ご相談内容を拝読しました。
あなたは自分との人間関係が上手くいっていないと思います。

他人との人間関係より、自分との人間関係が一番大事なのです。
もう一人の自分が強力な味方であれば、自分に迷いやストレスはありません。

あなたに必要なのは、「覚悟」です。
気持ちを落とすのは、他人ではなく自分です。

まず、「覚悟」を決める前に必要なのは「納得」です。
世の中は、努力や頑張りだけで良い結果が得られるとは限りません。

「決心」と「覚悟」を決められるようになれば、こころの霧は晴れます。
対面でなくても、電話、スカイプ、メールで承ります。

悩んでいても何も変わりません。
まず、行動に移すことをお勧めします。

ななさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

そうですね。
自分がやっていることに意味を求めすぎてしまうと、大概の物事は、無意味に感じられてしまいます。
私たちがやっていることは、そう何時でも何でも、「有意義」な物事ばかりが有るわけではありません。
一見無駄に感じられてしまうものも、多く有ります。
例えば、掃除や片付け等です。または、何もせずに、ただゴロゴロしているだけの時間もそうです。

しかしだからといって、そう言った「一見無駄」なものを「無駄だ」と切り捨ててしまうと、そんなことをやっている自分が、無意味に感じられてしまいます。
だからきっと、ストレスを感じたり、自分の存在価値が無いようにも感じてしまうのだと思います。

自分がやっていることを、「有意義なもの」と「無駄なもの」に分けて考えることは、止めてみてください。
休みの日に起き上がりたくなければ、そのままゴロゴロしてしまってかまいません。
もうすぐ退職する職場ならば、そこに居る間は「後片付け」と考えてしまってかまいません。
残りの在職期間は、あまりあれこれ考えずに、淡々と過ごしてしまって良いと思います。

休むと言うことも、言ってみれば、有意義な過ごし方だとも言えます。
要は、「有意義な時間」と「無駄な時間」に分けて考えるのを止めることが、メンタルを保つコツだと思います。

はじめまして　ななさん
カウンセリングルームFlowの馬場と申します

退職までのご自身のありかたや
資格試験の合否に関する不安
そして体の不調
多くの不安と体の不調に苦しんでおられ
どうしてゆけばよいかお悩みなのですね

まず退職までのあり方についてですが
職場の運営に多くの疑問を感じておられるということで

ここについてはいくつか対処方法があるのではないかと思います

一つは退職する以上　ご自身と職場の運営指針は関係ないと
考えてしまうことです

その職場がよくなるも悪くなるも
今後ご自身とは関係無くなるわけですから
そのように考えるのも一つの方法でしょう

そしてもう一つですが
改善点など今後のご自身のお仕事内容などに寄りますが
問題点と改善法という見方で資料や経験として過ごされては如何でしょうか

無関心では居られないでしょう
そうであれば
いかにその場をご自身の糧とするかが良いのではないかと思いますが如何でしょう

次に試験の合否についての不安についてですが
いずれ結果は必ず出ますよね

いま受かっていた場合
そうでない場合
どうなるのだろう
どうすれば良いだろう

とお考えかもしれません

もしそのようにお考えであれば
より具体的に
どちらの場合に関しても計画を練っておくことです

どうすればよいかというのは

どうすれば正解かともいえます

ですが条件が揃っていない場合往々にしてそれは悩みとなります

ですので

どうすれば　ではなく

どうしたいか
どうできるのか

可能不可能から選んでいくというのは如何でしょう
先が見えないことが不安であるなら
見える部分を具体的にして行ってみてください

そして休日に起き上がれないほどに疲弊しておられるということで
ここが何よりも問題かと感じます

出来ることしたいことが出来ない

そのような状態かもしれません

これを回避する方法はいくつかありますが

一つは内科で構いません
疲労状態や体全体の不調を医師に相談するということです

いままで誰にも相談なさらずにおられたのでしたら

まずはご自身の状態を聞き具体的対処を求めるのが良いかと思います

肉体的原因なのか
精神的原因によるものなのか

その点を明確にすることで対処する方法を選びやすくなるからです

そうすることで

どうすればよいのかではなく

何が必要かが明確になるのではないでしょうか

また自身で考えるというのは
自身の思考パターンや知識・経験
その反応から導き出される結論になりがちです

従わずとも構いません
参考のために
新しい発想や思考パターンを見つけるために
相談でなくて構いません

ご自身のことを話す機会を持ってみては如何でしょうか

これが参考となれば幸です
ご質問ご相談等ございましたら
どうぞ一度お問い合わせください

ななさん、はじめまして。
カウンセリングルーム　ブルームのハロと申します。

ななさんは、現在の職場が合わないのですね。
本来、職場、仕事内容は楽しくやり甲斐が無くては、モチベーションも生まれませんよね。
仕事をしていると、多少なりともストレスは付き物ですが
それを、跳ね返す精神力が充電切れになってしまったのだと思います。
その上、資格取得の為、勉強をされ、受験まで
本当に頑張ったんですね。

先ずは、今のななさんに何かご褒美をあげて下さい。
ななさんはが、今癒される事とはなんでしょうか？

そして、朝、起き上がれなければ、休んで下さい。
これはとても大切な事です。
充分に休んで充電して下さい。

ななさんの事は、ななさんしかケア出来ないのです。

ただ、ひとりでは不安や辛さを癒すのが難しい時もあると思います。
そんな時の、ストレス吐き出し場として
カウンセリングルームを使ってください。

溜め込むと自身を失います。
是非、そうなる前に、お話ししに来て下さいね。

はじめましてmentalquest（めんたるくえすと）の渡辺と申します。
医療機関で医療相談、生活相談、介護相談、カウンセリングを行っています。
宜しくお願いします。
親御さんにとって大変重要なお仕事をされているんですね。お疲れ様です。
看護師さんのいる保育園なら皆さん安心してお子さんを
登園させられて理想的ですね。
当院の病棟にも保健師の受験目的で1年契約の看護師さんが頑張ってます。
保健師を目指してる理由は特に聞きませんが
どんな仕事でも常に相手（人間）があってこそ成立し
自分が向き合う相手をどれくらい思いやる事が出来るかが
全てに繋がっていくのだと思っています。
保健師は、長い歴史の中で結核対策や乳幼児死亡の改善等を始め
時代の要請に応じて公衆衛生の一翼を担う職種として活躍してきました。
近年では、地域住民が安心して暮らすことが出来るよう
成果に繋がる活動を推進していくことを期待されている様です。
これからはななさんの発想の転換次第だと思います。
たとえば保育園、スタッフはどのように園児と関わっているのでしょうか
改善点は無いのでしょうか。
掃除や片付けをされていて園としての衛生面や危機管理で
ななさんとして気付いたことはありませんか。
体調不良の子供を別室に移す判断がつけられない事は
おそらく園長先生の知識不足かと思われます。
そういう判断一つとっても
身近な問題点を看護師や保健師としての専門的視点で捉え
今後の仕事に活かして頂きたい。
私が思う看護師さん、保健師さんは仕事がら一人暮らしの高齢者や一人で頑張っている妊産婦さんが
安心して相談できる存在であってほしいと思っています。
それには、先ずはななさん自身の不安を取り除く
その為にはカウンセリングを仕事のルーティーンに入れる事をおすすめします。
どんなに小さくてつまらない事も
全ての経験が未来に繋がっている事を信じて。

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