無料カウンセリング掲示板の質問

「起きてる時間が苦痛で、死にたい気持ちが消えない。」に関する質問

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みことさん

2回目の投稿です。

以前の「自分がどういう状況なのか、どうなりたいのか分からない。」という質問に回答して下さった皆様方、本当にありがとうございます。個別にお礼ができず、申し訳ありません。

昨年末から心療内科に通院していますが、主治医と上手くコミュニケーションが取れず家に帰ると毎度「何やってるんだろう…」と落ち込んでしまいます。どうしても「普段どういうことをぐるぐる考えてますか?」という質問に、答えられません。胸の内にある辛いしんどい死にたい気持ちを外に出すのがとても怖いです。メモを書いて持っていく方法も実践してみたことがありますが、メモを読まれている時間がとても苦痛でやめてしまいました。何度か自殺未遂をしたことも、自傷行為がやめられないことも伝えられていません。流石に主治医には言うべきだと思っているのですが、どうしても人に明かすのは憚られるというか…。そういう事は「隠すのがマナー」「表に出さない」ことだと強く思い込んで生きてきたため、なかなか言えません。

また、何もやる気が起きず趣味がほとんど手につきません。この傾向はだいぶ前からありましたが、それでも休日は外に出て友達と会って話してなんとか気を紛らわせていたのですが最近は友達と会うことでさえ嫌になってきて、誰とも会いたくない、何もしたくないと思ってしまいます。でも何もしなかったらしなかったで「死にたい」という思考が頭から離れないまま、原因もなく漠然と辛くなってしんどくて、とにかく何かをしていないと時間を消費できなくて。でもテレビも動画も絵を描くこともゲームもネイルも読書も音楽も、何もかもやる気が起きなくて続かなくて。何かしなきゃ!→何もできない→死にたい気持ちを紛らわせられない→何かしなきゃ!という無限ループです。寝ると何も考えなくていいのでとても楽ですが、今は睡眠薬を服用しなければ入眠には心許ないし(全くできないわけではないがけっこう時間がかかる)服用していても夜中3〜5回ほど起きてしまうので、一日中寝続けるというのは厳しいです。

仕事中はやることが決まっているのである意味では楽ですが、しんどくなってもそれを表に出さず接客をし続けなければならないのでまたそれもしんどいです。本来なら休職するのが得策だと思いますし主治医にも勧められましたが、非正規雇用/実家暮らし/両親は精神疾患への偏見が強いということで諦めています。両親には心療内科へ通院していることも隠しています。

とにかく起きてる時間が苦痛で、なんとかしてなんとかしなければいけないと思ってはいるのですがなかなか自分では厳しくて。何か良い考え方や方法などございませんでしょうか。

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2019年3月27日 01時42分

無料カウンセリング掲示板の回答

カウンセリング心理学ROOM

はじめまして、心理カウンセラーのヨナガ マサアキと申します。
>何もかもやる気が起きなくて続かなくて。
とにかく起きてる時間が苦痛で、なんとかしてなんとかしなければいけないと思ってはいるのですがなかなか自分では厳しくて。何か良い考え方や方法などございませんでしょうか。
おそらくは、幼児期における禁止令と対抗禁止令による人生脚本が大きく関係しているものと思われます。
○人生脚本とは人生早期に親の影響下に発達し、現在も進行中のプログラムを言い、個人の人生の最も重要な局面で、どう行動すべきか指図するものです。
〇禁止令とは、親から、物心がまだつかない(幼児期)に、無言でわたされる子供の態度行動に関する、親の感情的な不合理な命令をいいます。
つまり子供の行動に対して、否定的なしかめっ面や、攻撃的視線など、逆に親の喜ぶ顔や微笑など、親の無意識な本音を子供がうけとって、
自分にブレーキをかけることを禁止令といいます。
これは物凄く強烈で、ほぼ強制執行的圧力で、
無意識のところからその人間をコントロールします。
ですから、トラウマと同じ働きをする、と言えるのです。
〇対抗禁止令は、禁止令の後に出されるもので子供は物心がもう、ついています。
親が指示的に言葉で子供に伝えた、オマエはこうあれ、というもので、
親の期待や願望に子供を縛り付けるものです。
たとえば、一生懸命やりなさい・・。他人のために、他人を喜ばせなさい、ぐづぐづしないで・・など・・・。
この二つの禁止令なのですが、成長していく課程においては、対抗禁止令の方が優先されます~~何しろ物心が付いている時に親から言われたことですし、
至極まともに聞こえますから。
俗にいういい人ほど、この対抗禁止令をかたくなに守ろうとします。
しかし人間ですから、どこかで対応できなくなる時が訪れます。
この時に頭をもたげてくるのが物心がまだつかない時に態度で示された禁止令なのです。
その結果は、必ずと言っていいほど禁止令(不合理なもの)の方が勝ってしまうのです。
下記に示す、五つの対抗禁止令(駆り立てるもの)は、それぞれがその裏側に禁止令が隠れているのです。
対抗禁止令(駆り立てるもの)→隠れた禁止令
(1):完全であれ→ありのままであるな、リラックスするな、油断するな
(2):もっと努力しろ→成功するな、自由であるな、満足するな、楽しむな
(3):他人を喜ばせろ→重要であるな、自分を後回しにしろ、でしゃばるな
(4):急げ→自由であるな、リラックスするな
(5):強くあれ→感じるな、感情を表現するな
どうでしょうか、無限ループにあたる「駆り立てるもの」はないでしょうか。
これらの対抗禁止令に隠された禁止令から開放されるには、トラウマの治療法が応用できそうです。
#トラウマの治療法#
%ひとりでも出来るトラウマ治療法
*曝露(ばくろ)療法
A:今の自分の感情を感じることにより行う曝露療法
自分一人になる状況をつくり、そこに座る
→次に、心を静めて「心の中で自分は今、何を感じているのだろうか?どんな感情を感じているのだろうか?」ということを自問して、自分の心を調べてみる
→すると、自分が今どんな感情を感じているのか、心の中に抱いているのかが、よりハッキリと自覚できるようになる。
→その感情を感じ続ける
→感情を感じ続けていると、しだいに心が楽になってくる
(この曝露療法をしていると、トラウマの記憶が思い浮かんでくることがあります)
普段の生活でネガティブな感情(または、トラウマの記憶、ストレスなど)に襲われた時は、心を静めて「自分は今、心の中で何を感じているのだろうか?どんな感情を感じているのだろうか?」ということを調べ、その感情をあるがままに受け入れれば、心を癒すことができます。

@「曝露療法を行う時間」
自分のできる範囲の時間で行うことができれば結構です。また、心がすっきりしたなと感じたら、そこで終わって構いません。
@「曝露療法を行う日数」
最低7日間は継続して行うことをお勧めします。
なお、曝露療法を行う際は焦らず長期的な視点に立つことが大切になります。
@曝露療法を行う人のなかには、曝露療法をやり始めたばかりの頃に、一時的に症状が悪化する人もいます。けれども、諦めずに曝露療法を継続して行なっていれば症状を改善させることが出来ます。
実行してみて下さい。
私は現在56歳、21歳の時にうつ病を発症し、3年間を除いては現在進行系で通院しています。
わたしのHPの右上にリンクしてある「伝えたいこと」も閲覧してみてください。

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2019年4月4日 11時26分


うつ状態克服カウンセラー コニル

みことさん、はじめまして!
あなたのつらくて苦しい状況は、私が躁うつ病のうつ状態で苦しんでいた時と全く同じです。
非常に危険で重篤な状態であると言えます。
私の場合はどうしたかといいますと、医師にも唯一の身内である妹にも打ち明けられず、いのちの電話を頼ろうとしました。
しかし何回電話をかけてもいのちの電話にはつながりませんでした。
その結果、自傷行為をするに至りました。大量服薬をしたこともあります。
あなたにはそうなってほしくはありません。
まずは今の本音の気持ちを吐き出すことです。
そのために私のような専門のカウンセラーが存在しているのです。
どうか勇気を出して、連絡をください。

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2019年3月28日 20時35分


あおぞら

貴方様は自分の現在の状況が起きている根本の原因をご存知なのですか?
貴方様の症状は貴方様のご先祖様より遺伝で引き継がれた「不安気質」から来ているものです。不安気質を遺伝で引き継いだ方は何に対してもネガティブな思考が先に起きます。次に妄想が出てきます。

「不安気質」をお持ちの方のその特質は
1、心配性しやすい
2、なんでも不安に考えやすい
3、ネガティブに思い込みやすい
4、一度不安になると色々悩んでしまう
5、疑いが生じると妄想が起きる

どうしたらそこから抜け出せるのか分からないために、死にたいほどの辛い気持ちになって、怖いと感じてしまいます。

主治医の方の質問に答えられないのは、上記の「不安気質」と、不安気質の影響によりご自身で作られた「自己抑制型行動特性」の強い性格が原因です。

*自己抑制型行動特性が高い性格方の(特徴)
1、自分の感情を抑えてしまう
2、思っていることを安易に口に出さない
3、人の顔色や言動が気になる

そして「何もやる気が起きず趣味がほとんど手につかない」「誰とも会いたくない」「死にたい」と思ってしまうのは、貴方様の性格や気質又は価値観に、貴方様の生きる方向性、すなわち自己価値観に沿った生き方をされていないことが原因です。

貴方様は既に、重度のうつ症状が出ておられます。現状を無理に受け入れて過ごされると間違いなく自律神経失調症になる可能性もあります。

心療内科ではほとんど解決は難しいです。薬は現在の症状を一時的に抑えることしか出来ませんし、副作用の危険性もあります。

この機会に是非当相談ルームでカウンセリングを受けられ、その上でまず「本当の自分」を知られ、現在のお悩みが発言する真の原因を把握しましょう。
  
現状から脱出するための方法を身に付けていただく為の
カウンセリングを引き受けすることになった場合の、その流れと手順をご説明します。

ご自分に最も合った生き方、自己価値観を把握した上で「自分は何を大切に生きるのか」「どんな事に強い興味や共感を感じるのか」「どんな職場環境が合っているのか」を自己認知するという事です。
そのやり方は全てカウンセラーと一緒に明確にすることが出来ます。

貴方様本当の自分に合った職業を見つけ出すには求人誌やハローワークだけでは、貴方様が心の底から望まれる生き方やで満足できる仕事は見つかりません。

二種類の自己診断方式で「ご自分が本当に求める仕事の分野・業種、職場の雰囲気や環境・業種、職種がはっきり浮かび上がってきます。

その思考性に合致した分野や職種そして会社を探します。

この心理療法でこれまで多くの皆さんがご自分の職業、職種、仕事の分野、会社の選択に成功しそれに基ずいた「天職」につかれ、成果を収めていらっしゃいます。

正社員だけでなくパートでも、契約社員でも同じです。

必ず上記の方法で貴方の進むべき道が見つかると思います。
この段階で貴方様がご自分の価値観に合った生き方そして本当の自分に合ったお仕事に転職される決心をされる場合、私たちがご一緒に貴方様にふさわしい
貴方様の天職探しのお手伝いもいたします。安心してください。これまでほぼ100%近く
成功しています。

悩みや苦しみを抱えて相談に来られた、ほとんどの方が、その効果を2~3週間で実感され
心の変化、体調の回復も含め、喜びそして感動の「おかげさまで希望が湧いてきました!」
「自分が変わっていく実感がつかめます!」と明るくなられたご様子のご連絡をいただいています。

なお貴方様の価値観や性格、気質などの診断で現在のお仕事等が特別合ってない事はない、という結果が出た場合でもご心配いりません。

その場合はどうすれば情熱を持てるようになれるのか
又成果をあげられるようになれるのか、専門知識と経験を持ったカウンセラーに
よるご指導とサポートもいたしていますので安心してください

当相談ルームのカウンセラーはこの問題について貴方様に的確なアドバイスとその後のサポートができると確信しています。安心してご相談してください。

現在みなさまへの「感謝のキャンペーン」中でカウンセリング料も特別割引料金
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       「あおぞら」 松下愛ノ助 
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2019年3月28日 11時38分


カウンセリングルーム Flow 電話カウンセリング

みことさん こんばんは
カウンセリングルームFlowの馬場と申します

起きている時間感じている苦痛をどうにかしたいのですね

努力し続け我慢し続けておられるかと思いますがいかがでしょうか

何かしなきゃ
どうにかしなきゃ

でもできない
やる気も出ない

それを繰り返しておられるとのことで

いま みことさんはそのループにおられるとのこと

それはとても苦しいですよね

もしかしたら

自分は無力だと感じてはいないでしょうか

なぜそうなると思いますか?

読ませて頂いた内容の範囲でですが

みことさんは自分に

ちゃんとやらなければいけない

そう言い聞かせていないでしょうか

お仕事も趣味も私生活も

なんとかしなければいけないもので

必死にそれらを行おうとしているのではないかと思うのです

しんどいですよね

みことさんは

自分がどうすべきかという考え方に疲れ切っているのではないでしょうか

みことさんにはみことさんの気持ちがあります

しんどい 嫌だ 苦しい 悲しい

それを誰も見つけてくれていないかもしれません

そして少しでもそういった様子を見せようものなら

否定されてきたかもしれません

ですがみことさんご自身まで

いけないこと 我慢すべき事と考えなくても良いのですよ

元気であることも 苦しいことも

片方だけ認めるのは不自然だからです

無理に元気になろうとすればするほど

自分の苦しさ疲れ悲しさが目につくようになります

頑張れば頑張るほど

自分が苦しくなるのです

ですから今起きている時間を苦痛に感じるのであれば

何かしなければいけないというのではなく

自分が何に疲れ 何かしなければいけないと責め立てられているのか

それをもう一度考えてみてください

何もかも完璧に 自分の苦しさを否定し
行わなくても構いません

それらが多いのであれば

私生活に支障が無い範囲で優先する順位をつけ

順位の低いものから

少しずつで構いません

やらなくても良いこと

それを見つけてください

これがみことさんへの参考となれば幸いです

ご質問ご相談がございましたら
どうぞお問い合わせください

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2019年3月27日 20時43分


心理カウンセリング らしんばん座

みことさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

ご相談を拝見して、かなり辛い状況だとお察しします。
私も経験がありますが、抑うつの状態になってしまうと、わけもわからずに、とにかくいてもたってもいられない状況になってしまって、何をしても「落ち着く」と言うことが出来なくなってしまいます。
何か心の中を、針のような物で常にちくちくと刺されているような気がして、好きだったことをしていても、何も手につかなくなってしまいます。

でもこれは、本当に心の中に針があるような状況です。決して、みことさんが悪いわけでも、間違っているわけでもありません。
もし、みことさんの体に本当に傷があるのなら、それをお医者さんに告げることは、恥ずかしいことでも何でもないと思いますよね。
今のみことさんの状況は、体が痛いか心が痛いかの違いだけで、なにがしかの症状があることは変わりはありません。
だから今の状況を、お医者さんに話して下さい。
こういったときは、世間体などは関係なく、むしろ「隠さないことがマナー」です。そういった時のために、専門家はいるのです。

この苦しさを人に話すことが出来ないと言うことは、みことさんの中に、「人はいつも泰然としていなくてはいけない。どんなに苦しいときも、我慢しないといけない」という、一種の禁止令が刷り込まれているのだと思います。
だから、いざ話そうとすると、話すことが出来なくなってしまうのだと思います。
ただ、この「苦しい」という気持ちは、みことさんの体からのメッセージです。
或る意味、みことさんご自身を守ろうとしている、そんな体の働きです。

だから、何か別のことでこの状況を紛らわすのではなく、この辛い状況その物を終わらせることを考えて下さい。
そうでないと、この無限ループを終わらせることは出来ません。
まずは、今の苦しさを、お医者さんにお話しして下さい。
その上でカウンセリング等の、心理療法が必要になってくると思います。

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2019年3月27日 16時42分


うつ と つきあう

はじめまして。
メンタルケア心理士&カウンセラーです。

お辛い内容、拝読しました。

私も10年以上病気と付き合っているので、全ての内容に共感しました。

まずは死ぬことだけは考えないようにしてくださいね。

それと余計な雑念が浮いてきたら、さらっと流せるように努力してみて下さい。
起きてくる感情はコントロールできませんが、その後の対処はそのように
対応が可能ですから頑張ってみて下さい。
そのような考え方を矯正していくのがカウンセリングです。

医者にもうまく話せないようなので、違う医者、カウンセラーなどを当たって、
出来るだけ早く楽ならないといけませんね。

相性がありますので、話せる人に出会って、医師に紹介状を書いてもらうとか
あるいはこのようなメールでは話せるようなので、そのような手段で進めていくか。

それと仕事はされているようですので頑張っておられると思います。

でも今一番大事なのは休む、寝ることだと思います。
そのためにも家族に全部話し、協力者がいないと治るものも治りません。
勇気がいるでしょうが、兄弟、友達など、自分を一番理解してくれている人と
一緒に親を説得するとかが良いかもしれません。

もしかして、家族、親にトラウマをお持ちなのかもしれませんね。

ひとりで全部抱えてしまっているようですので、
皆を巻き込んで解決していったらいかがでしょうか?

医者にも全てを話さないと、薬が違ってきますし、
眠れない旨も伝えて、投薬を受けて下さい。
脳に作用する薬なので1~2週間しないと効き目が出てきませんし、
止めてもそのぐらいの期間は残っています。
途中で勝手に辞めたりしないで、医師の指示通りに服用してください。

寝付けない時、多分いろいろな雑念がループするのだと思いますが、
そのような時、意識のすべてを呼吸に向けると意外と寝付けます。
瞑想じみたものですが、呼吸しながらおなかや肺が膨らんだり、
へこんだりすることに意識を集中するのです。
是非、やってみて下さい。

とにかく、早めに行動を起こして早く楽になりましょう!
考えていても何も進みません。

お大事になさってください。

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2019年3月27日 12時02分


グレイス・ピリオド カウンセリングルーム

静岡のストレス予防カウンセリングの林です。

かなり抑うつ傾向がはっきり出ているのですごく辛い日々をお過ごしなのかと思います。
私自身もうつ病を患っていたので、痛いほど気持ちが伝わってきます。

「隠すのがマナー」「表に出さない」というのは、いっけん忍耐強く、我慢強い人の印象を受けます。
しかし、自分の精神状態や身体状態も不調であり、一歩間違えば危ないところまできて、まだ我慢しないといけないのでしょうか。
メンタル不調も、不眠などの身体不調も頑張りすぎだったあなたに休むよう訴えているサインかと思います。

推測の域ですが、幼いころから両親に厳しくしつけられたのではないでしょうか。
もしくは、我慢をたくさんしてきたか・・・

何十年と生きていく中で、身に付けた自分の良くない、自分の首を自分で締めるような考えは直ぐには取れません。
カウンセリングで、じっくり話を聴いて貰いながら、自分の本当の気持ちがさらけ出せるようになるときっと症状も変わってくると思います。

もし、よろしければ私も相談に乗りますので、ご連絡下さい。
おそらく、安価なのでどういうものか試すのにも良いかもしれません。

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2019年3月27日 10時51分


ファミリーカウンセリング高尾

みこと様

こんにちは、はじめまして
臨床心理士の米田と申します。
お困りのお気持ちお察しいたします。
せっかく病院にも行かれたご様子ですが、経緯からすると、デリケートな原因のため、病院では、残念ながら対応できるところが少ないです。
ただ、直ぐにも解決されたいでしょうけど、こういう場合には、原因や対策がある程度わかっても、例えばスポーツの習得でもそうであるように、一時的なアドバイスや本を読む等のみでは解決は難しいので、
諦めずに、適切な専門家による継続的な対応をお求めになることをお勧めいたします。
よろしければ、私の方でも承れます。メール、LINEでのご利用であれば、低額で済みます。
お申し込み・お問い合わせは、以下のリンク先または店舗ホームページから承れます。

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2019年3月27日 10時19分