まりみさん初めまして。

『あなたの悩みを根本解決し、本来の自分を取り戻す専門家』
メンタルクリーニング陽だまり　心理セラピスト　粉川公一です。

まりみさんの投稿拝見いたしました。

読ませていただいてまず最初に感じたのは、今一番大切なことはまりみさんご自身が自分を大切にするという事ではないでしょうか。

まりみさんは今まで十分お母様の事で自分のことを犠牲にしてまで頑張ってこられました。
周りが何と言おうとまりみさんは頑張ったんです。

先ずはそんな自分をいたわり大切にすることを考えてください。

＞私がもっと動ければと悔いも残りますが

今はこのように感じておられますが、このままだとこの先ご自身がもっと自分を大切にすれば良かったとご自身に対する悔いを残すことになってしまいます。

このような状況になると人間は、それを周りのせいにしたり、強いては争いごとに発展しかねません。

でも今ご自身を大切に考え、ご自身の納得の行く生活ができれば、不思議と周りも落ち着き妹さんとの関係もうまくいきます。

でも必死で頑張ってきた人が自分を見つめ直し自分を大切にする方法がわからないんです。
その理由は次のように思って自分を責めているからです。

＞そんな自分は自己中ではないかとも思います

自分を大切にすることは決して自己中ではないんです。

この切り替えはご自身ではとても難しい問題ですので、その専門家に相談されるのがいいかと思います。

はじめましてmentalquest(めんたるくえすと）の渡辺です。
医療機関で医療相談、生活相談、介護相談、カウンセリングを行っています。
宜しくお願い致します。
まりみさん、お疲れ様です。
私事にはなりますが勤務先の病院では高齢者の退院支援と介護相談もしており
一日に何組ものご家族と居宅のケアマネージャーとの話し合いを行っています。
その為、まりみさんの現在の状況は本当に身も心も限界に近い事が理解できます。
血縁だからこそ許せない態度があります。
仕事をしていない者が介護するのが当たり前だと言わんばかりの態度
毎日看ているのは自分なのに病状が悪化した途端「どこを看ていたの」と
責め立てる姉妹の態度。
「どうして私ばかり」と思うのは当然の事です。
体調の悪いお母様がまりみさんに当たり散らすのは
おそらく娘さんだから許してもらえると言う甘えからだと思います。
介護の相談の中でも血縁者との不仲が原因で
早期解決に至らないケースは珍しくありません。
親が動けるうちは何の問題もなかった兄弟・姉妹が
親が要介護になった途端に長男だ長女だと責任の所在を押し付けられる事に
そんな光景に何度も立ち会ってきました。
だからこそ、「妹を受け入れられない」「距離を置きたい」
分かります。
ご自身の思いに素直になれば良いと思います。
妹さんの事はあえて考えないようにしましょう。
これからは、まりみさんがお母様に出来ることを出来る範囲でして行く
施設に入所したのだから
ご自身の中で自分と施設との役割分担をはっきりさせ
任せるところは任せましょう。
まりみさんの未来の為にも体力を温存させて置いてください。
きっと頑張った人間には良いことが待ってます。
身体を休める時間がある時には惜しまず身も心も休めて下いね。

相談はめんたるくえすと.com

はじめまして、心理カウンセラーのヨナが　マサアキともうします。
相談内容を読む限りにおいて、
まりみさんは決して自己中ではないですよ。
実際に会って、お互いのことを話し合っては、いかがでしょうか。
仲違いのまま、仮にまりみさん、妹さんの身に何かあったら、妹さん、まりみさんはどのように感じるのかを想像してみてください。
過去に何があったのかはわかりませんが、
一度は、実際に会って腹をわり、正面からぶつかって見ることで、心の整理ができると思います。
具体的に動けば、具体的な答えが出る、とおもいます。
その結果、やっぱり「距離を置こう」と言う思いが湧けば、実際にそうすれば良いと思います。
その際は、私のHPにある「人間関係12の手法」を参考にしてみてください。

＞そんな自分は自己中ではないかとも思いますが心が晴れず苦しい日々です

人間の全てが自分を中心に世界が回っているのです。
ですから自己中でもかまいません。

ただし、家族や周りの人への感謝する気持ちさえ忘れなければ良いのです。
それと、自分が出来る範囲で行動するだけで充分です。

まりみさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

お母様の介護、とても大変ですね。
その中でまりみさんは、十分にお母様のお世話をしてきたのだと思います。
ましてご自身も60過ぎという、体力気力ともに減退し始める時期、これは誰にもわかってもらえるような事では無いと思います。

妹様の件、距離を置いてしまってかまわないと思います。
もともと嫌いな人同士が一緒に居ると、どうしても感情がイライラしたり関係がギスギスしたりして、上手く行くことは無いと思います。
そのような状況では、むしろお互いに不幸になってしまいます。

まりみさんは、けっして自己中などではありませんよ。むしろそれは、無理も無い事だと思います。

「心が晴れない」とは、妹様と距離を置こうとしていることに対する、罪悪感のような物でしょうか？
そうですね、実際の心の動きは、理屈で考えるほど単純な物ではありません。
何か、思い切ってしまうことを躊躇させるような気持ちも、まりみさんの中にあると思います。

そこは、カウンセリングによって、まりみさんの心の内を紐解くことで、見えてくるようにもなると思います。
カウンセリングによって、苦しさの元を解きほぐすようにしてみて下さい。

まりみさん。こんにちは。
愚禿進（グトクシン）といいます。
70歳を過ぎてます。心理セラピストをやってました。
お母さんの世話のこと、御自身の体調のこと、妹さんのこと
大変ですよね。
一度家族と距離を置いたらどうでしょう。お母さんにヘルパーさんを
つけてもらうといいと思いますよ。
まずはあなたのことが一番です。これは誰も心配してくれませんよね。
まずは自分のことをもっと大切にしてください。どうすればよいのかは
私には何とも言えませんが、ご自分がしっかりすることです。
なにか趣味でもやってみたらどうでしょう。気分転換になるようなことでいいんです。
それと家族以外の人と話せる関係を持つことですよ。焦らずにね。
e-mail:isusumu610@hotmail.co.jp　までお気軽にどうぞ。

初めまして湘南でカウンセリングをしてるアライです。自分の心を癒してあげる。気分いい状態でいることが先ですね。どうしてもモヤモヤして仕方ないようでしたら専門家に一度カウンセリングしてもらう事をお勧めします。