜在意識は、自分では認識できませんが人の思考や行動を支配するものです。
もし、暴力を受けることを怖れているのならば、『人は怖い』とか『殺される』いうのが
momoさんの潜在意識です。
そのほかに、『仲間外れにされる』とか『主張してはいけない』とか『自分は弱く無力な
人』という潜在意識もあるかとおもわれます。

これらは、前世で人に主張したり、言い争った挙句に暴行をうけたような前世の記憶から
発生した潜在意識であることが多いです。
今の問題が解決したとしても、こういう潜在意識を抱えていると、今後も人間関係で
悩むことになってしまいます。

当院ではダイレクトにネガティブな潜在意識を開放するヒーリングをおこなっています。

ヒーリングは遠隔でも可能です。

momoさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

何というか常識外れというか、ちょっと考えられないというか。
momoさんは、完全にその人に支配されてしまっていると言った感じですね。
支配されてしまっていると言うよりは、momoさんは、その人の一部にされてしまっているような感じです。

その人にかかっては、momoさんの考え方の自由、時間の自由、はたまたお金の使い道まで捕まれてしまっているのですね。
通帳など、本来ならば一番厳重な個人情報なので、それを知ろうとすると言う事自体、もはや違法行為だと言えます。
その様な人とは、即刻縁を切って、関係を断ち切るべきです。
そうでなければ、momoさんは、「一人の人間」として扱われていない、ということになります。

しかし縁を切りたくても、その人に恐怖感を持ってしまって、動けないのですね。
それは、いったいどのようなことでしょうか？
何かその人に、弱みでも握られてしまっているのでしょうか？
それとも、これまでの関係から、ずるずると縁が切れないような状況になってしまっているのでしょうか？

その「恐怖感を持ってしまう」という部分が、この問題を解決する鍵になると思います。
関係を断ち切るために、勇気を持って下さい。

ご相談を拝見したところ、何か犯罪に関係しているような記述は見つかりませんが、何か犯罪に類することであれば警察に相談するのが良いと思います。
または、法的なことにかかわることならば、弁護士などに相談するのも良いと思います。
とにかく一人で抱え込まずに、しかるべき人に相談するのが良いと思います。

こんにちは、Ｓ．Ｌｉｇｈｔ．Ｍの瀬川と申します。

ご相談内容を拝見させて頂きました。

現在の状況におかれましては、どこか行き過ぎた体育会系（男気なども含め）と言いますか、敢えて不謹慎で失礼な例えを持ち出しますとサル山でのボスのようなヒエラルキーであったり、時に反社会的勢力等に見られるようなそれぞれの弱みを突いた相互監視のような関係性のようにもお見受け致しました。

そして、もし可能でしたら、最初にＬＩＮＥグループに属している一人一人とmomoさんが個別に話してみて、そして、それぞれがどう思い感じているかなどを集約してみるという事も考えられますが、ただ、おそらく、いわゆる「チクる」という人は出てくるかもしれませんね。

そして、《 その人の意思に反して、誰か（その人）を変える事は出来ない 》というのが事実でもありますので、今回の友人の方、また、同じく属している方々も自らで気づかない限りは今のまま、、、と言うより、よりエスカレートした関係性に進んでしまう事も考えられます。

ところで、少し視点を変えたお話をさせて頂きますが、例えば借金があってよく眠れないというケースでカウンセリングを受けたと致します。

確かに、少し気持ちが落ち着いたり、前向きになって以前よりは眠れるようになるというケースもございますが、多くは再び元の状態に戻ってしまいます。

なぜなら、「借金を返済する道筋を考えて、それを同時に行動に移していかない限りは、借金は一向に減らない（悩みの種はそのままである）」という《 現実的手段や行動 》が伴っていないからになります。

そして、今回のmomoさんにおかれましては、『 縁を切りたいんだけど相手に恐怖感を感じて動けません。 』という点が一番のお悩みかもしれません。

つまり、momoさんの中だけで恐怖心を仮に解消出来たとしても、状況は変わらないという点になります。

では、ここでどのような《 現実的手段や行動 》が考えられるかと言いますと、例えば『 買い物に行くとブランド品を進めて買わせたり買うまで思い通りのなるまで側から離れません。 』などの言動は場合によっては強要罪や脅迫罪などの犯罪に触れる可能性もあるかもしれません。

そして、幾分かでもそのような犯罪の芽に繋がるような側面があるとすれば、やはり警察に相談をする事になります。

おそらく、いわゆる「お礼参り」のような事に結び付くのも恐いと思われますでの、そのような状況まで見込んだ上での警察との相談をされるという意味になります。

そして、「孤独」と「孤高」とは全く違います。

「孤独」は「感情優位で群れる」事に繋がり、いわゆる傷の舐め合いのような《 共依存 》状態に陥り、その共依存が保てなくなって来たが故の今の「支配状態」に行き着いてしまっているように感じます。

そして「孤高」では感情優位で群れる事はなく、それぞれが自律・自立の上での必要な時には「理性からの協力や支え合い」という姿となります。

今回のご相談内容に関しましては、momoさんのお気持ちを変える事だけでは解決しないと感じますので、繰り返しになり恐縮ですが、同時に出来そうな《 現実的手段や行動 》も併せてお考えになってみて下さい。

momoさん、こんにちは。カウンセリングルームふうりん堂です。

とても悪質な知人との関係を断ちたいのだけれども、相手に恐怖を感じて身動きがとれずにいるんですね。苦しいですね。

momoさんが感じている恐怖は、関係を断った時の相手による報復を想像するからだと思うのですが、一度、momoさんの頭の中にある不安を箇条書きで書き出してみて、それぞれそういった場合にどう対応するかを書いておくというのはいかがでしょうか。あらかじめ対策が考えてあると、土台ができるので気持ちが落ち着くと思います。

そして、本当に嫌なことは断固受け入れないという気持ちの強さを持って対峙しましょう。
そうして断ることは、momoさんの優しさを損なうものではなく、momoさん自身を守るために今後も必要とされることだと思います。

できれば、リアルでも頼れる人を作るといいかと思いますので、そんな目で周囲の人（会社の先輩など）を今一度、見渡してみるといいかと思います。

上手く関係が断てるといいですね。応援しています。

初めまして、心理カウンセラーのヨナガ　マサアキと申します。
その人は、本音は「自信がない」のです。
自分だけではなく、仲間の賛同者と、無視するとどうなるかを一度試しして試してください。
もちろん、危害（言葉の暴力）を避ける方法を考えておきます。
例えば、「カウンセリングが必要だね」などです。
実際、カウンセリングの多くは、傾聴カウンセリングで始まります。
＠傾聴カウンセリングとは、対面式で、色々な手法（受容・共感など）を使って、
悩みのある人の声に耳を傾けることで、
「自分自身が明確になり、変わっていくためには、
話に共感し、それをありのまま認め（受容）、うなずいてくれる受け手（聴き手）が必要」
という考えに基づくカウンセリングです。
自分自身もわからない無意識のレベルにある感情を意識の上に持ってくることを
顕在化と言いますが、
「傾聴カウンセリング」の効果としては、
あなたが自分の心の中の秘めた思いを第三者に話す（外在化）ことによって顕在化が促進され、
あなた自身が具体的な問題を認識し、本音の話を聞いてもらえたことで、
一人で抱えていた重荷が降りて、
カタルシス効果（心の浄化作用）が生まれ、心がスッキリとすることがあげられます。
これにより、次第にあなた自身の現在位置（立ち位置）を確認して受け入れる（受容）ことで、
次第にあなた主導で変わっていく事（自己変容）ができるようになるのです。
対面式が大前提の「傾聴カウンセリング」が、「心の煙突掃除」と言われる由縁がここにあります。
また、この傾聴カウンセリングは、あなたの自己肯定感（自信）を築いていく土台でもあるのです。

要は、自分の言っていることの正しさの根拠は？と考えるきっかけにするのです。


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また、上記HPの下部には、
メンタルヘルスの情報がたくさんありますので、参考にしてください。
また癒やしの写真集もたくさんありまので、鑑賞してみて下さい。
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