Amukat Ihcugikesさん、こんばんは。
えがおカウンセリングのSACHIKOです。
文章をじっくり読ませていただきました。

人を思いやることができない、でも人には嫌われたくない、好かれたい。
これは、Amukat Ihcugikesさんだけでなく、友達がたくさんいる人でも、恋人がいる人でも、そう思っている人はたくさんいることでしょう。
Amukat Ihcugikesさんから見て眩しく生きている人達も、表向きそうであっても、闇や影の面を持っています。

そして、優しく思いやりのある人だから愛される、ことはあるでしょうが、そうとも限らないかもしれません。
不器用で優しさが表現できない、Amukat Ihcugikesさんのように誰かに優しく出来るようになりたいと悩んでおられる人だから惹かれるということもあるんです。

人は、みんなそれぞれに不完全です。
不完全だからこそ、魅力や人間味があります。
そして、人は一人一人違っていいんです。
まずは、自分の不完全さを否定せず、受け入れてみてください。
これが、人に優しく出来るための初めの一歩だと思います。



えがおカウンセリング　SACHIKO

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Amukat Ihcugikesさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

そうですね、Amukat Ihcugikesさんも一人の人間、そのほかの人も、それぞれ「別の人」です。
人は、「別の人」になることは出来ないので、完全な意味で、相手の気持ちになることは不可能です。

だから、「完全に」相手の気持ちを思いやることは、不可能なのです。
不可能なことをやろうとするだけで、それはストレスになってしまいます。
だから、「相手のことを完全に思いやろう」と、考える必要はありません。
でもAmukat Ihcugikesさんから見ると、周りの人達は、「見返り無く周りも大事に出来る」ばかりに見えてしまうのですね。

そうですね、よく「隣の芝生は青く見える」とも言います。
何の問題も無く、人と付き合う事が出来ているように見える人も、その実一人一人、対人関係の悩みを抱えているのだと思います。
つまり、「誰もがお互いの距離を、手探りで測りながら」、「上手く行ったり行かなかったりを繰り返しながら」、人間関係を築いているのだと思います。
もちろん、相手との距離を測るために、相手を思いやることは大切です。そしてそれを、「ほとんど当たり前のようにやり遂げてしまう人」も、中には居ます。

おそらくAmukat Ihcugikesさんは、「嫌われたくない」という思いが強くて、上辺だけの人間関係しか築いて来なかったのかもしれません。
つまり、一歩相手に踏み込んでいないというか、ただ「こんにちは」と挨拶をしているだけの関係と言うか、通り一遍の関係ですね。
おそらく、「嫌われたくない」という感情が、無意識のうちに、通り一遍の関係にしてしまっているのだと思います。要は、自分が傷つくことを、恐れている感覚ですね。

おそらく「愛する」ことの第一歩は、「相手に関心を持つ」事だと思います。
関心を持たなければ、周りに何人人が居ても、マネキン人形に囲まれているような物です。
関心を持つことが出来て、はじめて相手を思いやることが出来て、そして踏み込んだ関係に発展できるのだと思います。

ただ待っていても、人は接近しては来ません。
自分から行動を起すこと、そして、失敗を恐れないことも大切だと思います。
そしてそれは、ふんわりとした優しさだけで無く、時に強引な「強さ」も持つことも必要だと思います。

とは言え、人には様々なタイプの人が居て、中には「相手を必要としていない」タイプの人も居ます。
そのような人は、たとえ誰とも関係を持たなくても、一人で生きていくことが出来て、一人で充足した人生を送ることの出来る人です。
もしかしたらAmukat Ihcugikesさんは、そのようなタイプの人なのかもしれません。
それならば、一人で生きていくことに、問題は無いと思います。

めんたるくえすと.comの渡辺と申します。
医療機関で医療相談、生活相談、介護相談、カウンセリングを行っています。
宜しくお願い致します。
Amukat　Ihcugikesさんが考える優しさや思いやりとはどんなものでしょうか。
褒められるための手段ですか。
周囲から身を守るための防衛手段ですか。
本当の優しさ、思いやりとは
少しお時間を拝借致します。
＜ショートストーリー＞
自給自足が主な村では魚の調達も自らしなければならない。
村人は近くの川で釣りをして食料を得ていた。
ある日村人が釣りをしている横で
５～６歳の子供が釣りをしていた。
時間と共に村人のバケツは魚でいっぱいなった。
そろそろ帰ろうとすると
横にいる子供のバケツには未だ魚が一匹も入っていなかった。
「これでは夕飯の支度には間に合わないかも知れない」
そう思った村人はー
さあ、Amukat　Ihcugikesさんが村人だったらどうしますか。
釣った魚を分けてあげるのでしょうか。
正解は、村人が子供に魚の釣り方を教えてあげたです。
理由は、可哀そうだからと言って村人が魚を分けてあげるのは簡単事です。
普通の優しさにも思えるでしょう。
しかし、生活の中で食糧調達を任された子供に一生誰かが釣った魚を
貰える保障はありません。
この村人も毎日ここに来れるとは限らないのです。
無責任な優しさは時として人をダメにします。
与えるだけが優しさではありません。
時には厳しく突き放すこともあります。
それは思いやりにも通じています。
本物は目には見えないし、直ぐには気付かない。
誰かの優しさや思いやりは
いつか時が経ち何かが実った時に感謝の気持ちが芽生え
誰かの心に根を張るのです。
Amukat　Ihcugikesさんはまだお若い
人は苦楽を経験しながら深みと厚みが出てくるものです。
未来には数々の出会いがあり、
様々な思いやりの形を知るでしょう。
それを自分流のアレンジでお返ししていけば良いと思います。
あなたには、あなたにしかない良さがあるのだから。

めんたるくえすと,com

はじめまして、心理カウンセラーのヨナガ　マサアキと申します。
何らかんら言って、皆自分が可愛いのです、傷つきたくないのです。
Amukat Ihcugikesさんは正直な人だと思います。
では、
＞どう生きていれば、もっと誰かに優しく出来る人間になれましたか？
ということなのですけれども、
人間には常に5つの自我状態が存在しています。
CP（父親の厳しさ）
NP（母親の慈悲深さ）
A（合理性を重視する大人）
FC（自由な子供）
AC（従順な子供）
私のHPの「エゴグラム～自己変容」には、48問の質問があり、
それに答えていくと、現在の5つの自我状態のエネルギーがわかります。
お話の内容からして、NPを高めていくのがいいと思います。
「NP＝養育（擁護）的な親の自我状態」の上げ方
「NP」が低い人は親密な人間関係が持ちにくく、寂しい思いをしがちです。
人を援助することが少ない為、人からの援助もあまり期待できません。
しかし、こちらから相手に親切に働きかけるように心がけると「NP」が高くなり、
持ちつ持たれつの人間関係へと発展していくものです。
この「ＮP」を高めることは、相手との間に情緒的なコミュニケーションを
通わせるのに役立ちます。
イ） ご主人やお子さんの為に美味しい料理を作ってみてください。
料理教室へ行くのも役立ちます。
ロ） 和服を着たり、帽子を被ったり、ファッショナブルに装ってみます。
ハ） 子供、それもなるべく小さな子供の世話をします。
子供を抱きしめ、背中を軽くたたいたりする行為は「NP」を
高めるのにとても役立ちます。
ニ） 日常、最も容易にできることは、
他人へのサービスと親切を心がけることです。
そして、人の失敗や欠点を責めず、良い所をほめてあげましょう。
まず、挨拶から始めるのもよいでしょう。
さらに、次のようなことを参考にして下さい。
＊相手に対して関心を示すように努める。
＊世話役などをすすんで引き受ける。
＊相手の好ましい点、よい点を見つけて褒める練習をする。
＊相手の気持ちや感情を理解するように心がける。
＊自分からすすんで挨拶をする。
＊困っている人を見たらすすんで手を貸すようにする。
＊減点主義ではなく加点主義を取り、よい面を中心に相手を見るようにする
＊相手の否定的な言葉や態度には応じないようにする。
＊機会をとらえて、小さな贈り物をしたり、優しい言葉をかけたりする。
＊弱い立場にある人の世話をしたり、援助をしたりする。
＊細かいことにはこだわらず、相手のためになるような行動をする。
＊小動物や草花などを心を込めて育ててみる。
是非とも実行してみてください。
＞それでも僕は互いに理解し合える、
皆が出来る様に心から大事だと思える、そんな人と出逢いたいです。
これは、運命の人との出会いですね。
運命の人と出会うにはいろいろな条件があります。
詳しくは、私のHP～「運命の人は存在する」を見ていただくとして、
＠運命の人出会いたければ、まずあなた自身の精神レベルを向上させなくてはなりません。
そのための三つの心を養成することが必要です。
その1：積極心～目標達成向けて、「できる」という意志を持って前向きに行動する
その2：楽天心～物事を肯定的・楽天的に考え、自分という人間を大切にする
その3 ：愛他心～他人の生き方を尊重し、愛と善意と喜びを与える
参考にしてみてください。

Amukat Ihcugikesさん、こんにちは。
愚禿進といいます。心理セラピストです。
あなたの文章は、「僕は・・・」という文章が多すぎます。
それは自分の殻の中に閉じこもってることだと思います。
まあ、自分に甘えてるんだろうと思いますが、
自分の殻からちょっと離れて、今の季節や、自然や外の世界に
目をやってみてはどうですか。あなたの趣味とか、興味をそそられる
ことなどに目をやったらどうですか。
まだ若いんだから、私なんか70歳を超えても、高校野球に夢中ですよ。
自分の心から飛び出してみたらどうですか。

Amukat Ihcugikesさん

初めまして、ナチュラルF +の加藤と申します。
Amukat Ihcugikesさんは欠陥品だなんて感じませんよ。
自論ですが、「世界平和」を念頭に生きていくと他人を思いやれると思います‥何人いますかね？そんな人。
もし、自分の精神や考え方のルーツが知りたければヒプノセラピーはいかがでしょうか？物事には必ず原因があります。原因を探って解いていくことで今よりもっと生きやすくなると思います。