けいさん、初めまして！
スピリチュアルカウンセラーねずみ後輩と申します。

けいさん、文章問題ないし、伝えたいこともキチンと書いておられますが、
この投稿にもかなり時間をかけたのですか？

けいさんの苦手は「責任をともなう用事」なのではないかな？

ミスったらこわいとか、そういう気持ちが水面下にあるように思います。
それが　苦手、面倒ってなってしまってるのではないかと。

書いた文章でどう思われるか。

それなら、事務的に「一括送信です。」とつけて、用件だけ送信するということにすれば
そっけなく感じないし、多少楽になりませんか？

たわいない返信も苦手ということならＬＩＮＥにして、スタンプだけでやりとりするというのも今時ＯＫかと。

些細なことであっても誰にでも苦手なことはあります。普段はできても、苦手に感じる時もあります。出来るようになりたいと思うことは構いませんが、出来そうにないのに出来るようになろうとすると無理があるので苦しくなります。なので苦しくなる前に、自分で全部やろうとしないで、人に手伝ってもらうことも考えてください。メールなら、どんな文面にすればいいのかアイデアをもらったり、あなたが書いたものをおかしいところがないのか教えてもらうなどです。手伝ってもらうのも無理なら、私にはできないので誰かやってくださいと人に任せてください。

おそらくですが、あなたは人にものを頼むのが苦手なんです。人にものを頼むのが苦手な人は、どうして苦手なのか、なぜだと思いますか？人に頼むということは、自分ではできないからだ、自分ではできないというのは自分に能力がないからだ、でも能力がないと認めたくない、なので人には頼めない、というようなことを自分でも気が付かずに考えているのではないかと思います。人に頼めないと本当に能力がないでしょうか？全くそんなことはありませんし、人に頼むのは状況も踏まえれば、そうする方が良い時はいっぱいあります。あなたがお書きになっている通り「早く書いて送った方が私も相手側も良い」のですから、この場合、重要なのは人に任せてでも「早く送ったほうが良い」のです。

けいさん、こんにちは。
ピュアティケア旭相談室の長です。お悩み拝読いたしました。

メールができなくて苦しいのですね。苦手意識があるようですね。誰にも得手不得手がありますから仕方ないと思いますよ。

私が思うには、メールが苦手だということよりも、苦手な課題を放置したまま時間が経過し、常に焦りを感じながら生活されていることのほうが問題だと思います。
例えば、好きなものを最初に食べるか最後に食べるかというのは、その人の価値観や考え方であり習慣化します。同じように、あなたの場合、苦手なものに向き合いたくない、だから明日やればよいと先延ばしにすることが習慣になっているのではありませんか。その習慣によってあなたは焦りと不安で苦しくなっているのでしょう。

ではどうするかですが、先延ばしする癖を改善するのか、あるいは苦手な課題をどうクリアすればよいかです。そこでまずは、苦手な課題をどうやってクリアするかという手段や方法を考えてみてはいかがでしょう。
例えばメールの得意な人に相談し知恵や力を借りるのはいかがですか。苦手なものは仕方ないので、誰かの知恵を借りることは良いと思います。
私は本が好きでよく本屋にいったりしますが、文章やメールの書き方を学べる本がたくさんあります。そういった本から学ぶのも良いのではないでしょうか。私は文章を書くことが苦手ですので、文章の書き方の本を買っては参考にしていますが勉強不足ゆえこの有様です。それでも、少しでも他者のお悩みに寄り添いたいと思い、読みにくい文章で申し訳ないと思いながらも、こうして回答をさせて頂いております。

どうするかはあなた次第です。あなたの望む解決策を探していきましょう。
お友達に「私も苦手だったけど、何度もしてると慣れるよ」と言われたそうですが、その通りだと思います。
あなたは全然慣れないようですが、もしかしたら拒絶しながらやっているのかもしれませんね。あるいは慣れる前にあきらめてしまうとか。ですが無理してやってもストレスになってしまうので逆に良くありませんね。
しかし苦手なことでも挑戦していけば、あなたの成長につながります。そして経験で得たもの全てがあなたの財産になりあなたを豊かにしてくれます。

あなたは甘えているわけでも逃げているわけでもありません。迷っているだけだと思います。
どうするかはあなた次第です。

少しでも参考になれば幸いです。
応援しております。

はじめまして　けいさん
カウンセリングルームFlowの馬場と申します

けいさんのお悩みを拝見し書かせていただきます

メールができず
しようとすると辛くお腹が苦しくなるほどに苦しまれるのですね

文章を考え送ることを苦手としているということで

メール全般に対して苦手と言うより拒否感を持っておられるように感じます

この掲示に書かれているところを見ると

文章自体を書くことが苦手であるようには感じられないのです

苦手というよりメールを送る行為自体に何か避けたいと感じる理由があるように考えられるのですがいかがでしょうか

ですので甘えているというのではなく

避けたい理由があるのだと思います

考え方としては

けいさんにとってメールを送るという行為の中で何が一番嫌だと感じるでしょうか

そして送った結果どうなることを想像しているのでしょうか

行動できない理由として考えられることがいくつかありますが

送った結果自分の思いもよらない反応や拒否を恐れている場合

メールという行為自体に億劫さを感じている場合

自分の文章が相手に理解されないのではないか
すべて伝えきれないと感じている場合

そして相手の反応(声のトーンや表情)がわからないためどう答えどう伝えたらよいかわからない場合

返事を待つことや待たせること
その時間を待つことが嫌な場合

などです

どこか思い当たることがあるでしょうか

それぞれに解消法はありますが

現状何が　けいさんにとって苦手とする拒否したい原因であるかは特定できませんので
こうすれば苦手を克服できるとはいいきれません

ですので現状可能なことと言えば

連絡や通達のように

事務的な内容を文章として書くという手段

もしくは電話で話すことや　直接話すための手段として
状況など客観的事実を伝えるような内容とともにそれを求めるという手段等があるかと思います

これが　けいさんにとって参考となれば幸いです

この回答に関してのご質問であれば無料で回答させていただきます
またご相談がございましたら　どうぞご連絡ください

貴方様がメールに強い苦手意識を感じられ苦しんでおられるのは、貴方様がご自身で作られた「他者依存性」の強い性格と、ご先祖様から遺伝で引き継がれた「不安気質」そしてコミュニケーション能力を育ったご家庭で身に付ける機会がなかったことが原因です。

＊他者依存性が高い性格方の（特徴）
1、自分に対する他者の言動や評価がとても気になります
2、自分に対する目線も気になります。
3、普段関わらない人と関わる時に、正しい対応が出来ないのではないかと心配する

「不安気質」をお持ちの方のその特質は
1、心配性しやすい
2、なんでも不安に考えやすい
３、ネガティブに思い込みやすい
4、一度不安になると色々悩んでしまう
5、疑いが生じると妄想が起きる

そして特に人とのコミュニケーション能力が低く、相手にお願いをする時に慈愛の言葉が含まれていないと、相手からお願いを聞き入れてもらえにくいです。
そのことを恐れると、お願いのメールをなかなか送れなくなってしまいやすいです。

しかしコミュニケーション能力は１～２回の講習で見違えるほど上達していかれます。

大切な事は貴方様の現状の「メールがなかなか送れない」状態が起きている
理由・原因をまず掴むという事です。

その原因が明確になったら、診断結果に基ずいた改善、解決する「原因療法」を行っています。

改善、解決の為のカウンセリングと施療の流れをご紹介します。

▼まず性格診断を行います。
人が通常持つ性格は１３種類の内のいづれかの性格です。
あなた様がどの性格かを知る必要があります

あなた様の現在、過去で心に引っかかっている、
すべてを思い切りお話していただき
心の中にある荷物を全部おろして、軽くなっていただきます。
生活の中のすべての（事実）を探り出すために貴方の心情を共有し
認知致します

・次に貴方様の気質の把握と分析

　同じ出来事でも「苦しむ人」もいるし、「苦しまない人」もいる。その違いは何なのか。私たちは父母をはじめ先祖から驚くほど多くの気質を引き継いでいます。

顔や声、体格だけではなく心の感じ方をDNA.遺伝子の形、脳の伝達物質の作用の仕方など,６３種類の中のどの気質を引き継いでしまっているかを明らかにします。

　
性格はその方が育っていく過程でその方の命を守るのに必要だったものなのです。
その方の性格の全てをまず明らかにします。
さらに貴方様が先祖の方から引き継いだトラウマについても診断にで明確にします。
様々なストレスや人間関係の構築に対する対応力の診断分析も重要です

　それと大切な事は貴方様が人生で何を大切に生きていきたいか、ご自分の心に眠っている自己価値観を明らかにすることも貴方様を、大人に成長させます。



以上の診断の結果、貴方様の性格や気質、価値観、コミニュケーション力などが明確になりましたら、
１、他者依存性高い性格の原因を取り除く為の性格改善ご指導サポート
２、不安気質の発現を抑える方法のご指導サポート
３、他者や外部からのストレスを受けにくくする対応法ご指導サポート
４、自然な形での他者とのコミニュケーション能力の向上ご指導支援
　　サポート
５、貴方が今後「こういう生き方をしたい」「このようになりたい」を
　明確にしてその望みをかなえる為の一歩一歩の登る階段や手順の
　すべてをカウンセラーが作成し数点提案します。
その中から貴方様が
　最も改善解決したいと思うものを選択していただき貴方様に身につく為の、
　ご指導とサポートを徹底していたします。
さらに上記の診断で明らかになった性格の中でこれからは必要でないものは心理療法で削除します。必要な性格で現在持っておられない性格は追加します。
私どもの相談ルームには全国の皆さまが、直接面談カウンセリング又は電話、スカイプ、ラインでのご相談のかたちで訪れます。

　　　　　　　　「悩み、改善、解決完治を目指す」
　　　　　　　　　　人生相談＆心理カウンセリング
　　　　　　　「あおぞら」院長　松下愛ﾉ助　
　　　　　お問い合わせ。ご予約の方　０８０－３３９７－２２９７
　　　　　　　　　ホームページhttp://www.ai-aozora.com/

はじめましてmentalquestの渡辺です。
医療機関で医療相談、生活相談、介護相談、カウンセリングを行っています。
分かります。文字で何かを伝えるのは
的確に正確に要領よく失礼のないようにとか
色々考えると取り掛かれないし
やらないと終わらない、
終わらないといつもそれが引っかかっていて
毎日が楽しくなくなってしまいますね。
甘えているとか、逃げているとは思いません。
苦手なものをはじめるときは誰だってやらなくて済むなら
やりたくないものです。
そこでかなり安直ではありますが
ネット上に依頼メール文例のテンプレート一覧を見つけましたが
ご存知でしたか。
利用するのもアリかと思います。

湘南で気まぐれにカウンセリングしてる
アライ アツヒトといいます。

ここにメッセージ遅れてるやないてすか？
大丈夫！

苦手ややりたくないことはやらなくていい！

なにか聞きたいことあればいつでも連絡くださいな。

けいさんこんにちは。愚禿進といいます。
　私なんかスマフォももってないし、メールはほとんどしません。直接会って話ができなくなってしまうか、人に直接会わなくても済んでしまうような関係は何か嘘っぽくて嫌いです。せめて電話だけでもと思うのですが。私がけいさんの時くらいにはまだ携帯電話もありませんでしたから、人と話をするときは喫茶店をよく使いました。メールで事足りてしまう関係なんてさみしいですよ。相手はそうは思ってないんでしょうね。直接会った時にでも、きちんと話してはどうです。『近くにいてあえる人とは直接伝えようと思ってるんです』とかね。メールでの関係って本当に信用できますか。誰がメールを送信してきても本人じゃなくてもその人の携帯ならすぐ信用してしまいますよね。とにかくメールをなかなか送れない、返信もすぐできないなんて言うのはまだまだあなたが暖かい人間性をしっかりと持っている証拠なんですよ。なんて言ってるこの私もメールで返信してますけどね。あんまり心配はいらないと思います。あなたはあなたらしくしてればいいんですよ。