ご自身の事を「生きる価値もないクズ」と決めつけていらっしゃるのは、他の誰でもない＞あなただけです。

自分で自分に「呪い」のようなものをかけてしまっている状態では無いでしょうか？

まずは話して下さい。

人間も所詮動物！
その中でも人間はコミニュケーションを絶対必要とする動物です。

話さない・話せない・拒否・拒絶・隠す・・このような状態を続けていては＝即！病に繋がって当たり前の事。

誰しも１人では生きて行けない
それが人間です。

１人が好きだから、あえて１人で居る事と
孤独は根本的に違います。

「こころ」の問題のようなものに関して、医師は体の専門家ですが＞気持ちの専門家とは決して言えません。

私たちカウンセラーでよろしかったら、沢山お話をしましょう？

専門のカウンセラー＝こころの整理をする為のお手伝いさん、どうしようもない気持ちの回収業者のように考えてみてください。

繰り返しになってしまいますが
正直な自分の気持ちを吐き出す事は、こころの健康にとって、とても重要な事です。


仙台のりむら事務所・橋本

はじめまして！
“こころの扉”メンタルケア淡路の仲野と申します。

精神科にいっておられるようですが、薬の処方箋だけでメンタルケアはないと思いますね、医者は忙しいしすぐに治ることもないので、適当に薬の投与だけであしらわれているようなものです。

まだカウンセリングのほうが有効な症状だと思われますね、それは不安神経症だからです。

もし器質的な原因で発症しているのならば治りきることは難しいですが、外的な心の傷からきているのなら、元に戻ると思います。

器質的には脳神経で情報伝達物質のセロトニンの過不足で起きると言われている神経症では薬以外で治すことは出来ないと思いますが、あなたの過去のどこかで大きなショックやストレスがあったなら、それがトラウマとなって、悩ますのかも知れません。

それならばカウンセリングで、トラウマを探り浄化させることで心の開放を得る、心理療法もありますね！

それと何よりあなたの人生観です、これが自己否定、他者肯定のポジションに置いているので、劣等感が高じて人間恐怖に陥っているのではないかな。

人として対等だという意識があれば人を避ける必要がありませんね！
まだ学生なので知識や経験の不足はあるので、対等意識を持つことは難しいかもしれませんが、精神は対等のはずです、自分のありのままをだせばいいのです。

自分の考えで行動できる精神の自律がなければ自分を活かすことはかなわないし、生きる意味や価値も感じることはできませんね。

生きることの意味は人との関わりです、人とかかわってこそ自分の存在を確かめることができるのです。

もし無人島にひとり生活することは不可能です、なぜなら存在そのものが否定されているからです、生きる意味を確かめることは出来ませんね。

だから人間は社会的動物なのです。
あなたはその人間に取り巻かれることを避けているか逃げているかなので、自分を否定的な存在にしてしまうのです。

親はあなたを絶対的に必要としているのです、大金を出しても納得できるのです、甘えられても喜ぶのです、親とはそんなものです、甘えればいいのです。

生きる意味も価値もないなどとはいってはいけません、あなたが生まれるときは無数の競争相手をかきわけて母親の胎内に着床したのです。

それだけでも選ばれたものです、その上大学生です、これまた競争相手を蹴倒して残ったのです、選ばれなかった者に対して申し訳ないと思いませんか。

前向きにプラス思考してください、そして先ず行動することです、それによって立ち直るきっかけが掴めます。

叩けよ！さらば開かれん“こころの扉”求めよさらば与えられん“こころの幸せ”　大丈夫やー！
困った時の相談は“こころの扉”メンタルケア淡路まで： http://kokolo.rakurakuhp.net

お久しぶりです。みおさん。心理カウンセリングルーム　こころのピースの佐々木です。

現在はパニックになることが多くなり、パニックを恐れるあまり不登校になりがちなんですね。
また自傷行為もエスカレートしてしまっているし、死にたくても死ねない弱い自分に
もうどうしたらよいのか分からないような状態なのですね。

まずは早急にお医者様へお話をして、お薬を処方してもらうことをおすすめいたします。
以前処方されていても効果がなかったと言うお話でしたが、現状以前よりも
状況が悪化しているように思われます。まずはお薬の力を借りて、いつもの自分を
取り戻せるように努力してみましょう。
お薬の力で心が静かになってきましたら、お医者様とご相談していただき、
カウンセリングも同時に平行して行ってみましょう。
病状はお薬で軽減できるのですが、やはり根本を発見し、自分と正面から向き合い、
自分を受け入れるためにはどうすればよいのかを考えていかなくてはいけません。
その頃には出来ればお母さんにも状況を説明して、一緒に解決策を探してもらいましょう。
確かに最初はお母さんに怒られるかもしれません。
でもそれはおかあさんが、みおさんを心配しているからなんです。
「なんでもっと早く言わなかったの！？」にはお母さんの今まで気がついてあげられなかった自責の思いや無念さ、すぐに相談してくれなかった娘への怒り、そして相談してあげられる状況にしてあげられなかった自分への怒り。そのような気持ちが込められています。
生きていることの意味なんて、誰もわかりません。
ただ生きていることで自分の果たせる役割を果たしているだけです。
意味は後からついてきます。

まずは自分を見つめ、認め、懸命に生きることが出来るようにしていきましょう。

新川公園前メンタルカウンセリング　千嶋です。

ご相談ありがとうございます。

あなたの状況を思うと、自身で感情のコントロールを失ってしまう事がこの先、軽度の失敗に繋がる様な気がします。

リストカットでも、感染症にかかるのです。


心療内科で、心理カウンセリングは受けられましたか？
カウンセリングをせずに、安易に薬を処方されている方に、依存の意識が強くなっていても放置されている事が多いです。

あなたは、自身の方向性を見直す必要があります。
リストカットに至る、人生の経緯や過去のトラウマ、また不安や焦りの症状の起因として持っている記憶、これらを整理して、ゆっくり整える作業は必要です。

一度、カウンセラーに相談してみませんか？
カウンセリングで落ち着きを取り戻し、必要であれば、再度心療内科を受診する・・・

相談相手がいるだけで、日々の不安は軽減されます。
そして、孤独の中での単独の感情の危険も回避されます。

また何度でも相談してください。

あなたの存在は大切です。

心理カウンセラー　千嶋のりえ