こんばんは。
あゆみカウンセリングルームの光中です。

彼の性行為の要求が苦痛になっておられるのですね(T_T)
緊急避妊薬の服用では、お辛い思いをされましたね。。。

性行為についての認識は男性と女性では異なります。
女性はみあさんのようにキスやハグや手を繋ぐだけでも心が満たされたりしますが、
男性は、それでは満足せず最後の行為までいきたがるものです。（人にもよりますが）

ただ、男女の行為は対等であり、みあさんが我慢をして彼の要求を受けるものではありません。
そして、いくら前向きになろうとしても、性行為は生理的なものですから
みあさんの身体が受けつけないでしょう。

お互いがお互いを大切に思い、愛おしく思い、いたわり、尊重する、その延長に性行為があります。
まず、彼にみあさんが行為が苦痛であるということを真剣に伝えてみましょう。
そして、みあさんが彼を受けいれるようになるまで待ってもらいましょう。

それでも、行為を求めてくる場合は、
彼との半同棲をしばらくお休みをしてみるなど、距離を取るのもよいかもしれません。
その時に、お互いにこれからも付き合っていきたいのかどうかも冷静に考えられるかもしれません。

当カウンセリングルームでは、
あなたのお悩みをお電話やメールでじっくりうかがいながら、一緒に解決に向かうよう整理をしていきます。
良かったら、ホームページを覗いてみてくださいね。

あゆみカウンセリングルーム
光中歩美

結論から申しまして
別れたほうが良いと思います。

男は出すという行為が本能であり
女にはわからない性欲があります。

ただ、動物ではないので
そこには人間の理性が本来働きます。
本当に大切な異性であれば。

でも本件ではそれが見られません。

苦痛であれば我慢することはないと思います。

はじめまして。
ご相談拝読させていただきました。

①彼の「好きだから」は、「あなたのこと」なのか「行為」なのかが判然としないこと。
②自分は彼のことが嫌いなわけでなく、部分的なところに嫌悪感があるだけで、そこが改善されればよい関係でいられるのではないか。
③彼のペースで物事が行われており、心から自分のことを大切に思ってもらえていないのではないか。
という葛藤があるように感じます。

彼と腹を割って話せるのであれば、こうした曖昧な部分について、お二人がしっかり話し合えることが大切であると感じます。
これは「これからの二人の関係がより良好であるため」という目標を相互に確認したうえでの話し合いであることが前提です。

また、ご自身での解決が難しい場合には、お二人でカウンセリング（カップルカウンセリングなど）を受けられて、お互いのことに気づいていく作業が必要であると感じます。

お近くのカウンセリングで、カップルカウンセリングなどを行っているところがあれば、ぜひ相談してみてください。

こんにちは、Ｓ．Ｌｉｇｈｔ．Ｍの瀬川と申します。

ご相談内容を拝見させて頂きました。

性に関する事柄におきましては、男女共々に興味や関心の対象であったり、欲（これは悪い意味ではありません）の程度であったり、そこに愛情などの数値で計り知る事の出来ない要素も含まれて来ますので、みあさんの仰る『温度差』などを上手に調和とバランスを取るのはなかなか難しい面があるのもその通りですし、誰もに当てはまる正解や答えが無いというのも事実かもしれません。

そこで大変に失礼な例え話を持ち出す事をご理解とご容赦頂ければ幸甚ですが、人間には食欲・睡眠欲・今回の性欲、他には金銭欲や名誉欲など列挙したら切りがありませんが、食欲と睡眠欲に関しては途切れさせてはいけない生命に関係する事になりますが、例えば食欲では、焼き肉が好きなカップルがいたとして、彼氏は脂の多いカルビが好きで、彼女はあっさりとしたハラミが好きで、また二人では食べる量も、食べるペースも違ったとしても特に問題にまでは発展しない事が多いかもしれません。

ただ、彼氏が週３で焼き肉を食べたい、彼女は１ケ月に１度で充分という場合、彼氏は一人で焼き肉を食べるという、言わば大人の選択のような事も可能になりますが、付き合わされる彼女は、仮に食べる内容を毎回変えたとしても、肉が焼ける香り（ここでは悪臭に近くなるでしょうが）であったり、空気に混じっている脂感であったり、色々とお店を毎回変えたとしても焼き肉という料理が持つ、ある種の普遍性や方向性のようなものに彼女は気づき、それすら嫌になる可能性が高いかもしれません。

そして、性欲というのは、それが無ければ生きていけないという面では食欲と睡眠欲とでは性質も違ってきますが、『温度差』と言うのは、言わばお互いの歩み寄りや譲り合い、あるいは折り合いなどを付けていく事で温度を上げたりも下げたりも可能になりますが、やはり一人だけでは調整は難しくなります。

今の時点で即座の別れなどに目を向ける必要性はございませんが、彼氏さんのみあさんへの愛情が変わらずに続いていく中で、年齢的にもまだまだお若いという面もある事でしょうから、彼氏さんの性行為に対する欲求頻度や程度などは瞬時に変わる事はないかもしれません。

かと言って、先程の焼き肉の例えのように、その場の雰囲気であったり、性行為にまつわる事柄（これはみあさんの仰る『彼が自分を性的な目で見ること、彼が雄である事を実感することが気持ち悪い、怖いと感じる』）全てに嫌悪感を抱く事に繋がったり、それにより、やはり心まで疲弊してしまう事（性行為を拒む事による罪悪感を抱くなど）に繋がる事も多いですし、どちらか一方が我慢をすればそれで良いという問題でもございません。

そのような面も考慮に入れますと、どこまで効果が出るかは未知数ではありますが、お互いの歩み寄りのような方便の元に、一度みあさんと彼氏さんとのお二人でカウンセラー等にざっくばらんに気軽にお話されてみては如何でしょうか。

このようなケースで一番多いのが、やはりどちらか一方が心の声を塞いでしまい、結局の所がコミュニケーション不足のような感じで別れに至る事が多いですので、その前にそれを防ぐ意味でも、このような表現は本来は宜しくない事ではありますが、カウンセリングをダメ元で試してみる事で、彼氏さんの歩み寄りが見られるようになったり、それと同時にみあさんの中でも何かに気づいて自然な変化に結び付いていったりなどの可能性もありますので、出来る事は「お二人」で試してみるとの、この先の良好な関係性へのテストのような感じで取り組んでみては如何でしょうか。

的確なアドバイスになっておらず、お詫び申し上げますと共に、容赦頂ければ幸甚です。

なお、これは余談ではありますが、例えば彼氏さんの要求に応える度に、何かの代償やご褒美を与えられるかの如くの「駆け引き」のようなもの（逆もまた然りです）は望ましい結果になりませんので、その点は頭の片隅にでも入れて置いてみて下さい。

初めまして、心理カウンセラーのヨナガ　マサアキと申します。
そうですか・・・・・・・・・・・・
ずばり私の見解を言うと現在は、
彼は、何らかのストレスのはけ口として、
みあさんのことを極端に言えば、セフレ扱いにしていると思います。
そんな彼を みあさんは、潜在的に感じ、性行為が嫌になってしまったのではないかとおもいます。
彼と別れたくないのであれば、
一つの方法として、「Iメッセージ」で、一ヶ月の回数や一回の時間を念書に書いてもらうのはどうでしょうか？
例えば、
「私は～～～～今は～～～なので、～～～（上記内容）を履行してけれるとうれしと感じます」と言う感じで、「私は～～」で始まる「Iメッセージ」を使うと彼は自分が批判されたようには感じにくく、話がスムーズにすすと思います。




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