無料カウンセリング掲示板の質問

「日常生活の大半が不安」に関する質問

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みんさん

初めまして、相談失礼いたします。
私は日常生活で不安を感じることが多く、辛いです。
主に「健康について」と「恋人について」です。

・恋人について
まず、恋人について、ずっと信用できなくて辛いです。
私は中3の時に(今思うとまずいですが)一回り上の人と付き合っていました。
本当にその人が好きでした。初めての恋愛でした。
でも、その人と付き合っていくうちにひどい暴言を吐かれたり
浮気をされたり嘘ばかりつかれたり、
挙句「お前はまだ子供だから楽しくない、好きじゃない」と言われ捨てられました。
この出来事からもう誰も信じられず辛いです。
でもその時の寂しさから、
恋愛体質からは抜け出せず…誰かがいないと怖くなります。
今年、四年前から付き合っている人と同棲を始めました。
彼は私の不安とか疑り深いところも理解してくれて喧嘩もたくさんした上で
一緒に住むことを決意してくれました。
ただ、距離が近くなったことで色々な生活リズムや
彼のプライベートも見えるようになり、
以前よりも気になることが増え疑ったり不安になったりで喧嘩をしてしまいます。
彼はやましいことがなくても「私が不安になるだろうから」と
本当のことが言えなかったり隠したりするようになり、
私はそれでまた不安になるという悪循環に陥っています。
そしてありもしない話を「こうなんでしょ」と疑いをかけたり
少しの行動の差異にも病的に目を光らせて疑って彼を疲れさせてしまいます。
このままでは、私が一番怖いと思っていること、
また嘘をつかれたり捨てられたりするのではないかという不安、
大好きな人を信じられない辛さで押し潰されそうです。
どういうふうに考え方を変えれば良いのでしょうか…
もう何年も中学の頃のトラウマから抜け出せません。

・病気について
今年大好きな祖父が癌で他界しました。
春頃に余命を告げられそれからずっとその様子を近くで見ていました。
その頃からストレスや不安でか体が痛みだし、
さらに祖父のことを見ていたこともあって自分も大きい病気なのではないかと考えるようになりました。
ずっと病気を検索したり「異常なし」と医師から言われても
「見落としがあるかも、手遅れになるかも」と
不安で不安で何度も同じがん検査を受けたりレントゲンを撮りに行ったりしていました。
これも病的だったと思います。
祖父が夏に他界してからは少しずつ落ち着いてきましたが、
今でもどこか痛むとこの症状が現れそうで辛いです。


長くなりすみません。私はせっかくの人生をこんな不安で支配されるのは嫌です…
今年になってこの二つの不安が強まり医師から動悸が出ていると言われました。
どうしたら不安ばかりの生活から抜け出せるでしょうか。

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2021年10月26日 18時19分

無料カウンセリング掲示板の回答

ファミリーカウンセリング八王子

みん 様

こんにちは、はじめまして
臨床心理士の米田と申します。

お困りのお気持ちお察しいたします。
こういう場合には、心の傷が残るのは当然な出来事ですから、お一人で抱え込まないでくださいね。
大変な状況ですから、お一人で抱えない方がよろしいと思います。
よろしければ、私の方でも承れます。メール、LINEでのご利用であれば、低額で済みます。
お申し込み・お問い合わせは、以下のリンク先または店舗ホームページから承れます。

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2021年10月27日 21時46分


心理カウンセリング らしんばん座

みんさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

そうですね、「不安」というと一般的には悪いことのように思われていますが、実は「将来起こりうる悪い結果を予測して、最悪の事態を回避する」ための、一つの手段だと言えます。
だから不安に思うことは、それ自体、みんさんを守ってくれている物だと言えます。
だから、一概に「不安」を悪い物として避ける必要は無いと思います。

ただ、みんさんの場合、その「悪い結果の予測」に、意識を集中しすぎているのだと思います。
「不安」に思う目的は、その「最悪の事態の回避」であるはずですが、その目的を通り過ぎて、むしろ最悪の事態を引き寄せてしまいそうになるのは、困ったことですね。
不安から逃れるため(つまり、「安心」を確保するため)、みんさんは色々と疑いを起しているのですが、それがさらに不安を引き寄せているという、負のスパイラルにはまってしまっていますね。

恋人についても、病気についても、みんさんの「不安」の根源にあるのは、「また、同じ事が起きるのではないか?」という思いなのだと思います。
確かに、一度とても辛い思いをしてしまうと、「また同じ事が起きるのではないか」と思ってしまいますね。
それもひとえに、その「最悪の事態」を避けようとする、心の働きが原因なのだと思います。

ただ実際は、全く同じ事が起きるという確率は、限りなく低い物です。
以前みんさんを捨てた恋人と、今の彼氏は、別人であって同じ人ではありません。
だから、かつての恋人と同じ事をするとは、限りません。

お亡くなりになったお祖父様と、みんさんは、同じ人ではありません。
だから、何か症状があっても、同じ病気になるとは限りません。
すべては「これはこれ、それはそれ」なのです。

この「また同じ事が起きるのではないか?」は、みんさんが陥りやすい、考え方の癖です。
その考え方の癖が出たら、「またいつもの癖だ」と思って、その考えを方を止めるようにして下さい。

ただその時に、「だから自分はダメなんだ」と思う必要はありません。
先にも書きましたが、不安に思うことは、みんさんを守ってくれている物です。自分を不当にしかりつけることは、止めてください。

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2021年10月27日 18時49分


Neutral.y2 / ニュートラル

ニュートラルの出口と申します。

中学生の時に随分と辛い想いをなさってのでしょうね。
人は、心に大きな痛みを受けて、その痛みを慰め癒す事ができなかった場合、心の奥の潜在意識と言われる部分に、その時に抱いた想いや感覚が残り続けてしまう事があります。
その想いや感覚を心の根底で常に抱えている状態ですので、その想いや感覚を刺激する何らかの出来事や事柄、状況や環境を前にした時、条件反射的にその当時に抱いた想いや感覚が沸き起こるという心理現象を生じさせるのです。

今、トラウマと表現なさってる心の現象は、今お伝えしたように、過去に交際相手との間で心に抱かれたネガティヴな想いや感覚が癒さないまま残っている事が原因になっています。
今現在、お付き合いなさってる彼に対して、過剰に不安を抱いてしまわれ、その為に疑り深くなってしまわれるとの事なので、その当時、強い不安を抱えておられ、その感覚が残っているのかもしれませんし、当時にはきっと寂しさや悲しみといった想いをお感じになったりもしたのではないかと思いますので、そういった当時に抱かれた想いや感覚の全てが一つになり【不安】という感覚になっているのかもしれませんし、今回お聞きした内容では、その詳細は分からないのですが、貴方自身にはその頃にどんな想いや感覚を抱いていたのか、どんな心の負担を抱えたのかは記憶にあると思います。
そういった当時の記憶を頼りに、その当時に抱いた想いや感覚を【癒す】方法がございます。

病気に関しての問題も同等の心理現象が原因ですので、お祖父様が亡くなられるまでにお感じになっていた想いや感覚、亡くなられた後に抱かれた想いや感覚、それが癒せずに残っているのだと思います。

そういった過去の心の痛みを現在に何一つ影響を与えないように完全に癒して頂く為には、カウンセリングを受けて頂く方が良いのですが、完全とは行かずともお一人で和らげて頂く事は出来なくはありません。
私は、YouTubeでカウンセリングの実例をご紹介していますので、その中で色んな方が過去の痛みを癒して下さっていますので、色々な実例をご視聴頂けると、どうすれば良いのかが分かると思います。
過去の痛み(トラウマ)の解消には、イメージ力や想像力というものを使いますので、日常の中で頭の中にあれこれと過去に見た情景を思い出すことが多くあったり空想するなどして、頭の中にイメージを浮かべる事が多ければ、自分自身の心を癒したいとか楽になりたいという気持ちさえあれば、お一人でも何なくトライして頂けると思います。
YouTubeのチャンネル名は、【ニュートラル出口由香】ですので、是非一度ご視聴頂けたらと思います。過去の痛みを解消された実例の中の一例を参考資料として、URLを添えておきます。
一日も早く、心軽やかに日々をお過ごし頂ける事を願っております。

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2021年10月27日 12時53分


Erick’s Counseling Room

みんさん こんにちは。Erick’s Counseling Roomの小野です。ご相談を読ませていただきました。
中学3年の交際のトラウマは非常にツライですね。それが原因で2人目の彼の行動に不安を抱き、彼もあなたの行動に不安を抱くようになっている。正しく悪循環ですね。彼のことを心底愛しているという気持ちは変わらないけれど、中学時代のトラウマが頭の中にこびりついて離れないのですね。最初の人は大人で好きにはなったけれど、途中で暴言を吐かれ、浮気までされて最後は捨てられてしまった。その出来事をいつまでも考えていることがあなたにとって良いことなのでしょうか。全くあなたの利益にならないし、過去の出来事は捨ててしまいたいですね。過去の出来事をいつまでも背負っていると苦しくなるし、今の彼とも関係がおかしくなる。あなたはそれを避けたいし、もう過去のトラウマに影響されたくない。
そう思ってこれから先のことを考えて生きてください。
お祖父さんのことはその病状とか、見ていて自分の身体のことが気になってしまったんですね。お祖父さんはもう逝去されているし、ご自分の身体のことは気にされる必要はないではと思います。
 カウンセリングを受けて自分を見つめ直す機会を得るのも一つの方法だと思います。

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2021年10月27日 11時29分


絶対・永遠はありません

みんさんんこんにちは。
愚禿進といいます。70歳を過ぎても心理セラピストやってます。
初めにお断りしておlきます。
不安や悩みは誰にもあることです。ない方がおかしいです。
これを前提にして読んでください。

●恋人について
中3で相手から子ども扱いされているようでは、やめた方がいいと思います。
これはあなたの成長度合いの問題です。暴言、浮気、嘘等も同様です。
あなたに人を見る眼が育ってないんです。恋愛体質なんて言葉を使うほど
自分のことが分かっているんでしょうか。わかったつもりになってるんだと思います。
お前は、まだ子供だから云々なんて言い方は相手が悪すぎます。すぐ手を引いた方がいいです。

●病気について
祖父の他界。これはいつかはやってくることです。時間が解決しますよ。

総じてあなたの未熟さが原因でしょうね。焦らずに、すぐに結論は出さずに、
人生をじっくりと経験していってください。

思い通りにいかないのが人生です。

不安になったり悩んだりしながら、人間は成長していくもんです。
もう一つ、あなたの周りにも相談できる人がいると思うんですよ。
そういう人といい関係を作ってください。

あなたのことばだけですべてを判断はできません。
よき話し相手を作ってください。

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2021年10月27日 11時16分


S.Light.M

こんにちは、S.Light.Mの瀬川と申します。

ご相談内容を拝見させて頂きましたが、中学時代の恋人から受けた仕打ちは辛いものであった事をお察し致しますが、その当時のみんさんは当たり前ではありますが経験も不足し、成長段階にある時期でもありますし、少々背伸びをしたいと思うのも自然な頃合いでもあります。

そこで、あくまで私が推し量る面からのお話である事と、少々手厳しい面が含まれる点をご了承頂いた上で少しお話してみます。

まず、中学時代の恋人というのは、おそらく心身共に未成熟である人しか愛せない人のように見受けられます。
つまり、相手(みんさん)が自分で考えるようになってきたり、色々と気づく事が増えてくると、もうそのような人は恋愛対象ではなくなるというものです。
勿論、このような事は恋愛でも何でもありませんが、言わば「お互いに理解出来るようになればなるほど心も体も離れていく」とのもです。

性癖と言っては何ですが、そのような人は現にいらっしゃいますし、そもそもが相手を自分の意のままにコントロールしたいだけ(欲求)ですので、上手く行かない方がある意味では自然で当然の事です。

そこで現在の彼との事を「重ね合わせて」みて下さい。
みんさんにおかれましては、自分だけを理解して欲しいとの気持ちだけが強すぎて、彼を理解しようとする想いがかなり希薄になっておりませんでしょうか?

もしかしたら、中学当時の自分を癒やし慰める為に、そして、今の自分を守る為に無意識にしている事かもしれませんが、中学時代の恋人にされた事と、その「本質」では似ている、あるいは似ているような事(心持ち)を現在の彼にしておりません(持ってません)でしょうか?

これはよく言われる「理解されるよりも理解する事を」という言葉にも表れているものです。

それと、ご祖父様につきましては、私も心よりご冥福をお祈り申し上げます。
そこで、心因性から内出血や打撲傷という症状が出る事もありますので、そのような場合には医師の診察を受ける事も必要になります。

そして、ここでも先ほどの「理解されるよりも理解する事を」が当てはまってきますが、ご祖父様にはご祖父様の人生があり、そこにはご祖父様にしか理解出来ない面も含まれてきます。

つまり、ご祖父さまのご病気とみんさんとの間には何の関係性も無いという事です。
そして、本当の供養とは「他界された人が安心して貰えるような人生を自分が送っていく」とのものになりますが、ここでもみんさんにおかれましては、自分の事をご祖父様に理解して貰いたいとの想いが強く出過ぎてはおりませんでしょうか?

「理解する」そして「理解される」とはどちらかを選ぶ「二者択一」では全くありませんが、少し「理解する」という部分に軸足を置く(比重を重くする)事が今、みんさんには求められているような気がしますし、言葉を換えればそれを実践する良いチャンスが訪れているとも言えるかもしれません。

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2021年10月27日 11時11分


Padma

初めまして。Padmaです。 恋愛について…辛い経験があると、疑い深くなりますよね。。でも、良かったですよ。暴言を吐く人と一緒に居たら、ずっと言われちゃいますから。こんな酷い事を言う人も居るんだな…と、経験が出来たんです。無理に忘れる必要もなく、時間と共に解決していくと同時に、新しい経験をしていく事で『あの時は、勉強になったなぁ』と思える日が来るのではないでしょうか。 今 同棲中の彼ですが、とても優しい方ですね。あなたが不安にならないように隠して話さないようにする。あなたが好きな証拠ではないですか? 嫌でしたら、一緒には居ませんよ! まずは、疑いの言葉(ありもしない事)を言葉に出さないように、気を付けてみませんか? 同じ環境で育っても、嫌な所や気になる所は見えるものです。ただ…何処に出掛けても、帰って来るのは あなたと一緒に住んでいる家ですよ!

ご病気について…お祖父様の事 お悔やみ申し上げます。 ご心配される気持ちは、あるでしょうけど…医師から異状なしとは言われています。見落としがあるのでは…?と、思われていますので、そのような時は…セカンドオピニオンです。医師も人間です。完璧な人間なんていません。再度 違う医師に観て貰う事によって、より安心感が得られるのではないでしょうか。
不安な時は、話せる人に しっかり話しを聞いて貰う事です。勿論 私も親身にお話ししますよ☆ 

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2021年10月27日 11時01分