いろはさん、こんばんは。
えがおカウンセリングのSACHIKOです。

ご両親の前で言いたい事が思うように話せないのですね。
そして、ご両親にそれは「甘え」であると言われているのですね。

小さい頃から今までの間で、ご両親にきつく怒られたりしたのが恐怖になっていたり
しないでしょうか。
人は相手に恐怖心があると萎縮してしまい、言葉が思うように出なくなってしまいます。

また、ご両親にとっては、まだいろはさんは独り立ちしていない子供に映っているのかもしれません。
ですが、いろはさんは、乳幼児期は卒業されていて、自分で色んなことを考え行動していける年齢のはずです。
人は親の言う通り理想通りに育つとは限らないし、子供はいずれ親の元から旅立ちます。
そして、いろはさんの事をご両親はコントロールすることはできません。
なので、ご自身の本当の気持ちを一番大切にして、ご両親にも下手くそでもいいから少し勇気を出して伝える練習をしてみてください。
もしかしたら、また怒られてしまうかもしれません。けれど、その時「ああ、やっぱり私ってダメ」と思うのではなく、勇気を出して伝えたご自身をほめてあげましょう。

お父様、お母様がどんな方で、いろはさんと今までどのように関わってきたか、
もう少しくわしくお話をうかがうことで、
ご両親とのコミュニケーションの取り方もご提案できるかもしれません。

もし良かったらご相談くださいね。

えがおカウンセリング　SACHIKO
https://www.egao-counseling.com/

いろはさん
はじめまして
comfy room です

甘えだと言われるのですね。
過去を引きずるなと怒鳴られてしまったら話せなくなりますよね。

いろはさん自身は甘えだと感じますか？

治したいと思いますか？

小さい頃の経験で心当たりがあるのですね。
思い出して小さい頃のいろはさんはどうしたかったのでしょうね？

そこから答えが出てくるような気がします。

本当に悩んで投稿されたいろはさん。
自分と向き合っているところが素晴らしいです。
早くその悩みから解放されたいですね。
幼少の出来事は大人になっても過去の影響が行動や考えに出ていたりします。
本当に今後のご両親との関係をどうするかによって
いろはさんのスタートですね。
どうして話せないのか？
いま大丈夫だと考えてしまう理由など
ノートに書けるだけ書いてみてください。
そこからどうしたらそれが解決できるか一緒に考えていきたいですね。

こんにちは。人嫌い克服カウンセラーの関真由美と申します。
相談内容拝読させて頂きました。ありがとうございます。

両親の前だと色々考えてしまい上手く話せないのですね。大事なことを隠してしまうと自分自身が辛くなってしまいますね。
小さいころの経験で心当たりはあるのですね。もしかしたら、インナーチャイルドが「わー」ってなっているかもしれないですね。
本当はどんなことを両親と話したいですか？両親にどのように聞いてもらいたいですか？これらをノートに書き込んでいくと頭の中が整理されていきますよ。

いろはさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

親御線の、「理由にならない」、「それは甘えだ」という言葉は、いろはさんを黙らせるための言葉です。
いろはさんは、決して甘えてなどいませんよ。
甘えているというと、むしろ親御さんの方が、甘えているように見えます。

いろはさんのおっしゃるとおり、「そういう事言うから、言えない」のです。
おそらく、その「小さいころの経験」」が、関係しているのだと思います。
トラウマと言うよりは、これは親御さんから、おそらく「親に口答えするな！」という禁止令を受け取り続けて来たので、上手く話せないないのだと思います。

そうですね。
無理に、親御さんと話をしなければいけないと、思わなくても良いと思います。
伝えたい事があるのならば、この際、その「事実」だけを、淡々と伝えてしまって良いと思います。
つまり、親御さんに、言葉を差し挟む隙を与えなように話をしてみて下さい。

感情レベルでの会話をしようとすると、相手も自分も余分な感情がわき上がってきてしまって、上手く行かないと思います。
何なら「そういう事言うから、言えないのよ！」くらい、言ってやっても良いかもしれません。

いろはさんこんにちは。
カウンセリングルームConfessioの白石といいます。

友達にはおしゃべりで、発表など人前に立っても普通に話せる、しかし両親だけは無理ということですね。
相談の内容には、「過去」「トラウマ」などとありますし、「小さいころの経験に心当たり」と話されていますので、そのあたりがとても重要なのだと思います。わたし個人は甘えではなさそうだと推察しますが、具体的にどのようなシチュエーションなのかわかりませんし、両親がどのような意図で「甘え」と仰っているのか不明ですので、聞いてみないとわからないな、と思っています。
もしかすると、無意識の中に蓄積された、過去の嫌な思い出、不安、恐れ、悲しみ、欲望、などが、両親を前にするとわーっと出てきて、自然体で話すことを邪魔しているのかもしれません。感じていないつもりでも、無意識の中にはいろいろなものが溜まっていて、人の行動に影響を与えているものです。そういったものを一度吐きだし、あらためて整理することで、改善するかもしれないと思いました。

いろはさん、初めまして。心理カウンセラーの高野と言います。
拝読させていただきました。ご両親の前で上手く話せない事に悩んでいらっしゃるんですね。
お気持ちお察しします。
詳しい内容が書かれていらっしゃらないので、ご質問と提案をさせて頂きますね。
ご両親のどちらに対しても同じ状態になりますか？
どんな内容の話しをしたい時に頭の中が(わーっ)となりますか？

話すタイミングのいい方として提案させていただきますね。
話したい時、「今話しがあるのだけど大丈夫？」とか、「話したい事があるのだけどいつなら大丈夫かな？」と質問してみてはどうでしょう？
上手く話せないのであれば、話したい内容をメモを取って話しても良いですし、読んで貰っても良いのかなと。
出来る様でしたら試してみてくださいね。
もし、ご相談されたいと思われましたら、ご連絡をください。

始めまして、心理カウンセラーのヨナガ　マサアキと申します。
んんんんんんんんんん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
なぜでしょうね・・・・・・・・・・・・
ここは、内観療法で親との関係を客観視してみましょう
具体的には、幼児期、小学生、中学生、～～～現在と期間を分けて
「親にしてもらったこと」
「親にしてあげたこと」
「親に迷惑をかけたこと」
以上を箇条書きにしてみることです。
また、私のHPの「トラウマの治療法」が掲載されており、
一人でもできる治療法で「暴露療法」「バタフライハグ」などが掲載され、
トラウマとなる幼児期に受ける禁止令も掲載されており、
＊禁止令（インジャンクション）とは、親から、子供に、無言でわたされる子供の態度行動に関する、親の感情的反応をいいます。
つまり子供の行動に対して、親の無意識な本音を子供がうけとって自分にブレーキをかけることを禁止令といいます。
カウンセリングの実際も掲載されています。
参考にしてみてください。

いろはさん、こんにちは。
愚禿進（グトクシン）といいます。
両親と上手く話せないんですね。それだけ特別な存在なんですよ。
どうでもいいことや、日常会話が出来ないのならどちらかに或いは双方に問題があります。
双方で心理ごっこをしてるって感じですね。
「過去を引きずるな」「親にはめんどくさいだけのことをトラウマとか偉そうに言うな」
両親も子供との会話で普通はこんないい方しませんよ。心理のことに関心あるのかな。
あなたも無理して親と話さなければいいんです。必要なことを必要な時に話せばいいだけですよ。

いろはさん初めまして。

『あなたの悩みを根本解決し、本来の自分を取り戻す専門家』
メンタルクリーニング陽だまり　心理セラピスト　粉川公一です。

いろはさんの悩みとっても良くわかります。

実は僕がいろはさんと同じ年代で全く同じことで悩んでいたから。

気持ちはあるのに言葉に出せないって本当に辛いですよね。
タイミングを見計らっている時の心境、すごくわかります。

そんな悩みを克服出来た僕が今だから言えることですが、心理的に考えると、いろはさんもご両親も今だに『親離れ』『子離れ』ができていない状況かと思います。

そんな中、この悩みを解決する手段は、親に対しての期待よりもまずいろはさんご本人が自立を目指すのが一番だと思います。

つまり、いろはさんの中で、親に聞いてもらいたいまたは話したいという想いを一旦やめにして、出来るだけその想いを『別に聞いてもらわなくていいや』『別に話さなくていいや』に変えてみてはどうでしょう。
かといって親を無視するとかではなく、取り敢えずは親から話しかけてきたときに普通に話したり、親から何か聞かれたときにちゃんと答えてあげたりと、そんな中で自然とうまくコミュニケーションが取れていくんじゃないかな？

人間は悩みを抱えると、なんとかしてその問題を解決しなきゃって頑張ってしまうんだよね。

いろはさんもその思いで頑張ってきたと思うのね。
で、結局しんどくなっているのは自分なんだよね。

だからこれからは、『もう頑張るのやぁめた』『無理して話さなくてもいいや』に変えていければきっとうまくいくよ。

だって、いろはさんはとっても優しくて思いやりのある人だから。
その想いを少し自分にも向けて、自分を思いやり自分に優しくして見たらいいと思う。

ご相談内容を拝読しました。
原因が過去のトラウマであっても、話せないのは感情優先になっているからです。

感情を抜いてしまったら、話せるはずです。
つまり、頭脳優先にすれば感情は止まります。

甘えではありません。
気を遣いすぎないことです。

メンタルケアサロン ココロニの中山　直です。
ご両親の前でうまく話せないとの事ですが、あなたがご両親から一方的に責められているのはむしろ問題ではと私は感じています。
「そういうことを言うから言えないんだよ」といろはさんも言っているように、そもそもの原因から家族で向き合えることが理想的な状態だと言えそうです。
考えられることとすれば、ご両親同士が(お父様とお母様同士)とても仲が良すぎる場合や、お二人とも忙し過ぎてゆっくり会話ができない場合などが考えられます。
こういう場合は、お父様とお母様のお二人のうち、まだ話がしやすいのはどちらなのか改めて考えてみませんか、わだかまりを解くには、あなた自身がご両親に対して面倒と思っているのか怖いと思ってるのか、その辺をしっかり話しておく必要があります。
それができないのであれば、病院(心療内科)に行くことをお勧めします。
あなたがまだ学生さんなのであれば、スクールカウンセリングを受けることが最優先です。
あなたの口からしっかり話ができないのであれば、第三者を使うしかなさそうです。

おはようございます。どんな過去を引きずっているのかは分かりませんが。無理に話せるようになろうとしなくていいんじゃないかなと思います。お友達や人前で話せるなら何の問題もないと思いますよ。僕も親のまえでは本音が言えなかった。甘えがあってもいいし、無理に治そうとしなくても話せるようになりますよ。もしもっと話したいと思ったらお気軽にご相談ください。色んなカウンセラーがいるので、この人ってふと思った人にぜひ心のモヤモヤをぶつけてみてくださいね