みさきさん、はじめまして。
Heart To Heartの楠と申します。
お悩み、拝見しました。

もう少し、詳しくお話を伺わないと分からないこともあるので、ご状況やお気持ちを推察させていただきながらお話しさせていただきますね。
みさきさんは、精神的な病気なのかはっきりさせたいけどカウンセリングに行ったらいいのか、病院に行ったらいいのか分からないのですね。

毎晩泣きたくなったり、好きなことに集中できなくなったり・・・たくさんお困りごとを抱えていて大変お辛いことと拝察いたします。
そんなお辛いお気持ちを、よく打ち明けてくださいましたね。

少しでも、みさきさんのお力になれますように、お話させていただければと思います。
みさきさんは、現状を改善したくてカウンセリングか病院に行くかで迷われていらっしゃるのですね。
カウンセリングでは、メンタルの健康やお悩みのサポートなどはできますが病院と違い診断、処置、投薬などはできません。

お医者様にかかり、処置、投薬などでメンタル不調を改善してからカウンセリングでメンタルサポートをしていくこともあれば、まずはカウンセリングを受けてみてそれで不調改善の手助けができないか試みるということもあります。
どちらが良いか、または別の方法がよいか、個々人の状態、ご希望などにもよります。

お腹が痛くなったり下痢が続いてしまうのは、実生活に支障があり急に対処が必要になる場合があるかもしれませんね。
外出先やアルバイト先などでお腹が痛くなってしまうのは大変お困りになるでしょうし、ご不安のようでしたら、先に専門医にかかられるのが良いと思います。

心療内科や精神科に行くのに抵抗があるようであれば、内科や胃腸内科などでも診てもらえます。
ただ、内科・胃腸内科にはカウンセラーがいない場合が多いので、カウンセリングもご希望であればカウンセラーがいる診療科にかかる必要があります。

また医療機関で受診される場合、保険診療であれば保険証が使えますが、カウンセリング料金は別途実費になることもあります。
念のために、お電話で症状やご希望を伝え、確認してから受信されると良いでしょう。

もし、病院に行くよりもカウンセリングをご希望の場合、カウンセリングルーム毎に料金(実費)設定が違いますし親御様の承諾書が必要になると思います。
実費になること、承諾書が必要なことを考えると、まず親御様にご相談されることをお勧めします。

ご参考になりましたら幸いです。
みさきさんのお悩みが改善されますように、心からお祈り申し上げております。

みさきさんこんにちは。
カウンセリングルームConfessioの白石といいます。

他の方々がすでに回答されているとおりですが、お腹が痛くなったり、下痢が多かったり、体の不調については心療内科や精神科などがよいと思います。未成年でも大丈夫ですが、確認などすればベストだと思います。
毎晩泣いてしまったり、好きなことに集中できなかったり、イライラしたり、集中力が落ちたり……こういうことも、お医者さんに診てもらうことで、もし病気であれば適切な治療をしてくれると思います。

いっぽうで、環境や生き方を自分自身で変えていこうとカウンセリングで考えれば、なにかしら良い道が見つかるかもしれません。例えばですが、バイトで失敗が多くて落ち込んでいる、というのは、もしかしてそのバイトが向いていないのかも。自分の長所や短所を振り返り、もっと適したものを探す、などで解決できるものかもしれません。もし、辞めたくても辞められない事情があるような場合も、カウンセリングの場で考えることで、なにか方法が見つかるかもしれないです。

世の中には、器用にいろいろこなせる人もいれば、なにか一つのことに長けている人もいます。自分の向いているもの、向いている生き方を探し、苦手な世界から離れて、得意な世界へ進んでいけば、心も健康になるということは現実としてあることです。病院では、じっくり人生について考える、ということは難しいでしょうが※、カウンセリングルームであれば、そういうことも可能です。（※カウンセラーが常駐している病院もあるので一概には言えませんが）

みさきさんは、まだお若いです。自分の心が健康になるよう、じっくり考えることもよいことかもしれません。尚、本ルームでは、「参考URL」の費用がかかります。

いろいろと書きましたが、身体に不調が出ているのなら、まずはお医者さんに行き、診断してもらうことが先かな、とわたしは思います。そのうえで、長期的に心を健康にしていくため、この先どう生きていけばいいのか？　カウンセリングの場で考えてみてもいいのかもしれないと思いました。

参考になれば幸いです。

みさきさん　はじめまして　臨床心理シランの室です。

夜になると泣きたくなって毎晩泣いてしまうのですね…なぜ泣きたくなるのでしょうか…。
過剰なストレスを受け、消化できていないからでしょうか…。

好きなことがあるのにそれに集中できないのですね…辛いですね…、どうして集中できないのでしょうか…。自律神経の乱れで神経が過敏になり過ぎているのでしょうか…。

なにかと人のせいや何かのせいにしてしまうのですね…そうすることで、自分に向かうストレスを軽くしているのでしょうか…。

誰かの前では明るくするけど疲れるのですね…。きっと、誰かの前で、ありのままではなく、無理をしているからかもしれませんね…。そのため、ストレスを強く受けているのかもしれません…。

家に帰ったらなんでもない些細なことでイライラするのですね…。外で目いっぱい頑張って張りつめているから、家では、自分のありのままの姿が出るのでしょう…。そうすることで、自らのバラスをとろうとしているような気がします…。

人とうまく話せなくて声が出てこないのですね…。それは家族以外の外の他人に対してということでしょうか…。外の人に対しては過剰に緊張しているような気がしますが…。
バイトでも失敗が多くて失敗するたびに落ち込むのですね…。やはり緊張が強く、不安が強いため、バイトで本来の自分が発揮できない分、失敗も多くなっているように見えますが…。

食欲はあるけど食べるとすぐお腹痛くなったり下痢が多いんですね…。過緊張や不安が強いと自律神経がアンバランスになり、このようなことはよく起こります…。過敏性の胃腸の症状のような気がします…。

精神的な病気なのか調べたら当てはまることが多くて、はっきりしたいのですね…。
あなたの場合、ストレスに対して過敏に反応したり、緊張や不安が強かったりするための身体症状のように思われます。ストレスコーピングや自律神経の調節、リラクセーション、対人スキルの向上などを修得すれば解決できるような気がします。

そうしたカウンセリング専門にしてくれる、民間のカウンセリングルーム(臨床心理士・公認心理師)に行くとよいと思います。あなたの心身状態査定のためにも、心理検査もしてもらうとよいでしょう。
また、経済面で難しいのであれば、あなたが高校生なら、スクールカウンセラーに、大学生なら、大学相談室で相談されるとよいでしょう。いずれも臨床心理士がいますし、無料ですから。必要と感じれば、カウンセラーが内科などにつないでくれると思います。親に相談する必要もありませんし…。

みさきさん、こんにちは。
ピュアティケア旭相談室の長です。お悩み拝読いたしました。

まずは勇気を出してよく相談されましたね。
毎晩泣くっていうことは、何か泣きたくなるような出来事や辛いことがあったのですね。

他の先生方が仰っている通り、腹痛や下痢の症状は内科にいって診察してもらうと良いです。
また、精神的な病気かどうかを診察してもらうには、精神科か心療内科を受診します。
内科を受診した際、先生に相談すれば紹介状を書いてくれるかもしれません。
未成年でも大丈夫ですが、心配であれば事前に問い合わせることをおすすめします。

また、心の悩みを相談したい場合はカウンセリングが適切です。
病気の有無、お悩みの大小にかかわらずなんでも相談することができます。
言いたくないことは無理に言わなくても大丈夫です。
カウンセラ－はお悩みを聴くプロです。みさきさんを否定したりすることはないので、ご安心ください。
ただし、お金がかかります。それをどうするかが問題だと思います。

当相談室では、学生割引や無料相談もありますので、今すぐでも、またはゆっくり考えてからでも良いですので、お問い合わせだけでもご利用ください。

応援しております。

【ブログ】
https://blog1.purity-care.com/

みさきさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

病院へ行くべきか、カウンセリングへ行くべきかというお話ですね。

他の先生もおっしゃっていますが、下痢などの身体的な症状があるのなら、まず病院へ行くことをお勧めします。
精神的な物が原因の一つらしいとも考えられますが、他の身体的な原因もある事が考えられますので、まずはお医者さんの診断をお受けになることが適切だと思います。
その上で、もし精神的な原因があるのなら、精神科なり心療内科なりへ紹介してもらえると思います。
もし、不眠や精神的に不安定になるといった症状がある場合は、精神科や心療内科で、お薬を処方してもらえると思います。

基本的に、カウンセリングでは、診断は行いません。
みさきさんがお悩みの事について、そのお話を聞かせていただくのが、カウンセリング（特に傾聴カウンセリング）で行う事です。
みさきさんのお話を聞かせていただいた上で、カウンセラーによっては、何らかの心理療法を行う人もいますが、それはカウンセラーによります。

身体的、精神的な症状を診察して、お薬などで解消してもらえるところが病院。
みさきさんの悩み事を相談して、気持ちを楽にしてもらえるのが、カウンセリングです。
病院では保険が効きます。ご家族の保険証であっても、それで診察をしてもらえます。
カウンセリングは、保険は効きません。そのつど、実費での精算になります。

はじめましてmentalquest(めんたるくえすと）の渡辺と申します。
医療機関で医療相談、生活相談、介護相談、カウンセリングを行っています。
みさきさんは学生さんですか？
質問文の内容に至った原因があるはずです。
それが突発的なものなのか、積み重なったものなのか
見つけ出す作業をすることで、みさきさんが気付くこともあるので
カウンセリングは有効だと思いますが
その前に腹痛や下痢が内蔵疾患ではない事を確かめるのも大切です。
未成年でも親なしでも診察は大丈夫です。
内科でも精神科でも病院は保険証を提示すれば診察は受けられます。
もし病院で診察を受ける時は出来るだけ細かいところまで
先生に状況を伝える事をおすすめします。
腹痛や下痢だからといってお腹の病気とは限りません。
メンタルは勿論、片頭痛やホルモンバランスの乱れなどでも
似たような症状が現れることもあります。
いずれにしてもお金が掛かる事です。
親御さんに相談するのも視野に入れておいた方が良いでしょう。

　ご縁があれば、めんたるくえすと.comでお待ちしております。

はじめまして、心理カウンセラーのヨナガ　マサアキと申します。
まずは、一人でも出来る心理療法として、以下のものがあります。
＠心の安定：「瞑想など」→私のHP「トピックス・リスト」→「リラクゼーション」参照してください。
＠掃除：感情と行動が密接に関連していることを利用して、昨今カウンセリング効果も期待されています。特に「汚いところ、普段目が行き届かないところ」をおすすめします。
＠日記をつける：自分の考え方の癖を知る（客観性を育む）ために、出来事→本日の感情（種類を列挙してその強さを％で表す～不安度：70％など）や
ポジティブシンキングために、寝る前に本日の私にとってのいいことを3つ（5つ、10個と、だんだんと増やしていきましょう）挙げる。～辛いことでも～よく耐えられた、などに解釈しても良いのです。
＠生活のリズムを整える：食事・休息（睡眠も含む）・活動のリズム（時間帯・ペース配分）を自分でコントロールする。
特に朝、起きる時間を一定にすることをおすすめします。
＠人の役に立つボランティア活動も大変効果的です～自己重要感が得られ、相手の気持を忖度できるようになります。
最近の説では、人間の4大欲求と言う形で～食欲・睡眠欲→自己重要感→性欲という順番になっています。
要するに「性欲」より「自己重要感」が上位に位置しているほど大切なのです。
＠また、ストレス軽減策として、皿洗いが効果的です。
なぜかと言えば、要素的に
A：水に触れる（自然を想起させる安心感）、
B:リズム感（人には心地が良くなる独特な精神テンポがあります）、
C：達成感（自己重要感）があるからです。
是非実行してみて下さい。
それと並行して、心療内科・精神科に行ってみて下さい。
希望すれば、その病院内に相談室（カウンセリング・ルーム等）というものがあるところが多いので、担当医が決まったらカウンセリングの必要性を聞いてみると良いでしょう。
私の町では、思春期外来というものがあるくらいで、義務教育を終えていれば、
おそらく一人でも通院できると思いますが、その病院に電話で確認するといいでしょう。

みさきさん
はじめまして「Be カウンセラー」の Ryo と申します。

詳細なところは、お話を伺わないとわからない部分がありますが、記して頂いた内容からアドバイスをさせて頂くのであれば、一旦「思考」や「感情」から離れる時間を設けてみるのが望ましいかと感じました。

「瞑想」や「マインドフルネス」と呼ばれる方法です。

これなら今日にでもご自身で対処できますので「瞑想」や「マインドフルネス」といったキーワードで調べてみてください。

間違いなくヒントが見つかるはずです。

みさき 様

こんにちは、はじめまして
臨床心理士の米田と申します。
お困りのお気持ちお察しいたします。
状況からすると、カウンセリングか病院が適切かの判断は難しいですね。下痢など、身体症状の改善には、病院が適切だと思いますが、人間関係の問題もありそうなので、改善にはカウンセリングが適切です。
また、精神科や心療内科では、万一の時の責任問題を嫌いますので、保護者の同意を求められます。
ただ、直ぐにも解決されたいでしょうけど、こういう場合には、原因や対策がある程度わかっても、例えばスポーツの習得でもそうであるように、一時的なアドバイスや本を読む等のみでは解決は難しいので、
諦めずに、継続的にアドバイスをお求めになることをお勧めいたします。
よろしければ、電話、メール、LINEでの対応も可能です。
お申し込み・お問い合わせは、店舗リンク先または店舗ホームページから承れます。