初めまして、心理カウンセラーのヨナガ　マサアキと申します。
＞　1．どうすれば、自分の体を動かすことが出来るのでしょうか？
やる気の問題ですが、
＃＃その他1
環境を整える
毎日同じ時間帯でやるべきことの準備をする。
5分～10分と短時間を設定し取り組んで見る
＃＃その他2
＠「やる気が出ない」というとき、やる気を出そうと試みるのも１つですが、
「やる気って必要なのかな？」と考えてみる。
「自信がないからできない」というとき、
自信を持とうと考えるのも１つですが、
「自信って必要なのかな？」と考えてみる。
「決断できない」とき、決断するために、あれこれ試すのも１つですが、
「決断する必要あるのかな？」と考えてみる。
一般的には、やる気も自信も決断も重要なことかもしれません。
ですが、よく考えてみると、わざわざ「やる気」を出さないといけないことは、
あまり「好き」なことではないのかもしれません。
楽しむときに「自信」なんて必要ないですし、
「決意」して趣味に集中する、なんてしませんよね。
どんなときに、やる気が必要で、どんなときはやる気なんて関係なく、行動できるのか。
どんなとき、自信を必要として、どんなときは、自信に関係なく行動できるのか。
どんなとき、決意が必要で、どんなとき、勝手に行動できてしまうのか。
そんな「違い」を発見してみると、
あなたの持っている力を引き出す秘密に近づくことができると思われます。
＞2．私はこれから、どう生きていくべきなのでしょうか？
＠ヘーゲルというドイツ人哲学者の言葉に「存在するものは合理的である」という言葉があります。存在するからには、必ず何か理由があって存在しているということですね。それが、たとえ直接的に見えなくても、社会に存在しているという事実が、社会の役に立っている、あるいは誰かに喜んでもらえている、ということの証なんですね。
by池上彰(いけがみ・あきら＊ジャーナリスト)
＠『この世でいちばん楽しい人生の過ごし方。それは、「自分の存在が喜ばれているという喜びを、実感しながら生きていく」ということ。』と小林正観は語っています。
私の考える人間の存在意義とは、
人間は「しあわせ＝すでに幸せだと感じることや楽しく生きるなど」
になるため（現状が幸せだと気づくため）に、生まれてきた、というものです。
幸せの形は、人それぞれですが、
私は、そのための（存在意義である）「生き役」～
幸せに生きていくためのそれぞれの役割が誰にでもあると思うのです。
その「生き役」自体を探す旅が「人生」だと思うのですが、
どうやってこの世で果たすべき役割を見つけたらいいのか。
また、どういうことを手がかりに自分の能力を高めていったらいいのか。
それは、・・・・・・・・・・・
好きなこと探し、ということだと思うんです。
何故か？
好きだということがそれをする能力がある、ということだからです。
楽しい、うれしい、気持ちいい、好き、という量に比例して、
自分の能力があると考えて間違いありません。
能力があるからこそ、
「好きな○○すること」からたくさんの悦びを得ることが出来るのです。
だから、いくらやっても飽きないし、楽しいのです。
面白いと感じた量と能力は比例するのです。
「好きこそものの上手なれ」なのです。
楽しく面白くやっていたら、「自分の能力を疑う事なかれ」です。
私自身が考える最高の「生き役」は、小林正観が言うように、
第三者（配偶者、子供など親族を含む）がその人なりの幸せになるためのお手伝いをし、その人が幸せになっていく過程を楽しみ、
「自分の存在が喜ばれているということを、
実感しながら生きていく」というものです。




何か分からないことがありましたら、私のHP(下記参照）の最下部のコメント欄に投稿してください。
http://sinrigaku.com
わたしのHPの下部には、メンタルヘルスの情報がたくさんありまので、参考にしてみて下さい。
また、　メール相談初回無料がありますのでお気軽に相談して下さい。

1 どうすれば、自分の体を動かすことが出来るのでしょうか？
自分の思い通りに身体が動かない。
どうしたら動くか。
とことん休むことです。
あと、心療内科に行ってください。
自分では軽いと思って医者に行かないと悪化します。

2 私はこれから、どう生きていくべきなのでしょうか？
どう生きていくべきかではなく、
どう生きたいかを考えること。
体を休めてゆっくり考えてください。
急ぐことはありません。
時間はたっぷりあります。
ゆっくり考えてください。

oddeyeさん, こんにちは。
愚禿進と言います。
色々な考えがあるのは当然ですよ。
色々な状態があるのも当然です。
普通ですと言ったらいいのいかな。
要するに誰にでもあることなんです。
もちろん私にもね。
問題は身体を動かすことなんですよね。それには今の状態から自分を解き放すことですよ。
一日中ベッドの上で過ごせるなら、家を離れ、外に行ってみることですよ。
どこで過ごすかはあなたの自由です。でも今の状態から自分を解放することを考えてみてはどうですか。
俗世というけど、俗世でしか生きられないんですから。
今のあなたにはその俗世で楽しむことですよ。それもちょっと日常の俗世ではなくて、家から離れ、
家族、友人などから離れ、あなたが好きなことをしたり、好きなところへでも行ってみたらどうですか。
要するに気分転換ってやつですよ。
日々のストレスはどこへい行ったってあるもんなんです。それが俗世ってやいうやつなんです。
その俗世でしか生きていけないんですから、楽しんでください。
自分の体を動かすのも、どう生きていくのかも、同じことなんですよ。
とにかく楽しんでください。
大丈夫です。死はその時が来ればちゃんとやってくるんですから。
それまでは楽しんでいきましょうよ。がんばっちゃいけませんよ。たのしむんですよ。
終。

めんたるくえすと.comの渡辺と申します。
医療機関で医療相談、生活相談、介護相談、カウンセリングを行っています。
宜しくお願い致します。
打開策は一日中ベッドの上で生活する自分を許し認めること
何もしたくないなら何もしなくていいと思います
自責の念に駆られることはありません
人生そんな時期は必ずあります
むしろ今で良かったです
社会に出てからでは他人を巻き込むことになりますから
責任とかも付きまとうし
学生であるからこその特権です
就活もコロナでどうなんでしょう
思う様にはいかないのでは？
「失敗」ってワードがありましたが
失敗ではなく経験ですよ
たまたま上手く行った事が後々不正解って事もあるかもしれませんから
これは怖い
人間性はどれだけの経験を積んできたかで左右され
それは顔にも雰囲気にも表れます
oddeyeさんの「今」は経験でしかない
これですべてが終わってしまう訳がない
今はずっと先に続いています
今日までどうやった生きて来ましたか
言い訳を探したって何だって今日がここにあるのだから
大丈夫
「チャンスの神様には前髪しかない」という有名な言葉があります
巡って来るチャンスを逃さないために
oddeyeさんにして頂きたい事は
どんな毎日だろうと
どんなことが起きようと
「これはなんのチャンスなんだろう」と考えることを忘れないでください。
ベッドに寝転がっている日にお薦めしたい曲があります
Novel Core(ノベル　コア）さんで「THANKS,ALL MY TEARS」です。
彼の経験から作られた楽曲です。宜しければどうぞ。

めんたるくえすと.com

oddeyeさん、初めまして。
拝読させて頂きました。
自分の身体が思うように動けない事、どのように生きて行ったら良いのかと悩んでいらっしゃるんですね。
一番手っ取り早い方法は、携帯、インターネット、テレビ、雑誌を一切見ずに、食事、トイレ、お風呂以外は部屋からですに、誰とも話さずにひたすら、自分の気持ちと向き合う事。家族の事、友人の事、大学の事、バイトの事、彼女との事、自分自身のこと、今まで経験した事を振り返ってみる。
これを一週間出来たら、やりたい事やどう生きて行けば良いかが自ずとわかって来るはずです。
学生さんだから、一週間は無理でも、何も予定の無い日からやってみてはいかがでしょうか。

ご相談内容を拝読しました。
選択肢する時は、「苦」と「楽」ではなく、「苦」と「苦」にすることです。

人間は誰しも、苦と楽では「楽」な方を選びます。
行動する「苦」と行動しない「苦」では、どっちが楽でしょう。

苦しみも楽な方を選びます。
カウンセリングを受けて、「気づき」を得てみませんか？

経験した人でないとその気持ちは分からないですよね。
頑張りすぎないでください...

シンプルに
① 大きな目標でなくていい、小さなことでいいのでまず身体を動かすようにする。洗い物溜まってるし、洗濯物を、掃除も...と全てを考えると億劫になってしまう。だから洗い物ならマグカップだけ洗おうとか、お皿だけとか。洗濯なら、とりあえず下着だけ洗おうとか。掃除ならトイレだけしてみよとか...そんな感じで極力小さなことでいいので動かすのがいいかなと思います。

②今日のわたし（わたしがすること）、わたしが決めるようにすると良いですね。誰かに言われたからするではなく、自分と対話して、覚悟して生きる。誰に何を言われてもoddeyeさんの価値に変わりはないから。僕は、何も出来ない、何もない自分を認める事から始めましたよ。

どうしてもモヤモヤが残るならしっかりカウンセラーなどにご相談してください。