無料カウンセリング掲示板の質問
「自分の性格、ストレス」に関する質問
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胃が弱いさん
私には二つ下の妹がいます、私も妹もまだ学生です。先日妹に渡すための切符を母から頼まれて貰っていたのですが、渡すのを忘れていたため、当日に叔母に渡してもらいその際に経緯も説明してもらいました。ですが妹は
間に合わなそうで急いでいて話を聞いていなかったみたいで、その切符を使わず、母に渡せたと言われたと言ったそうで、母から怒りのLINEが来ました。
内容はなんで説明しなかったのかというもので私は全ての経緯を話し、説明したのですがLINEしなかったのが悪いと全て私のせいにされました。そもそも間に合いそうにないのも全て妹自身の自己勝手な都合で、私が妹に渡
すまでの期間が2日しかなかったのですが一緒には住んでいるのですが妹は帰ってこず妹とは半日ほどしか会う機会もなくて私から直接は説明できませんでした。確かに私は渡すのが遅くなりLINEはしませんでしたがもう妹も2
0近くになるので大丈夫だと思いました
ですが妹は言い訳ばかりし母も妹に昔から甘く全て悪いと言われました。
私は昔から自分以外の人が自分に対してどんなふうに思ってるのかとても気にしてしまいストレスも溜めてしまう性格で、親でも気を遣ってしまいます。今回のことも自分も娘なのに私はいつも姉だからという理由だけで私
が悪いとなったり、怒られたりしたことがあります。妹と母は服の趣味とかが合うので私はいつも馬鹿にされたり理解してもらえません。すごく内心傷ついて言われると泣きさうになってしまいます、自分の性格がいやで相
談しても気にしなきゃいいとしか言われませんが私はそれができません。
自分がすごく嫌になります。なんでこんなことで悩むんだろうと考えたりすると胃がとても胃が痛くなってしまい何度かストレスで胃痛がひどくなります。妹は真逆で時間にルーズな上に家以外だと八方美人で比べられます
。私は自分を否定されてる気持ちになってしまい、また妹と一緒にいると時間にルーズなとことか許せなくてイライラしてストレスになります.今後妹とどう付き合っていくべきなのでしょうか?
文章力がなくてわかりづらくて申し訳ないです。
2023年7月9日 22時57分
無料カウンセリング掲示板の回答
ハートランドセラピー
胃が弱いさんはじめまして。ハートランドセラピー 大岡 道世といいます。
私は、前世療法でネガティブな感情や潜在意識を開放するヒーリングや浄霊を
おこなっています。
兄弟で親の扱いが違うというのは、とても辛いですね。
妹は要領がよく、自分は一生懸命やっても評価してもらえない。
おそらく小さいときから傷ついてきたのでしょうね。
◎私は、前世療法をしていますが、
身近な人とは、前世で何度も交差していることがあります。
それは、話もしないのに好感を持ったり、逆に最初から嫌いだったりという形で現れます。
特に家族はそういう場合が多いですね。
お母さんの胃が弱いさんとの前世の記憶が胃が弱いさんに厳しく接する原因であったりします。
◎胃が弱いさんが、人の評価をとても気にするのは、
『自分は嫌われる』とか『拒否される』とか『わかってもらえない』という潜在意識があると
思われますが、これらは前世の親との記憶から創られることが多いものです。
親がらみで作られた潜在意識でも、これからの人生において対人関係でいつものしかかってくる
ものです。
これからの人生に深く影響してくるので、できれば取り去った方がいいと思います。
ちなみに当院では遠隔ヒーリングも可能です。
2023年7月14日 13時29分
心理カウンセリング らしんばん座
胃が弱いさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。
妹さんと胃が弱いさんは言わば真逆な正確で、妹さんは家以外では八方美人でお母様とも気も合っているのに、胃が弱いさんは気を遣ってしまう正確で、ストレスも溜めてしまうのですね。
そればかりか、妹さんとお母様が言わばグルになったような感じで、胃が弱いさんを馬鹿にしたりするのですね。
それはとても、辛いですね。
特に家庭内で、このような派閥のようなものや上下関係が出来たりすると、逃げ場が無いだけに余計に辛いですね。
確かに、気にしなければそれで良いとは言えますが・・・。
「気にしない」と言うことは、その状況を認識した上で忘れたふりをすることなので、余計に意識してしまうことになります。
ただ言えることは・・・。
胃が弱いさんに落ち度があって、このようになっているわけではないことです。
お互いの性格や、特にコミュニケーションの癖の問題があって、このようにギクシャクしているだけで、何も胃が弱いさんに原因があって、このような関係になっているわけではないということです。
何もこの状況で、へらへら笑って生きなければならないわけではありません。
むしろ胃が弱いさんは、ご自分を責めてしまう癖があるので、何か言われたときに自己嫌悪に陥ってしまうのだと思います。
でも、悩んでしまうのですね。
この「悩んでしまう」のは、胃が弱いさんの優しさの表れなのだと思います。
人を責めることが出来ないので、つい自分を責めてしまうのだと思います。
だから妹さんやお母様から何か言われたときは、必要以上に自分を責めてしまうのは止めてください。
「そんなことを言われても、あんたが悪いのよ」と、口に出すのが怖ければ、心の中でつぶやいていてください。
言いたいことがあれば、言ってみるのも良いと思います。
出来れば妹さんとは距離を置いて、あまり顔を合わさずに住むようにするのも、良いと思います。
2023年7月13日 19時35分
カウンセリング心理学ROOM
初めまして、心理カウンセラーのヨナガ マサアキと申します。
そうでうね・・・・・・・・・・
これには、幼児期体験の禁止令がベースになっているものが多いと思われます。
*禁止令とは、親から、物心がまだつかない(幼児期)に、無言でわたされる子供の態度行動に関する、親の感情的な不合理な命令をいいます。
つまり子供の行動に対して、否定的なしかめっ面や、攻撃的視線など、逆に親の喜ぶ顔や微笑など、親の無意識な本音を子供がうけとって(幼児決断)、
自分にブレーキをかけることを禁止令といいます。
これは物凄く強烈で、ほぼ強制執行的圧力で、
無意識のところからその人間をコントロールします。
ですから、トラウマと同じ働きをする、と言えるのです。
*幼児期決断~衣食住を握られている幼児が、苦肉の策として自分に言い聞かせる決断
禁止令は概ね以下の8つに分けられます。
詳細につきましては、下記URLを参考にしてください。
参考URL
http://sinrigaku.com/?page_id=85
#1:「何々するな」
#2:「存在するな」
#3:「重要であるな」
#4:「子供であるな」
#5:「成長するな」
#6:「男の子、女の子であるな」
#7:「正気であるな」「健康であるな」
#8:「所属するな」
幼児決断がトラウマと同じ働きをするものだとしたら、トラウマの療法が有効だと考えられます。
%ひとりでも出来るトラウマ治療法
*曝露(ばくろ)療法
@今の自分の感情を感じることにより行う曝露療法
自分一人になる状況をつくり、そこに座る
→次に、心を静めて「心の中で自分は今、何を感じているのだろうか?どんな感情を感じているのだろうか?」ということを自問して、自分の心を調べてみる
→すると、自分が今どんな感情を感じているのか、心の中に抱いているのかが、よりハッキリと自覚できるようになる。
→その感情を感じ続ける
→感情を感じ続けていると、しだいに心が楽になってくる
(この曝露療法をしていると、トラウマの記憶が思い浮かんでくることがあります)
普段の生活でネガティブな感情(または、トラウマの記憶、ストレスなど)に襲われた時は、心を静めて「自分は今、心の中で何を感じているのだろうか?どんな感情を感じているのだろうか?」ということを調べ、その感情をあるがまま(否定も肯定もしない)に受け入れれば、心を癒すことができます。
曝露(ばくろ)療法―補足情報―
@「曝露療法を行う時間」
曝露療法を行う時間は短い時間で済むこともあれば長い時間かかるときもあります。
ただ、絶対に長い時間曝露療法を行わなければ効果がないというわけでもありません。自分のできる範囲の時間で行うことができれば結構です。また、心がすっきりしたなと感じたら、そこで終わって構いません。
@「曝露療法を行う日数」
実践したとしても、なかには効果をなかなか体感することが出来ない方もいらっしゃるかもしれません。最低7日間は継続して行うことをお勧めします。
@曝露療法を行う人のなかには、曝露療法をやり始めたばかりの頃に、一時的に症状が悪化する人もいます。けれども、曝露療法によって取り返しのつかないことになることはありません。諦めずに曝露療法を継続して行なっていれば症状を改善させることが出来ます。
特にEMDR:(眼球運動による脱感作と再処理法)は、PTSD(心的外傷後ストレス障害:トラウマ)に対して、エビデンス(根拠)のある心理療法です。
EMDRを取り入れている病院やトレーニングを受けたカウンセラー が行います。
また、Youtubeで「バタフライハグ」や
「トラウマに対応しているタッピング」を実行し、
「ヒーリング(癒やしの音楽)」を検索して、聞いてみて下さい。
トラウマの仕組みについては、文字数の関係もありますので、
下記URLを参考にしてください。
参考URL
http://sinrigaku.com/?page_id=85
また、一人でできる、アンカーつぶしなども他にあります。
何か分からないことがありましたら、
私のHP(下記参照)の最下部のコメント欄に投稿してください。
http://sinrigaku.com
また、上記HPの下部には、
メンタルヘルスの情報がたくさんありますので、参考にしてください。
また癒やしの写真集もたくさんありまので、鑑賞してみて下さい。
また、メール・LINE初回無料相談は、下記URLです。
http://sinrigaku.com/?page_id=2943
2023年7月13日 08時54分
しらたまルーム
胃が弱いさん、こんにちは。
しらたまルームのえりかと申します。
大切にお悩みを読ませていただきました。
まず言えることは、胃が弱いさんは何も悪くないですよ。自分を責めないであげてくださいね。
「自分以外の人が自分に対してどんなふうに思っているのかとても気にしてしまいストレスを溜めてしまう性格」、「親でも気を遣ってしまう」と読ませていただいて、胃が弱いさんが日々とても周りに気を遣っていて、優しい性格なんだと思いました。
馬鹿にされたり、理解してもらえないと泣きそうになってしまいますよね、苦しいですよね。
「気にしなきゃいい」と言われて、それができたらこんなに悩まないし苦しまないですよね。
もし、胃が弱いさんが言えそうだなと思ったら「こう言われるのが嫌、傷つくの」って言ってみるのもありかと思います。これを言うのも勇気が必要ですよね、、でも胃が弱いさんは何も間違ってないし、悪くないです。
あと、胃痛も心配です。無理しちゃう時もあるかもしれませんが、我慢せずに病院に行ってくださいね。
何度も言いますが、胃が弱いさんは何も悪くないです!
胃が弱いさんの自分の気持ちと自分の時間を大切に過ごせますように。
2023年7月12日 19時11分
カウンセリングルーム ふうりん堂
胃が弱いさん、こんにちは。カウンセリングルームふうりん堂です。
自分の性格が嫌で、深く悩んでいらっしゃるんですね。胃痛があるのは、とても心配ですね。
もしも、次にお母様から責められたり、馬鹿にされたりするようなことがあれば、「私だって、内心すごく傷ついているんだよ!」と言ってみてはいかがでしょうか。人の本当の気持ちは、言われて初めて気づくということもありますからね。
胃が弱いさんは、常に人の気持ちを考えることが出来る優しい人なんだあと感じました。それは、胃が弱いさんのいいところだと思います。でも、人のことを優先し過ぎると、胃が弱いさん自身がおっしゃっているように、人が自分に対してどんな風に思っているのかが気になりストレスになってしまいますよね。自分の胃を守るためにも、まずは家族の間で、ここまではOKだけど、ここからはNGだよという感覚を話し合ってみてはどうでしょう?意外と「へ~、そんな風に思っていたんだ」という発見がお互いにあるかもしれませんよ。
人の感覚はみんなそれぞれ違うので、一緒に暮らすには、お互いの感覚を理解し、尊重することが大切です。もしかすると、お母様や妹さんは行動に表れるのでわかりやすいけど、胃が弱いさんは行動に表れないことが多くて、他の二人は、胃が弱いさんのことがよくわかっていないのかもしれません。
それと感覚を確かめ合うにあたっては、どちらかが正解で、どちらかが間違いということはありません。例えば、妹さんが時間にルーズで、胃が弱いさんが時間にキッチリしているとすると、お互いにどこなら妥協できるかを探るといいでしょう。みんな誰しも、他の誰かの「~であるべき」のルールには従いたくないものですからね。
最後に、胃痛が頻繁にあるようなら、一度、病院で診てもらった方がいいかもしれませんね。身体のサインにも耳を傾けてあげないと、ですからね。
2023年7月12日 17時16分
S.Light.M
こんにちは、S.Light.Mの瀬川と申します。
ご相談内容を拝見させて頂きました。
親子や姉妹といえども、それぞれに個性(性格)が違うのはよくある事ではありますが、ご家族の中で敵?味方?や、好き?嫌い?などを感じてしまうような環境は、さぞお辛い事と心中お察し致します。
そして、今回のケースではお母様も妹さんも《 責任転嫁 》をする事で身を守り、楽になったとの《 錯覚 》を抱いている事かもしれません。
これはその人の問題でありますが、胃が弱いさんにおかれましては事の経緯や理由などを言葉にしてちゃんと説明されているのは、とても素晴らしい姿勢です。
そして、今は学生さんという事でもありますが、この先になりたい自分であったり、どのような人生にしていきたいかなどを焦らずゆっくりと考えてみる事が大切で役立つものになります。
そこでストレスというお話になりますが、ストレスには《 反応 》という側面が大きく関係しております。
この「反応」を別の言葉で表現しますと《 自分は物事や出来事にどのような意味づけを与えているのか??? 》という事になります。
例えば、何かの会でカラオケを歌う機会があるとします。
歌が上手く普段から歌い慣れている人は人前で歌うのに躊躇いも少なく、中には何曲でも自分の歌を聞いて欲しいとマイクを離さない人もいるかもしれません。
一方、歌にあまり自信がなく、カラオケの経験もあまり無い方では緊張や不安であったり、時にお金を出すから誰か代わりに歌って欲しいと思う事もあるかもしれません。
つまり、人前でカラオケを歌うという出来事(場面)では、この出来事自体に備わっている絶対的な意味は元々ないという事になります。
これが《 物事や出来事は本来的には中立である 》と言われる所以になります。
そして、この物事や出来事への「意味づけ」というのは、《 自分の中にある観念 》から生まれてきます。
先程のカラオケのケースを平たく表現しますと、人前で歌うのが好きなのか苦手なのかという事ですが、好きな場合にはさほど問題は生じませんが、苦手と感じる際には、そこにあるのが「緊張」や「不安」などである事もあるでしょう。
そして、ここで「何故緊張するのか?」を自分自身に問い掛けてみた時に、下手と思われたら恥ずかしいであったりなどもあるかもしれませんし、逆に完璧主義であったり、歌が上手と思われないと自分が負けた感じがするなどのケースもあるかもしれません。
これを「不安」などにも当てはめていくと、また違った感情や思いの発見に繋がっていきます。
このように、胃が弱いさんが仰る『 なんでこんなことで悩むんだろうと考えたりする 』際には、その対象に向けて《 胃が弱いさんの中にある観念 》を見つけ出していく事が先決になります。
そして、その観念が見つかったら《 新たな意味づけを行う 》という上書きをしていく事で徐々に変化が現れていきます。
そして、新たな意味づけを行う際には、出来る範囲内で大丈夫ですので、ご自身なりに色々な事に目を向け「知る」という事、そして知った事を同じように出来る範囲内で自分なりに「理解」してみる、そしてその後に新たな意味づけとして何があるだろう?と「考える」作業を地道に繰り返し行っていく事が「急がば回れ」の近道となりますので、繰り返しで恐縮ですが、今回の出来事をチャンスと捉え、焦らず地道に自分自身を知る(自分の中にある観念を見つけ出す)という作業を行ってみて下さい。
そして、妹さんは妹さんの人生を既に歩き始めておりますので、妹さんの問題と胃が弱いさん自身の問題(課題)とは整理して切り離す事も大切で必要になります。
2023年7月12日 14時24分