yさん、はじめまして。
YSカウンセラーの稲岡と申します。


コロナをきっかけとして、今まで抱えていた不満が
一気に出てきたのかもしれませんね。


これから、世界が大きく変わろうとしています。

今回のコロナ騒動は、yさんだけではなく、
ほとんどの方にとって初めて体験だと思います。


このコロナによる影響をどうとらえるか、
これはすべてご自身の意識次第で変わります。


意識次第では、コロナウイルスが、
ありがたい存在にさえ思えてきます。

そんなことありえない！
と思われるかもしれませんが、

本当です。


1時間くらいでその意識を上げる方法があります。

それは、「真我太陽のカウンセリング」です。

今、コロナ不安を抱えていらっしゃる方々に
「無料」で提供しています。

ご興味がございましたら、
HPから見つけてみてください。

お問合せもお気軽に。

ご連絡お待ちしております。

ｙさん、はじめまして。
Heart To Heartの楠と申します。
お悩み、拝見しました。

もう少し、詳しくお話を伺わないと分からないこともあるので、ご状況やお気持ちを推察させていただきながらお話しさせていただきますね。

ｙさんは、時間やお金がなく、自分の都合以外で欲しい物が買えない、行きたいところに行けないのは生まれて初めての事で、精神的に限界を感じていらっしゃるのですね。
そういった状況で、ストレス解消の手段もなく朝5分の満員電車にもお乗りになれなくなってしまったのですね。

お勤め先についても、今はポジティブに考えられないようですね。
ご葛藤やご心配などがあり、大変お辛いことと拝察いたします。
ｙさんがお休みを決められたことは、ご自身のお心の通りになされたことで、心身の負担を減らすのに良いことだった思います。

ご投稿をいただいてから一週間が経ちましたが、お休みをされて少しお心の変化はありましたでしょうか。
お休みされることで、また、違った変化などもあるのではないでしょうか。
良ければ、そうした毎日の中で感じた事や考えたことなどを日記にしてみてください。

日記を通してご自身を振り返ることで今、ご自身はこう感じこう考えていたんだと、客観的にみられると思います。
客観的にご自身を見て、自分にとって今最良の事は何か？
どうしたらストレス解消できるか、を考えるにも役に立つと思います。

外出自粛を余儀なくされている現状や、お勤め先の働き方の方針は、個人が変えられるものではありませんね。
しかし、ご自分がご自分やご自分の環境をを変えることはできます。
自分にとって今最良なこと、ストレス解消するものも選択できるのです。

退職しコロナが落ち着いたら他の会社で働き始める、今は我慢してコロナが落ち着いたら会社に戻る、またはこれまでのような働き方をしなくとも暮らしていける方法を探す、など。
それぞれの選択に、それぞれのメリット・デメリットがあることでしょう。
休職中に、ゆっくり時間をかけて考え選択肢を絞っていくのも良いと思います。

ストレス解消のために自宅でできる趣味を探す、3密を避けたお散歩に出かけてみるなど、これまでやってみなかったことをやるのも良い気分転換になるかもしれません。
何か好きなこと、興味があること、チャレンジしたいこと、得意なことはありませんか？
ご自宅でできるようでしたら、それを深める、関係することをしてみる、などはいかがでしょうか。

おひとりではなかなか考えがまとまらないようでしたら、会話をすることで気が付くことは沢山ありますので、カウンセラーとリアルタイムでお話してみると良いと思います。
今でしたらネットカウンセリングをしているカウンセラーも、多くいらっしゃいます。
こちらにも対応可能な先生がいらっしゃると思いますので、是非リアルタイムでのご相談をご検討なさってみてください。

ｙさんのお悩みが改善されますように、心からお祈り申し上げております。

こんばんは。みちです。
精神的に疲れているのなら、お休みすることは、心身ともに良いことだと思います。
私もそうです。

ただ「何もしたくない」ほど疲れてるのだとすれば、一度私のところに来てみませんか？
話しているうちに、いろんなことが見えてくるかもしれません。

心を元気にしたいと思った時には、お訪ねください。
ストレス発散もできるかもです。

今は心が思ったとおりに過ごすことがきっといいですね＾＾

yさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

お仕事を休んでしまった判断は、良かったと思います。
今はyさんの無意識が、「休め」とメッセージを発しています。その声に、従ってしまえば良いと思います。

何もしたくないのなら、何もしなければ良いです。
今まで私たちは、いつも「何かをしなくてはいけない」という固定観念に惑わされてきました。
「何もしない」と言う事も、「何かをする」事の選択肢に入れても良いと思います。

自粛でも何でも、人から強制されてやっていると思うと、とても辛い物に感じられてしまいます。
この機会に、今までに出来なかった何か「新しい物」が無いか、考えてみてください。
自分でやる事を決めるという発想をするだけで、だいぶ違ってくると思います。

しかし、「辛い」という思いを否定する必要はありません。
「辛いよねぇ。～に行きたいよねぇ」と、自分に声をかけてあげてください。
その中で、本当にやりたい「何か」が、分かってくるかもしれません。
その「何か」を分かる事で、辛さに向き合う気持ちが生まれてくるようになると思います。

こんにちは

コロナうつとよく言われていますね。
＞そんな会社に出社する義務も理由も意味もないので自分から休みを申し出ました。
それでいいのではないでしょうか。
ただ、その選択のために失うものがなにかあるとすれば、その責任は自分で処理すべきでしょうね。
その責任は、自分の心の奥から聞こえてくる言葉に耳をすますことができれば、わかるはずです。
なんにもしたくない時には、なんにもしないのが一番いいのです。
人間の欲求レベルから言えば、「休息の欲求」を満たした後に「活動の欲求」が来ますので、
今は、経済的な事情が許す限り、休んでください。
無理に「活動」することは、むしろ避けたほうがいいと思います。
一応、一人でも出来る心理療法として、
＠心の安定：「瞑想など」→私のHP「トピックス・リスト」→「リラクゼーション」参照してください。
＠掃除：感情と行動が密接に関連していることを利用して、昨今カウンセリング効果も期待されています。特に「汚いところ、普段目が行き届かないところ」をおすすめします。
＠日記をつける：自分の考え方の癖を知る（客観性を育む）ために、出来事→本日の感情（種類を列挙してその強さを％で表す～不安度：70％など）や
ポジティブシンキングために、寝る前に本日の私にとってのいいことを3つ（5つ、10個と、だんだんと増やしていきましょう）挙げる。～辛いことでも～よく耐えられた、などに解釈しても良いのです。
＠生活のリズムを整える：食事・休息（睡眠も含む）・活動のリズム（時間帯・ペース配分）を自分でコントロールする。
特に朝、起きる時間を一定にすることをおすすめします。

はじめましてmentalquest（めんたるくえすと）の渡辺と申します。
医療機関で医療相談、生活相談、介護相談、カウンセリングを行っています。
そうですね、欲しいものを自ら我慢するのと
誰かに禁止されるのとでは心理的に相当な違いがあります。
「日常」は尊いものです。
それを取り戻すために皆さん懸命に耐えていると思います。
私の勤務先は病院です。
発熱の患者さんも連日沢山いらっしゃいます。
緊迫した状況は現場なのでヒシヒシと伝わり
ストレスで不調を訴える職員も増えてきました。
自分を守る事が出来る環境の方は率先して自己防衛した方が良いです。
命さえあればこそ、辞める、辞めないの選択だってできる。
世間では「お家で〇〇」が話題ですが、
個人的には出来ない状況の中で「何かしなければ」と思わないほうがいい
自分を追い込まないでほしいと思います。
yさんの様に、「なーんにもしたくないです。」に拍手。
これこそが自分を追い込まずにすむ最大の自己防衛策です。
何かしたい時が来るまで充電しておきましょう。

こんにちは、はじめまして
臨床心理士の米田と申します。
お困りのお気持ちお察しいたします。
あきらめずにストレスの解消法をご一緒に考えていきませんか？
よろしければ、電話、メール、LINEでの対応も可能です。
お申し込み・お問い合わせは、店舗リンク先または店舗ホームページから承れます。

yさん
はじめまして Be カウンセラーの Ryo と申します。

コロナ騒動によって影響を受けた方は少なくないと思います。
特に生活面／仕事面／収入面は、そうそう無視できないというのが一般的です。

2つの視点からアドバイスをさせて頂きたいと思います。

① Doing の視点
これは私達が常日頃を生活する中で「これが自分だ」と思ったり考えたりする〈自分〉のことです。
まさに今、yさんが書き込んで頂いた視点になります。
（もちろんこれは悪いとかではありません）

Doing には特徴があります。
何かが あったり／なかったり見えます。
物事に 正しい／間違っている の判断をします。
状況に 良い／悪い を思います。
いつでも「相対的」な視点を持ち、常に「何かをする・しようとする」のが Doing の性質です。

>> 理想はこのまま仕事を辞めて、なーんにもしたくないです。
これが「理想」ですから、この通りに「実行」すれば何の問題もないわけですが、
ただし「しかし現実はそういうわけにはいかない」という Doing の視点があるので、
ご相談に至ったのではないかと思います。

さて、yさんは「何もしたくない」とおっしゃりながらも、何かをしまくっています。
それは「思考」です。
一旦「思考」から離れてみませんか？

逆に言えば、その思考活動から離れなり限り、Doing の性質に則って、不安が収まることはありません。
yさんに必要なのは、物事を解決させるための「やり方」ではなく、yさんご自身の「在り方」を見直すことです。

② Being の視点
ご自身の「存在の視点」に気付いてみるのはいかがでしょうか？
……と言われても、わけがわからないかもしれません。
というわけで、お伝えしたいことは、先に挙げたことと同じく「思考」から離れてみましょう。

「何もしたくない」ことは何も悪いわけではありません。
そこにご自身の Doing が「そうは言ってられない」「何かをしなくちゃ」「けど何もできない」という
負のスパイラルが起こっており、余計に思考から離れられません。

思考から離れるのは、好きなことやワクワクすることに没頭するのが手っ取り早いですが、
おそらくそういったご状況でもないでしょうから、個人的には「瞑想」をおすすめします。
1分だけでもOKです。
ご自宅待機で、時間は持て余しているでしょうから、いっそ思考活動も止めてみましょう。

「そんなことしても、何も解決しない！」と思われるかもしれませんが、
それこそが Doing の性質です。ここから離れましょう。

解決方法はyさんの Being が知っています。
それはyさんの『本来の自分』の視点です。

それを思考活動によって、埋めてしまうので『本来の自分』の声を聴くことが難しい状態かもしれません。

お仕事を辞めて何もしないのも大いにアリです。
それが『本来の自分』からの最初のノックかもしれません。
もしかしたら「本当はやりたかったこと」が「何かしらの手順」で「叶えられる」かもしれない。
そんな可能性に気が付くかもしれません。

それは思考活動を続けている Doing で叶えることは不可能です。
本来の自分 Being に立ち返ってみてください。

色々と綴ってしまいましたが、アドバイスとしては1つです。
「思考活動から離れましょう」
その方法を1つオススメするなら「瞑想」ですが、別に何でもOKです。
yさんが正解を探すのではなく、yさんが選んだものが「正解」になります。
発想を逆転させてください。